December 02, 2019

焼肉 三松@大阪

「三松」に行きました。
鶴橋にある焼き肉屋です。

鶴橋は焼肉タウンというくらい多くの焼肉やホルモン焼き、韓国料理の店が立ち並んでいます。
駅前の大通りにももちろん、裏路地に入ると、細い通りの両側にたくさんの看板が。
20年くらい前に来たことのある人気のホルモン焼きの店「空」は大行列でした。

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高級店から大衆店、老舗の店までまで立ち並ぶ通り。
知らないとどこに入っていいか迷ってしまいます。

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ここも昔来たことあったなあ。
壺漬けソラミとタン塩が美味しかった記憶。

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そんな焼肉通りを歩きながら、こちら「三松」へ。
人気店なので、もちろん事前予約で。

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お肉屋さんが直営している黒毛和牛とホルモンの店です。

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値段はそんなに安くはありませんが、肉の質には定評があります。
そして、無煙ロースターなので、匂いも気になりません。

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まずは、ビール。
ワンドリンク1円のクーポンを使って。

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ねぎサラダ

玉ねぎやねぎ、胡瓜を辛いドレッシングで和えたサラダ。

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キムチ盛り合わせ

白菜キムチ、オイキムチ、カクテキ。

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特上塩タン

霜降りの柔らかなタン。
さっと炙って、レモンで。

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特上セット

上塩タン、上ロース、上カルビ、日替わり赤身肉のセットです。
結構脂な特上カルビもありました。

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この日の赤身肉は厚切りのサーロイン。

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お肉は炭火の無煙ロースターで焼きます。
さっと表面焼くくらいで、柔らかくジューシー。
玉ねぎも焼きます。

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霜降りカルビは、脂が多いので、ちょっとカリカリにして。
ここにねぎサラダやキムチをのせながら食べました。

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馬肉ユッケ

牛ユッケもありましたが、真空パックの提供だったのと、さっぱり赤身が食べたかったので、馬肉ユッケ。卵黄をからめながら、ご飯にのせてユッケ丼にしたりして。
タンユッケというのも珍しかったけれど、前半でタンを沢山食べたので、今回は頼まず。

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特上カルビ・特上ロース

かなり霜降りですが、脂が綺麗なので、全然もたれません。
茄子も焼きます。

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特上ハラミ

ハラミも美味しいです。
エリンギも焼きます。

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本当はここのふっくら綺麗なホルモンもいろいろ頼みたかったのですが、お腹いっぱいになってしまい、頼めなかったのが残念。


冷麺

〆は冷麺。蕎麦粉を練りこんだ平壌風の細いシコシコ麺に、キムチ、ゆで卵、オレンジがのっています。さっぱりとしたスープに、後から酢をかけて。

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次回は久しぶりに、ホルモン焼きの老舗にも行ってみたいかも。


「焼肉 三松」

大阪府大阪市天王寺区下味原町5−21

06−6773−0315


ranmarun at 18:30|PermalinkComments(0) 焼肉・韓国料理 

December 01, 2019

ルーラ@京都

「LURRA゜」に行きました。

今年7月に京都東山の町屋を改装してオープンしたレストラン。
2年前のGrisに数週間いたソムリエの宮下さんから、来年京都でお店を開くので、是非来てくださいと言われながら心待ちにしてしました。

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築100年以上の町屋の改修工事などいろいろあり、その間にポップアップの告知などもあったのですが、なかなか行けず。
オープンは1年ほど遅れましたが、楽しみにしていました。

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シェフは、Jacob Kear(ジェイカブ・キア)、ゼネラルマネージャーの宮下拓己、ミクソロジストの境部雄介の3人によるレストランプロジェクト。3人はニュージーランドの「Clooney」というレストランで、共に出会い、働き、日本の京都でレストランを開こうと試行錯誤してきたそうです。


店内は、オープンキッチンのカウンター12席。
薪の窯と石窯の2つがあり、ベルギーヘントのKobeシェフの「Chambre separee」をこじんまりとさせたような雰囲気をかもしながら、活気に溢れています。

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瓶の中の発酵食材的なものもライトアップして、カラフルに演出しています。

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石窯には、サインがいっぱい書かれていました。

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奥の吹き抜けのスペースには、桜や楢の薪が置かれています。
3本に伸びる紅葉の枝は、まだ細く葉も少しですが、これから進んでいく3人のベクトルかな。

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「LURRA゜」は、バスク語で地球という意味で、゜は、その周りを回る月。
そして、世界にここ以外ないLURRA゜という座標を意味するそうです。

17時半と20時半の2回転制で、コースはアルコールペアリングとノンアルコールペアリング含む25000円。アルコールは後でさらに追加しました。

20時半からの会に行きました。

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Cuvee Saint La 1er Cru Francois Bergeronneau

