June 06, 2007

レ・クレアション・デ・ナリサワ@青山3

最近毎月訪問している「レ・クレアション・デ・ナリサワ」
いつもは4500円のランチコースなのですが、今回はお魚が食べたかったので、7000円のコースにしました。

まず、アミューズで「鱒と茄子のマリネ」鱒と茄子のマリネよく出てくるサーモンですが、今回は茄子使って夏らしいあっさりした味です。上にのっているのは海草を揚げた物でしょうか。







前菜は、「静岡産沼津の鯵のカルパッチョ香味野菜の薬味〜バジル・マジョラム・シソ〜」
真鯵のカルパッチョ 厚めにスライスした真鯵をオリーブオイルと柑橘系のソースで。こちらも夏らしい爽やかな一品です。二十日大根の千切りをのせて、彩りもあざやか。




前菜2品目は「フォアグラのロワイヤルと春野菜、鴨のコンソメ仕立て」
フォアグラのロワイヤル 粗みじん切りにした夏野菜と鴨のコンソメスープの下には、フォアグラと卵とブイヨンを、柔らかく蒸した茶碗蒸し風に仕立てにしたものが。これがとっても美味しくて、でも器が上げ底なので、もう少し食べたいところでした。美味しすぎます。。。




お魚は、「静岡産沼津イサキのポワレと菜の花・浅蜊の蒸し煮」お魚と浅蜊と菜の花
浅蜊の出汁とお野菜の旨味が効いているスープが美味しい♪ここのお魚料理は、火入れも絶妙で白身魚の旨味を十分に引き出すのでお気に入りです。







お肉は、「三重県・松阪牛のランプの備長炭焼き 」
和牛の炭火焼き 余分な脂身を取り、赤身のしっかりした肉質のお肉をシンプルに備長炭で焼いてあります。有無を言わず、お肉本来の味わいが・・・





デセールは、前回と一緒でした。
「ティラミス」「苺とアーモンドのパルフェ」
ティラミス苺とアーモンドのパフェ







ほろ苦いショコラムース、コーヒージュレ、マスカルポーネなど、何層にも重なったムースの上にはジンジャーの風味。大人のティラミスです。苺とアーモンドのパフェはストレートに美味しいです。苺は軽くコンポートしてあり、生温かい。

そして、定番のワゴンデセール。
今回はお料理のボリュームがあったので、少なめにしました
ミニャルディーズ






いつ来ても、満足で〜す。



「レ・クレアション・デ・ナリサワ」

〒107-0062 東京都港区南青山2-6-15
Tel:03-5785-0799(完全予約制)



ranmarun at 00:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

June 05, 2007

K.u.K(カーウントカー)@赤坂4

赤坂にある「K.u.K.(カーウントカー)」 日本人唯一のオーストリア国家検定料理マイスター(正式名称 Oesterreichsche Kuechenmeisterpruefung)である神田真吾さんのレストラン。去年3月6日赤坂にオープン。「k.u.k」とはドイツ語で「皇帝と国王」の略語だそうです。

オーストリア国家検定料理マイスターの資格は、受験資格が一生に一度しかなく、試験科目が座学・実技含めて一週間、10科目以上という難関。その資格に日本人唯一、西洋人以外で初めて合格したのが神田真吾さんなのです。
一生に1度しか受験できないなんてなんて狭き門なのでしょう。

KuK






店内は、石とガラス、鏡を使った壮麗かつシックな雰囲気。天井のシャンデリアは、ハプスブルグ王宮のボールルームに設置されているものと同じロブマイヤー社製のもの。
入り口にはウィーンのインペリアルホテルのワインケラーに眠っていたものを譲り受けたという曰くつきのワインが飾ってある。1938年オスベルガーの物。お皿は「アウガルテン」グラスは「ロブマイヤー」と食器もオーストリアにこだわる徹底振り。

お料理は、季節のホワイトアスパラガスのコースにシェフのお勧めを何皿か加えて頂きました。
ワインは一皿一皿に合わせたグラスワインが出されるコースに。ビールやワインも全てオーストリアのものだけです。

まずアミューズは「こけももの冷製スープ」
こけももの冷製スープ甘いこけももの香りとヨーグルトのような酸味は、ジョアの苺味のような懐かしい味でした。シェフが聞いたら怒られそうですが・・・





