June 26, 2008

オーベルジュ・ド・リル@イローゼン5

お散歩が楽しい川辺の後、横の教会の屋根にコウノトリの巣を発見!
「オーベルジュ・ド・リル」念願のレストランです。
オーベルジュ・ド・イルコウノトリの巣











夜19時でも明るいテラスで、皆と待ち合わせ。
シャンパンとアミューズを頂きました。 鵞鳥のオブジェも可愛いです。
鵞鳥のオブジェメニュー












カルトでいろいろ迷いながら、オーダーしました。
シャンパーニュアペリティフ















おいしい臭いを嗅ぎつけたのか、コウノトリさんもやってきます。
私達もおいしい臭いに誘われてレストランの中に入りました。
コウノトリレストラン













アミューズは、鯖と大根のマリネ。

前菜ワイン














皆、名物フォアドアを頼んでいましたが、、私は蛙さんを食べたかったので、グルヌイユのベニエとサンドルのポアレ リゾット添え。これがめちゃ美味しかったリンゴの形にフリットした蛙さん。ぷりぷりです。リゾットも濃厚。素晴らしいアルザスワインと合わせてもう至福の境地でした。
グルヌイユとサンドルのポワレ リゾット添え

























ブレス鶏のローストをべックオフと共に。

ブレス鶏のロティ ブレス胸肉













胸肉はちょっとパサパサ感がありましたが、皮がかりかりでトリュフと赤ワインの濃厚なソースが美味でした。
そのあとももの部分が出てきます。こちらはしっとり柔らかくてブレスの旨みを感じました。あとお隣から頂いたオマールウラジミール絶品でした。


べックオフブレス腿肉













スペシャリテのピジョンも美味しそうです。少しフロマージュを頂きました。
ピジョンフロマージュ













デセールはフランボワーズのグラタン
表面は熱々で中は冷たいカスタードとフランボワーズ。 この温度差がたまりません。
40年間三ツ星を維持する巨匠の料理には、終始感動しっぱなしでした

フランボワーズのグラタン












食後は、テラスで夜更けのイル川を眺めながら、プティフールを頂く。

プティフールプティフール












お酒もいろいろ頂きました。

シャンパーニュ・ラルマンディエールBdB Brut 1er Cru
リースリング・アダム、グランクリュ・ケーファーコプフ2005
リースリング・ローレンツ、グランクリュ・アルテンベルグ1999
トカイピノグリ・ジョスメイヤー、ファンダシヨン2004(2本)


また来たいなあ・・・とつくづく思います。

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ranmarun at 02:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

June 25, 2008

オテル・デ・ベルジュ@イローゼン5

ストラスブールでランチした後は「オーベルジュ・ド・リル」のあるイローゼン村まで目指します。急に気温が下がって、夕立で雷雨が降りましたでも、雨ニモマケズ、風ニモマケズ・・・

雷さんはすぐに去って、着いたのはレストランの横に併設する「オテル・デ・ヴェルジュ」 一度は泊まってみたかったホテル。

オテル・デ・ベルジュロビー












優しいマダムが迎えてくれて、お部屋はキルトのベッドカバーで可愛いです。壁や床も木造りで椅子もラタン。こういう自然な造りは嬉しいな。 お部屋の鍵は葉巻の形をしています。

お部屋葉巻の形の鍵












バスタブも広くて、ハーブオイルの瓶がありました。蛙さんのアッシュトレイも可愛いです@蛙好き
お部屋蛙のアッシュトレイ














早速、散歩に行きました。テラスから眺めるイル川と緑の景色が最高です。

テラス庭













こんな緑の多い景色を見るのは久しぶり。空気もさわやかで小鳥の声のさえずりに癒されます。
景色景色













近くの教会の屋根の上にはコウノトリの巣がありました。
蛙のオブジェ新緑












川沿いにお花畑が続いています。ハーブや薔薇、ミラヴェルの木もありました。今が実りの時期です。ルバーブの茎も茂っています。

ラベンダーイル川











薔薇は少し時期を過ぎてしまいましたが、とにかく緑とお花と鳥のさえずりの聞こえる自然の中で、優雅な時間を過ごしました。
薔薇景色












これから、レストランで食事です

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ranmarun at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フランス | Hotel

