July 20, 2007

月心居@表参道3

暴飲暴食が続いたので、たまにはリセット。
お肉・お魚、卵など動物性のものは一切なしの精進料理。旬のお野菜をお腹いっぱい食べさせてくれる店「月心居」に行ってきました。

表参道の喧騒から路地を入っていくと、古めかしい一軒家があります。
中は、お香の香りが漂い、旧家を改造して作った落ち着いた雰囲気。

御主人の棚橋俊夫氏は、大津大谷月心寺で修行された後、
平成4年に当地にて店を開業されたそうです。

メニューは、8000円と12000円の2つのコースのみ。
店で扱う野菜は全国から取り寄せているとのことで、
メニューの内容も月毎に大きく変わるようです。

今回は8000円コースをオーダー。


まずは、吉兆の料理長も絶賛したという「白胡麻豆腐」
月心居胡麻豆腐 防風と山葵






山葵と防風とともに。ぷるんぷるん弾力がありながら、胡麻の香りはさほど感じられませんが、口に入れると蕨餅のようにまろやかに溶けていきます。これはいつも定番の献立のよう。


二皿目はいきなりご飯と碗が出てきました。
「沢庵飯と南瓜の白玉味噌汁」
器も素晴らしい沢庵飯とカボチャのすり胡麻白玉味噌汁 オクラ添え






沢庵と生姜、青紫蘇を細かく刻んだご飯は食欲を増進します。もっとおかわりしたい気分でした^^;南瓜をすり、白玉とオクラをのせた味噌汁はちょっとぬるかった印象です。碗が骨董品で素晴らしい


「西瓜のすり流し汁 ジュンサイと無花果と枝豆 ゴーヤ揚げ」
スイカのすり流しくず汁 無花果煮 苦瓜揚げスイカのすり流しとは苦瓜と無花果の意外な組み合わせ。底には一味唐辛子もアクセントになっていて、甘み、辛味、苦味のコントラストが面白い一品です。ジュンサイのぷりっとした食感も調和しています。




「加茂茄子、随喜、トマト、トウモロコシ、隠元の胡麻味噌和え 目葱のせ」
加茂茄子、トマト、随喜、トウモロコシ、隠元の胡麻味噌和え生姜もアクセントになり、夏野菜をうまく和えてありました。味付けは濃い目なので、ご飯にのせたり、素麺の上にのせても合うと思います。量もかなりあります。ここで白ワインを飲みました。




「季節野菜の天麩羅 ゴーヤおろしソース」
季節野菜の天ぷら 苦瓜のおろしこれもかなりのボリューム。人参葉、薩摩芋、長茄子、ヤングーコーン、山科唐辛子などの天麩羅に酢漬けにした大根と茗荷、そして、苦瓜のおろしがたっぷり。。。ゴーヤが苦手な私はちょっとこれは苦痛でしたが、毒消しのお薬だと思って頑張って食べましたw
揚げたお野菜はどれも美味しかったです。




〆は鉄鍋ご飯とお漬物(水茄子、白瓜、胡瓜)
鉄鍋ご飯とぬか漬物ここでまたお米ならば、吸い物系が欲しいところですが。。。ぬかづけが美味しかったので、ご飯おかわりしました。





デザートは「豆腐のカスタードとマンゴー デラウェアソース」
豆腐のカスタードとマンゴー デラウェアソースかなり甘みを感じたのは米蜜なのかな・・・

たまにマクロビオティックフードにリセットしますが、 ボリュームも味も満足しました。繊細な味付けというよりは、豪快な力強い感じを受けましたが、最後に食べたメニューのお野菜一覧を見たらびっくり!


お献立








こんなに沢山の種類食べたのですね。
家ではなかなかここまでの種類は調理できません。
どう美味しいかは、精進料理という観点での経験があまりない為、なんともいいようがありません。来店している方の年齢層も高いですし、いろいろな人生経験を積んで精進してから食べてみると、また味わいが違うのでしょうか。


