May 05, 2008

アルカッション@目黒3

美味しんぼにも掲載されたお店「アルカッション」に行きました。
住宅街の中なのでちょっとわかりにくいけれど、夜でも4800円のプリフィックス。

アルカッションアミューズ











アミューズは新玉葱と生ハムのブルスケッタと豚リエット。

「生牡蠣のジュレ」
牡蠣のジュレ

アルカッションは牡蠣の産地ですから食べたかった・・・牡蠣大好きなのですが、友人が食べているのを尻目に画像だけww








「ホワイトアスパラとホッキ貝と鶏肉のコンフィオレンジソース」と「やりいかのソテー」
ホワイトアスパラとホッキ貝鶏のコンフィやりいかのソテー













これもスペシャリテだそうです。
アスパラ・貝・鶏と、海の幸山の幸がいっぱい。オレンジと組み合わせたソースです。
やりいかは、グレープフルーツと茸を合わせて。香ばしくローストしたイカも美味しい。


「イベリコ豚のソテー焼きトマト添え」
イベリコ豚のソテー

外側カリッとジューシーです。脂身が美味しいです。
焼いたフルーツトマトはさらに甘みが増します。









アバンデセールは「夏みかんのクレープシューゼット」
夏みかんのクレープシューゼット

夏みかんのジェラートが添えてあります。
クレープシューゼット大好き♪










デセールは「カッテージチーズの焼きチーズケーキ 塩キャラメルのアイス添え」
カッテージチーズケーキと塩キャラメルアイスカニステル?










塩キャラメルのアイスが香ばしく濃厚でした。
ミルクティーと頂きました。あれ、これはカニステルかな?


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「アルカッション」

東京都品川区上大崎4-5-20 光真ビル1F

03-5487-1862

ranmarun at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

May 03, 2008

食文化サロン 白金劉安@白金台3


 約1350年〜250年前より中国に伝えられる漢方レシピを忠実に再現した漢方スープとフカヒレ料理でもてなす『白金劉安』プラチナ通り裏手に佇む一軒家レストランには、「美味しく綺麗が叶う店」として、医療や美容のプロもお忍びで通うらしいです。


まずは、10種類以上の スープの中から「美肌美麗のスープ」 を選択。
漢方湯前菜盛り合わせ












天然魚翅・ハト麦・杏仁・金華火腿・干貝柱・干松茸等のエキスを抽出した黄金色のスープ。調味料や塩分などは一切加えていないそうなのですが、口に入れたときの旨みと胃に染み渡るしっとりとした滋養あふれる風味、厳選食材と生薬を丸3日間かけて抽出するという澄んだ黄金スープは、まるで極上のコンソメスープの仕上がりです。一口すするごとに血液が浄化されていくような感覚でした。

前菜は、左からクラゲ頭の黒酢和え、干し豆腐の湯葉巻き、蒸し地鶏・オクラ・トマトの八角漬け、サフラン風味の大根サーモン巻き、子持ち魚の南蛮漬け。
どれも手が込んでいます。



「豚肉のロースト 黒酢粒マスタードソース」

豚肉のロースト黒酢粒マスタードソース

豚肉が美味しい。黒酢の甘みとマスタードの酸味がバランスよく、舞茸のソテーとともに。普通はこれがメインなのでしょうが、肉料理が最初に来るんですね。









「健康野菜の炒めもの」
健康野菜の炒めもの
5色16種類のお野菜を帆立貝柱でシンプルにシャキっと炒めてあります。蓮根・ごぼう・人参・山芋・アスパラ・金針菜・大蒜の芽・ズッキーニ・黄ズッキーニ・ブロッコリー・カリフラワー・赤パプリカ・黄パプリカ・空豆・サヤインゲン・木耳など・・・これだけの種類のお野菜が取れるのはなかなか家ではできません。




「コラーゲン水餃子」
コラーゲン水餃子

ふかひれや魚唇など入った水餃子をラー油と胡麻だれで和えてあります。
ぴりりと辛い刺激甘い胡麻たれ。もちもちの皮です。









「劉安フカヒレオムレツ」
ふかひれオムレツ

これがすごい!!
オムレツと言う名でいいんでしょうか。フカヒレの金糸がごっそりとはいった卵とじ?明らかに卵よりフカヒレの方が多いです。白榎木と絹サヤが入っていて、海老卵で塩加減してあります。ご飯が欲しくなりました。