Maison des Tanneurs@ストラスブール3

次の日、6時半に目が覚めました。
朝ごはんを食べようとてくてく散歩していると、何やら行列が・・・
ギャラリーラファイエットのソリドの初日でした
8時開店で、私も戦闘開始。入り口でコーヒーとマンゴージュースとマドレーヌを配っています。朝ごはんはこれでいいや!とそのまま物色
50〜70%OFFで安い安い!アクセサリーは2ユーロで売ってます。靴2足と小物をGET


お昼は旧市街のプティットフランスにあるビストロ。
「Maison des Tanneurs」イル川の川床にあります。
プティットフランスランチのお店












アルザスのビールとワインで乾杯。
位置皿ワイン















気温は30度くらいと高いけれど、空気がさわやか。川をクルーズする舟が行き来します。高さ制限があるために、その度に橋が動くの。
新緑移動する橋












サラダとシュークルートを頂きました。サラダには鴨肉のハムとフォアグラが。
巨大な鍋にてんこもりのザワークラウトとソーセージ達。
豚足が美味しかったです。
サラダシュークルート












こういう郷土料理もいいですね。
シュークルート&ザワークラウトは、前回来た時の、ラミ・シュエットの方が美味しかったかも。
午後はちょっと雲行きが怪しくなって、雷雨がやってきました。

ここから、アルザス巡りが始まります。

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ranmarun at 14:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

June 24, 2008

オ・クロコディル@ストラスブール3

フランクフルトに着いてから、ICEでストラスブールまで移動。
ストラスブール駅は、巨大なドームの形をしていました。
歩いてホテルまで移動したのですが、結構迷いました。
でも、フランス人は親切で、道で立ち止まっていると「どうしたの?」と何人も声をかけてくれます。しかし、しょぼホテルなので誰もわかりません(笑)


なんとか宿にたどり着いて、夜のレストランまで向かいました。
「オ・クロコディル」
クラシカルな雰囲気です。ここのマダムはとっても優しい名物マダム。
クロコディル店内















まずは、シャンパーニュと共に、アミューズで魚介のカクテル。
海老や帆立、下にはヴィシソワーズとジンジャーの香りが効いています。
88ユーロのムニュを選びました。
トマトの冷製スープはクリアでキュウリと青紫蘇でさっぱり。
魚介のカクテル
トマトの冷製スープ












フォアグラのコンフィは、リンゴとルヴァーブのジャムとが結構甘くて濃厚。 ただちょっと甘すぎる感じがしました。
お魚は厚切りのタラのポアレ、皮はチーズとガーリック風味でカリカリに、中はぷりっといい火入れ。ポテトとオリーブの付け合せ。
フォアグラのコンフィタラのポワレ












フロマージュとフランボワーズのミルフィーユ
まあ、普通です。地元で評判のレストランとの事でしたが、そんなに感動はなかったなあ・・・
フロマージュフランボワーズのミルフィーユ












プティフールもほとんど手をつけませんでした。
プティフールプティフール












シャンパーニュは、安価で美味しかったですけどね。

シャンパンエチケット













料理はクラシックな定番のものだったのですが、カルトで頼んでいたらまた評価もあがったかも。
でも、サービスはとっても良くてシェフも出てきてくれて写真撮影したり、帰りにお土産にワインを2本もくれました!
こういうサービスがお客様をリピートさせるのですね。


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ranmarun at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

June 23, 2008

ルフトハンザファーストクラス往路3

中欧の旅から続いて、さらに始まったフランス紀行。
今回は、ルフトハンザ航空のFに乗ってみました。
座席は広くて楽ち〜ン♪しかし、離陸してすぐに向かいのドイツ人の紳士が怪獣のようなイビキをかきはじめて、ちょっと興ざめ(´−д−;`)

ウェルカムシャンパンは、3種類ありました。パイパーの黒いラベルとテタンジェのロゼとあとカヴァ。マカデミアナッツが美味しいんです^^
薔薇一輪キャビア












薔薇の花を一輪プレゼント。こういうサービスも嬉しい・・・
前菜はワゴンから、洋食・和食が好きなだけ頂けます。
やっぱり最初はキャビアウォッカと共に。
お皿の4分の1を占めるすごい量です!