シャンパンからスタート。
シャルドネ主体にピノムニエとピノノワールのすっきりとした酸と甘み。

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ビーツ、ポテトとアボカド

細切りにしたじゃがいもを揚げたものに、窯でローストしたビーツとアボカドのクリームをはさんで。
コリアンダーの葉とライムの皮。
料理の説明をするシェフのジェイカブ氏が日本語を流暢に話すなあと思ったら、アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少時から12年日本で過ごしたそう。少年時代から長野県野尻湖の湖畔にある祖母の家に帰る度に、祖母の山菜狩りに出かけ、その頃の記憶や体験が料理のベースになっているそうです。

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さくさくっと軽く揚げたポテトをバンズのように、ビーツとアボカドのクレマが優しく溶け合います。

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L'Ange Vin Cuvee Bistrologie  Jean Pierre Robinot

シュナンブラン100%。シトラスや洋梨の香りにミネラル感。 

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赤足海老、蒸しブリオッシュとキャビア

ロブスターロールをイメージして、伊勢の赤足海老は窯の中でローストし、マヨネーズで和え、昆布締めしてほんのり温めたキャビアをのせたもの。蒸しパンのような柔らかなパンは、バターをのせて焼いたそうです。

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Graue Freyheit 2016 Heinrich

オーストリアのオレンジワイン。
陶器の瓶に入っていますが、アンフォラではなく、ピノグリ、シャルドネ、ピノブランを使用済みの小樽で熟成しているそうです。

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柿、銀杏と胡桃

柿なますをイメージして、生の柿とローストした干し柿に、銀杏、湯葉、自家製胡桃バターで和え、生の胡桃のスライスと柚子皮をのせて。その食感と風味が心地よく、柿なますをイノベーティブに表現しています。

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ビール  京都醸造一期一会と奥大和ハーバルエール


京都醸造の一期一会は、ベルギー酵母とアメリカとニュージーランドのホップのセゾンスタイル。
奥大和のハーバルエールは、麦芽の他に奈良の米の使用し、コリアンダーシード、オレンジピール、レモングラス、ローズヒップ、ナツメグなどの香りを調和させたもの。
紅まどんなという愛媛みかんを発酵させたソースとよもぎ粉を煎ったパウダーに、この2種のビールを合わせて。ビールのカクテルとしては複雑な要素がいろいろ入っていますが、飲むと綺麗にまとまっていているのは、さすがミクソロジストの境部さん。

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鰆、焦がし胡瓜とバターミルク


三重のとろ鰆は、皮を熾火で炙り、米藁で燻製し、バターミルクとコリアンダー、ディルオイル。
周りには、ベビー胡瓜の皮を焦がして、ディルの花漬けをのせて。
ディル、ガーネット、ブロンズフェンネル、ボリジ、サルナシのピクルスにコリアンダーソース。
ハーブをちぎり、混ぜながら食べてくださいと。

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焦がした胡瓜にフェンネルの花漬けやパウダー、サルナシのピクルスにコリアンダーが北欧料理を思い出しながら、脂がのった鰆を美味しくさっぱりと食べさせてくれます。

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Madloba 2014 Domaine des Miquettes

ローヌのビオニエとマルサンヌ。硫黄やヨード香のある酸化熟成ワイン。
エチケットの絵柄は、クヴェベリ的な甕から抜け出せなくなったエピソードをモチーフに。

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せいこ蟹と雲丹、黒トリュフとイラクサ

大原のイラクサのチュイル。
野草などの食材は、市内から車で20分ほどの大原の畑で季節に合わせて収集するそうです。

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その下には、せいこ蟹のババロアといろんな茸のエキスに黒トリュフ。
利尻の雲丹と山葵をのせて。

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せいこ蟹のロワイヤルを茸のエキスやイラクサのチュイルと混ぜながら食べます。

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Vin Jaune 2010・Flor 2015 BKWines・Ximenez-Spinola 

ジュラのサバニャンとオーストラリアのサバニャン、ペドロヒメネスに、マルメロを乳酸発酵させた酸味を加えて。

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ワインも混ぜて、ペドロヒメネスも加えちゃうみたいな境部酒芸が面白い。
それぞれ個性があるワインを混ぜると、意外にまろやか。料理に合うなら、こういうペアリングの個性もありでしょう。

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岩手産の根セロリを窯で2時間焼き、燻香をつけるように10時間ぶら下げたもの。
次の料理にでてきます。

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根セロリ、発酵林檎と酸葉

その根セロリに、発酵林檎や昆布のジュースを塗って、さらに焼き。大原のスイバとホースラディッシュのソース。カタバミの葉を添えて。

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滋賀のカタバミの葉は、宮下さんが時間をかけて、葉牡丹のように綺麗に盛り付けていました。
苦みと酸味を合わせることにより、根セロリのほくほくした甘みが強調されます。

