March 03, 2008

秋山@京都上賀茂4

京都の朝はすがすがしい。
ウェスティン都ホテルを宿にした私は、朝6時に目が覚めてしまい、少しお散歩しました。30〜40分で周れる散策コースが敷地内にあるのです。
木漏れ日の日の出を拝むことができました。少しひんやりした空気と緑の中に、水のせせらぎを感じると、心が和みます。
日の出せせらぎ











お昼は「秋山」で懐石料理を頂きました。去年の夏以来です。
予約が取れない人気店だけに、3ヶ月前から楽しみにしていたのです。
秋山囲炉裏












まずは、囲炉裏があるお部屋で竹筒に入った濁り酒を頂きました。
この日は12人で伺ったので、12個並んでいますが、お酒が飲めない方の分も頂いちゃいました^^
12楽坊の濁り酒











それからカウンターへ移動。
お雛様が飾ってありました。まずは、自家製梅酒で乾杯。

雛自家製梅酒















「胡麻豆腐の雲丹・白子のせ」
胡麻豆腐と雲丹・白子

あったかい胡麻豆腐はもちもちしています。雲丹と白子と合わせるととろけます。
お野菜はハコベラ。春の香りが漂ってきますね。









椀物は「菜の花と蛤しんじょうの吸い物
椀物菜の花と蛤の吸い物 菱餅したて












柚子・京人参・大根が桃の節句にちなんで菱餅形になっています。
蛤しんじょうからにじみ出た旨みがなんともいえません。


そして運ばれてきた大きな竹筒の中には・・・
お造りがいろいろ入っていました。
竹筒の中は・・・お造り











のれそれポン酢、ちぬ、明石のぶり、舞鶴の鯖
ちぬには、岩海苔がはさんであります。どれも美味しくて日本酒がすすみます。
日本酒のアテが・・












「のどぐろのポン酢和え」
ノドグロポン酢

脂がのっていて、めちゃうまい。これあと5皿食べれるわ・・・
玉葱を使ったドレッシング風なのでしょうか。このたれがうまい。。。









途中で胃を労わる「黒米のすりながし」が出てきました。
山芋の角切りが中に入っています。胃を温め、消化を良くする優しい一品。
黒米のすり流し












「平貝の炭焼きと手長タコ煮」
平貝と蛸

イカかと思ったら小ぶりのタコだそうで・・・
柔らかいんです。もみじおろしでさっぱりと。










これ今回のお気に入り。「聖護院大根のふろふき 鴨ねぎスープ」聖護院大根のふろふきあんきも味噌鴨ねぎスープ

綺麗なグリーン色は鴨出汁をべースに葱を煮込んで、ポタージュ風に。これは葱の甘みと鴨の風味が素晴らしくて、さらに聖護院大根の上にはあん肝を溶いた味噌が・・・彩り良く、濃厚な味わいはくせになってしまいます。







おいしいお料理は、お酒のペースも早くなります・・・
ちゃんぽん
















「舌平目とみやま牛蒡の小鍋」
舌平目とみやま牛蒡の小鍋

お出汁と舞茸と春牛蒡の香り。肉厚な平目を煮込みます。一味をかけるとまたアクセントに。こういう一人小鍋って和食ならではの楽しみですよね♪










鍋がぐつぐつ煮えてきた頃に炊きたての土鍋ご飯です。
ここのご飯はとってもおいしいので、ついついお替りがすすんでしまいます。
まずはそのままで。お塩をかけても。そして、おこげはお味噌をつけて。
卵かけご飯でも堪能してしまいました。計5杯(笑)

炊きたてご飯卵かけご飯











水菓子はポンカンとイチゴ。
そして、囲炉裏のお部屋に戻って、秋山さんがたててくれたお抹茶で、ひしぎり餅です。
ポンカンとイチゴひしぎり餅










良く食べ良く飲んだけれど、これでも1万円いかないんです。
食事の後は、買出し・・・スイーツのお店やデパ地下などを巡りました。
オ・グルニエドールやミディ・アプレミアミディでどっさり買いました。