日系でも昔キャビアは小さな瓶で必ずついてきたのに、今は出なくなってしまいました。でも、LHはどんぶりで運んできてたっぷりサーブしてくれました。卵とオニオンと混ぜて食べると美味しいです。

サーモンとアスパラのマリネとサラダ。これもロールケーキのようにでかいです。中はラタトゥユが入っていました。
サーモンサラダ












オーストリアワインの可愛いボトル。
メインは、牛フィレステーキとポテトグラタン。ご飯とお味噌汁と一緒に頂きました。でもレトルト。パンの方が美味しかったです。
牛ステーキ白ワイン













デザートはパスして、ルーマニアの赤ワインとチーズ。
そして、コニャックとチョコレート。
フロマージュショコラ
















アメニティーはクラランス。一眠りした後、昼食は、お魚のポアレと蟹とアボガドのタルト仕立て。メインはハムとチーズを巻いたチキンシュニッケルです。
お魚チキンカツ















ガトーショコラ













お酒やデザートも充実していました。もちろんサービスも良かったです。
パジャマがポロシャツだったのは、ちょっと残念でしたが、久々フルフラットの快適な旅でした。




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ranmarun at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他 

June 20, 2008

ヴァッハウ街道からウィーンへ4

次の日は、再びウィーンに向かって出発。
ドナウ川沿いのヴァッハウ渓谷を走りました。
オーストリア屈指のバロック建築を誇るメルク修道院を見学。
メルク修道院メルク











中はとっても広く、テニスコートや競技場まであります。修道女の姿が全然見えませんでしたが・・・
中庭中











全景は肉眼では見れませんが、模型を見る限りかなり大きな建物。
数十万冊保管されているという書庫。天井の壁画も素晴らしい。
模型図書館













オーストリアの教会はどこも金ピカで派手ですが、ここの豪華爛漫な造りに圧倒されました。精巧な造りと金細工に壁画。素晴らしいです。
豪華な装飾の教会ドーム












回廊















そして、ヴァッハウ渓谷はワイン畑も沢山あります。
川沿いのいろんなお城を眺めてから、クレムトという町へ。
クレムト壁画












ここはオーストリアの中でかなり古い町です。
ワイン博物館などもあるので、遊んだら楽しい街かも。

で、ウィーンに到着。
空港でレンタカーを返してからCATでヒルトンホテルへ。
夜は私がはまったターフェルシュピッツの専門店へ。
ターヘルシュピッツの専門店メニュー










鍋でぐつぐつ煮込まれた牛肉は部位がいろいろ選べます。
タンやレバーも美味しいそうでしたが、お勧めの肩ロース、フィレ、テールの部分を頂きました。このブイヨンスープが絶品で何度もおかわりしてしまいます。

鍋がきましたスープ











デザートも、頂きました。
肩ロース・フィレ・テールショコラのムース












次の日は、ウィーンミッテ駅からCATで空港まで。駅でチェックイン。手ぶらで空港までいけるので便利です。

CAT











そして、フランクフルトへ。。。

ここからさらに長旅の幕開けでした。
こうご期待・・・


ranmarun at 18:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オーストリア 

June 18, 2008

ザルツカンマーグート地方へ4

ザルツブルグから30分も走ると、絵のような風景があふれてくるザルツカンマーグート地方。沢山の湖と緑が溢れるドライブコースです。
まずは、サウンド・オブ・ミュージックの舞台となったモントゼーという町を訪れました。
サウンドオブミュージックの舞台モントゼー












エメラルド色に輝く湖は、とっても美しいです。白鳥が泳いでいます。
町は改装したばかりで、カラフルな建物が並んでいます。

モントゼー湖エメラルド色












ここでお茶して、教会に行ってから、モーツァルトの母の生地、ザンクトギルゲン、ヴォルフガング湖の景勝地、ザンクトヴォルフガングを訪れました。
教会教会











温泉地のバードイシュルに行きたかったのですが、時間がないので、世界遺産とされるハルシュタットへ向かいました。

ハルシュタットハルシュタット












ザルツカンマーグートの真珠と言われる美しい町。世界最古の塩坑があることも有名らしいです。見学は時間がかかるのであきらめましたが、滑り台がある鍾乳洞もあるみたい。 ここでバスソルトを買いました。