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メインの肉用ナイフには、蝦夷鹿の角の柄に義定のナイフ。

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ALV Rosso 2017 Cinque Camini

イタリアカラブリアのカベルネソーヴィニヨン60%とメルロー40%。
スパイス感のある濃厚な果実味。

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丹波鹿、金時人参とヨーグルト

丹波鹿のロースにほんのり燻香。
ヨーグルトとバルバレというエチオピアのスパイスの香りを添えて。
くせがない鹿肉ですが、ヨーグルトとスパイスでさらに旨味が出てきます。
大原の人参は、熾火で焼き2日乾燥させたものに、人参ピュレ。スグリやイタドリをのせて。

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バルバレというエチオピアの香辛料だけを見せてもらいました。
数十種類のスパイスが組み合わさっているそうですが、なめるとこれがくせになる辛さと旨味。
ワインを飲んだり、さらに鹿肉にふりかけても美味。

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勝山酒造 純米吟醸

そのまま飲むと甘くフルーティですが、檜のフィルターにかけて、丸焼きにしたグレープフルーツのエッセンスとブラックペッパーを加えて。これも面白い。

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焼き栗ご飯、松茸と松の出汁

丹波の栗ご飯を焼きおにぎり風にして、松茸と澱粉のチップスをのせて。
ここに能登の塩と松の香る出汁を注ぎます。

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食後のデザートは、カウンターから、iroriという大きなテーブルがあるスペースに全員で移動し、デザートとカクテル、食後のワインを楽しみます。
そうこうしていると、またカクテルを作っています。

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ローストした麦の麹と塩を漬けこんだものに、和のスピリッツを加えたコーヒー風味のカクテル。

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スピリッツはWapirits TUMUGI 麦と麹を使った和ピリッツ。

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梨、レモンバーベナとゲヴェルツトラミネール

和梨のシャーベットと洋梨のコンポート。
ゲベルツの白ワインゼリーと、レモンバーベナのメレンゲ。

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菊芋のドーナッツ

菊芋のチップスの上にのせられたドーナッツ。
早く食べてくださいと。

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衣の中には、菊芋のアイスクリーム。
氷結させたアイスクリームを低温と揚げを繰り返しながら作ったそうですが、このショーフロワな温感いい感じ。

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Santo Trentino 2009

食後にデザートワイン。

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京都という土地で、その自然と食材をいかしたイノベーティブな料理は北欧料理ではなく、LURRA゜の料理として、ブームでなく、カルチャーをつくる。
新たに繰り広げる今後にも期待したいと思います。

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「LURRA゜」

京都府京都市東山区石泉院町396

050-3196−1433

予約は、HPから。www.lurrakyoto.com



ranmarun at 20:30|PermalinkComments(0) フレンチ 

November 30, 2019

富所@御成門

「富所」に行きました。

昨年11月にオープンしたお店。
御成門駅から徒歩7分くらい、新橋駅からは10分くらいかな。
繁華街とは離れた裏路地にあり、暖簾も看板もないので、通り過ぎてしまうほどのひっそりとした所にあります。

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店主の佐藤浩二さんは、西麻布の「鮨真」で修業された後、独立。
まだ33歳という若さですが、黒ぶちの眼鏡からくるりと愛嬌がある瞳が覗き、ふっくらした構えと落ち着きのある語りが魅力的で、東京の客は勿論、地方の鮨屋の大将がこぞって訪れているそう。
この日も大阪の鮨屋の方がいました。


店内は奥行きのあるカウンターに6席。
左奥にある趣のある和箪笥が素敵。その写真を撮らなかったのが残念ですが、150年前の骨董品だそう。


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おまかせで、まずはお造りから。

平目

ねっとりとした肉厚の平目は、1枚目は何もつけずに、噛みしめるごとに広がる旨味。
2枚目は山葵と塩で。脂ののった平目の甘みがじんわりとでてきます。

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皮目をさっと炙った鰆も少し寝かせているのかな。
燻香も品がいいです。

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つまみネタでも蛸が一番好きなのですが、大将も蛸好きだそう。
弾力のある食感を残すような茹で具合。頭部分のゼラチン質も美味しいです。

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お酒は緑茶割。
日本酒もいろいろあるようですが、この日は抑制。

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にしん

軽く締めた鰊を皮目を焼いて、身はレア。
東京だとなかなか食べられない鰊です。

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なまこ

酢なまこは、私的にはちょっと硬いのですが、頑張って噛みました。
このコリコリ感が好きな人には問題なし。

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白子

鱈の白子をお出汁で。

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ここから握りに入ります。


いか

すみいかは、ぱきっとしながらなめらかな食感。

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いわし

いわしは、しっかりと酢しめして、好みの締め具合。
赤酢のシャリは、米粒が少し大きめで、柔らかな印象。
ポーションが大きいという人もいるみたいですが、米粒が大きいのでそう感じるのかもしれません。
咀嚼すると米の甘みが出るので、美味しいシャリです。

