August 08, 2007

マッシュルーム@恵比寿4

きのこって秋の食材かと思っていましたが、一年中いろんなきのこが食べれます。
「マッシュルーム」は、世界中の多種きのこと旬の素材をアレンジしてくれるお店。


入り口に入ると、ガラスケースの中には、可愛いキノコのモチーフがいっぱい海外のいろんなところで買ってきたそうです。色とりどりのキノコさん。
位置ナプキンも可愛くアレンジしてありました
マッシュルーム可愛い置き物位置ナプキン


お料理はプリフィックススタイルですが、沢山あるので、とっても迷ってしまいました。

まずは、アミューズで、
「キノコのフリカッセ」
アミューズしめじみたいなのと、カレー粉風味付けした鶏肉のささみみたいな食感のキノコ(手前)から始まります。





「天然鮮魚とハナビラ茸のカルパチョ 実山椒ドレッシング」  
花弁茸と鮮魚のカルパッチョ白木耳みたいなハナビラ茸と鯛をビネガーを利かせてさっぱり仕上げ。






「鮎のムース 白トリュフオイルとサマートリュフ添え 桃のコンポート」
鮎のパテと桃のコンポートこれHIT鮎と白トリュフの風味がミックスされているのですが、バランスよく仕上がっています。パンにつけてもとっても美味しいです。





「豚足、キノコ、エスカルゴを詰めた福島産ジャンボマッシュルームのグラティネ」 
豚足エスカルゴを詰めたジャンボマッシュルーム いや〜握りこぶしくらいあるブラウンマッシュルームの中に、豚足、エスカルゴ、キノコをガーリックソテーして焼き上げてあるのですが、まじうま(●´ω`●)知らずと、お酒も進んでしまいます。




今回はビンテージのいいチョイス♪しかも破格の値段でした。
熟成した白ワインのような飲み心地です
シャンパーニュ







「キノコのソテー」
見たことない、聞いたことない、もちろん食べたことないキノコのオンパレード♪
いろいろキノコのソテー
ササクレヒトヨタケ、ヌメリスギタケモドキ(もどきって何?)モンゴルヒラタケ、ピエブルー・・・他いろいろ。どれも食感・味・風味がそれぞれ違い、お勉強になりました。




「茨城産豚肩ロースのリオン風 タモギ茸添え 蕗のとうとケッパー入り軽いジュで」
茨城産豚肩ロースのリオン風 タモギ茸添えしっかりと煮込んである豚肉に蕗の苦味がマッチしています。






フロマージュも魅力的だったので、がっつり頂いてしまいましたが・・・
フロマージュフロマージュ盛り合わせ






セップ茸のアイス!?
気になったので「ガトーショコラとセップ茸のアイス」
デセールメニューショコラとセップ茸のアイス






確かにセップ茸の芳醇な香りがします。これは、濃厚なチョコレートでないと、バランスがとれないと思うので、今回のチョイスはGoodでした。


たかがきのこ、されどきのこ、きのこワールドは奥深いです。
次回はもうちょと勉強してからこなければ・・・


「マッシュルーム」

渋谷区恵比寿西1−16−3 ゼネラルビル恵比寿西中2階

TEL 03−5489−1346




ranmarun at 12:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

August 06, 2007

ルセット@神戸三宮3

神戸北野坂を上って少し入ったところにある、こじんまりとした「ルセット」というレストランに行ってきました。地元の人だけでなく、東京など関東からも通っているファンがいる人気のお店です。

プリフィックススタイルでメニューを選べます。この日は、ランチでしたが、特別にディナーのメニューチョイスからも作って頂けるということでした。

まず「アミューズでフォアグラのフラン」
ソテーしたフォアグラとキャラメリゼしたフランの香ばしい風味がたまりません。
神戸ルセットフォアグラのフラン






前菜は「リード・ニョーのソテーとポーチドエッグ・クスクス添え」
リードニョーと温泉卵これはメニューにないおすすめ料理でした。仔羊の胸腺て初めて食べましたが、ソフトな弾力がある感じで、臭みもありません。
軽くバルサミコ風味のソースで卵を崩して食べました。