街並ソルトのお店










さらに、山奥へ。アルプスのふもとまで着ました。万年雪の山です。
実際にはかなり標高があるはず。


ゴーザウ牛






















そして、見たかったゴーザウ湖
美しい〜神秘的に輝く濃紺の湖です。
曇りが少し開けると、周りの山々も姿を現して、素晴らしい眺め。
湖以外は何もないのですが、ここで変わりゆく景色をぼーっと1時間眺めました。この山の近くはアンモナイトなどの化石もとれるそうです。

ゴーザウ湖















再び、ザルツブルグへ戻ります。
夜は、西暦700年から創業しているというヨーロッパ最古のレストラン「アルトザルツブルグ」へ行きました。日本は平安時代ですね(驚)岩倉の中にあります。
アルトザルツブルグ岩倉のレストラン














昔からのクラシカルなムニュで頂きました。濃厚なスープドポワソン、お魚は川かますだったかな?お肉は、ターフェルシュピッツ。
オーストリアのリースリングワインを頂きながら堪能しました。

お魚のスープ魚












肉












一日かなり強行スケジュールでしたが、なんとか無事にザルツブルグに帰ってきました。この日もユーロカップ2008で、旧市街は夜中まで大騒ぎ。
旧市街のホテルじゃなくて、よかったと一安心です。




ranmarun at 01:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オーストリア 

June 17, 2008

ブダペスト〜ザルツブルグへ

ウィーンからバスで3時間あまり。
ハンガリーのブダペストまで来ました。
ドナウ川を境に、ブダ地区とペスト地区に分かれます。ブダ地区は、ドナウの真珠と言われる世界遺産の王宮があります。

王宮国会議事堂














くさり橋という大きな橋を渡ると、全体が城壁に囲まれた王宮の丘があり、そこからペスト地区が見下ろせます。川沿いに見えるのは国会議事堂。折衷建築で10年かかって立てられたそうです。漁夫の砦やマーチャス教会、ゲッレールの丘を回り、眺める景色は本当に美しかったです
くさり橋ドナウ川












教会漁夫の砦










再び、ドナウ川を渡って、ペスト地区に来ました。
英雄広場へ。14体の像が並んでいます。ここも世界遺産だそうで、周りに国立西洋美術館、現代美術館、その奥の市民公園には、博物館や温泉、動物園や遊園地までありました。

聖イシュトヴァーン大聖堂。
美しく荘厳な雰囲気で、ちょうどこの時間結婚式が行われていました。
堂内に響き渡るパイプオルガンの音色にうっとりです。


聖イシュトバーン教会結婚式












ここでカメラの電池が切れてしまったのですが、食事はハンガリー料理。
ハンガリー名産のフォアグラが美味しかったです。
トカイワインという甘口のワインをソーテルヌかわりに。美味〜
パプリカの効いたグヤーシュという牛肉と野菜のスープ。豚肉のステーキを食べました。




次の日、ウィーンに戻り、ザルツブルグへ移動

ここもユーロカップの競技場があるので、ホテルは3倍に跳ね上がっていました。
ミラヴェル宮殿という薔薇が咲き乱れる庭園を通り、旧市街に向かいます。山の上には、城塞だったホーエンザルツブルグ城が見えます。
ミラヴィル庭園薔薇園













薔薇園の入り口rose













大好きな薔薇の香りに包まれながら、しばし休憩。
美しい庭園に旅の疲れが癒されました。

rose噴水












ザルツアッハ川を挟み、モーツアルトのゆかりの地を訪ねました。
旧家、生家は観光スポットのようです。
ケーブルカーでホーエンザルツブルグ城へ。
武器庫や拷問部屋などもあって、当時の歴史背景を感じました。
ここから見下ろす景色も素晴らしいです。
後に行くザルツカンマーグートの山々まで一望できます。


景色景色












歩きつかれたので、シュテルブロイというビアレストランで食事。
中庭が広がり、とっても大きなレストラン。
まずは、ビールで喉を潤し、マッシュルームのサラダ(オーストリアはマッシュルームも美味しいの)とスープを頂きました。