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ガリも辛口に漬けて、さっぱりと。

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大間の鮪の赤身。
漬けではないけれど、煮切りがわりと強い印象。

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大トロ。
脂がのって、濃厚な冬の鮪の味になってきました。

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こはだ

しっかりと締めたこはだも好み。

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ぶり

佐渡のぶりはきれいな脂がのっています。
全体的に煮切りをたっぷりと塗るというか、強い印象なので、欲を言えばもう少し軽く塗る方が好みかもしれません。

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小柱

大星の小柱。歯ごたえと海苔の香りがいいですね。

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さば

鯖はしっとりと柔らか締め具合。
きれいな鯖なので、やはり煮切りが少し控えめな方が個人的には好きです。

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いくら

皮が柔らかく、咀嚼すると卵かけごはんのように溶ける感じ。

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あおやぎ

あおやぎは海苔をはさんで。

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かすご鯛

ふわっと締めたかすごも好み。

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車海老

茹でたての大きな車海老。
しっかり火が入り、海老の甘みは感じますが、黒い味噌の部分はできれば無いほうが好きです。

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雲丹

北海道の雲丹。

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穴子

ふわっととろける穴子。

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玉子焼き


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優しい笑顔に黒ぶち眼鏡から覗くつぶらな瞳が愛らしく、物腰の柔らかい話口調が、気取らず好印象です。常連のお客様にもすごく可愛がられている感じでした。
全国の鮨職人も多数訪れているそうで、大将も鮨の食べ歩き好き。鮨屋の話をすると目を輝かせながら、お勧めの鮨屋を教えてくださいました。これからどんどん人気がでてくるのでしょうね。
締めるネタの仕事が素晴らしく、また行きたいと思います。



「富所」

東京都港区新橋6−13−3 1F

03−6876−0646



ranmarun at 17:30|PermalinkComments(0) 寿司 

November 29, 2019

松川@赤坂

「松川」に行きました。

この日はカウンター貸し切りでO様厳選のワイン会。
今回は9縛りで、平成元年は1989年、令和元年は2019年、他○○○9年のシャンパンやワインを揃えてくださいました。


Stradivarius 2009 Charles de Cazanove 

金色のボトルにストラディバリウスの文字。
生アーモンドの爽やかなナッティ感や柑橘の香りとまろやかな酸と甘みがあり、骨格を持ちながらも柔らかいアタック。

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香箱蟹

ほぐした香箱蟹は、出す前に蒸して温かな状態で。
この温度感が、蟹の内子や外子の食感を柔らかく仕上げ、香箱蟹の美味しさを存分に引き出しています。

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焼き蟹も。

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Deutz Blanc de Blancs 1989


デューツは1993年まで家族経営を続けてきましたが、現在はルイ・ロデレールの傘下に入りました。
こちらはまだ家族経営時代のビンテージで、シンプルなエチケット。
最初は還元香がしましたが、次第に蜂蜜香やバニラ、アーモンドの香りでふくよかなミネラル感がでてきます。

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蛤の飯蒸し

鹿島の蛤の飯蒸し。

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お造り

淡路の鯛とかわはぎ。
かわはぎは肝ポン酢で。

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ずわい蟹の椀

ずわい蟹のしんじょうに、木耳とうぐいす菜、柚子皮をのせて。

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ふぐ

ふぐの白子で和えたふぐの身とポン酢。

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Maranges 2009 Maison Leroy

ルロワのピノノワールは、赤でも綺麗な味わい。
上品な果実味と酸味は、ポン酢的なタンニンがふぐに合います。
そして、この後のからすみにも。

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からすみ大根

からすみを軽く炙って、大根おろしのみぞれ出汁。
ここにもルロワが合います。

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蟹の昆布締め

昆布締めにした蟹刺し。
甘くとろけます。

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Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits 2009 Caves Auge


ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティが手掛けるオート・コート・ド・ニュイ・ブラン。
パリのカーブオージェというワインショップの為に特別に瓶詰めされたものだそうです。
樽感、香りの上品さ、熟した林檎の甘みやドライマンゴー、丸みのあるふくよかな果実味は、驚くほどに美味しく、DRCならではの優雅で長い余韻があります。

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まながつお

まながつおとふぐ白子。
脂ののったまながつおにこの白ワインが合い、銀杏のナッティ感もいいマリアージュ。

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新潟の鴨は、揚げ葱とちょろぎを添えて。
鴨は表面に焼き色がついていますが、中はもう少し火入れした方が好みです。

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Grands Echezeaux 2009  Georges Noellat

ダークチェリーや苺、黒オリーブのニュアンスに出汁的な旨味が後から顔を出します。
エシェゾーとしては、チャーミングな魅力と複雑味があり、鴨はもちろん、この後の蟹味噌に合いました。