そして「桃の冷製スープ」
桃のスープ300円追加すると出てきます。季節の一品。
甘い桃の香りが漂う優しい味。ピュレも入っていて、暑い夏にはお口直しにもとってもいいです。




メインは「牛タンのグリエ ソース・フォレスティエール 新玉葱のタイム風味ロティーと共に」
牛タンのグリエ玉葱のローストマスタードソース
甘い新玉葱のローストの上に、厚切りでグリエしてスライスした牛タンがたっぷりのっています。粒マスタードの酸味が利いたソースがアクセントになっていました。
こちらも美味しいです。



デセールは、「アールグレイのパルフェとマカロナードのフィアンティーヌ 練乳のムース添え 赤ワインのキャラメルソース」
紅茶のパルフェ 紅茶のムースを冷凍してマカロン生地のサブレではさんであります。練乳のムースと合わせると、芳醇なミルクティーのような感じ。








神戸に来たら一度は行ってみたいお店だったので、満足でした。
新鮮な魚介の料理も豊富なので、次回はお魚中心に食べてみたいです。



「ルセット」

神戸市中央区山本通り2−2−13
シルクハイツ供。贈隠

078-221-0211



ranmarun at 05:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

August 05, 2007

故郷羊肉串店@大阪日本橋3

大阪日本橋駅からちょっと歩いたところにある、ちょっとDEEPな中国延辺料理が食べれるお店「故郷羊肉串店」に行きました。
延辺とは北朝鮮の国境に程近い中国の吉林省東部に位置する延辺朝鮮自治州の略称で、朝鮮半島 から移り住んだ朝鮮族が多く住んでいる、言語を中国語と韓国語を併記している地域」だそうです。

まず店内に入ると、メニューは中国語・・・写真が付いているので、それでもわかりやすいですが(一部日本語のメニューもあります)、今回は中国語がぺらぺらなお友達と言ったので、全部おまかせして頼んでもらいました。お通しは五香粉のピーナッツや野菜のキムチのようなものが。。。
故郷羊肉串店中国語のメニューお通し3種








東北料理は食べたことがあったので、メニューを見ながら、通訳してもらいました。
まず、「干し豆腐の冷菜」「豚足の冷菜」干し豆腐の冷菜豚足の冷菜







どちらもかなり辛いです。最初は舌がびっくりしましたが、香草も利いていて食べるほどに食欲が増進してはまる味です。豚足は煮込んである方が好きなのですが、ちょっと食べにくかったです。

「モツの唐辛子2色炒め」
モツと唐辛子炒め赤唐辛子と青唐辛子がかなり入っていてこちらも辛いですが、モツが柔らかくて美味しい♪このテの味は好みです。






そして、この店の名物「羊串焼き」
羊肉の串焼き羊肉の串焼きナンコツとソーセージラムチョップ








特製のたれ付けして焼いた羊肉のいろいろな部位に、クミンなどの香辛料が入った香辛料をつけて食べます。モモやスジナンコツなどの部位を食べ比べましたが、ラムチョップが一番美味しかったかなあ・・・

いやあ・・・なんとも酒がすすむお料理です。

そのほかに「酢豚」「水餃子」「酸辣湯」なども頼みました。
酢豚水餃子酸辣湯スープ







酢豚はちょっと変わっていて、豚肉のスライスをお豆腐ではさんで揚げ、甘酢で味付けしてありました。水餃子もかなり美味しい♪

そして、最後に食べたかった「狗肉のスープ」を頂きました。
狗肉鍋淡白かと思いましたが、塩漬けにして脂ものった赤肉はとっても柔らかくて滋養強壮たっぷりでスタミナがつきそうです。ご飯にかけて、スパイスを加えるとお腹いっぱいでも不思議といけました。

ここは、他にも内臓系や蛙などマニアックなお料理が多いので、在日中国人や韓国人も通っているらしいです。しかもこの日は、たらふく飲んで食べても3000円と安〜ウマ〜で大満足です。