「ふかひれ姿煮七穀米丼」

ふかひれコラーゲン七穀米丼














黒米・発芽玄米・うるち米・きび・そば米・麦・緑豆が入ったご飯にふかひれ姿煮がど〜ん。コラーゲン尽くしです
ちょっとふかひれの戻しがあまい感じがしました。でも、かなりのボリューム。たっぷり黒酢をかけて頂きました。





デザートは、杏仁だけて作った杏仁豆腐。
あっさりと。

杏仁豆腐書











漢方食養湯やコラーゲン・美肌・アンチエイジングなど、女性が気になるお店なので、男性はあんまり触手が向かないかもしれません。
家でもたまに漢方スープ作りますが、臭くて飲めない・・・
漢方薬膳料理をここまで食べやすくしたお店はなかなかないです。苦手な人でも食べやすいかと思います。
次の日は、もちろんつやつやになりました


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「食文化サロン 劉安」

港区白金台5−13−35

03−3448−1978




ranmarun at 21:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) チャイニーズ 

May 02, 2008

あさみ@銀座4

築地にほど近い路地にある「銀座あさみ」に行きました。
ここの名物は鯛茶漬け!通年通してこれを目指すファンは数知れず・・・

まずは「白胡麻豆腐生ウニとじゅん菜」「ほやの茶碗蒸し」
生海栗とじゅん菜ゴマ豆腐ほやの茶碗蒸し











あっさり胡麻豆腐と生ウニがたっぷり&塩水のじゅん菜。
ほやの風味も日本酒が飲みたくなります。

「五寸」(海老の南蛮漬け・空豆・ホタル烏賊・鯛の笹寿司など)と「カレイの薄造り」
どれも日本酒が進んでしまいます。鰈は弾力があって、あっさりぽん酢ともみじおろしで頂きました。
海老南蛮漬け・ちまきなどカレイの薄造り















「あいなめとたらの芽の吸い物」と「蒸し鮑と古代米のお粥」

あいなめとタラの芽の吸い物蒸し鮑と黒米











昆布だしをかなり濃厚にとった出し汁に、ほっこりとやわらかくて、脂がのったあいなめは絶品です♪たらの芽と木の芽の香りとともに。
蒸した厚切りの鮑の下には、もっちりした黒米が。


「スズキのたで焼き」
スズキのたで焼きたで焼き











柏の葉で包まれた中は、スズキの上にたでをのせて焼いてあります。たでの苦味であっさりと春の香りを感じます。セロリの茎煮に鰹節をかけたものを添えて。


「筍と鯛の子の炊き合わせ」
炊き合わせ

筍の鯛の卵と緑豆と里芋をお出汁で炊いてあります。
筍の旬もそろそろ終わりでしょうか。










そして最後のお食事は、名物「鯛茶漬け」
鯛

厚く引いた鯛の身と、いり胡麻をすって、醤油やクルミなどを加えた甘くコクのある特製胡麻だれ。
まずは山葵と一緒にそのまま頂き、その後はご飯にのせて・・・
これぞ、絶品







1杯目は、そのままのせて頂き、2杯目はダシをかけて頂きました。
鯛飯鯛茶漬け











1杯目は、そのままのせて頂き、2杯目は熱々のダシをかけて頂きました。
すると鯛の身が熱で少し白くなり、刺身にはない甘みが増します。
しかも、胡麻だれがなんともいえない香ばしさを加え、何杯でも食べれそう・・・


「葛餅」
くずもち

水菓子はくず餅にきな粉と黒蜜をたっぷりかけて。








いろいろな季節の素材をいただけるのが嬉しいです。
ご主人の浅見さんの人柄が表れるような優しく繊細なお皿の数々。
さすが京味に師事された洗練されたお料理です。
ランチでは単品1500円で鯛茶漬けが頂けるとのこと。秘伝のたれをまた食べに行きたいです。