そして、「山梨白州産バイシンケン(骨付きももハム)」
その場でカットされてテーブルの上にのった瞬間に、なんていい香りがするんだろうと驚きました。その艶と柔らかな食感は、何もつけなくてもそのままで美味しいのですが、マスタード、メープルシロップ、パセリ、ホースラディッシュなどで作った特製のソース(甘みと辛みが同じぶんだけ主張)をつけることで、旨味の奥行きも増しています。
こんな美味しいハムは生まれて初めて食べましたというくらい感動
>バイシンケン特製マスタードソースを加えて








そして、ハムがもっと食べたいです〜と言ったら、梅山豚の生ハムもありますとのこと。 これが前者と違って、熟成感があって噛めば噛むほど凝縮された旨味が出てきます。適度な塩加減で、このハムとパンだけあればワインがいくらでも飲めそうな感じ・・・^^;
とは言え、まだ前座でこれからいろんなお料理が運ばれてきます。

梅山豚の生ハム脂身がたまりません







前菜は、「マリニエルテ・カニンヒェンリュッケン」
マりニエルテ・カニンヒェンリュッケン低温で火を通し、マリネした仔ウサギは鶏のささ身のようにあっさりと臭みがなく、柔らかいです。表面はケルベルというハープをみじん切りにしてパン粉焼きしてあり、ローストしたホワイトアスパラとタルタルソースがとっても美味しい〜♪




「メランジェ・フォン・ヴァイセシュパーゲルズッペ」
メランジェ・フォン・ヴァイセシュパーゲルズッペホワイトアスパラガスの濃厚なクリームスープが、カプチーノ仕立てになっています。中には、フレンチトーストのようなパン生地とホワイトアスパラが入っています。ベースのコンソメスープがよっぽどしっかりしているのでしょう。クリーミーさがUPするとさらに芳醇な味わいに・・・



「ゲバッケネン・フンマー」
ゲバッケネン・フンマーセメル粉で香ばしく揚げたオマール海老にズュースワインで作ったバルサミコ酢に似た感じのソースをかけて。下には細かく刻んだホワイトアスパラのラグーとディールの香りが、優しい初夏の味を引き立てます。



「衣傘茸を使ったサプライズ」
これは特別に作ってもらったので、名前は忘れました。
じゃがいもを練りこんだ薄いパスタ生地のようなものとチーズ、衣傘茸を合わせて、ラザニア仕立てのように焼いて、その上からカプチーノ風に泡立てた、クリーミーなシャンピニオンソースがかかっています。その濃厚な味と香りに脱帽!
これははまる一皿です。オーストリア人ってこんな美味しいものを食べているのか〜

キヌカサ茸とパスタのグラタン風






メインの前にお口直し。
運ばれてきたのはあれ透明なグラスですか?

透明な・・・「心の綺麗な方しか見えないんですよ」(爆)
私は腹黒なので、とりあえず空気だけスプーンですくってみました(汗)




気を取り直して、やっと運ばれてきたのは「エルドヴェアーヴァインソルベ
エルドヴェアーヴァインソルベオーストリアの苺ワインとフレッシュ苺で作ったソルベ。これまた濃厚なベリーの味わいとかすかなお酒の風味。


さあ、これから、メインですが、さらに期待が膨らみます。。。


まず「シュタイリーッシャー・ヴェルツェルフライッシュ」
シュタイリッシャー・ヴュルツェルフライッシュ梅山豚カ肩肉と根菜をじっくり煮込んで、そのジュを共に。ここにもホワイトアスパラガスがソテーされて、まさに尽くしのコース。肩肉は繊維質が多いので、少しパサパサ感があり、味も単調なので、粒マスタードなどのアクセントが欲しいと思いました。




肉がちょっと不満だったので、もう1品サプライズが。。。

「梅山豚ローストとフォアグラのパイ包み」梅山豚とフォアグラのパイ包み中もジューシーです








梅山豚の腿肉をローストし、フォアグラとシャンピニオンとハーブをはさんでパイ包みに仕立て、下にはジャガイモピュレと黒スグリのソースをかけたスペシャリテ
これは絶品です。弾力と猪とも羊とも言える様なお肉の旨味が
閉じ込められて切り分けるとフォアグラの脂と共にじゅわ〜と溢れ出す肉汁。やばいです・・・肉欲を満足させる一皿
火入れ、塩加減、味の調和…、そのすべてにおいて、凄さを実感させられた一品ですね。

デザートの前にも、予想だにしないサプライズが! ここには、世界でも稀な「貴腐ワインでマリネしたブルーチーズ」があるんです。 大きな塊のブルーチーズに貴腐ワインをスプレーして、混ぜ合わせながら熟成させたブルーチーズ。私はブルーチーズは苦手なのですが、丁寧にクリーミーに練られたチーズには、松からとれたシロップをかけます。メイプルシロップよりもあっさりとした香りとねっとりと糖度が高い感じ。