飲んだ後の2軒目くらいに行きたい、スパイシーで珍しい中華料理が食べれるお店です。朝5時までやってるし・・・



「故郷羊串肉店」

大阪市島之内2-17-23

06−6214−5558



ranmarun at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) チャイニーズ 

August 03, 2007

避風塘みやざわ@大阪新地4

久々にHIT♪な中華です。
北新地にある「避風塘みやざわ」という広東海鮮中華店。
カウンターで活きている魚介をさばき、鍋を振るう店主のライブが見れます。その日の仕入れの黒板メニューからオーダー。 前菜は、特製焼豚が美味しいです。その他くらげや鶏肉蒸しも。今回はカルトで。
避風塘みやざわ前菜盛り合わせ







そして、まず「活きミル貝の葱醤油冷菜」をオーダー。
活きミル貝の冷菜とっても大きな貝なので、たっぷりポーション。
新鮮な貝の旨みと歯ごたえがたまりません。本当に美味しくて、葱と唐辛子の相性も抜群で、お酒が進む1品です。





続いて、旬の「鱧と黄ニラ炒め」
鱧と黄ニラ炒めシンプル塩味でこれまた食欲をそそる味です。






「加茂茄子の揚げもの」
加茂茄子のガーリック揚げ超ガーリックが利いてました。味の濃さからしたら
こちらが最後に出てくるのは当然です。





最後に「雲丹とイクラの炒飯」
雲丹とイクラの炒め飯これも絶品なんです。雲丹箱ごとたっぷり入っています。

他にも魅力的なメニューが沢山ありました。
また訪れないと・・・ふかひれや鳥骨鶏のスープもあったし。

店主が一人で鍋をふるっているので、少々時間はかかりますが、今度はゆっくり飲みながら、満喫したいです。


「避風塘みやざわ」

06−6454−0777

人気ブログランキングへ

ranmarun at 05:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) チャイニーズ 

August 01, 2007

宝泉堂@京都下賀茂4

秋山を出た後は、下賀茂の「宝泉堂」に行きました。
近くにおみやのお店もありますが、その先を行くと、暖簾がかかった一軒家。
お庭もとっても綺麗なんです。新緑の景色でした。
宝泉堂宝泉堂入り口お庭







お座敷にあがり、冷番茶を頂きながら、生菓子のサンプルを見せていただきました。
でも、おすすめのわらび餅をオーダー。
オーダーしてから作るので20分くらいかかります。
床の間生菓子







そして、出てきたわらび餅
わらび餅珠玉の黒く艶々のわらび餅はなんともいえない食感なのです。
歯ごたえがあるのに、あっさりひんやり、するりと喉を通ってしまう・・・
黒蜜をかけるとさらに美味しいです♪
こんなおいしいのは初めて食べました


ここは、お庭を眺めながらお茶するのにいいですね。
お土産に買ったしぼり黒豆もお勧めです。


「宝泉堂」

京都市左京区下鴨膳部町21

075−781−1051



ranmarun at 14:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スイーツ 

秋山@京都上賀茂4

京都上賀茂にある予約困難な和食のお店「秋山」に行ってきました。
ランチでしたが、特別に夜のコースを堪能。
緑生い茂る門をくぐると、暖簾の入り口が見えてきます。
上賀茂秋山暖簾







この日は、とっても蒸し暑い日。まず、囲炉裏があるお部屋で赤紫蘇ジュースを頂きました。ほどよい甘みと酸味が食欲をそそります。
赤紫蘇ジュース






カウンター席に移動して、お食事の始まり。。。
板前さんのお仕事をじっくりみながら、楽しみます。
まず、宝ヶ峰唐辛子の中に湯葉と雲丹をはさんだ先付け。夏の季節の唐辛子は大好きです。
扇厨房から見える小窓唐辛子・湯葉・ウニ





椀物は、珍しい銀碗のふたを開けると、鱧と黄ズッキーニと三つ葉のお吸い物でした。この組合わせいいです。
銀碗鱧と黄ズッキーニの吸い物







お造りは、鯛、すずき、ほおずきの中には、鱧の子とアンデス芋の煮こごりが入っています。とっても弾力のある白身。お塩で頂くと旨みが増します。
そして、焼いた鱧も頂きました。柔らかくて脂がのっています。日本酒がすすむ・・・
お造り焼き鱧天野酒