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「銀座 あさみ」

中央区銀座8−16−6 ときわぎ館1F

03-5565-1606


ranmarun at 22:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

April 27, 2008

イル・バンビナッチョ@広尾3

ランチで「イル・バンビナッチョ」に行きました。
イル・バンビナッチョワイン〜♪













ワインが並ぶセラーを背に・・・
遅れちゃってごめんなさい。今回は持ち込み酒がいっぱい。
グラスも沢山並んでいます。
前菜は「ホタルイカのサラダ」この時期ワタが美味しいです。

どんだけ飲むのあたし。。。ホタルイカのサラダ














pasuta2種。「渡り蟹と舞茸のトマトソース」「ラグークリーム」
渡り蟹と舞茸のトマトスパゲティラグーパスタ











トマトソースが美味しい♪何のラグーかは忘れてしまいましたが、カルボナーラ風のクリームソースのフォトチーネです。湯で加減もアルデンテいい感じ。パスタもっと食べたかったです。





「松坂豚のロースト」
松坂豚のロースト切り分けて













松坂牛ならぬ松坂豚は、脂と肉質がバランスよくて、弾力のある美味しいお肉でした。



フォルマッジョもいろいろ頂きました。
そして、ドルチェと小菓子。
延々4時間の楽しいランチでした。
ドルチェ小菓子











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「イル・バンビナッチョ」

東京都港区西麻布4-17-22 1F

03-3499-0046


ranmarun at 20:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアン 

April 25, 2008

アピシウス@有楽町4

有楽町の「アピシウス」にて25周年アニバーサリーメニュー期間に、貴重なお席を頂きました。当初は2日間だけのフェアでしたが、あまりに殺到したため、翌週も延ばすことになったとか。
1983年から2008年までの25年間に料理長が入れ替わり、お店も変わりました。私は先代の頃はまだガキンチョだったので、行ったことありません。
でも当時の歴史の巻物を開くかのように、めくるめくお料理がクラシックの原点を想像&回想させてくれるのです。

アピシウス林檎のオブジェ












コースは高橋料理長の時代1983年〜1990年の「ノスタルジーコース」と小林現料理長の時代2000〜2008年の「ネオクラシックコース」の2種。どうせなら両方食べてみたい・・・2つのコースをシェアする形でお願いしました。

位置皿は大倉陶園。コバルトブルーの食器は老舗ながら。
アミューズは蕪とずわい蟹のラビオリとパテ・ド・カンパーニュです。ボランジェグランダネ'99を頂きました。

位置皿アミューズ












パテがノスタルジーで、蕪とズワイ蟹のマリネがネオクラシックかしら。ワインリストを見ながら、これから出てくるお皿にどきどきわくわくしてきました。
以後、Nがノスタルジーコース、Cがネオクラシックです。


N「雲丹入りパイケース 胡瓜風味ソース 1983」C「タラバ蟹のパートブリック巻き トリュフの香り」
雲丹入りパイケース胡瓜風味ソースタラバ蟹のパートブリック巻きトリュフの香り











さくさくのパイの中には、ほうれん草の雲丹が入っています。香ばしいパイの風味がたまりません。酸味の利いたブールブランソースとの相性もばっちり。細くスライスした胡瓜は、この時代青味野菜の代用として胡瓜が使われていたそうです。
パートブリック巻きはタラバ蟹がまるまる詰まった春巻きのようですが、中にもソースにもトリュフが使われています。添えてあるお野菜はクリスタルリーフ。アイスプランツとも言われるしゃきしゃきした食感が面白いです。


N「万寿貝の白葡萄酒蒸し キャビアソース アスパラガス添え 1988」
C「花ズッキーニのリードヴォーのポワレ詰め マデラ酒ソース」
万寿貝の白ワイン蒸しキャビアソースアスパラ添え花ズッキーニのリドヴォーポワレ詰めマデラ酒ソース











万寿貝は、白貝かな・・。旨みを凝縮して蒸した貝の旨みにベルモット風味のソース。キャビアの塩味。グリーンアスパラの甘みが重なって絶妙なバランスです。
花ズッキーニの中には、とろとろクリーミーなリドヴォー。キャラメリゼしたフォアグラとマデラソースの甘い香りがたまりません。