貴腐ワインのブルーチーズとってもクリーミー松のシロップをかけて







これを合わせることによって、貴腐ワインの高貴な香りとブルーチーズのツンとした臭みが消えて、まろやかテイストに。
これもHitです

ここまで来るのに白・赤いろんなオーストリアワインを堪能しました。お料理とのマリアージュも素晴らしいです。
最後はデザートと共に貴腐ワイン。
オーストリア貴腐ワインいろいろありましたが、貴腐ワインのアイスワインと、ヴィンティージものを2種頂きました





デザートは「モーン・ヴェリエツィオーン」
けしの実を使ったバリエーション。
けしの実のクレープにはサワークリーム。エルドベアーと柑橘フルーツのコンポートに、けしの実を60%も使ったアイスクリーム。けしの実は鉄分が豊富で、女性にはとってもいいそうです。濃厚な黒胡麻アイスのような味でした。どっしりとはしていますが、あっという間にペロリです。料理はおいしいけれどデザートは……、というお店が多い中で、ここは最後の最後まで素晴らしい演出を魅せてくれました。
モーン・ヴァリエツィオーン







小菓子と、カフェメランジェを頂きながら、最後まで大満足でした。

料理の説明も丁寧で、食材への質問にも豊富な知識で答えてくれました。こだわりの「なまず」は、夏の終わりから秋にかけて登場するかもとの事で、今から楽しみにしています。
サービスもスマートで好印象。


お隣にあるオーストリア国家公認コンディトールマイスター、オーナーシェフ 栢沼稔 氏のスウィーツのお店 「ツッカベッカライ カヤヌマ」で、ザッハトルテを買いたかったのですが、ここは18時までしかやってないので断念。ここのザッハトルテはウィーンフィル交響楽団のメンバーたちも日本にくると必ず食べるという逸品です。彼ら曰く、「本場より美味しい」と評判なのです。

次回は、曜日限定でしか、やっていないランチで再訪してみたいです。


「K.u.K」

港区赤坂1−4−6
03-3582-6622

ranmarun at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋食 

June 03, 2007

ラ・グラディスカ@西麻布4

久々のイタリアン♪
4月22日にOPENしたばかりの「ラ・グラディスカ」に行ってきました。イタリア北部〜中部に9年間も根を下ろし、腕を磨いた堀江純一郎シェフ。ピエモンテ州では、日本人でありながらリストランテ「ピステルナ」のオープニングシェフとなり、開店後わずか1年半足らずでミシュランの1ツ星を獲得し、帰国後、満を持して開いたこの店で腕を振舞うのはピエモンテ料理。


まず、スプマンテを頂きながら、アペリティーボで「白海老のマリネとカポナータ」 ハーブとマリネして甘くてねっとりとした白海老が食欲をそそります。自家製パンもいろいろありました。アンチョビが入っているロールが可愛い・・・

ラ・グラディスカアミューズ自家製パン







アンティパスト1皿目「ホロホロ鳥の胸肉と季節野菜のサラダ」
柔らかくローストしたお肉の下にはそら豆やグリーンピースなどお野菜たっぷり。ワインはアマローネのようなしっかりとしているのをとリクエストして・・・
ホロホロ鶏のサラダ赤ワイン







アンティパスト2皿目「ポーチドエッグと春野菜のソテー、フォアグラのカルパッチョ添え」
軽くバルサミコを使って茸や野菜をソテーし、上にのった半熟卵を割り、フォアグラと共に・・・卵好きなので卵黄のとろけるのがたまりませんが、カロリー高そう・・・

フォアグラとポーチドエッグとろりとろけます







プリモも沢山〜!
「ジャガイモとニョッキと貝のラグー」
じゃがいものニョッキ 魚介ソースニョッキは耳たぶのような食感にです。浅利とムール貝のソースが利いてました。貝のエキスがしみこんでいます。







プリモ2皿目は、シェフのスペシャリテという「アニョロッティ・ダル・プリン」「タヤリン・ホエー馬のラグー」
アニョロッティ・ダル・プリンは、シェフのスペシャリテというかピエモンテを代表する郷土料理だそうです。。見た目水餃子みたいです。中には牛と豚の挽肉が。シンプルなパスタに閉じ込めた旨味がたっぷりです。
タヤリンは超極細の平打ち麺ですが、馬肉のラグーが濃厚な味なので、赤ワインにとっても合います
シェフのスペシャリテ馬肉のタヤリン