そして、またまた旬の鮎。炭火で焼くので煙がすごくて、店内は白い煙に包まれている中、黒米のおかゆが出てきました。とうもろこしと裏ごしした黒米の優しい甘みが胃を潤します。
鮎を焼いてます黒米のおかゆ







そして、焼きあがった鮎。たで酢も美味しい。頭からかぶりつきます。
帆立と海老とトマトのきゅうり餡もさっぱりとしています。おだしが美味しい。
鮎の塩焼きとたで酢帆立とトマト海老のきゅうり餡






丸鍋炊きたてのご飯と一緒に出てきたのは、地鶏と牛蒡とゴーヤの実山椒煮
山椒と牛蒡の香りがなんともいえない。すきやき風に卵につけて食べた後は、卵とじにして・・・
ご飯のおこげも塩をかけるだけで、とっても美味しい♪
おかわりして、卵かけご飯にもしました。
地鶏と牛蒡とゴーヤの実山椒煮炊きたて丸鍋ご飯おこげが美味しい






デザートはメロン。
食後は、囲炉裏のお部屋に移動して、お抹茶と共に黒胡麻団子のカボチャ餡を頂きました。
メロンお抹茶と共に黒胡麻白玉のカボチャ餡






これだけのボリュームで6000円とはとってもお値打ち。(あ、ランチは通常3000円なんです)予約が取れないのも納得しました。お酒も意外と安いです。自家製梅酒が美味しい♪
店主も気さくでいろいろお話してくれます。

交通費の方が数倍かかるけれど、また来たいなあ・・・絶対来たいなあ・・・

人気ブログランキングへ

「上賀茂秋山」

京都府京都市北区上賀茂岡本町58

075−711−5136



ranmarun at 12:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

July 27, 2007

KEZAKO@京都祇園4

久々に関西食べ歩き。
初日の夜は、京都へ。祇園にある「KEZAKO」という、クーランデルブでシェフをされていたパンテル・ステファン氏が2006年12月にカウンターフレンチスタイルで開店したお店。

「ケザコ」という店名は「Qu'est-ce que c'est?(ケスクセ)」―これは何? という意味のフランス語を、プロヴァンス訛りにした音に由来しているそうです。「正統のフレンチにとらわれることなく、一皿一皿に新しい“何か”を託したい。お店はビストロでもない、レストランでもない、新しいものを作りたい。じゃあ何?」という、シェフの探究心から銘名したのでしょうか。

京都の食材と仏料理の技術を面白くコラボしたケザコ料理と言うべきか・・・

まず、前菜1皿目で「琵琶鱒のスモークと茄子のピュレキャビアのせ」
napkin前菜







琵琶鱒って初めて食べました。小ぶりな身のしっかりとした新鮮なマスです。意外と淡白ですが、キャビアの塩加減と合わせると旨みが膨らみます。皮はカリッと揚げてあり、ナスとマスで韻を踏んでマス...

前菜2皿目は「フォアグラの奈良漬け巻き 南国フルーツソース」
フォアグラの奈良漬巻きとっても柔らかくマイルドなフォアグラに、御指定店の奈良漬を巻き、1週間漬けたそうです。奈良漬けとフォアグラって意外な組み合わせですが、不思議にとっても合うのです♪軽く振った岩塩と胡椒、パッションフルーツやマンゴーなどのフルーツソースの味覚バランスがとても良くてHIT






スープは、「生雲丹と生姜風味の牛テールスープのカキ氷 山芋とジャガイモのビシソワーズスープ」
生ウニとフォンドボーのビシソワーズカクテルグラスに・・・







生姜と牛テールのブイヨンスープのカキ氷の上に、たっぷり雲丹が乗った変わった形のカクテルグラスが運ばれてきました。そこにとろとろの山芋とジャガイモのビシソワーズスープが流し込まれます。ほんのりオリーブオイルの香りがして、シャリ感とウニの甘みと口の中で溶け出すテールスープの旨みを味わう幸せなひと時・・・