ワインはヌフ・ド・パフのMARCOX。2005年と若いですが、香りと重厚感があります。
白ワイン














スープは、N「オマール海老の冷製コンソメスープ 1984」C「有機栽培のホワイトアスパラガス(アビニョン産)の冷製クリームスープ」
オマール海老の冷製コンソメスープホワイトアスパラガスの冷製クリームスープ











見た目はクリアですが、これでもかというほど濃厚なオマール海老のコンソメ。冷製なのにこれだけ旨みが凝縮されていると驚きます。シンプルイズベストなお皿ですが、食べてみるとびっくり!
ホワイトアスパラは、何度もも裏ごししてなめらかに苦味をとりのぞき、甘く優しい味わいです。


お魚は、N「車海老を帆立貝のムースシャルロット仕立て グリーンピースソース1983」C「帆立貝とバフン雲丹で覆ったオホーツク産桜鱒のポワレ」
車海老と帆立貝のムース帆立貝とバフン雲丹で覆った桜鱒のポワレ











ふわふわのシャルロットのムースは帆立貝の旨みと青紫蘇の風味がアクセントになっています。車海老の甘み、グリーンピースがこれまた美味しい。濃厚なバターソースが融合すると奥深い味わいが口の中に広がります。
桜鱒は皮をかりっと焼き、身はほっこりと。ほうれん草と黄ニラのソテーが下にあり、上には帆立と雲丹を合わせたこちらもクリーミーで濃厚なソースです。


メインのお肉は、とっても対象的でした。
N「鶉と仔牛の胸腺肉のソーセージ仕立て 洋葱のクリーム煮トリュフソース 1989」鶉と子牛の胸線肉のソーセージ仕立て

















ソーセージ仕立てといえ、リードヴォーを鶉でロール巻きにしてあります。
ポロ葱のクリームソースとトリュフの香るサルミソース。ボリュームにもびっくりしました。いやはや、グラスで頂いた赤ワインとのマリアージュも素晴らしいです。


C「米沢牛の半生ステーキ”ビトック”アピシウス風」
米沢牛の半生ステーキ@ビトック
















こちらもびっくりの美味しさ♪米沢牛のタルタルステーキです♪表面かりっと焦げ目をつけてお肉の旨みを閉じ込め、中はレアな・・・切ると肉汁が溢れてきて、チーズ風味のリゾットと合わせて食べてもよし、お肉だけ食べてもよし・・・ポメロールと合わせるとお肉の甘さがひきたってマリアージュが素晴らしかったです





タルタルな感じ
















フロマージュも頂きました。
熟成度・管理の仕方もばっちりです。普段くせがあって、あまり食べないものも上品な味わいで頂けるのが不思議。栗とひまわりの蜂蜜、レーズン漬けも付け合せていただきました。
フロマージュフロマージュ












デセールはN「昔懐かしいポンパードール 1983」C「レ・フリュイ」

ポンパードールデセール”レフュルイ”











ポンパードールは、バタークリームたっぷりの今ではなかなか食べれない一品。濃厚なショコラムースとサクサクのメレンゲ、その周りを覆うこれまたどっしりしたスポンジ。
ダークチェリーのショコラかけとムースのなかにもチェリーのコンポートが入っています。トマトのスープとミントであっさりした対照的で繊細なお皿。


そのあと、こちらはサービスです。と焼きたて熱々の「タルト・タタン」が出てきました。私がここで大好きなデセール。嬉しい〜♪そんなに通っているわけではないですが、なんで好きなのわかったんだろう??バニラアイスもくださいとお願いしちゃいました^^;
タルトタタン食後酒













ついでに食後酒でカルバドスの貴重な1杯。1967年物です。
その香りにうっとり・・・( ´∀`)つ


ワゴンで出てきたミニャルディーズもお皿にのる限り、オーダーしてしまいました。

ミニャルディーズ















2つのコースを堪能いたしましたが、どちらも素晴らしかったです。
シンプルかつクラシックで、素材とソースの調和。今はなかなかお目にかかれない手間隙かけた王道のソースを使ったノスタルジー。クラシックの基本を守りつつ、素材の持ち味を生かした、繊細なより完成されたネオクラシック。
もう2度と食べれることはないかもしれない貴重なお料理と、きめ細やかなサービス。
25年という歴史を1晩で楽しめたのは本当に贅沢だと思います。