セコンドは、「水俣産鯉のグリエ ハーブソース」
水俣産鯉のソテーえ、鹿児島で鯉が採れるの?意外でしたが、鯉に恋して来いしちゃいました全く臭みがなくて、脂がのっています。皮の周りがコラーゲン質いっぱいで美味しいんです。小骨はあるけど、皮まで食べちゃいました。レッドムーンというお芋も甘くて美味しいです。



「羊肉のロースト、ニンニクとローズマリー風味」
仔羊のロースト羊肉は骨付きで、ポーションはかなりあります。ローストといってもマトンの臭みを消すために、あらかじめ赤ワインに漬け込んである感じ。かなり火入れしてありますが、全然ぱさぱさしていないのには驚きです。



ドルチェの前に小菓子が出てきました。どれも自家製で美味しい♪焼き菓子やパンおすすめです。
小菓子






続いてサプライズドルチェ。
「へーゼルナッツのパンナコッタ」と「3種クレームブリュレ」
どれも濃厚です。初さくらんぼがおいし♪バローロのグラッパも頂き。。。
ジャスミンティーのクレームブリュレは、魅惑な味でした。ドルチェは人によって全部違う種類を出すんですって・・お腹いっぱ〜い。酔っ払った〜

へーゼルナッツのブラマンジェ3種クレームブリュレ






正直おおっと目が飛び出すような料理ではなく、どこか家庭的で安心感がある豪快なシェフのお料理はCPも良く大食いのイタリア人でも満足・満足^^;




「LA GRADISCA ラ・グラディスカ」

東京都港区西麻布3-3-23 フィルドア西麻布B1F
tel. 03-5918-7055



ranmarun at 07:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアン 

May 29, 2007

ゴードン・ラムゼイ@汐留4

コンラッド東京にあるレストラン「ゴードン・ラムゼイ」に行ってきました。OPEN当初予約1ヶ月待ちで行った以来、久しぶりの訪問です。
当時とはスタッフもメニューも価格構成も変わり、とっても満足のディナー

当日新メニューになったばかりのプレステージメニュー24000円を選択。まずは、たらこクリームと白トリュフのクリームチーズのカナッペを頂きながら、シャンパーニュで乾杯。白トリュフオイルがフレッシュな香りで食欲をそそります。そっかこういう使い方もあったのね〜。

 店看板たらこクリームと白トリュフオイルのクリームチーズ アミューズは、水菜と新玉葱のポタージュ 水菜と新玉葱のスープ








水菜の青い香りと新玉葱の甘いポタージュにドライトマトの酸味。付け合せに黒オリーブと鰯のマリネがのったトースト。この五感を刺激するような一皿から、お料理の奥深さを感じました。

 ロブスターと季節野菜のサラダ仕立てアボカドピューレ ロブスターと季節野菜のサラダ仕立て  美しくカットして盛り付けられた前菜。ほどよく火入れしたロブスターはカレー粉風味でアボガドやビスクソースにビネガーを利かせ、軽めに仕上げてあります。





 ランド産フォアグラ きのこと鴨肉のラグー エルサレムアーティーチョークヴルーテと共に ランド産フォアグラ きのこと鴨肉のラグートロケマス・・・ これやばいくらい美味しいです








シェフのフォアグラは大好きなのですがこんなのは初めて食べました。回りは焦げ目は付いているのになかはプリンみたいにフルンフルン・・・どうやって火入れしているのでしょう??鴨肉の旨味を利かせカプチーノ仕立てのソース。トロケル生グラ・・・あと3杯くれ〜というくらい、甘くてレアで気絶しそうなフォアグラでした。今回のHITです.。゚+.(・∀・)゚+.゚

白身魚のトルテリーニ カリフラワーピューレ 魚介のリダクション パルメザン添え
白身魚のトルテリーニ カリフラワーピューレシェフは手打パスタもお得意なようで、弾力がある生地の中に、ミンチした白身魚を閉じこめ、あっさりグリーンソースで。







 ニュージーランド産仔羊のロースト ガーリックコンフィー 白いんげん豆サンドライトマトクリーム煮タイムジュ

ニュージーランド産仔羊のロースト ガーリックコンフィ白いんげん豆サンドライトマトクリーム煮タイムジュ 羊はシェフのスペシャリテ。肉質の細かい仔羊をミディアムレアでローストして、後から特製のソースをかけます。普段より多めにかけてもらいました。味付けは薄味にしてあるので、好みで胡椒をかけて、付け合せのお豆と合わせると、更にお肉の旨味が増します