夕飯は和久博の桜寿司弁当。
桜鯛の木の芽の香りで、京都を後に・・・
お弁当















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「京上賀茂 御料理 秋山」

京都市北区上賀茂岡本町58

075-711-5136



ranmarun at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

March 02, 2008

権太呂@京都3

うどんすきの美味しいお店です。
コース料理やお蕎麦もありますが、やはりうどんすきが美味しいと思います。

権太呂お出汁












かつおのだしがしっかり利いていて、色濃いつゆ。下に沈んでいるのは、ハマグリです。





付き出しは、そばの実豆腐。うどんすきの具も運ばれてきました。
そば豆腐ぐ










活き海老、麩、蒲鉾、椎茸、かしわ、筍、うずらの卵、白菜、水菜などなど・・・
添えてあるレモンをかけると、またおつな味。

うどんすき
















山菜ごはん










最後に残ったおだしに、茹でたてのうどんを入れて・・・
一味がアクセントになります。
残ったおつゆはさらに雑炊にもしてくれるみたいですが、お腹いっぱい。。。
でもおだしが胃に優しくて、飲みすぎの内蔵を労ってくれました。


出入り橋きんつば







「出入橋きんつば」こちらは大阪物ですが、甘さ控えめだし、お勧め!美味しかった〜♪


「権太呂」

京都市中京苦麩屋町通四条上ル

075-221-5810





ranmarun at 01:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 | うどん

March 01, 2008

エルポニエンテ@大阪3

京阪旅行のランチは、10人くらいで北浜にあるスペイン料理のお店「エルポニエンテ」に行きました。
川沿いにあるので、大きな窓からの眺めもいいです。

エルポニエンテオリーブ











まずは、オリーブをつまみながら、メニュー選び。どれにしようか迷ってしまうほど食べたいものばかりでした。
お料理もお酒のチョイスも常連の方にお任せして、カヴァで乾杯。
人数が大勢だといろんな種類のお皿がシェアできるので嬉しいです。


前菜は「ハモンセラーノ」「カタロニア風トースト」
ハモン・セラーノカタロニア風トースト











定番のハモンセラーノははずせません。それをバケットにのせてトーストしたのがカタロニア風。アンチョビも美味しいです。


サラダは「アンティーブのサラダ ブルーチーズ風味」アンティーブのサラダ ブルーチーズ風味

しゃきしゃきアンティーブにくるみとブルーチーズの組み合わせ。
チーズもそんなに癖がなくてクリーミーなドレッシング仕立てです。









そして「マッシュルームのガーリック煮」

マッシュルームのガーリック煮

ガーリックオイルでぐつぐつ煮たマッシュルーム。オイルをパンにつけて食べるとまた食欲をそそります。この海老バージョンも好きなんです。











「タコのガリシア風」
タコのガリシア風

じゃがいもとパプリカで。タコが柔らかくてもっちりしています。
シンプルなんですが、タコが美味しいせいかクセになります。








「牛モツ煮込み マドリッド風」
牛モツの煮込みマドリッド風

モツ好きにはたまりません。昨日もトリッパ食べたけれど、こちらは、あっさりスープ仕立て。ひよこ豆の食感もいいです。









スープは、アホ(ニンニク)とマリスコス(魚介)の2種
卵が入ってスタミナ満点のスープ。
にんにくのスープ魚介のスープ サフラン風味












お魚は「帆立の天火焼きガルシア風」と「鯛のマジョルカ風」
帆立の天火焼き ガルシア風鯛のマジョルカ風












後半からどんどんお皿が運ばれてきました。



お肉は「ウズラの炭火焼 香草風味」
レモンを絞って頂くとあっさり。
鶉の炭火焼き 香草風味















そして、スペイン料理といえば、パエージャ!
3種類が大きな鍋で運ばれてきました。
「タコのお米料理」
タコのお米料理

意外にもっちりしていたので、本場のパエジャとは違いますが、冷めても美味しいタコ飯です。











レンズ豆と生ハムのお米料理

この組み合わせもいいですね。お豆のパエジャは初めて食べました。
レンズ豆の香りと生ハムの塩加減がマッチしています。










イカ墨入りパスタのパエジャ

これがHIT!まさか日本でこんなに美味しいパスタのパエジャが食べれると思わなかったです。イカ墨の濃厚なソースの中にもトマトの甘みやいろいろな隠し味が・・・
はまりました。