月替わりのメニュー。また、季節を感じに癒されに行きたいです。


「月心居」

〒 150-0001 東京都渋谷区神宮前4-24-12

TEL 03-3796-6575


ranmarun at 00:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 和食 

July 19, 2007

御田町 桃の木@三田4

何度か行っている中華のお店「御田町桃の木」ですが、ここは前半キュイジーヌ風、後半がっつり四川風。ボリュームたっぷりです。

2.3人なら前菜4種・5種がお勧め。食べたいなあと思う食欲をそそる前菜が少量ちょこっとずつ出てくるので、これで、1杯は軽く空きます

桃の木揚げピータン穴子の黒酢揚げ






前菜4種はおまかせでいろいろ出てきました。
揚げピータン、穴子の唐揚げ黒酢ソース、砂肝の葱辛味和えどれも食欲をそそります。穴子の唐揚げは香ばしい食感と黒酢の甘みがなんともいえません。
砂肝の葱蚊辛子和えシャコの湯引き 胡麻ソース







お気に入りは「四万十川産鰻と鶏の白レバーテリーヌ」
四万十産鰻と白レバーのテリーヌこれってフレンチ!?って思わせるような上品な1品。濃厚な鶏白レバーを油ののった鰻とミルフィーユ仕立てにして砕いたアーモンドをかけてある。。。思わずワインが飲みたくなる衝動にかられるほど美味しかったです。ちなみにこの店はビオワインが沢山置いてあります。




スープは「パパイヤの蒸しスープ 」
ふかひれや白木耳、鶏肉その他薬膳の食材がたっぷり入っています。パパイヤの実も食べれます。体に優しく夏ばてにも良さそうです。
>パパイヤの蒸しスープふかひれや木耳や薬膳具沢山








そして、お気に入りの2つ目は「アヒルの舌の山椒、唐辛子、炒め 」
アヒルの舌は初めて食べました。よくみると↑違うものにも見えてくる!?舌と骨の周りのぷりぷりのお肉にしゃぶりつくと、山椒と唐辛子の辛さがうまい具合にブレンドしてビールが欲しくなる〜wwかなりの量で15匹分以上はあったかも。 やめられないとまらない一品です。
アヒルの舌 四川唐辛子揚げこんな形・・・







「自家製中国ハムとA菜炒め」「赤ハタの葱醤油蒸し」「活大車海老の2色唐辛子ソース」
どれも美味しいです。特に魚介類類は新鮮で、シンプルな味付けが合います。
海老の唐辛子は油通してあるので、辛さや苦味がマイルドになって、つまみに食べてしまいました。頼んでも頼んでもきりがありません(笑)
中国ハムとA菜炒め赤ハタの葱醤油蒸し活き車海老の唐辛子ソース






「特製麻婆豆腐」
麻婆豆腐豆板醤は使わず一味唐辛子だけなのですが、絶妙な辛さと旨みです。挽き肉を使わずに、牛バラの水煮肉を使うところもスープも旨みとコクを引き出しているのでしょうね。これ次回またリクエストします!



そして、〆に「中国黒醤油の炒飯」
黒醤油炒め飯麻婆豆腐に感動したのとすでにお腹がいっぱいで、これは意外と普通でした(笑)でもお醤油も香ばしい香りがいいですね。






デザートは、黒ごま入り白玉のおしること紹興酒のアイス
白玉黒胡麻餅画像にないけれど、紹興酒のアイスが絶品でした。濃厚なバニラアイスなのになぜか紹興酒の味がする大人の味♪飲んだ気分になりました^^;各地方の料理を素材をうまく組み合わせ料理してくれます。味もボリューム満点星☆☆☆ いつも満席なので、予約必須です。


「御田町 桃の木」

〒108-0073 東京都港区三田2-17-29
オーロラ三田105

TEL:03-5443-1309

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ranmarun at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) チャイニーズ 

July 16, 2007

ソナム@恵比寿3

題名の店に行く前に実は中華食べに行きました。
「Wine&Chinese Cuisine Y」というビオワインと有機野菜と新鮮な魚介のお店らしかったのですが、行って見たら意外に期待外れ。

カフェスタイルのお洒落な店内に黒板メニュー。中華に珍しくワインが沢山充実していたのに、肝心のお料理がいまいちでした。

頂いたのは、かつおの山椒ソース、中国ハムと季節野菜の土鍋蒸し、タラバ蟹と野菜の黒豆ソース。
中華ハムと季節野菜の土鍋蒸したらば蟹と野菜の豆鼓ソース







まず、かつおの鮮度が悪かった。蟹は冷凍で水っぽいし、味つけも濃い目なのに旨みが感じられない・・・それなのに値段は結構高めです。
イケ麺とか面白そうなメニューもありましたが、途中で出てきて、数メートル先の韓国料理屋「ソナム」に移動・・・
相変わらず混んでいました。