シュテインブロイマッシュルームのサラダ












豚肉の煮込みと牛肉の煮込み(ターフェルシュピッツ)を頂きました。ほうれん草のソースも美味です。
豚肉の煮込み仔牛の煮込み













グリーンソース











食後は、レジデンツ広場にあったヴィジョンでユーロカップ観戦。
この日はオーストリアとドイツの試合だったので、ものすごく盛り上がっていました。


ranmarun at 05:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オーストリア 

June 14, 2008

ウィーン@オーストリア3

2週間ほど中欧に行ってきました。
まず、滞在したのはオーストリアのウィーン。
この時期、EURO2008が行われていて、街中に各国からのサポーターが集まり、活気でいっぱいでした。

宿泊したのは「メリディアンウィーン」ユーロカップでどこのホテルも2倍以上跳ねあがっており、ここもスタンダードでも400ユーロ近かったけれど、無料宿泊分で、しかもスイートにUPしてもらいました。
メリディアンウィーンロビー













外観は、石造りですが、中はスタイリッシュなデザイナーズホテルのような感じです。ここのレストラン、「シャンバラ」は1つ☆だそう。(行けなかったのが残念なんですが)
リビングベッドルーム













普通に泊まれば1400ユーロのお部屋で、広いです。ラッキー♪
いわゆるヨーロッパ風のクラシカルな雰囲気でなく、シンプルな家具。
アメニティーは、通常のもの。フランクフルトのメリディアンでも、エトロなのにな〜。でも冷蔵庫の飲み物はフリードリンクでした。
オーダーすれば、リキュールやカクテルもお部屋に持ってきてくれます。
王宮庭園の向かいに立つので、観光も歩いていけるのが便利ですが、べスパの貸し出しなんかもあるんです。
べスパべスパ














シェーンブルン宮殿を見学。美しい泉という意味の宮殿は、マリアテレジアのいたハプスブルグ家の夏の離宮。 壮大な建物の中もとっても豪華でした。写真は禁止だったので、撮っていませんが。庭園内には、世界最古の動物園もあります。
シェーンブルン宮殿庭園













ホテル近くのカフェ「モーツァルト」でランチ。
定番のパスタの入ったコンソメスープとウィナーシュニッツェル。子牛のカツレツ。ここもモーツァルトトルテも美味しいです。
この日は、初夏というのにめちゃ寒くて、半袖しか持っていかなかった私は、セーターと皮のジャケットを買いました。(セールで半額)
カフェモーツェアルト馬車













ズッパ ウィーナーシュニッツェル













街は馬車も走っています。シュテファン寺院という138メートルもあるゴシック様式の寺院。周りには、高級ブランド店が立ち並んでいます。
オペラ座シュテファン寺院















オペラ座。オペラも見たかったけれど、めちゃ高いのと、みたい演目の日程が合わなかったので、諦めました。

王宮までたどり着くと、美術館や、博物館だらけで、これは1週間くらい滞在しないと見きれないような広さでした。

王宮王宮














ホテルザッハーの「ザッハトルテ」が有名らしく、おみやげに買いました。
2週間持つそうなので、フランスに持ってきます^^
ホテルザッハーザッハートルテ














夜は、ホイリゲやワインケラーなど、オーストリアワインを気軽に楽しめるお店が沢山あります。もちろんビールも美味しいです。
ホイリゲというのは、ワイン居酒屋みたいな感じで専用のブドウ畑を持ち、樽に貯蔵してある地ワインが安価で楽しめます。
ウィーンの森という少し北の方のグリンツィングという所に沢山お店がありました。
ホテルのフロントにお勧めされた「パッサウアーホーフ」12世紀の修道院を改造した地元では最大のホイリゲ。シュランメル音楽?が演奏されていて(私の訳では、酒乱飲める・・・)一番盛り上がっていました
バッサウアーホーフ盛り合わせ











ハムの盛り合わせと地ワイン。自家製ウィンナーも白ワインに合います。
生ハムメロンとソーセージ。
グラーシュという、牛肉のパプリカシチューと小麦粉とお肉を練り合わせたテリーヌが添えてありました。