そして、3種を盛り合わせて混ぜながら食べるのもまた美味しい
3種

本格的な味です。ああ、スペインに行きたくなりました〜。













食後酒は、いろいろあったけれど、ちょこっと味見しました。

食後酒




デザートもいろいろ。
プリンやアイスなど・・・なんとかっていう乳脂肪で作ったプリンは美味しかったです。お酒をかけるとまた美味♪




プリン牛乳アイス









乳脂肪のプリンクレームブリュレ









こんなに飲みましたこんなに飲みました2








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「エル・ポニエンテ」
大阪市中央区北浜2丁目1番21号つねなりビル

TEL/FAX 06-6220-6868


ranmarun at 18:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スパニッシュ 

February 29, 2008

ビストロ カメキチ@大阪3

大阪でちょっと気になっていたお店「ビストロ カメキチ」に行ってみました。谷町の裏通りにある店内は、白と木目を基調として、ナチュラルで明るい雰囲気でお洒落なカフェのようです。カウンターはオープンキッチンなので、一人で来ても楽しめそうです。
カメキチ







アラカルトメニューもリーズナブルで魅力的なものばかり。
前菜でいろいろ食べたかったので、沢山オーダーしたら、少しずつ盛り合わせにしてくれました。
左上から時計回りに「自家製パテ、生ハムサラダ、鯖とジャガイモのアンチョビバター添え、ブータンノアール林檎のジャム添え」

前菜盛り合わせブータン












パテが美味しい。鯖とジャガイモをミルフィーユ風に重ねてベーコンで巻いてあるのは、ラブランシュのスペシャリテに似ています。向こうは鰯ですが、鯖も肉厚でいいです。あと、ショコラのように美しい色のブータンは、何度も丁寧にこしてあるのでしょう。なめらかで繊細な味わいでした。


「トリッパの煮込み」
トリッパの煮込みワイン











トマトでしっかり煮込み、パン粉焼きしてかりかりグラタン風です。
これ大好きアルザスのワインがすすみます。白ワインですが、ロゼ色でほのかな蜂蜜の香りとフルーティーな甘さですが、冷やすとぐいぐい飲めてしまいます。

メインは「ホロホロ鳥のロースト」
ホロホロ鳥のロースト

焼き加減といい、塩加減といい、絶妙です。しっかり火を通してあるけれど、柔らかくでジューシー。付け合せの茸とお野菜のソテーもたっぷりです。










そして「猪の赤ワイン煮込み」
猪の赤ワイン煮込み

特別メニューでした。猪はローストだと硬くなるので、やはりじっくり煮込んだ方が柔らかくなり旨みも出て美味しいです。濃厚なソース色ですが、意外とあっさりしています。ちりめんキャベツを添えて・・・







かなりお腹いっぱいになって、次の日もランチでがっつりが控えているので、デセールは遠慮しておきました。スタッフが手際が悪かったり、メニューもうる覚えだったりして、サービスはちょっと??な所もありましたが、お料理には満足♪
ランチは1000円とお得みたいです。
ワインもお手軽だし、夜も大勢でわいわいシェアしながら、楽しめます。

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「ビストロ カメキチ」

大阪市中央区鎗屋町1-3-13

Tel : 06-6947-0063


ranmarun at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

February 27, 2008

スケベニンゲン@銀座3

家庭的でリーズナブルなイタリアンが食べれるお店「SCHEVENINGEN」スケベニンゲン・・・
なぜか助平人間を連想してしまった私は、釣られ客です(笑)オランダ・ハーグ市郊外の北海のリゾート地の地名が由来だそう。オランダ語の正式な発音は違うはずですが・・・( -д-)ノ


スケベニンゲン看板






  




月・火は、ピアチェーレコースという女性限定2100円のお得なコースがあるのです。
ディナー前菜3種とパスタとデザートで2100円ぽっきり

まずは、オランダビールを頂きながら、「前菜の盛り合わせ」

ビール前菜












蛸のマリネ、鰯のエスカベッシュ、ラタトゥユ、トマトとチーズとミートソースのピザなど5種も盛り付けてくださいました。
これだけでもお得感あり♪
ワイン飲みたくなっちゃったので、赤ワインをグラスでオーダー。