ここはメニューも豊富で安くて美味しいのです。仕切り直し・・・
まずは「できたてキムチ」
できたてキムチオーダーがあがってから特製のキムチたれと和えるフレッシュキムチ。白菜の甘くて柔らかくてしゃきしゃきした食感が辛さと共にはまります。


お肉は、サムギョプサルが美味しいんだけど、今回は、ハラミとカルビをオーダー。
ハラミカルビ







つまみ系も充実しているのですが、前の店でいろいろ食べちゃったので、軽めに豆腐揚げと春雨サラダ。
豆腐焼き







〆はカルビクッパと冷麺カルビクッパ冷麺







冷麺のスープがとっても美味しかったです。普段冷麺はあまり好んで食べないけれど、ここのははまりました。今度はカムジャタンも食べたい。
ああ、なんだか韓国に行きたくなっちゃったなあ・・・


「ソナム」

東京都渋谷区恵比寿1-25-3

 TEL 03-3445-8815


ranmarun at 04:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 焼肉・韓国料理 

July 10, 2007

メルヴェイユ@日本橋4

休日のランチで「メルヴェイユ」に行ってきました。
オーグー系列のレストランはいろいろ行っているのですが、ここはなかなか行く機会がなく、常連のお友達に連れて行って頂き、初めての訪問です。

サービスでミモザのカクテルを頂きました。
蒸し暑い日でしたので、その後もシャンパンを頂くことにしました。

まず、アミューズは「とうもろこしのスープ」
メルヴェイユとうもろこしのスープ







甘くて濃厚なスープです。クルトンには微妙にカルダモンの香りがして、夏向き。
添えてあるブータンのパイも美味しいです。


前菜は「しま海老のフラン ウニ添え グリーンソース」
とっても綺麗な彩りです。
しま海老のフラン 雲丹のせ グリーンソース白いフランを一口入れると、殻まですりつぶしているのでしょうか。甲殻類の濃厚な旨みが口の中をほとばしります。フレッシュで甘い海老とウニ、ほうれん草のグリーンソースが交じり合うと絶妙な・・・♪泡にとっても合う一品です!!



追加でお願いした「シーザーサラダ」
シーザーサラダこれが食べたかったのです。凄い具沢山!
ズワイ蟹・海老・ローストした帆立・リードヴォー・ベーコン・ホワイトアスパラに温泉卵まぜまぜ食べるとこんなシーザーサラダがあったのか?と思ってしまいました。リピートしちゃいます。



お魚は「ソイのポワレ カプチーノ仕立て」
かなり大きなポーションです。皮にハーブをまぶして焼き、小麦のリゾットとクリームスープをカプチーノ仕立てで・・・脂がのって弾力のある白身でした。
ソイのポワレ カプチーノ仕立て







お肉は「もち豚のロースト夏野菜添え」
もち豚のロースト3センチはある肉厚な豚さんです。
付け合せのお野菜もとっても美味しくて・・・♪
でも、お肉はちょっと筋っぽいのが気になりました。まあ、部位によるんでしょうけれど・・・




アバンデセールで「アーモンドのブラマンジェと塩アイス」
アーモンドのブラマンジェと塩アイスこれ美味しい〜♪香り豊かなアーモンドとミルクが混じり、塩アイス(これはまります)とのコラボがたまりません。







デセールは「レモンのロールケーキ ヨーグルトのソルベ」
レモンのロールケーキしっとりした生地とクリーム。最初から最後までとっても安定感のある料理で、どれを頂いても申し分ありません。
しかもお得価格だし・・・ランチなのに気が付いたら16時を回っておりました。
スタッフのサービスも素晴らしいし、くつろげるレストランなんですね。


「メルヴェイユ」

東京都中央区日本橋3-18-13

03-6202-1991





ranmarun at 03:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

July 09, 2007

レスプリ・ミタニ@恵比寿4

恵比寿にあるがっつりお肉が食べれるフレンチの店「レスプリ・ミタニ」に行ってきました。1年ぶりの訪問です。この店にはメニューはありません。
客の人数や好み、おなかの空きぐあいに合わせたメニューを組んでいくというスタイルで、技巧に走らない骨太で簡明なフレンチを堪能させてくれるので、いつもわくわくしながら訪問しています。今回は12人で肉祭り^^;