キーホルダー













最後には、記念品を頂きました。
本当に一皿一皿感動させていただき、大満足の晩餐でした。



「アピシウス」

千代田区有楽町1−9−4 B1

03-3214-1361

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ranmarun at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

April 22, 2008

エパヌイ@広尾3

広尾の路地裏にある一軒家のレストラン「エパヌイ」に行きました。
ドアを開けるとワンコがお出迎えしてくれます。その名もチャーリー。(女の子です)犬種は、ワイヤーヘアード・フォックステリア。大人しくてとっても人懐っこいメートルです。表情がとっても可愛いの


エパヌイ支配人チャーリー













まずは、エパヌイという桃のリキュールを使ったシャンパンカクテルに、アミューズはホタルイカです。
これもっと食べたい・・・
エパヌイカクテルアミューズ












前菜は「茹でた白アスパラガスとサーモンのムース」「フランス・シャラン産 鴨のテリーヌ サラダ添え」
ホワイトアスパラとサーモンのムースフランス・シャラン産 鴨のテリーヌ サラダ添え













旬のホワイトアスパラにマスカルポーネと自家製マヨネーズを使ったサーモンのムース。さわやかな初夏の味です。
鴨のテリーヌは荒く刻んだ鴨肉にフォアグラやピスタチオ、ハーブなどが合わさって、絶妙な味!!これは、たっぷり2枚なんですが、ぺろりと食べれてしまいます。



「カリフラワーのスープ」「フォアグラのポワレトリュフソース半熟卵添え」
カリフラワーのスープフォアグラのポワレ トリュフソース











温製のカリフラワースープは、甘くクリーミーで、癒される優しい味です。ペッパーがアクセント。
フォアグラのポワレは、クラシックな濃厚なソースです。トリュフの香りは弱かったけれど、卵と混ぜ混ぜして頂くと美味しいです。




お魚は「帆立貝とひいかのポワレ リゾット添え オマール海老のソース」「桜鯛と的鯛のポワレ」

帆立貝とひいかのポワレリゾット添えオマール海老のソース桜鯛と的鯛のポワレ












帆立貝の燻製にやわらかなヒイカ。濃厚なチーズのリゾットとアメリケーヌソースです。2種の鯛は、皮はカリッと肉厚な身はほっこりしていて、お野菜たっぷりのクリームソース。クラシックテイストなしっかりとしたソースが引き立てます。


お肉は「イベリコ豚のローストローズマリー風味」
イベリコ豚のロースト

いわゆるカルビの部分を時間をかけてローストし、たっぷり根野菜を添えて。
脂身の部分もジューシーですが、赤身のお肉の部分はとっても柔らかくて旨みたっぷり。今回頂いたシャンパーニュJacque Andru Becerfort蜂蜜の香りが変化していく感じでとっても美味しかったので検索してみよ♪








デセールは「木の実のキャラリゼを入れたガトー・バスク カプチーノのアイスクリーム添え」「チョコレートのタルト ゴールデンレーズンとホワイトラムのアイスクリーム添え」

木の実のキャラリゼを入れたガトー・バスク チョコレートのタルト












エパヌイ・スペシャルという、ライチ茶&マリーゴールドのブレンドティーで頂きました。
マダムとシェフと二人だけで営業しているアットホームな雰囲気で、メートルド尾テルのチャーリーが、ちょこんと座ったり、すりすりしてきたり、すごく可愛いの




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「エパヌイ」

東京都渋谷区広尾3-2-14

 Tel,Fax 03-3407-1513


ranmarun at 23:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0) フレンチ 

April 19, 2008

トロワピエロ@祐天寺3

中目黒の駅から10分ほど歩いたところにある「トロワピエロ」というお店へ行きました。ジビエの時期に一度行っているので2回目。

お料理は、肉・魚・野菜ともに、国産の新鮮な旬のものだけを使用し、ボリュームもたっぷり。フレンチかイタリアンかというカテゴリーには分け難いですが、マニアックなワインが楽しめるブラッセリーという感じでしょうか。