でも、お肉も食べたかったので、おすすめの「もち豚のガーリックソテー」

もち豚のガーリックソテー

ハーフポーションにしましょうか?と言われましたが、フルでお願いしました。
その分お肉は薄めにスライス。ニンニクが利いたお肉が柔らかくて美味しかったです。









パスタは人気NO.1らしい「フリッタータ」
パスタ

自家製ミートソースと卵をからめて、オムレツ風にかりっと焼いてあるのですが、中はとろとろでなんだかはまる味〜♪
パスタは他にも沢山種類があって、迷いました。地名にちなんだユーモア溢れる独自のメニュー。





ドルチェはティラミス。

ティラミス




お料理はシンプルですが、女性一人でも気軽に入れる感じ。
繊細さはないけれど、なぜか落ち着くマンマの味なんだ・・・



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「銀座スケベニンゲン」

東京都中央区銀座3-7-13 成田屋ビルB1

TEL: 03−3567−5346


ranmarun at 22:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアン 

February 26, 2008

八彩懐石長峰@銀座3

最近和洋共に、お野菜にこだわるお店が増えてきましたが、ここ「長峰」は、築地の卸野菜屋さん長峰商店が去年お店を開きました。「八彩」=やさいと称し、銀座という場所ながらも、リーズナブルで旬の野菜懐石がたっぷり頂けます。
入り口には、その時期の旬野菜が綺麗に並んでいます。


長峰お野菜







今回は野菜5000円のコースにしてみました。
まずは、付き出しでトマトの冷製スープつくしの箸置きが可愛いです。
トマトのスープ







そして、前菜は白胡麻豆腐舞茸と菜の花のお浸し










ぷるんとした白胡麻豆腐にはくるみあんがかかっています。柔らかな白舞茸と菜の花は白菜も入っていて、お野菜の甘みと苦味が鰹だしでしっかりまとめられています。




お椀は「海老芋のすり流し」



こちらもお出汁がしっかりと・・・そこらの料亭でもこれだけしっかりと丁寧にとったお出汁はなかなか出せないでしょう。海老芋の甘みととろとろ感が優しく胃にしみわたります。シンプルだけど、ほっとする味なんですね。




「野菜のお造り」


湯葉、アボカド、海老芋、紅心大根、菜の花を梅醤油につけていただきます。
この梅醤油が旨い!アボカドに合うのかなと微妙でしたが、梅肉の酸味と塩加減がいいです。




「野菜の煮浸し」


聖護院大根、京人参、芽キャベツ、牛蒡を一品づつ煮しめたもの。どのお野菜もしっかり歯ごたえがあるのにお出汁がしっかりしみています。これもとっても美味しいです。



お野菜だけのはずでしたが、今旬の「鯛の兜煮」も頂きました。



なんとも大きなお頭。脂がのってぷりぷりの身。特にホホ下のお肉はコラーゲンもいっぱいです。




「野菜の天麩羅」「鰆の西京焼き」
てんぷら鰆の西京焼き

筍とふきの塔に赤パプリカの天麩羅。ちょっと冷めてたのが残念。
鰆の西京焼きもいい漬け加減焼き加減。横に添えてあった塩昆布が妙に美味しかった。。






そして「野菜鮨」


右から、芽葱、ナントカ菜、瓜漬け、トマト、大黒本シメジ。全部お野菜ですが、お米がまた美味しいです。私はシンプル芽葱が一番でした。添えてあるピクルスもこれまた♪



お酒は種類少ないですが、月替わりの限定のお酒が飲めます。
ここのにごり酒もとっても美味しいです。
濁り酒サツマイモブリン




デザートはサツマイモのプリンで、とにかくお野菜尽くしでヘルシーです。
体に優しく美味しい野菜尽くし。女性に人気なのがわかるわ。
限選野菜のお取り寄せもあるので、今度してみようかと思います。

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「長峰」

東京都中央区銀座4-9-5 銀昭ビルB1F

TEL. 03-3547-8083



ranmarun at 23:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

February 24, 2008

Clos Maggiore@London3

ロンドンへ行ってきました。
大英博物館やナショナルギャラリーなど美術館巡りをしたり、ミュージカルをみたり。。。でも、世界一物価が高い国なので、ホテルもレストランもなかなか高級どころは行けません。パブでビールとフィッシュ&チップスが定番。