生ハムメロンソーセージ












グラーシュホイリゲ












みんな陽気で飲めや、歌えや・・・♪

ウィーンは、景色も綺麗で人も優しい。
ここで、4日間過ごした後、ハンガリーのブタペストへ移動します。。。



ranmarun at 23:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オーストリア 

June 09, 2008

オーベルジュ・ド・リル・トーキョー4

フランス・アルザス地方で三ツ星41年を誇る名店「オーベルジュ・ド・リル」が、昨年の名古屋ミッドランドスクエアのオープンに続き、ついに東京に初進出ということで行ってきました。場所は、以前ジョージアンクラブがあった西麻布。本店のあるアルザスの大自然とは異なる一軒家のゴージャスな建物です。
http://www.hiramatsu.co.jp/restaurants/aubergedelill-tokyo/index.html

オーベルジュ・リル店内













まず、食前酒でよもぎのリキュールを入れたクレマンを頂きました。
ほんとに香り付け程度に加えるのですが、美味しいです。
アミューズは小さなベーコンのタルトフランべ、フォアグラと豚足のクロケット。
バターは有塩・無塩。シンプルだけどもちもちしたパンでした。


よもぎのリキュールアミューズ













今回は、スペシャリテ満載のコースを頂きました。
前菜は「渡り蟹のカクテル トマトのコンソメジュレキャビア添え」
渡り蟹とコンソメジュレキャビア添え

























トマトのコンソメジュレ、蟹、エストラゴンのムースの3層になっています。蟹の風味が濃厚です。キャビアの旨みと合わさって絶妙な一品♪

一テーブルに3人がかりのサービスです。メニューごとに大きなトレーからテーブルサービスが嬉しいです。

これがお目当てだった「鵞鳥のフォアグラのテリーヌ オーベルジュリル風」 壷に入っている2日間塩漬けにしたフォアグラ絶品〜
こんなに美味しいフォアグラは食べたことないです。一口運ぶごとに、とろける〜壷ごと食べれそうです(笑)コンソメジュレも添えてあります。常温で頂いたピノグリと相性抜群でした。 できるならおかわりしたかった・・・

盛り付け中鵞鳥のフォアグラテリーヌ














「伊勢海老のナージュ ヴァドヴァンの香り」

伊勢海老のナージュ ヴァドヴァンの香り

























カレー風味の何種類ものスパイスが効いている、濃厚なカプチーノ仕立てのナージュ。そのスパイスは何を使っているんですか?と質問したら、極秘だそうで・・・アーティチョークや牛蒡、大根が入っています。

「オーベルジュリルのスペシャリテ:グルヌイユのムースリーヌ”ポールエペルラン”」
グルヌイユのムースリーヌ

























これは白身魚のクネルの中に蛙のお肉が入っています。クリームソースに青葱が。できればもうちょっと蛙肉のぷりぷり感は味わいたかったです。


お肉は「コートレットピジョン スタイルロマノフ」
こちらもスペシャリテ。

コートレットピジョン スタイルロマノフ























レアーな鳩とフォアグラを中にはさんで、腿肉と一緒にソーセージ仕立てにしてあります。その柔らかさ、胸肉の赤みの旨味。
こんなに美味しい鳩は初めて食べました。

お料理全体的に濃厚なソースかつ塩味が効いています。
お酒を飲まない方や薄味な方は、塩っぱいって思うかもしれません。

調子に乗ってフロマージュワゴンで、全部。
王道ばかりですが、マンステールととろりエポワスが美味しかったです。
ワインはピノグリ1995年のズウィントの作り手は最高峰です。

フロマージュワイン
















プレデセール は「フランボワーズとライチのムース」
甘酸っぱい香りとライチのさっぱりした甘み。
アバンデセールベーシュエペルラン













デセールは「ベーシュエペルラン」
丸ごとの桃のシャンパーニュコンポートとピスタチオアイス。濃厚で大人のあじです。


バーカウンターで、食後のティータイム。
アルマニャックが充実しています。 その後、ショコラも持ってきてくださいました。

バースペースプティフール











名古屋のお店も気になりますが、やはり行ってみたいのは憧れの本店です。

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「オーベルジュ・ド・イル・トーキョー」

東京都港区西麻布1−6−4

03−5785−8880




ranmarun at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