お魚1皿目「オマール海老のイベリコ豚ハム巻き 黒イチジク焼きとそのソース きな粉バターソース」
オマール海老のイベリコハム巻き イチジクのソースこの組み合わせも意外でした。オマールにハムの塩加減がうまく移って、相乗効果。フレッシュな黒イチジクの甘みと、そのソースそ酸味、きな粉のかすかな香りがスパイスになっています。





お魚2皿目は「鮎のソテーと姿唐揚げ ガレットとサマートリュフかけ 松の実・ルッコラ・辛し水菜ソース」
鮎のソテーと白トリュフ グリーンソース骨と頭は唐揚げに







とっても身が厚くて大きな鮎です。その身はソテーし、ジャガイモ・タマネギ・ベーコンのガレットの上にのせて。サマートリュフの香りとグリーンソースが絶妙な味わいです。。。
唐揚げもいけますね。まさに旬の一品

お肉は「仏シャラン産鴨腿肉と胸肉のローストと加茂茄子のソテー 赤梅と桃のソースと青梅のオイル」
シャラン産鴨胸肉のロースト 梅桃ソース盛り付けの美しさもあるのですが、ここでも鴨肉と加茂茄子と桃と梅をかけてます。シェフは韻を踏むのが好きみたい^^

そのココロは・・カモもモモもウメ〜かも♪そのまんまですけど・・・


フロマージュ3種(アボンダス・フルールビエール・サボなんとか・・)
真ん中のビール酵母で醗酵させたチーズは珍しい。
フロマージュ







デセールは、「白味噌アイスとダークチェリーのコンポート ブラックベリーのソルベ フォンダンショコラ」と小菓子
デセールプティフール







白味噌アイスにはまりました!コンポートもとっても美味しい。フルーツ使いが得意なのかな。


京都の食材と仏料理の技術を面白くコラボしたケザコ料理と言うべきか・・・
京都弁を喋る仏シェフ独自の創作料理。面白いお店です。


「KEZAKO」

京都市東山区祇園町南側570−61

075−533-6801

人気ブログランキングへ

ranmarun at 09:05|PermalinkComments(0)TrackBack(1) フレンチ 

July 20, 2007

月心居@表参道3

暴飲暴食が続いたので、たまにはリセット。
お肉・お魚、卵など動物性のものは一切なしの精進料理。旬のお野菜をお腹いっぱい食べさせてくれる店「月心居」に行ってきました。

表参道の喧騒から路地を入っていくと、古めかしい一軒家があります。
中は、お香の香りが漂い、旧家を改造して作った落ち着いた雰囲気。

御主人の棚橋俊夫氏は、大津大谷月心寺で修行された後、
平成4年に当地にて店を開業されたそうです。

メニューは、8000円と12000円の2つのコースのみ。
店で扱う野菜は全国から取り寄せているとのことで、
メニューの内容も月毎に大きく変わるようです。

今回は8000円コースをオーダー。


まずは、吉兆の料理長も絶賛したという「白胡麻豆腐」
月心居胡麻豆腐 防風と山葵






山葵と防風とともに。ぷるんぷるん弾力がありながら、胡麻の香りはさほど感じられませんが、口に入れると蕨餅のようにまろやかに溶けていきます。これはいつも定番の献立のよう。


二皿目はいきなりご飯と碗が出てきました。
「沢庵飯と南瓜の白玉味噌汁」
器も素晴らしい沢庵飯とカボチャのすり胡麻白玉味噌汁 オクラ添え






沢庵と生姜、青紫蘇を細かく刻んだご飯は食欲を増進します。もっとおかわりしたい気分でした^^;南瓜をすり、白玉とオクラをのせた味噌汁はちょっとぬるかった印象です。碗が骨董品で素晴らしい