ビックベン曇り空











チャイナタウンも賑わっていましたが、なかなか美味しい物にはありつけず・・・
政治も経済も文化も発展しているのに、食文化はなんでこんなに貧しいんだろう。
インド料理は唯一美味しかったけれど・・・


フレンチ恋しくなり、コベントガーデンにあるレストランへ。

「Clos Maggiore」
暖炉がある雰囲気のいいレストランです。やっと私の胃袋にもサクラサク

Clos Maggiore



フルコースでワイン付きのコースやベジタリアンコースも惹かれましたが、ポーションが大きいそうなので、8皿近くは食べきれないと思い、プリフィックスの19£。



アミューズを頂いた後に、
「野菜のテリーヌ」
野菜のテリーヌ

詳細は忘れてしまいましたが、ズッキーニやトマトやパプリカ、玉葱などをラタトゥユ風に煮込んだものをテリーヌ型に。別添えのトーストにはアンチョビ&チーズだったかしら。茶色い食事ばかりだったので、彩りがいいです(笑)








選んだアルザスワインが美味でした。
画像はないけれど、「グリーンピースのポタージュ」
これが、素晴らしいコンソメとグリーンピースの青みを消したクリーミーなスープでめちゃ美味しかったです!!
グリーンピースはあんまり好きじゃないけれど、これは絶品でした

そして、お魚。なんだっけ?鯛のようなスズキのような・・・
地元の魚なのでわかりません。オリーブとキャベツを使ったソースでした。

お魚












メインは「豚肉のロティ」

豚肉のロティ

これがめちゃ美味しかったです♪
まず、左上の付け合せのブータンノアールと内臓で仕立てたキッシュの2層仕立て。
これは赤ワインが飲みたくなってしまうので、グラスで頂きました










えいひれみたいなのは何だったか・・・その下の豚肉はトロトロに煮込んであるような、でも焼いてあるような、微妙な火入れで旨みが凝縮。ソースと共に絶品でした(・◇・)ゞ




デザートは、ラムがたっぷりしみこんだ「ババ」生クリームもたっぷり。
ババプティフール











う〜ん満足。焼きたてのパンやフォカッチャが美味しくて食べ過ぎてしまいました。
サービスもとっても良かったし、CPもいいです。次回はワインとのマリアージュのコースを頂いてみたいです。胃袋に気合入れて・・・






ranmarun at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | イギリス

February 19, 2008

ラ・ブランシュ@青山3

開店してから20年来の老舗店。
魚肉とお野菜とハーブの融合。老舗ながらのクラシックをベースに、そのバランスは素晴らしいです。

「姫帆立のガーリックバター焼き」

アミューズ



このソースはエスカルゴでも海老でも、ニンニクパセリバターでくせになるスターター。





スペシャリテの「鰯とジャガイモの重ね焼き トリュフ風味スープ添え」

鰯とジャガイモのテリーヌ

脂ののった鰯と柔らかなジャガイモをベーコンで巻き、黒オリーブやアンチョビとトリュフの風味も加わった素晴らしい一品。一口食べて濃厚なスープを飲み、さらにまた一口・・・
ムースも加えて、その奥深い味わいはクラシカルで、白ワインがすすみそうな・・・
この味にはまりました。







「やりいかのソテー」

やりいかのソテー

柔らかく肉厚なヤリイカのソテーの下にはラタトュユ仕立てのお野菜ソース。根っこごと一束のホウレン草がのせてあります。











「フォアグラのイチゴソテー添え」「白子のソテー」
フォアグライチゴ白子のソテー









ハーブや山菜、フルーツを使っていますが、ちょっと強すぎて素材の味を消してしまう気がしました。






「甘鯛のポワレ キャベツと黒オリーブのソース」
甘鯛のポワレキャベツソース

カリカリッと香ばしく鱗まで焼いた鯛に、とっても甘いキャベツを添えて。ベースは鶏スープだろうか。黒オリーブを胡椒代わりにアクセントに。このキャベツのソースはこの時期しか味わえない甘みを鶏スープとキャベツの凝縮した味わいでどんなお魚でも何倍もの旨みでひきたてそう。