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海老芋

しっとりと炊いた海老芋に柚子皮をのせて。

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なめこ蕎麦

冷たいなめこ蕎麦に辛味大根をのせて。
蕎麦にも合うワインの素晴らしさ。

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蟹味噌の甲羅焼き

なめらかな蟹味噌と蟹の身。
エシェゾーの熟成した旨味がしっとりとなじむマリアージュ。

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栗きんとん

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薄茶

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水羊羹

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苺ゼリー

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Ch.d'Yquem 1999

食後のデザートワインは、イケムの1999年。
ふくよかな甘みとコクが素晴らしく、優雅な余韻と時間を堪能しました。

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「松川」


東京都港区赤坂1−11−6 赤坂テラスハウス1階

03−6277−7371




ranmarun at 20:00|PermalinkComments(0) 和食 

November 28, 2019

プリズマ@青山

「プリズマ」に行きました。

ミシュラン二つ星★★おめでとうございます。

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Obi Wine Keno Bulle Episode3 2018 Frederic Gechockt

スターウォーズのオビワン・ケノービーをアレンジしたエチケット。
ピノ・オーセロワ、ミュスカ、リースリングの微発泡。
遊び心がある泡でスタート。スターウォーズ大ファンなので、嬉しい。
丁度ここに来る前に、エピソード9の「スカイウォーカーの夜明け」のショップを探索してきたのでした。

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トマトとブッラータ

フルーツトマトのムースにブッラータとバジルのシャーベット。
カプレーゼを再構築した前菜。

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鶏レバーと白トリュフ

岩手のいわい鶏の白レバーのムースに白トリュフをのせたタルト。
あと、5個くらい食べたいというくらい美味しい欲求。

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Barbaresco Riserva Notu Andaba a Tartufi senza ll Cane  2009   Fabio Gea[

ファビオ・ジュアのファーストビンテージになるバルバレスコ。
地質学者だった方が作っているそう。当時は犬を使わずにトリュフを取っていたという意の副題が書かれています。
生産本数はわずかだそうですが、綺麗なガーネット色でしっかりとしたタンニンと溢れる果実味。
お隣のテーブルから香ってくる白トリュフの香りをつまみに、メイン料理に向けて次第に開いてくる華やかな香りを楽しみます。

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こちらの焼きたての塩バターロールパンが好きで、出てくるとあっという間に食べちゃいます。

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牡蠣のスフォルマート

厚岸の牡蠣はニンニクとエシャロットでソテーして、エシャロットのスフォルマート。

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鰆のアフミカート

舞鶴の鰆は、藁で瞬間燻製にして、
いろんなハーブのスプラウトとパウダーにフェンネルのクリーム。

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Vitovska Origine 2012 Vodopivec

アンフォラにて醗酵と初期段階の熟成。
ドライなミネラル感やナッツの香り、渋みが後に紅茶的な余韻。

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白子のインパデラ

鱈の白子を表面かりっと焼き、アンチョビ風味のローストアーモンドと菊芋のピュレ。
アーモンドのナッティさがヴィトフスカの香りとリンクします。

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オリーブが入ったトマトのフォカッチャ。

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GAJA Gaia&Rey 1999

前回も飲みましたが、琥珀色に熟成した濃厚なシャルドネ。
黄桃や洋梨のコンポートのような甘みとじわっとでてくるミネラル感。

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白トリュフのタリオリーニ

ゆで汁とバターを合わせてさっと火入れした空気を含む食感や質感が完璧なバランスのタリオリーニに、アルバの白トリュフを削って。優雅で悦な香りに包まれます。
ガヤを合わせても素晴らしいですし、開いてきたバルバレスコもいいな。

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ほろほろ鳥とポルチーニのダルプリン

ほろほろ鳥とポルチーニ、マスカルポーネなどを詰めたアニョロッティ・ダルプリンに、イタリアンパセリのソース。

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へべすのグラニテ

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尾長鴨のロースト

新潟の尾長鴨のロースト。ペペラードと内臓のソース。
尾長鴨は魚を餌にしているせいか、肉にアンチョビ的な風味を感じますが、ようやく完全に開いてきた赤ワインと合わせると肉や内臓の鉄分の苦みをタンニンと香りがカバーしてくれて、美味しく頂きました。

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柿とベッキオ・サンペリ

富有柿をベッキオ・サンペリで軽くコンポート。
残しておいたガヤのひね香が柿の渋みに合います。

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クレマ・カタラーナ

白トリュフの香りをつけた卵と刻んだ白トリュフが入ったクレマ・カタラーナに白トリュフを削って。
冷製なので、白トリュフの香りがなかなか飛ばないので、ゆっくりと香りを楽しみながら、ワインと共に。