まずは、アミューズで「背黒いわしのマリネ」蒸し暑い日だったので、前菜の前にシャンパーニュ2本も空けてしまいました。
レスプリ・ミタニ泡1背黒いわしのマリネ








続いて、前菜は「花ズッキーニのフリットと野菜のテリーヌ」
ここのお店でお野菜が出てくるのは珍しいのですが、夏らしい一品です。
野菜のテリーヌと花ズッキーニのフリット泡2






前菜2皿目は「イカと筍のセップ茸のカポナータ」
八寸茸?名前がうる覚えですが、小さな朝採りの筍と柔らかなイカ、そして肉厚なセップ茸をガーリックとトマトでソテー。これが、またお酒に合うんです。
ロゼをもう1本追加しました。
イカとセップ茸と筍泡2








メインは、なんと10キロもある「もち豚腿肉のロースト」
ハーブと岩塩で塩漬けハムにして1週間ほど寝かせ、6時間低温調理したあとに、かりっと皮まで焼いた大きな豚。これをスライスしてレンズ豆の煮込みと特製のソースをかけて食べます。
群馬産もち豚10キロシェフに切り分けて頂きスライスした豚ローストとレンズ豆







なんとも柔らかくてジューシーなお肉。脂身も赤身の部分も一緒に食べると、なお旨みが感じられます。「お代わり入りますか〜」のお声に、10数人皆わんこそば状態でした私は5皿お代わりしました。 やはりここは大人数で来ると楽しめます。


そして、第2のメインは「特製ハンバーグラタトュユソース」
毎回頂いていますが、今回は豚と合挽きしてかなり練りこんでありました。いつもは塩コショウ味なのですが、今回は夏野菜のラタトュユも添えて・・・
ハンバーグに目玉焼きは必須です♪

特製ハンバーグ








お肉が美味しくて、赤ワイン2本空きました

お友達のお誕生日会もかねてだったので、
デセールは「大きなパリプレストとフルーツ」でお祝い
Birthday パリブレスト







中にバナナも入っていて、意外にクリームも軽くてぺろりといっちゃいました。
その日に出会えるおいしいものを、居合わせた人々と分かち合う気分もまた、食べる楽しさを増してくれるはず。料金は税、サービス料込みで一人7〜8,000円が目安。
お酒もいろいろ面白いのが安価であります。


「レスプリ・ミタニ」

東京都目黒区三田1の12の26
電話 03-3712-0369




ranmarun at 03:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

July 04, 2007

アピシウス@有楽町3

春の間改装休業していた「アピシウス」大好きなレストラン。
いつも夜ばっかりなのですが、ランチで行ってみました。
お得ランチですが、結局皆カルトで追加オーダーしてました^^;
でも、ほとんどSポーションでオーダーすつことができます。以前はフルでしたから・・・

アミューズで「いいだこのマリネ」オリーブが美味しいんですよ。特にグリーン。


前菜で「グリーンアスパラとシーフードのサラダ仕立て」グリーンアスパラとシーフードのサラダ夏の香りがしました。あわびの厚切りほっき貝など具沢山入っていて、贅沢サラダでしたよ。






「本日採れた魚介のスープ」
ということで鮑・海老・帆立・その他をクリームスープで・・・
いろいろSサイズなのにたっぷりありました。
魚介のスープ








お魚は「黒ムツにピカタ ラタトュユ添え」
黒むつのピカタ ラタトュユ中はぷりぷりのむつです





脂ののった黒ムツをいったんソテーした後、ラタトュユと卵とともに・・・
夏らしい一品です。ボリュームもかなりありました。


追加で頼んだ「仔鳩の腿肉のロースト サマートリュフ添え」
仔鳩の胸肉と股肉のローストこれは赤身肉がとっても柔らかで、サマートリュフのみじん切りものっていて、とっても豪華でした。






デセールカトラリーはクリストフル直々オーダーで純金メッキ
オール金メッキのカトラリーデセール







ランチのコスパ良すぎですが、追加する私たちって恐るべし・・・
しかも4時まで居座っちゃいました。

いいよね、たまにはこんな昼も・・・
しかも、ランチは週代わりだから、もう次の週が気になる・・・


「アピシウス」

東京都千代田区有楽町1−9−4

03−3214−1361





ranmarun at 01:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

June 25, 2007

竹慈庵なかだ@松涛4

久しぶりに和食。
「竹慈庵なかだ」で、季節の食材を使ったお料理を堪能。毎回同じメニューが出てこないので、いろいろ楽しませて頂いていますが、今回は蒸し暑い夜でしたので、あっさりとしたお料理。