「西瓜のすり流し汁 ジュンサイと無花果と枝豆 ゴーヤ揚げ」
スイカのすり流しくず汁 無花果煮 苦瓜揚げスイカのすり流しとは苦瓜と無花果の意外な組み合わせ。底には一味唐辛子もアクセントになっていて、甘み、辛味、苦味のコントラストが面白い一品です。ジュンサイのぷりっとした食感も調和しています。




「加茂茄子、随喜、トマト、トウモロコシ、隠元の胡麻味噌和え 目葱のせ」
加茂茄子、トマト、随喜、トウモロコシ、隠元の胡麻味噌和え生姜もアクセントになり、夏野菜をうまく和えてありました。味付けは濃い目なので、ご飯にのせたり、素麺の上にのせても合うと思います。量もかなりあります。ここで白ワインを飲みました。




「季節野菜の天麩羅 ゴーヤおろしソース」
季節野菜の天ぷら 苦瓜のおろしこれもかなりのボリューム。人参葉、薩摩芋、長茄子、ヤングーコーン、山科唐辛子などの天麩羅に酢漬けにした大根と茗荷、そして、苦瓜のおろしがたっぷり。。。ゴーヤが苦手な私はちょっとこれは苦痛でしたが、毒消しのお薬だと思って頑張って食べましたw
揚げたお野菜はどれも美味しかったです。




〆は鉄鍋ご飯とお漬物(水茄子、白瓜、胡瓜)
鉄鍋ご飯とぬか漬物ここでまたお米ならば、吸い物系が欲しいところですが。。。ぬかづけが美味しかったので、ご飯おかわりしました。





デザートは「豆腐のカスタードとマンゴー デラウェアソース」
豆腐のカスタードとマンゴー デラウェアソースかなり甘みを感じたのは米蜜なのかな・・・

たまにマクロビオティックフードにリセットしますが、 ボリュームも味も満足しました。繊細な味付けというよりは、豪快な力強い感じを受けましたが、最後に食べたメニューのお野菜一覧を見たらびっくり!


お献立








こんなに沢山の種類食べたのですね。
家ではなかなかここまでの種類は調理できません。
どう美味しいかは、精進料理という観点での経験があまりない為、なんともいいようがありません。来店している方の年齢層も高いですし、いろいろな人生経験を積んで精進してから食べてみると、また味わいが違うのでしょうか。


月替わりのメニュー。また、季節を感じに癒されに行きたいです。


「月心居」

〒 150-0001 東京都渋谷区神宮前4-24-12

TEL 03-3796-6575


ranmarun at 00:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 和食 

July 19, 2007

御田町 桃の木@三田4

何度か行っている中華のお店「御田町桃の木」ですが、ここは前半キュイジーヌ風、後半がっつり四川風。ボリュームたっぷりです。

2.3人なら前菜4種・5種がお勧め。食べたいなあと思う食欲をそそる前菜が少量ちょこっとずつ出てくるので、これで、1杯は軽く空きます

桃の木揚げピータン穴子の黒酢揚げ






前菜4種はおまかせでいろいろ出てきました。
揚げピータン、穴子の唐揚げ黒酢ソース、砂肝の葱辛味和えどれも食欲をそそります。穴子の唐揚げは香ばしい食感と黒酢の甘みがなんともいえません。
砂肝の葱蚊辛子和えシャコの湯引き 胡麻ソース







お気に入りは「四万十川産鰻と鶏の白レバーテリーヌ」
四万十産鰻と白レバーのテリーヌこれってフレンチ!?って思わせるような上品な1品。濃厚な鶏白レバーを油ののった鰻とミルフィーユ仕立てにして砕いたアーモンドをかけてある。。。思わずワインが飲みたくなる衝動にかられるほど美味しかったです。ちなみにこの店はビオワインが沢山置いてあります。




スープは「パパイヤの蒸しスープ 」
ふかひれや白木耳、鶏肉その他薬膳の食材がたっぷり入っています。パパイヤの実も食べれます。体に優しく夏ばてにも良さそうです。
>パパイヤの蒸しスープふかひれや木耳や薬膳具沢山