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ハーブティ

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小菓子

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「プリズマ」

東京都港区青山6−4−6 青山ALLEY1F

03−3406−3050


ranmarun at 19:30|PermalinkComments(0) イタリアン 

November 27, 2019

肉匠 コギヤ 宴庭@五反田

「肉匠 コギヤ 宴庭」に行きました。


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メニューを開くと、何とも肉欲をそそるような写真。

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品川区生食用食肉取扱認定の和牛のユッケもあるのか。

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全長60僂離罐奪薗燭覆匹蓮▲僉璽謄ーメニューですね。

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花咲きトロタンや宇宙一長い特上タンとか。

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インスタ映えを狙っているように、綺麗に撮ってあるな。

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わさび祭り、ニンニク祭り、唐辛子祭りとかw・・・

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メニューを一読した後で、王道コース17品 6000円を頼みました。


ドリンクはレモンサワー。

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キムチ2種

白菜キムチとらっきょうキムチ。

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ナムル2種

豆もやしとわらびのナムル。

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サラダ

レタスと胡瓜を塩胡麻ドレッシングで和えたシンプルなサラダ。

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赤身ユッケ

品川区の生食用食肉取扱認定を受けた、和牛のユッケ。
久しく食べることのなかったユッケですが、卵黄醤油だれにからめてあります。

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牛すじ煮込み

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ここから焼肉に。

タレは、葱ポン酢ダレ、レモンダレ、甘口醤油ダレの3種。

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牛タン3種盛り合わせ 厚切り赤身ステーキ

牛タンは、上タン、芯タン、花咲きタンの3種。
厚切り赤身ステーキはイチボ。すり山葵と葱を添えて。

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まずは上タンから焼きます。
普通のタンよりは厚みがあり、柔らかくジューシーな霜降りタンは、レモンで。

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芯タンは、結構肉厚。

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弾力のある歯ごたえと噛みしめる旨味。
山葵とレモンで。

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花咲きタンは、牛一頭の中に400gしかとれない希少部位だそうです。

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両面じっくり焼いた後、切り分けて、葱と山葵で。

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イチボ

霜降りと赤身の美味しさを合わせもつもも肉のイチボ。

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山葵で頂きました。

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最強レモンサワー

レモンの果汁たっぷりに、甘いレモンのソルベがのっています。

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レモンサワー好きなので、濃厚レモンがいい感じ。

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上カルビ・上赤身・ハラミ

三角にもほど近い特上カルビと上ロースの赤身、ハラミ。

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カルビは白ご飯が欲しくなりました。

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ホルモン3種

ミノ・レバー・テッチャン。

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冷麺

冷麺でさっぱりと。

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物足りない方には、〆の肉飯もいろいろあります。

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デザートは、マンゴーのアイスクリーム。

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帰りにロゴ入りのミンティア。

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「肉匠 コギヤ 宴庭」


東京都品川区西五反田1−17−6 Grio五反田ビル3F

03−6431−8030



ranmarun at 18:00|PermalinkComments(0) 焼肉・韓国料理 

November 26, 2019

CoCo壱番屋 スパイスカレー

「CoCo壱番屋」に行きました。

「大人のスパイスカレー The Asia」というPopに惹かれ、入ったのは学生の時以来20数年振りかも。
10月から11月末までの期間限定メニューですが、スパイスカレー初のアジアンバージョンとして登場。


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基本のカレーに具材をトッピングするCoCo壱のカレーとは、またビジュアルも異なります。
フライドチキンやチーズなどものせることができるようですが、ノーマルでオーダー。

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大人のスパイスカレー The Asia

オーダー後5分くらいで、出てきました。
皿の真ん中にライスを盛り、それを囲むようにシャバシャバな赤いスープカレーがかかっています。
ふわっと香るスパイス感。
具は海老やほぐしたチキン、発酵筍などが入っていて、いろいろなスパイスがふりかけのようにかかっています。
まずはカレーをひとすすり。
トマトの酸味や鶏肉、海老の旨味、ココナッツミルクの甘みの中に、ナンプラーの旨味で引き締めながら、スパイスの辛味がかなり利いていて、ネパールのチキンカレーとタイのトムヤンクンを合わせたような、なかなかインパクトがある味わいです。

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卓上の特製スパイスをかけると、ガラムマサラの香りが足され、よりエキゾチックな味わいに。

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ご飯にサラサラしたカレーがなじみ、ぷりっとした海老とほぐした柔らかなチキン、シャキッとした筍の食感に、酸味、辛味、旨味が合わさって、飽きがこない複雑味が面白く、チェーン店のカレー屋らしからぬ美味しさに満足しました。またこのシリーズが出れば、リピしたいと思います。