そして、フロマージュ。 24ヶ月熟成のコンテや大好きなウォッシュ系を盛り合わせて頂きました。 いろいろフロマージュ サマーベリーのサバイヨン ハイビスカスソルベ添え サマーベリーのサバイヨン ハイビスカスソルベ添えベリーと甘酸っぱいハイビスカスの香りが、なんだか初夏を感じます。





 ティラミスも出てきました。 ティラミスほろ苦いコーヒーのグラニテとラムの利いたマスカルポーネ。








大人の味です。 プティーフールとカプチーノを飲みながら、終焉。。。胃袋がはちきれそうなほど満腹になりました。ここのカプチーノはマグカップサイズで来るから好きなのです(笑) プティフールたっぷりカプチーノ どのお皿もパワーUPしていて、充実度★★★・・・そして、この日は特別にお料理とワインが半額で頂けちゃったのです(小声デネ・・・)むふふな夜でした





「ゴードン・ラムゼイ」
コンラッド東京 〒105-7337 東京都港区東新橋1丁目9番1号 電話:03-6388-8000(代表)

ranmarun at 06:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

May 28, 2007

クロドミャン@銀座4

大阪北新地にあるワインとお食事ががっつり楽しめるお店。「クロドミャン」
銀座にも支店がありました。2週間ごとにスタッフが入れ替わっているらしいですが、
連日満員御礼。メニューは、その日の仕入れで黒板から選びます。

カウンターにはパンや新鮮なお野菜が並びます。まずは水茄子のオリーブオイルかけ
クロドミャン@銀座
新鮮なお野菜達水茄子のオリーブオイルかけ







「自家製パテとピクルス」「馬刺しのカルパッチョ」
鶏レバーや豚肉などで作ったパテ。塩加減もちょうどよくて、パンがすすみます。
ピクルスもいろんな種類のお野菜がありました。馬刺しも弾力があるお肉で美味しいです。
自家製パテとピクルス馬刺しのカルパッチョ









「無農薬野菜のソテー」
十数種類の新鮮な旬のお野菜をオリーブオイルで中華鍋で炒めて、スライスしたパルメザンチーズがのせてあります。中は、筍、アスパラ、ヤングコーン、インゲン、ズッキーニ、茄子、パプリカ・・・など沢山!こんなに種類が食べれるのは嬉しいですね。胡椒を利かすとお野菜の甘みがさらに感じられます。
無農薬野菜のソテー10数種のお野菜









「仏産プーサン(ひなどり)のロースト」
ローズマリーを詰めてあらかじめ低温調理したお肉をオーブンで焼いて、シメジのソテーと共に。この肉質が細かくて、やわらかくて、旨味を抜群にあって美味しいこんなにおいしい鶏肉があったなんて・・・感動♪
プーサンのロースト 







〆にパスタかデザートを食べようかと思いましたが、かなり満腹。CPはかなりいいですし、ワインも充実しています。
この後は、近くのBarに美味しいフルーツカクテルを飲みに行きました。
ここでも満足〜♪


「クロドミャン」

〒104-0061
東京都中央区銀座7-3-13 ニューギンザビル1・2F
03-5568-4777



ranmarun at 01:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

May 27, 2007

サロン・ド・ヒットタマグッド@白金3

白金台高級住宅街の中にあるお店。
「SALON・DE・HIT TAMA GOOD サロン・ド・ヒットタマグッド」看板も目印も何にもありません。普通の1軒家で玄関のチャイムを押し、スリッパに履き替えて2階に上がると、そこでお食事ができるのです。

サロンと聞くとなんか美容院のようなネーミング。
HITタマ!?  玉GOOD !?
名前に惹かれ、たまたま紹介で行ってきました^^住所は非公開です。

一軒家お部屋ソファーがある個室







住居用のお家を間借りしているので、キッチンも家庭用です。
個室のソファーの席に入ると、ほんとお友達のホームパーティーに、初めて招かれたような気分でした。

まずは、お野菜いろいろ。オクラやグリーンアスパラ、ヤングコーン、人参などをお塩と八丁味噌で頂きます。お野菜は全部無農薬だとか。食材の産地にもこだわりがあるようです。
お野菜の本来の旨みが味わえる一品







続いて、宮崎産岩牡蠣と関イサキとカンパチのお造り
この時期旬の岩牡蠣は、大きくてとってもミルキーで大好きです。 カキグッド
関アジ関サバは有名ですけれど、関イサキは初でした。
岩牡蠣関いさきとかんぱちのお造り