そして、お気に入りの2つ目は「アヒルの舌の山椒、唐辛子、炒め 」
アヒルの舌は初めて食べました。よくみると↑違うものにも見えてくる!?舌と骨の周りのぷりぷりのお肉にしゃぶりつくと、山椒と唐辛子の辛さがうまい具合にブレンドしてビールが欲しくなる〜wwかなりの量で15匹分以上はあったかも。 やめられないとまらない一品です。
アヒルの舌 四川唐辛子揚げこんな形・・・







「自家製中国ハムとA菜炒め」「赤ハタの葱醤油蒸し」「活大車海老の2色唐辛子ソース」
どれも美味しいです。特に魚介類類は新鮮で、シンプルな味付けが合います。
海老の唐辛子は油通してあるので、辛さや苦味がマイルドになって、つまみに食べてしまいました。頼んでも頼んでもきりがありません(笑)
中国ハムとA菜炒め赤ハタの葱醤油蒸し活き車海老の唐辛子ソース






「特製麻婆豆腐」
麻婆豆腐豆板醤は使わず一味唐辛子だけなのですが、絶妙な辛さと旨みです。挽き肉を使わずに、牛バラの水煮肉を使うところもスープも旨みとコクを引き出しているのでしょうね。これ次回またリクエストします!



そして、〆に「中国黒醤油の炒飯」
黒醤油炒め飯麻婆豆腐に感動したのとすでにお腹がいっぱいで、これは意外と普通でした(笑)でもお醤油も香ばしい香りがいいですね。






デザートは、黒ごま入り白玉のおしること紹興酒のアイス
白玉黒胡麻餅画像にないけれど、紹興酒のアイスが絶品でした。濃厚なバニラアイスなのになぜか紹興酒の味がする大人の味♪飲んだ気分になりました^^;各地方の料理を素材をうまく組み合わせ料理してくれます。味もボリューム満点星☆☆☆ いつも満席なので、予約必須です。


「御田町 桃の木」

〒108-0073 東京都港区三田2-17-29
オーロラ三田105

TEL:03-5443-1309

人気ブログランキングへ

ranmarun at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) チャイニーズ 

July 16, 2007

ソナム@恵比寿3

題名の店に行く前に実は中華食べに行きました。
「Wine&Chinese Cuisine Y」というビオワインと有機野菜と新鮮な魚介のお店らしかったのですが、行って見たら意外に期待外れ。

カフェスタイルのお洒落な店内に黒板メニュー。中華に珍しくワインが沢山充実していたのに、肝心のお料理がいまいちでした。

頂いたのは、かつおの山椒ソース、中国ハムと季節野菜の土鍋蒸し、タラバ蟹と野菜の黒豆ソース。
中華ハムと季節野菜の土鍋蒸したらば蟹と野菜の豆鼓ソース







まず、かつおの鮮度が悪かった。蟹は冷凍で水っぽいし、味つけも濃い目なのに旨みが感じられない・・・それなのに値段は結構高めです。
イケ麺とか面白そうなメニューもありましたが、途中で出てきて、数メートル先の韓国料理屋「ソナム」に移動・・・
相変わらず混んでいました。

ここはメニューも豊富で安くて美味しいのです。仕切り直し・・・
まずは「できたてキムチ」
できたてキムチオーダーがあがってから特製のキムチたれと和えるフレッシュキムチ。白菜の甘くて柔らかくてしゃきしゃきした食感が辛さと共にはまります。


お肉は、サムギョプサルが美味しいんだけど、今回は、ハラミとカルビをオーダー。
ハラミカルビ







つまみ系も充実しているのですが、前の店でいろいろ食べちゃったので、軽めに豆腐揚げと春雨サラダ。
豆腐焼き







〆はカルビクッパと冷麺カルビクッパ冷麺







冷麺のスープがとっても美味しかったです。普段冷麺はあまり好んで食べないけれど、ここのははまりました。今度はカムジャタンも食べたい。
ああ、なんだか韓国に行きたくなっちゃったなあ・・・


「ソナム」

東京都渋谷区恵比寿1-25-3

 TEL 03-3445-8815


ranmarun at 04:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 焼肉・韓国料理