「新玉葱の葛寄せ 」
すごく小さなお椀は雛飾り椀なんです。絵柄は鶴亀で可愛い。甘い玉葱とねっとりした葛の食感でスタート。
竹慈庵なかだ雛飾りの漆椀新玉葱の葛寄せ







「ホワイトアスパラと富山の白海老のすり身焼き 」
竹輪みたいですが、白海老のすり身を焼いた香ばしさとホワイトアスパラの苦味、両者の甘みが引き立ち日本酒が欲しくなる一品です。
ホワイトアスパラと白海老のすりみ焼き






「岩牡蠣のシャンパンと蓼酢のソース 」
岩牡蠣のシャンパンと蓼酢ソースたで酢はこの時期鮎で頂きますが、牡蠣にも合うんです。岩牡蠣の甘みと蓼の苦味、シャンパンで酢をなめらかに・・・なにげない一皿でも完成されています。






「定番のフォアグラの満寿泉の粕漬け」
これはいつも出てくるけれどその時によって漬かり具合が違うので、同じ満寿泉を飲みながら、ちびちびつまみます。ご飯にのせても美味しいんです。
フォアグラの満寿泉の粕漬け







お口直しに「白州桃と茗荷の酢漬け」白州桃と茗荷の酢漬け軽くマリネすると桃の甘みが引き立ちます。







「鱧の湯引き 実山椒とフォンドヴォー 仕立て」
鱧の湯引き山椒の実とフォンドヴォー仕立て今が旬の柔らかく脂がのった鱧。実山椒も新鮮で舌が麻痺するほどぴりりと痺れる。フォンドボーの芳醇なスープが旨味を更に醸し出します。梅肉でたべるより数倍美味しいです。



「東京軍鶏つみれと肉厚椎茸の煮込み」
軍鶏つくねとどんこ椎茸のスープ仕立てこの粗引きつみれ軟骨の歯ごたえと肉汁に椎茸の旨味が合わさってとっても美味しかった♪そのまま手羽先とかでも味わってみたかったです。





〆のご飯は「らっきょうご飯」 ちょっと意外でした。
ラッキョウご飯みじん切りで炊き込んであります。らっきょうはつい最近まで苦手な部類でした。でも夏らしい香りのするご飯。お米の粒が小さくて美味しいから、おかわりしてしまいました。
残りはお土産にぎりにしてもらって、次の日カレーをかけて食べましたよ^^



「デザートは白玉とじゅん菜とレンズ豆の黒蜜かけ 」
白玉小豆とレンズ豆とじゅんさい正露丸のような独特の奥深い味わいです。お子様味盲な私は複雑でしたが、お抹茶と合わせると美味しいです。





残りあと1年を切りました。あと何回逢瀬に合えるだろうか・・・
幻になる前に、また行きたい・・・






ranmarun at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

June 20, 2007

コムダビチュード@三宿3

去年から中目黒を閉店していたビストロ「コムダビチュード」が、今年春に三宿で再開しているのを聞き、行ってみました。
席数は15席、以前よりお店もメニューも縮小して、よりアットホームな雰囲気でした。マッスルなシェフは相変わらず奥の厨房で忙しそうに鍋をふるっています。

コムダビチュード位置皿






プリフィックスで前菜・主菜をいろいろ選ぶことができるわけですが、ここに来るとほんと肉・肉・肉の3拍子です
まずアミューズで「鮎のリエット」
鮎のリエット今が旬の鮎をハーブを加えてさっぱり仕上げてあります。






前菜1皿目は「ダチョウ肉のカルパッチョサラダ仕立て」
ダチョウのカルパッチョ弾力のある赤身の肉質にバジルとオリーブオイルで。ダチョウは部位によっては柔らかく脂がのっているのですが、あえて肉の質感を出してます。




前菜2皿目は「ブータンのタルトと半熟卵」
ブータンと温泉卵内臓・血・軟骨を煮詰めたブータンを輪切りにして、下にはジャガイモとパイ生地を何層にも重ねてタルトのように。半熟卵を溶かして頂くと絶妙な味です。メタボ直行・・・^^;美味しいのですが、ブータンはちょっとぱさつき感を感じました。