お口直しは「八角のグラニテ」
八角のグラニテ

スパイスをいろんなアクセントに使っています。その味と風味の濃淡が面白いところです。






「仔羊のロースト」
仔羊のロースト

お肉は美味しいけれど、脂の部分が多すぎるかな。
ソルベやスフレも頂きました。













ソルベ














スフレ










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「ラ・ブランシュ」

渋谷区渋谷2-3-1 青山ポニーハイム2F

03-3499-0824





ranmarun at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

February 18, 2008

彩雲瑞@経堂3

中華大好きなんで、いろいろ行ってますが、ここはCP&味共に二重丸
1年前はイタリアンだったのが、改装してシンプルなお店に入れ替わっていました。
気になって何度か足を運んだけれどいつも満席。予約しないとだめなのかなあ・・・
やっとランチで行きました。吉祥寺の「竹爐山房」で14年修行を積んだそうです。


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彩雲瑞一口前菜胡瓜の辛し和え







前菜が繊細。押し豆腐やホウレン草の湯葉巻きなどなど。一口前菜を頂き、胡瓜の辛し和えは、シンプルですがお酒が進む。

「猪と湯葉の紅麹煮」

猪の紅麹煮こみ

こちら、夜メニューの一品ですが、とっても美味しい♪
猪のバラ肉をじっくりと柔らかく煮込んであり、紅麹とお肉の臭みが足し算引き算でバランスよく仕上がっていました。新鮮な青菜炒めがまた旨かった。
濃い目の味付けで紹興酒が合います。白ご飯にかけて食べたいくらいでした。



「牛肉青菜麺」

牛肉麺

あっさりしているので、するりと。。。
隣の人が食べている麻婆豆腐も美味しそうだったので、次回頼んでみようっと。






デザートは、杏仁粉しか使っていない「杏仁豆腐」「サンザシのお汁粉

杏仁豆腐サンザシのお汁粉


近頃牛乳やエバミルクを使ったクリーミーな杏仁豆腐が多いけれど、こちらは杏仁のみ。その酸味と甘みがストレートに伝わってきます。ランチデザートは追加150円なの。美味しかったので、さらに追加してサンザシのお汁粉は甘酸っぱくて滑らかな・・・サンザシは胃腸消化にいいんです。

とにかく素材がいいのです。季節の食材を生かしたアラカルトも魅力的。
今度は、コースで頂いてみたいです。

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「彩雲瑞」

東京都世田谷区経堂2-15-11 第2松原マンション1F
TEL.03-3439-0809


ranmarun at 16:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) チャイニーズ 

February 16, 2008

トロワ・ピエロ@祐天寺4

この時期最後のジビエが食べたいなあと思って、祐天寺にある「トロワ・ピエロ」というお店に行きました。


トロワピエロ

サービスの方は一人、キッチンも二人なので、結構頼んだものが出てくるまで時間がかかりますが、ビストロ感覚で、リーズナブルでボリュームたっぷりのお皿が楽しめます。ワインもビオワインが沢山充実しています。



アミューズで「豚肉と鶏レバーの田舎風パテ」

豚肉と鶏レバーのパテ

シェリーと一緒に頂きました。あっさりしていますが、食べるごとにくせになる味です。パテ好きなので、パテを食べるとそのお店のお肉に対する思い入れがわかってしまうような・・・生意気ですね(陳謝汗)







メニューは本日のお勧めを伺ったら、ジビエは鹿と青首鴨。白子にアンドゥイエットに・・比内鶏の肝に・・・マネージャーのお料理の説明が上手すぎて、どれも魅力的で迷います
お友達は全部食べたい勢いでしたが、「それは無理です(笑)」と断られました。
そこで、おまかせして組み立てて頂き、ワインもリストにないお勧めを頂くことに・・・

マニアックなのを3本ピックアップして頂いて、そのお味の比喩が素晴らしく、これまた迷います。その説明を聞いているだけで、まるでショーをみているかのようなわくわくする感じ
その道化師のようなパフォーマンスに、笑ってしまいました。その場にいないとこの面白さがわかりません^^;

で、選択したのは、フランスの南西地方の小さなワイナリーの1本。
「とにかく面白い、変化します。今まで飲んだことないと思います」と言われて・・・

きちがいピエロワイン







ラベルの絵がコミカルだったのですが、これはワイナリーのオーナーの自画像だそうで・・・(笑)頭にじょうをのせている姿は、フランスではきちがいだそうです。
そんなきちがいの魅惑のワインを飲んでみることにしました。