まずは、アミューズでパテ。シャンパーニュは名前忘れてしまいましたが、あまり出回っていない珍しいものらしいです。
アミューズシャンパーニュ













前菜盛り合わせは、秋田の豚を使った無添加生ハムとそのハムの骨の周りのお肉を使ったパテ、フォアグラのムース。すべて自家製です。生ハムはうす塩加減で柔らかいです。パテはコンビーフみたいな食感。バーニャカウダは、新鮮お野菜がてんこ盛り。クリーミーなソースにつけていただきます。
前菜盛り合わせバーニャカウダ













「鮮魚のカルパッチョカラスミ風味」
鮮魚のカルパッチョ

桜鯛の下に林檎のスライスをしいて、上にはカラスミパウダーがかかっています。











赤ワインは、どか〜んと2本頼みました。
お店の方の説明がうまいので、お料理やワインのオーダーもおまかせになってしまいます。お味の方は・・・なんというか。普段飲まない隠微な香り、複雑な味、やっぱりマニアックで面白いですが、その説明をするのは結構難しい。。。
ワインワイン













でも、お料理とのマリアージュはばっちりでした。
北海道十勝の「馬肉のロースト」
馬肉のロースト

生でも食べれる新鮮なお肉を塊で焼いてスライス。朝採りの筍や新じゃがと合わせて。脂身は全然しつこくなくて、冷めてもやわらかい。とろけるように甘いお肉でした。









そして、その馬の大腸をトマト煮こみにして頂きました。
馬大腸のトマト煮こみ

こちらもワインに合います。アバ系大好きなので、飲むペースが早くなり・・・
食べたいと思っていたパスタやリゾットにまたもやたどり着けず、記憶がとびました。。。










珍しいビオワインと国産素材のお料理。
ソムリエの方のトークが素晴らしく、リーズナブルなのも魅力です。
キジバトがもうすぐ入荷するそうで、そちらも楽しみです。

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「トロワピエロ」

東京都目黒区祐天寺1-1-1 リベルタ祐天寺B1

03-3793-9090


ranmarun at 22:28|PermalinkComments(3)TrackBack(0) フレンチ 

April 18, 2008

チャヤ・マクロビオティックレストラン@新宿3

デトックスに月に一度は通いたいのですが、なかなか・・・
「チャヤ・マクロビオティックレストラン」は洋食なのに、動物性食物が一切ないのに、お料理を満足できるお店です。
和食であれば家でも作れますが、なかなかここまで手の混んだメニューは作れません。

内臓が冷えていた私は、まず「根菜スープ」をお願いしました。
牛蒡・大根・人参などいろんなお野菜の和風ミネストローネ。お野菜だけでこんなに素晴らしい滋養スープができるとは・・・芯から体が温まる1杯です。そしてアミューズの豆サラダ。

根菜スープアミューズ
















前菜「生湯葉と温野菜の盛り合わせ」
生湯葉と温野菜の盛り合わせ
湯葉の下には、季節野菜が隠れています。野フキ、アスパラ、筍、枝豆、青梗菜、じゃが芋他いろいろありました。豆乳のタルタルソースと梅ソースで。








「グリーンピースと新じゃが芋の雑穀コロッケ」
グリーンピースと新じゃがいもの雑穀コロッケ

ひえやアマランサスなど入っているほっこりコロッケ。
植物性なのに、からりと揚げてあり、いい油で揚げると時間が経っても、硬くならないの。こちらも豆乳タルタルソースです。











「タカキビとセイタンローフのハンバーグ根野菜のソテー」
タカキビ&セイタンローフ 玄米ご飯

















見た目はほんとハンバーグです。肉汁は出ないけれど、とても植物性たんぱくとは思えないお肉の食感と味で満足。お野菜のソテーも美味しいです。
そして、ここの玄米ご飯は、もっちり噛み締めるほど甘いのでついついおかわりしてしまいます。黒胡麻塩をたっぷりかけて陰性体質改善。(次の日のお通じはびっくりです)家でも玄米食ですが、こんなにうまく炊けたらなあ・・・