メインも2種。(肉尽くし・・おいおい)
「うずらの炭火焼、サラダ仕立て」「仔羊のロースト 茄子とズッキーニの取り合わせ」うずらの炭火焼子羊のロースト







鶉は適度に脂がのっていて、骨までしゃぶりついてしまいました。バルサミコ風味で以外にあっさり食べられます。仔羊は逆に周りの脂がきついかも。長ナスとズッキーニを合わせるとおいしいです。ここまでくると本当にお腹が苦しくなってきて、ボリュームに驚かされました。よくばらないで品数減らしておけばよかったわ^^;

〆は釜飯。釜谷シェフの名前にちなんで、季節の食材でその都度変わるそうです。この日は「鶏のささみとソラマメのご飯」でした。

釜飯ご飯和風にみえますが、バターとコンソメでピラフのように優しく洋風に炊いてあります。お米が食べたいなって思う時、嬉しい演出ですね。もっと食べたかったのに胃袋さんは満腹信号が・・・残念





フロマージュフロマージュは20種以上ととにかく種類が多いのですが、以前は40種もあったそうで、温度管理が大変そうです。私は3種類だけ頂きました。




そして、デザートは「レモンのスフレ」でした。
レモンのスフレ熱々のスフレは外側がさくっと、中はとってもふわふわ。甘いレモンの香りが漂ってきて、満腹の私もするりと入ってしまいました。





アットホームな雰囲気で、南仏風のお料理を気軽に楽しめます。ワインリストも結構面白いものがラインナップされていました。とにかくシェフの再スタートはなかなかのようです。他のメニューも選びながら、今度は軽めのチョイスで頂いてみたいです。

「コム・ダビチュード」

154-0001 世田谷区池尻2−7−4 ナオミアパート1階
03−3487−7686(Fax共通)




ranmarun at 04:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

June 15, 2007

黒猫夜@赤坂3

九州地方は梅雨入りしたそうですが、東京も雨模様
巷のお庭で咲いている紫陽花を見るとなんだか心が洗われます。もう入梅か・・・
紫陽花






じめじめした季節にも、なんだか体が元気になるような中華が食べたくなって・・・

赤坂にある中華マニアのお店「黒猫夜」に行きました。「うちはレストランではないですよ〜酒菜店です。」という店主の下で、中国郷土料理を食してきました。
雑居ビルを上がっていくと、居酒屋風な店内。団体客で満席でした。

お通し(椎茸煮・桜海老のニンニク胡麻油揚げ・ハチの巣と苦瓜)ビールに、これをつまみながら、メニューを見ると食欲が沸いてきて迷うほど・・・
まずは「百家風鴨舌の炒め」
お通し3種鴨の舌







アヒルの舌は桃の木で食べたことがあったのですが、鴨は初めてかも・・・香辛料でカリッと揚げた鴨舌はビールがすすむ前菜です。
一羽に一舌ですから何羽の鴨が・・・ (おいおい、舌きり雀じゃないんだから)食べる部分は少ないのですが、その食感と風味がついついとまらなくなってしまします。


これもお勧めと言われた「ウルムチの羊串焼き」
羊の串焼き上質で柔らかい羊肉をニンニクとクミンなどの香辛料で漬けて焼いてあります。更に薬味で豆板醤やクミンシードを付けるのですが、これがまた食欲をそそります。モンゴルに近い地方料理だそうです。





田鰻がメニューにあったので聞いてみたら、今の時期はないとのこと。そこで目に付いた「田鶏」を聞いてみると、これが今旬で美味しいですと。
何ですか?と聞いたらジャ〜ン
活きカエル・・・






なんとカエルでした(@@)しかも活きていますデカイです。こちらを見つめられると、体が硬直してしまいました。アジサイの季節は蛙さんも美味しいのか〜。


そして、出てきたのは「蛙とマコモ茸の蝦子炒め」 主に冷凍が多い中、唐揚げやグルヌイユは食べたことあったけれど、こちらは生というか活き蛙を調理。。。生き返るかも・・・臭みは全く無いし、鶏肉というよりは、アンコウのようなぷりんぷりんコラーゲンいっぱいの食感(*゚∀゚)っ

カエルとまこも茸の蝦子炒め水かき・・・








唇や指先がべたべたになるほど。骨までかぶりつけます。でもちゃんと水かきもあったりする・・^^;


そして、やっぱり欠かせないのは紹興酒。
店主がこだわるお酒は種類もいろいろ。黄酒(紹興酒)を利き酒セットで少しずつ頂きました。どれも10年物以上で熟成しています。普通の紹興酒と比べられるのです。