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「CoCo壱番屋」




ranmarun at 17:00|PermalinkComments(0) カレー 

November 25, 2019

はし田屋@中目黒

「はし田屋」に行きました。

目黒川沿いにある鶏鍋料理の老舗。
15年ぶりくらいの訪問です。
3月末から4月にかけての桜の時期にはとても混み合うのですが、この日も満席。

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名物の鶏鍋は、塩(雪見仕立て)、味噌(山芋仕立て)、白丸(博多風水炊き)と3種類ありますが、
人気は白丸です。

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レモンサワーで乾杯。

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箸置きもニワトリで可愛い。

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お料理は、白丸(コラーゲンたっぷり博多風水炊き)4800円のコースを頼みました。


前菜3種

厚揚げ豆腐・鶏ハム、蓮根の煮しめ。

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さくっと揚げたての豆腐がまず美味しい。

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サラダ

鶏味噌と卵のタルタルソース、海苔をのせた水菜とレタスのサラダ。
鶏挽肉味噌と卵の食感が残るタルタルソースに柚子風味のドレッシングがチキン南蛮風。
美味しいサラダで野菜補給。

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鶏刺し3種盛り

親鶏ももたたき、ささみの昆布締め、胸肉。

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親鶏の腿肉は皮目を炙るように燻製香をつけて、身はレアな食感。
山葵醤油で。

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ささみの昆布〆は、しっとりと柔らかな肉質をそのままで。
胸肉は葱とポン酢で。

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甘辛手羽

手羽先を半分に割り、揚げてから甘だれにからめてあります。

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水炊き

鶏がらベースのあっさりとした出汁ですが、加熱する前はコラーゲンがぷるぷるしています。
熱すると味わい深いスープに変化します。

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鶏肉に火が入った頃に、まずスープを。
博多の白濁した水炊きのスープとは違いますが、鶏の旨味が凝縮されています。
好みで塩を足した方が、より鶏スープに深みが出るかも。

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煮込んだ鶏は、皮もぷりっと柔らかく、身も骨からほろっとほぐれます。

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ここで、つくねや野菜を入れます。

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白菜ではなく、キャベツが博多風。
葱やえのき、水菜、麩、葛切りなどを煮込みます。

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柔らかなつくね。骨付き鶏。
出汁を吸ったお麩や野菜など。

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薬味は、葱。柚子胡椒や赤柚子胡椒、ポン酢と共に。

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鶏皮焼き

鶏皮を甘醤油だれで焼き、葱を散らして。
鶏皮焼きも博多の名物ですが、串焼きではないので、しっとりと弾力感があるように炒めた感じ。

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たまご焼き

たまご焼きはお父さん味の(塩)とお母さん味の(甘)がありますが、こちらはお母さん味かな。
山芋を練りこみ熱々ふっくら。

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鍋の残ったスープにちゃんぽん麺を投入します。

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薬味は、紅生姜、葱、胡麻。

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薬味をのせてさらりと頂きました。

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デザートは、シャインマスカット。


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親子丼も食べたかったけれど、お腹の余裕がなくて断念しましたが、寒い日だったので、体も温まりました。


「はし田屋」


東京都目黒区上目黒1-15-8

050-3188-8248




ranmarun at 18:00|PermalinkComments(0) 和食 

November 24, 2019

ヴァリアンテ@向ヶ丘遊園

「ヴァリアンテ」に行きました。


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スプマンテでスタート。

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せこ蟹のカタラーナ風

本来はオマール海老で作るサルデーニャ料理ですが、せこ蟹を使って。
じゃがいも、トマト、香味野菜などと、オリーブオイル、ビネガーで和えてあります。
この時期ならではの美味しさです。

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今回は、大きなオニカサゴを使って、アクアパッツァを作ってくださるそうです。

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Plenio  2016 Umani Ronchi

マルケのヴィッラ・ビアンキ100%。
フルーティで辛口ながらクリーミー感のあるワイン。

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白子とカリフラワーのクレーマ

カリフラワーのクリームに、鱈の白子を入れて、パン粉とチーズを入れて焼き上げてたもの。

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カリフラワーの優しい甘みと白子のクリーミさが合わさり、さっぱりとしたベシャメルソース的な味わいに。

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Primosic Ribollagialla 2015

フリウリのリボッラ・ジャッラ。
深みのあるイエローに、柑橘の香りとミネラル感。

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豆のズッパ

うずら豆や大麦、人参、玉ねぎ、セロリなどの香味野菜とちりめんキャベツや黒キャベツを煮込んだズッパ。ローズマリーオイルをかけて。
寒くなってくるとこういう滋味深いほっこりしたイタリアの家庭的な豆野菜料理が恋しくなります。

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Monocromo #1 2018 Agricola Macciocca

ラッツィオのワイン。パッセリーナ、マルヴァージア。
少し白濁したレモン色で、グレープフルーツやレモン、紅茶の香りにすっきりとした酸。

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オニカサゴのアクアパッツァ

先程のオニカサゴと蛤、アサリ、トマト、ケイパーなどをアクアパッツァに。

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とても大きなオニカサゴなので、身もふっくらと肉厚。
ローズマリーを詰めて蒸し焼きにしてあります。