ジャガイモ饅頭
裏ごししたじゃがいも(インカの目覚めかな)の中には挽肉が。黄色くて甘みたっぷりのじゃが芋です。
じゃがいも饅頭







そして、ここは月替わりのお鍋がメインのお店なんです。
今月は、つぶ貝と春キャベツ鍋
つぶ貝の鍋って初めて食べました。とても大きくて柔らかいです。昆布だしでシンプルにとった出汁に春キャベツ、大根や筍などを加えて、素材がそのまま味わえます。ぐつぐつ煮込むとキャベツの甘みが出てどんどん美味しいスープになります。
好みで岩海苔をかけると更に磯の香りが。。。
つぶ貝と春野菜鍋岩海苔をかけると美味







〆はシンプルにお茶漬け。摘みたての生の新茶を注いで、鯖のへしこ茶漬けです。 宮崎の生新茶お茶漬け








鯖のへしこと京漬物へしこ茶漬け








オーナーが九州出身らしく、九州の食材を使ったお料理が多いようです。ちなみにお店の名前の由来は、びっくりした〜を鹿児島弁で「ひったまげった〜」というそうで、そこからつけたそうです。

アットホームな雰囲気でくつろぎながら、ヘルシーなお食事することができました。月変わりの鍋の来月は北海道の大浅利だそうで、また行ってみたいです。



ranmarun at 10:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

May 25, 2007

チャヤ・マクロビオティックレストラン@新宿3

最近連日でフレンチが続いたので、久しぶりにベジタブルオンリーな食事をと思い、
新宿伊勢丹にある「チャヤ・マクロビオティックレストラン」へ行きました。
自然食のお店は数多くあるけれど、味付けと素材をきっちりこだわり、見た目も美しいのでここが一番お気に入りで、よく足を運びます。

お魚のメニューもありますが、一切動物性抜きのメニューにしてもらいました。
でもアルコールは飲んじゃいます。オーガニックビールにビオワイン

アミューズで「スペルト小麦のサラダ」と前菜で「テンペのテリーヌ 細ねぎとインゲンのサラダ添え」
スペルト小麦好きなんです。テンペと根野菜を合わせてのテリーヌも美味しいです。
スペルト小麦のライスサラダ根野菜のテリーヌ







「新玉葱と新ジャガイモのクリームスープ」「新ごぼうと人参のソテー」
なめらかに裏ごしして、とっても甘い玉葱。胃に優しいスープです。ごぼうと人参は皮付きのまま焼いてあります。シンプルですが、火を通すことによって根野菜の旨味を十分に引き出しております。
新玉葱のポタージュ牛蒡と人参のソテー








「ベジタブルメンチカツ」
セイタンとお野菜だけで作ったメンチカツなのに、とってもジューシーでお野菜と大豆たんぱくだけとは思えない食感と味。デミグラスソースもバターなど一切使っていないのに濃厚で美味しいです。
セイタンのメンチカツ中もジューシーです








セイタンのから揚げもいつも頼むのですが、今回はなかったので「セイタンのコロッケ」を追加しました。
これまた美味しい。タルタルソースも卵抜きなのにどうやって作っているんだろうと
いうくらいはまります。玄米の炊き加減も、もっちりしていて、ここが1番です。
胡麻塩をたっぷりかけて、お替わりしました^^;
セイタンのコロッケ美味しい玄米♪








デザートはソイ(豆乳)ラテと苺のシュークリーム
これもバターも卵もグラニュー糖も不使用。まあデザートは結構限界がありますが、見た目もとっても可愛いんです。
苺のシュークリーム







たまには、こういうお食事で陰性体質を改善しなければ・・・


「チャヤ・マクロビオティックレストラン」

東京都新宿区新宿3-14-1  新宿伊勢丹本館7階
レストラン街 「イートパラダイス」
03-3357-0014 




ranmarun at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自然食 

May 24, 2007

レカン@銀座3

1974年開店以来、歴史と名声を保つお店。「レカン」にランチで行ってきました。
だいぶ昔になりますが、十時シェフがいらしたときに通っていて、今回は2度シェフが変わって、全体的に軽めにあっさりした味付けになったようです。