紹興酒利き酒黄酒メニュー







本当は白酒(パイチュー)にこだわっているようなのですが、癖が強いので無理でした。孔乙巳(コウイージー)20年が美味しかったのでリピート。
紹興酒利き酒2







そして「金目鯛の葱油蒸し」
葱油と特製醤油のいい香り♪お魚も脂がのって新鮮です。
スープがたまりません。ご飯が欲しくなる一品です。
金目鯛の葱油蒸し






「干し牡蠣と發菜と豚カシラ・豚舌」
髪菜と呼ばれる海草と空心菜、塩付けにした豚肉を干し牡蠣の旨味とオイスターソースで煮込んであります。濃厚な味わいです。
發菜と干し牡蠣と豚カシラ、豚舌の煮込み






このへんから酒飲み用にだんだん味が濃くなっていく気がするのですが・・・

最後の〆は、「スープ炒飯」と「つぶ貝とマコモ茸の広東風やきそば」
桜海老で炒めた香り高い炒飯に、金色のスープがかかっています。少し塩加減が強いのは、調理する店主の酒飲み具合なんでしょうか。。。焼きそばも満腹で全部食べれませんでしたが美味しい〆です。

スープ炒飯つぶ貝とマコモ茸のあんかけ焼きそば






最後は八宝茶で胃を潤す・・・
八宝茶






Deepな雰囲気のお店ですが、魚介が新鮮(蛙も・・・)な珍しい郷土料理を味わいました。
お店の名前「猫夜」とは、中国語で夜遊びとか夜更かしの意味だそうです
Darkな猫夜でした


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「黒猫夜」

〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-8 篠原ビル3F
03-3582-3536




ranmarun at 02:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) チャイニーズ 

June 13, 2007

Adding blue @青山4

月ごとによく通うお店。「Adding Blue」
カジュアルな雰囲気で旬の新鮮な食材を好みの調理法で作ってくれるので、結構お気に入りで、通っています。

コースやアラカルトメニューの記載もあるのですが、いつも行くとワゴンから食材をチョイス♪これが楽しみなんです^^
ワゴンの食材






自家製パンとバターはエシレ。適温に溶かしてクリーミーな状態でジェラートディッシャーで盛ってくれるのも嬉しいです。ついついパンを食べ過ぎてしまうのですね。
自家製パン







今回は前菜の前にワゴンのもち豚のロースハムを少しスライスしてピクルスと共に。林檎のジャムの付け合わせがアクセントになっています。
もち豚のハムとピクルス柔らかくて肉質が締まっていますが、旨味にかける気がするのは先日某所で美味しいハムを食べちゃったからかな・・・






前菜は「花ズッキーニとアーティーチョークとトマトのファルシのオーブン焼き」花ズッキーニとトマトのファルシかぼちゃの花のように大きな花の中にはタラとジャガイモのすり身が詰めてあります。若いズッキーニは食感も苦味やくせがなくとっても食べやすい。もちろん全部丸ごと食べれてしまいます。





お魚は、「小鯛と浅蜊のアクアパッツァ風」
小鯛と浅蜊のアクアパッツァ淡白な鯛に浅蜊とお野菜の旨味を染み込ませて作ったシンプルなお皿。白ワインとオリーブオイルの香りが漂ってきます。






お肉もワゴンの中から350gくらい焼いてくださいとお願いしました。
「和牛ロースの炭火焼」「ジャガイモのグラタン」
和牛ロースの炭火焼ジャガイモのグラタン添え






これが3cmはある厚みのお肉で500gはあったかと思われます。塩胡椒で表面をカリッと焼いて中はミディアムレアの焼き加減とピンク色の肉汁滴る・・・
好みでガーリックバターをのせて。
付け合わせのジャガイモグラタンがチーズとベシャメルソースの風味たっぷりでこれまたたまらない・・・味もポーションも大満足です。





かなりお腹一杯でデザートは軽めに「マンゴープリンの三重奏とレモンのソルベ」
マンゴープリンとレモンソルベ濃厚な味わいです。レモンのソルベにフレッシュレモンを絞ると、清涼感UP。









ハーブティーを頂いてご馳走様でした。
シチリアワインも美味しかったです。ここに来るといつも食べ過ぎてしまうので、きけんだわ・・・(*・ω・)ノ

「adding:blue」〒107-0062東京都港区南青山6-3-16 
03-5485-2266
http://www.addingblue.com





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