デザートは「苺のタルトとライス&ソイミルク」に黒胡麻クーテを追加。

苺タルトとライス&ソイラテ黒ごまアイス














デザートももちろんバター・卵・生クリームは一切使っていません。
添加物もないので、膨らまないタルトのお菓子が多いですね。
黒胡麻のクーテは「氷菓」と表示されているのは、動物性脂肪を一切しようしていないから。普通は乳脂肪の多い順にアイスクリームやラクトアイスなどと表示されます。氷菓って書かれるとかき氷みたいですが、クリーミーで濃厚な味わい。



お酒もオーガニック。特に梅酒が美味しいんです。砂糖を加えず作っていて、米蜜を加えながら頂くの。
たまには、こういう食事でリセットするのもいいですね。


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「チャヤ・マクロビオティックレストラン」

新宿区新宿3-14-1  新宿伊勢丹本館7階
レストラン街 「イートパラダイス」

03-3357-0014 



ranmarun at 23:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自然食 

April 17, 2008

エメヴィベール@二番町4

庭園やコンサヴァトリーがある一軒家のレストラン。
「エメヴィベール」に行きました。
住宅街の中にあるので、わかりにくいのですが、中に入ると落ち着いた雰囲気の、天井の高い邸宅。日本にいることを忘れてしまいそうです。
1階がレストランですが、まず2階のウェイティングスペースにあがり、食前酒を飲みながら、メニューを選ぶことができます。

エメヴィベール2階のサロン












Restroom








レストルームも広くて、可愛いドレッサーがあり、お姫様になったような気分。


位置皿はレオナルドの私が大好きなシリーズ。
アミューズは、サーモンのタルタルが出てきました。
一口目から「美味しい〜♪」の言葉がほろりとでてしまいます。
位置皿
















アミューズ










お料理は別々2つのコースをシェアする形にしました。
まずは前菜「フランス産ホワイトアスパラガスとフェーブとラングスティーヌのポワレ」
仏産ホワイトアスパラガスとフェーブとラングスティーヌのポワレ
茹でたホワイトアスパラにトマト、ブロッコリ、ラングスティーヌなど色とりどりです。アスパラのかすかな苦味、お野菜や海老の甘み、少し酸味のきいたソースが絶妙にマッチしています。完成度高い〜と感動の一皿でした。










前菜「ランド産鴨のフォワグラのポワレとホワイトアスパラガス」
ランド産鴨のフォワグラのポワレとホワイトアスパラガス
こちらは、前者と変わって焼いたアスパラにフォアグラのポアレを砕いた、濃厚でクラシックなソースです。なんとも贅沢な一品。しかもアスパラ4本も!これがメインかと思うくらい食べ応えがあって、ちょっと驚きました。










スープは「冷製カリフラワーのスープと甲殻類のジュレ フレッシュウニ」
冷製カリフラワーのスープと甲殻類のジュレ フレッシュウニ

ふわふわの甘いカリフラワーのポタージュの下には、甲殻類の香り引き立つジュレと生ウニがどっさり入っていました。










お魚は「舌平目とタラバ蟹のグラティネ 甲殻類のソース」
舌平目とタラバ蟹のグラティネ 甲殻類のソース
こちらはクラシカルな一品。舌平目とタラバ蟹やわらかな身とアメリケーヌソースで焼き上げた香ばしい香り。こういう料理はなかなか今出してくれるところが少ないので、嬉しいです。確かJJにはオマール海老のグラティネがありましたが、1皿12000円もした・・・(汗)









お魚2皿めは「天然・真鯛とオマール海老のヴァプール ミネストローヌ風」
天然・真鯛とオマール海老のヴァプール ミネストローヌ風
こちらもやばいくらい美味しい。フュメドポワソンにオマールとムール貝のエキスが加わり、芳醇な香り。ブロッコリなど季節野菜を使った野菜の甘みも優しいハーモニー。
ポーションたっぷりなので、このままお肉に突入できるかしらと思いながら、満足度いっぱいです。