赤い絨毯と椅子のゴージャスさは開店以来変わりません
レカン赤い薔薇が似合うお店位置皿






まずアミューズで茄子のリエット
アンチョビとハーブが利いた独特の風味です。
茄子のリエット







「うさぎとたんぽぽのサラダ」
柔らかく火入れしたうさぎの肉の甘みと野生のタンポポの葉の苦味がうまく合わさり、ポーチドエッグをかき混ぜると、また美味しいです。
半熟卵の黄身がとろりに弱い私・・・
うさぎとタンポポのサラダ仕立て半熟卵がとろけます





「お魚のブイヨンスープ」
甲殻類とお魚でとった濃厚なブイヨンはブイヤーベースそのもの。ルイユソースやパルメザンチーズにトーストを浮かばせて。このクラシックな味わいがたまりません。
海の幸のスープルイユソースとチーズ







「シャラン産仔鴨のロースト マデラソース」
弾力がある鴨に伝統的なソースと根セロリのムースを合わせて、シンプル極まりないここのお料理はずっと受け継がれているんですね。赤ワインがすすむ・・・
シャラン産仔鴨のロースト マデラソース







デセールはワゴンでチョイス。フルーツのスープがとっても美味しかったです。
サバランやクレームダンジュなど、デセールもクラシックで、しかもいろいろ選べるのが嬉しいです。
デセールワゴンフルーツのスープ







夜はお値段が張るので、気軽に行けるブラッセリーレカンもお勧めです。


「レカン」

〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-5 ミキモトビルB1
03-3561-9706


ranmarun at 03:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

May 23, 2007

ラ・トゥール@銀座4

銀座の交旬ビルにある「ラ・トゥール」にランチで行きました。
以前千駄ヶ谷のブルトン時代はよく通ったものでした。
移転以来初めての訪問です。
ここのオマール海老と鴨はトゥールダルジャン仕立てのスペシャリテです。

このパンが美味しいんです。焼印はなくなっていました。
プリフィックススタイルなのですが、メニューが豊富なので決めるまでに45分もかかりました(汗)
まず、アミューズで、サーモンロール
人参みたいですが(笑)巻いたサーモンの中にはサーモンのムースが入っています。
位置皿美味しいパンはこれアミューズ









前菜1皿目は、「ブルターニュ産 甲イカと貝のマリネ 山菜のグレックサラダとのマリアージュ」
軽く火を通した甲イカが甘くて美味しいです。つぶ貝も今が旬です。こごみなどの山菜の苦味がまた・・・山菜もそろそろ終わりの時期です。
ブルターニュ産甲イカとつぶ貝のサラダ仕立て








前菜2皿目は「前沢牛のダブルコンソメスープと季節野菜のポトフー仕立て 」丁寧になめらかにとった濃厚なコンソメスープ。ジャガイモなどのお野菜が甘くていいバランスでした。
牛のダブルブイヨンスープと野菜のポトフ仕立て








メインの前にチキンコンソメのカプチーノ仕立てが出てきました。
これもビーフブイヨンとは違い、クリームを少し入れて甘さを出した濃厚スープ。
スープ好きとしては、2度楽しめました♪
チキンコンソメスープ







メインは、オマールや鴨は前からかなり食べてるので、メニューにはなかったけれど「仔羊のロースト」をオーダー。
少し脂が多い感じはしましたが、柔らかい仔羊です。結構ボリュームがありました。付け合せのソースやお野菜もGoodでした。
仔羊のロースト








続いて、デセールワゴンが運ばれてくるのですが、どれにしようかな〜と考えていたら「皆さん、オールですよね」とお店の方が当たり前のように聞いてきました。
食いしん坊なのが最初からばれていたようです(笑)
ひとつひとつ盛り付けるのって、とっても大変なのに嫌な顔ひとつせずサーブしてくださいました。
デセールソルベワゴン盛り合わせ







カシス、バナナ、ヨーグルト、マンゴーのソルベ、さらにケーキがずらりと・・・^^;豆乳を使ったムースもありました。どれもそんなに甘くないので、意外と食べれてしまいました。
そして、更に小菓子まで。。。

小菓子







しかし12時に始めて終わったのは16時半です。さすがに夜はもう入りません^^;

「ラ・トゥール」

〒104-0061 東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル5F

03-3569-2211



ranmarun at 04:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

May 21, 2007

デュヴァン・ハッシッシ@西麻布4

西麻布にある「デュヴァン・ハッシッシ」に行ってきました。20年間くらい横浜でオーナーシェフを務め、数年前に西麻布に移転。アラカルトは50種と食材の多さとメニューのアレンジに驚きますが、名前の通り、ワインリストも凄いです。
お手軽な物から、ヴィンテージものまでずらりと・・・
ここのコンセプトが面白くて気になっていたお店です