最初の一口は、オリエンタルというか、白檀の香りがする。そして、ダークなベリー系の味に変わっていますが、甘みと酸味を苦味と複雑な香りが交じり合うなんとも不思議なワインでした。







前菜に「白子と帆立のバターソテー」
白子と帆立のバターソテー

ソバ粉で白子を包みフリットし、肉厚の帆立がのせてあります。
この帆立が香ばしくて、いい火どおりで美味しいです。









ボタン海老のアメリケーヌソース

ソースはボタン海老の味噌を使い、アメリケーヌソースに仕立ててあります。
フリットの中にはとろとろの白子。この組み合わせはいいですね。









後半が肉・肉と続くので「有機野菜のバーニャカウダ」

有機野菜のバーニャカウダ















まるで、フルーツのように彩り良く盛られたお野菜。隠元、蕪、ヤーコン、人参、セロリ、赤トマト、黄色トマト、パプリカ、赤蕪、胡瓜、紫キャベツなどなど。
どれも新鮮でお野菜の味がします。これにつけるソースは通常のバーニャカウダソースではなくて、とてもクリーミーなソース。何が入っているのか伺ったら、オリーブオイルとニンニクやアンチョビは少なめに、生クリームとコクを出すためタイのソイビーンソースを入れているとか。






「鹿肉のタルタル」

鹿肉のタルタル

タルタルステーキをいうと馬をイメージしますが、新鮮な鹿生肉のタルタル。
卵黄や玉葱、ピクルス、香草、リーベリンソースなどを混ぜてあります。
これは、混ぜた後の画像ですが、出てきた時は、鹿肉のケーキのようでした・・・300g以上ははあるかと思われます。





盛り付けてみましたが、凄いボリューム!

スパイシーな味わい

このスパイスの調合が絶妙に美味しいのですが、生肉ってそんなに大量に食べれないので、半分は半面焼きのハンバーグで食べたいような・・・そんな衝動にかられました。火を通した鹿肉も味わってみたかったけれど、新鮮な生で食べれるのですから贅沢ですね。








メインは「新潟産青首鴨のロースト」

青首鴨のロースト

2月15日までで禁猟になった最後の鴨です。
網獲りにした新鮮な鴨を半身の半分。国産の鴨は、洋物と違い、肉質がしまって、赤身の味わいが濃いです。セリと牛蒡と鴨のブイヨンと少しコニャックを使ったこちらも濃厚なソース。黒米のリゾットや里芋のグラタン、その他お野菜や茸が豊富な付け合せ。






濃厚なソース

胸の部分はレアですが、外側はしっかりと焼き、中はしっとりするほど柔らかく、美味しい。ワインとのマリアージュが素晴らしい。きちがいピエロのワインはまさにこの鴨のためにありました(笑)ダークミートの部分が刃が立たなかったので、もう一度焼きなおしてもらいました。やはり、この部分はレアより、カリカリに焼いた方が皮やスジの旨みも引き締まって美味しいです。







終電真近だったので、いそいでデセールを頼みました。
「マンゴープリン・ピスタチオアイス・フランボワーズのソルベ」
デセール盛り合わせ

マンゴープリンは、かなり濃厚な果肉そのものを食べているような感じでした。
ピスタチオも、その豆の風味がありましたが、フランボワーズが素晴らしかった。
酸味と甘みが程よく調和していて、ローズを想わせるようなフラワーの甘い香り






食後に、グラッパのサービスもあって、大満足。
スタッフは3人。その3人のピエロが、創り上げる独創的なお店です。
お料理はジビエだけでなく、厳選産地の新鮮なお魚やお野菜や、素材にこだわりながらも、がっつりお客様を満足させる。テーブルには、珍しいビオワインも並び、ワイン好きには楽しめるお店ですね。
また、通いたいと思います。


「トロワ・ピエロ」

目黒区祐天寺1-1-1 リベルタ祐天寺B1

TEL:03-3793-9090

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ranmarun at 10:17|PermalinkComments(1)TrackBack(0) フレンチ