お口直しの「シャンパーニュのグラニテ」
今回飲んだのはミュージニーの’89でしたが、線が細いあっさり飲み口。
日本人の作り手だそうです。こちらのお料理にはもう少し重いほうが合うかもしれません。
シャンパーニュのグラニテワイン











「仔羊のココット焼きと各種野菜のグラ ッセ タイムとシトロンの香るソース」
仔羊のココット焼きと各種野菜のグラ ッセ

ココットで焼いたものを目の前で切り分けてサーブしてくださいます。
その肉質は細かく、脂がないフィレの部分なので、柔らかい。仔羊の旨みが閉じ込められたピンク色の切り株のようなお肉を切ると、じゅわりと肉汁がしたたります。











フロマージュは、ウォッシュ系をいくつか頂きました。
フロマージュフロマージュ













アバンデセールの後「オレンジ風味のショコラムース、ぺカンナッツのパルフェと」マールもいただいちゃいました。
アバンデセールオレンジ風味のショコラのムース、ペカンナッツのパルフェと












ハーブティーと一緒にプティフールがこんなにでてきました。
どのお皿もカルトで頼んだようなたっぷりポーションだし、CPかなりいいかと思います。一つ一つのテーブル感覚が広いので、プライベートも邪魔しませんし、サービスも行き届いています。

プティフールエメヴィベール













お庭には季節のお花が咲いていて、ランチで行ったら、お散歩しながらお茶楽しめますね。テーブルに添えられている「エメ・ヴィベール」はフレンチローズの一種で、フランスの花嫁が好んでブーケの花として使用しているらしいです。ブライダルでも人気高いそう。
また通いたいお店が増えました♪


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「エメヴィベール」


東京都千代田区二番町14-1

03-5216-8585


ranmarun at 23:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

April 08, 2008

あそこ寿司@八丈3

あいにくの大雨の日、八丈島に行きました。
天気がよければいろいろ周りたかったのですが、風も強いし遠くまで歩ける様子ではありませんでした。

お寿司が食べたかったので「あそこ寿司」へ。島寿司といえばあそこです。
まあ、ネーミングにもひかれたりしたわけですが(笑)
あそこ寿司お品書き











お品書きを見ると、聞いたことない名前があったりします。
八丈島では、お魚の呼び方も違うようです。
頂いたのは、島寿司
イメージでは白身のお魚を醤油漬けしたものが出てくるのかと思っていました。
こちらは2種の島寿司があるのだそう。
「まずは海苔巻きを食べながら待ってってくださいね〜」と大将。
巻物が一本あるのが島寿司の特徴で、食べる前に大将が、時計回りにどの握りがどの魚かとちゃんと説明してくださいます。

八丈島近海で採れた地魚だけを握ってくださるおすすめメニューです。
島寿司島寿司













オナガダイ、バショウイカ、メダイ、本マグロ、トビウオ、シマアジだったかな・・・順番は忘れました。
白身の魚がこんなに美味しいと思ったのは初めてかも。ちょっと甘めのシャリと濃い口醤油がさらに旨みを引き出します。
海苔巻きの中は、キツネの中おち。キツネというのは、カツオの一種なんですが、食べるとマグロの味がするので、化かす意味でキツネと呼ばれるのだそうです。
確かにマグロの味がしました。

お吸い物は飛び魚のつみれ汁。
こちらは、あっさり。岩海苔の香りも漂います。

お吸い物飛び魚の肝












最後に、おまけで飛び魚の肝の軍艦を出していただきました。
一匹で一個しか(しかも捕りたてでないと)握れないので、貴重な珍味です。
初めて食べましたが、やわからくてとろっとした食感でした。


予約すると特製醤油漬けの島寿司も食べられるそうです。
特上寿司もありますが、こちらは、東京からネタを運んでくるそうで、わざわざ頼むことはないかと・・


ちなみにこのお寿司屋さんに「今日はどんなネタですか?」と訊ねると「今日は下ネタです」と返ってくるらしい。

ホントかな。頑固一徹職人気質な感じの大将だったけど。。。


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「あそこ寿司」


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ranmarun at 22:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 寿司