まずは、お勧めの薔薇のシャンパンカクテルを頂きました。 大きな花びらはサ姫というダマスク系の香り。これにローズリキュールが入っていてとってもよい香り花びらも食べれます^^
薔薇のシャンパンカクテル店内







前菜は「桜肉のタルタル メルバトースト添え」
この時期美味しい馬肉はカナダ産だそうです。オニオンのみじん切りをのせ、特製マヨネーズと卵黄を混ぜ混ぜして・・・バジルバターのトーストにのせると旨みが増します。タルタルはマグロや牛肉が主流ですが、もともと馬肉が元祖で、チンギス・ハーン時代のモンゴルで、生で食べられるお肉を調理したことから始まったそうです。
桜肉のタルタル メルバトースト添え








「アーティーショークと赤座海老のサフラン煮込み」
海外でしかとれないと思っていたアーティーショークは葉山産。えぐみが少ない分食べやすいです。フライも香ばしいです。ぷりっと甘みがある赤座海老と甲殻類のソースで。
アーティーショークと赤座海老のサフランソース煮込み







お魚は「鯛のソテー 槍イカの墨ソース」
とっても肉厚の鯛と濃厚なイカ墨ソース。上には焼きトマトとバジルなどハーブを加えてあります。色のコントラストも綺麗ですが、トマトとイカ墨のが混じり合うととっても美味しい口の周り真っ黒にして食べてしまいました^^
真鯛のソテー 槍イカ墨ソース







お肉は「仔牛(ミルクヴォー)のポワレ グリーンアスパラのクリームソース」低温調理でゆっくり火入れして柔らかいお肉にグリーンアスパラと生クリームの濃厚なソース。太いアスパラのソテーを添えてあり、これも絶品です。どのお料理もしっかりとした味付けでソースがたっぷり。でも塩加減はかなり控えめで素材の味を生かし、優しい味わいです。
仔牛のグリエ グリーンアスパラとクリームソース








ソースがとっても美味しかったので、パスタも追加しました。
「生ウニのぺペロンチーノ」と「鰻クリーム」
どちらも具沢山。特に鰻を燻製してクリームソースと和えたのは美味しかったです。
生ウニのぺペロンチーノ燻製鰻のクリームソース







デセール2種「焼き無花果とピスタチオアイス アマレット風味」
と「ショコラとキャラメルのロールム
ース」
焼き無花果とピスタチオアイスショコラとキャラメルのムース







デセールの種類も沢山あって迷います。どちらも美味しいです。食後酒にサービスで柚子のウォッカを出して頂きました柚子のウォッカ







季節の自家製酒もいろいろ作るそうで、通いたくなってしまいます。

ここのシェフは、お料理の腕はもちろん素晴らしい
そして芸術面でも優れていらして、写真、彫刻(主に裸体)や陶芸などの作品も店内に飾ってありました.
文才もウィットに優れています。

シェフが提唱するスパイシーな女性の条件とは・・・

1 求める愛でなく与える愛を知っている。
2 TPOに合わせたファッションができる、ブランドに振り回されない。
3 笑顔が素敵!
4 感情論でなく比較的な話ができる。
5 自分の色、香りを持っている。
6 行動が身軽である。
7 男女問わず、彼達との会話を楽しむ。
8 受身の本当の強さを知っている。
9 弱点を攻撃するのではなく、プロテクトできる。
10 相手の瞳(心)を見て話ができる。
11 料理は手際よく作れる。
12 素直な心を持っている。
13 ナイトライフも素敵。
14 楽しくリラックスさせる空間を与えられる。
15 優しさと可愛らしさを持っている。
16 美的センスをもっている。

私は何項目当てはまるんだろう。
・・・・・さて、貴方は?(男性バージョンもあるよん)

スパイシーな男性の条件
1 主張できる意見考えを持つ。
2 身だしなみ、服装に少しは気配りする。
3 職域を越えたいろいろな話題を持つ。
4 比較論的な話ができる。
5 自分の趣味たるものは一つは持っておく。
6 お酒も少しは飲めたほうがいい。
7 男女問わず、彼達との会話を楽しむ
8 会話に幅を持つ。
9 ジョークを解する。自らジョークを発す。
10 親切である。
11 あまり遠慮しない。
12 同じ事を何度も言わない。
13 聞く耳を持つ。
14 楽しくリラックスできる雰囲気を与えられる。
15 常識を超えた考え方ができる。

・・・・・さて、貴方は?




ranmarun at 02:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