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蛤やアサリなどのエキスが出たスープも美味。

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Le Piane 2006 Boca

ピエモンテのネッビオーロ。
木の皮や茸の香りに赤果実や八角のようなスパイス感。

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白トリュフのタリオリーニ

自家製のタリオリーニは、ふわっと薄く茹で上げて、白トリュフを削って。

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Sandrofay Valtellina Superiore 2015 Ca Morei

ロンバルディアのキアヴェンナスカ(ネッビオーロ)。
バルサミコや苺ジャム、カルダモンの香りで柔らかなタンニン。

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カンガルーのラグーのピチ

カンガルーのテール肉のラグーとトマトをからめたピチ。
カンガルーの肉はカルパッチョなどで食べたことがありますが、テール肉は初めて食べました。
意外にくせがなく、イタリアで食べる豚テール煮込みに近い感じ。

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Kurni 2016

モンテプルチアーノ100%。
スーパーマルケと言われる濃厚な果実味のワイン。
凝縮感のある黒果実の香りに、カカオやバニラ、ココナッツのようなロースト香に、ポルト酒のような深い甘みがあります。

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仔牛のカツレツ

仔牛のカツレツに、ベシャメルとチーズのソース。
トマトとオリーブオイル。

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しっとりと柔らかな仔牛肉に、ベシャメルとチーズのクリーミーなコク。
トマトの酸味が後味をさっぱりと。普段はジビエ肉満載なお料理を作りたかったと思いますが、ちょっとジビエアレルギーになってしまい、すみません。
仔牛美味しかったです。

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トルタ・ディ・ノンナ

マダムのドルチェは。トルタ・ディ・ノンナ。
トスカーナの伝統菓子でおばあちゃんのタルトの意味。
松の実をふんだんに使い、カスタードクリームとレーズンを練りこんで焼き上げて、素朴な味わいが好きです。

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コーヒーはフグレンコーヒーから。

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エスプレッソ。

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カプチーノ。

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小菓子のサラミ・デ・チョコラータには、マダム特製のマロングラッセを練りこんで。

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「ヴァリアンテ」

神奈川県川崎市多摩区東生田1−18−1 ブラウニーコート1F

044-328-9880



ranmarun at 19:30|PermalinkComments(0) イタリア 

November 23, 2019

クラブ小羊@恵比寿

「club小羊」に行きました。

恵比寿駅からほど近い雑居ビルの2階にあるのですが、看板はありません。
階段を上がり、ここかしらと扉を開けます。

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扉を開けると、羊のウインクのネオン。
ああ、ここなのねと安心して中に入ります。

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すると壁には「クラブ 小羊」と書かれた札と仔羊マダムのイラストが。
何ともディープな雰囲気でのお出迎え。

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そして、Club仔羊はカジュアルなジンギスカンのお店。
月世界や中村玄の系列店でもあります。

生でも食べられる鮮度のいいラム肉がウリで、いろいろコースがある中、特選ロースを頂けるおきまり特選コース3500円をお願いしました。

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おつまみは、左のメニューの中から一人一品選べます。
よだれ鶏アボカドと干し豆腐麻辣和えを頼みました。

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まずは、レモンサワー。

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そして、山盛りの千切りキャベツの上に、フライドガーリックやチリパウダーをのせたお通しのサラダ。

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これに、特製のポン酢風味のドレッシングをかけて。
肉の前にも合間の箸休めにも、さっぱりと。

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よだれ鶏アボカド

アボカドによだれ鶏のタレとマヨネーズ。
これおつまみのヒットだったので、家でも作ってみよう。
キャベツサラダと合わせるとさらにいいな。

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干し豆腐麻辣和え

千切りにした干し豆腐とクレソン、蕎麦のスプラウトなどを麻辣ソースで和えて。

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ここからジンギスカンに入ります。
炭火の鉄鍋は、脂が落ちるように切り込みが入っています。
まずは玉ねぎを並べて。

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豆もやしがたっぷり。

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羊脂を溶かしながら、玉ねぎと豆もやしを加熱します。

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特選ロース

肉厚にカットしたロースは、脂もほとんどなく、柔らかな赤身はフィレにも相当するくらい。

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これをさっと焼きます。

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表面が白くなるくらいで裏返し、レアなくらいがいい火加減。

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薬味は、胡椒塩と山葵。

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画像はブレブレですが、羊のくさみが全くないさっぱりとした赤身肉なので、そのままか山葵だけのせると美味しいです。東京でこのレベルの安価な羊肉はなかなか味わえないと思います。

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焼いていく中での味変でタレにつけて。
ニンニクが利きすぎていない甘タレは、もやしや玉ねぎにもつけると美味しいです。

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ラムチョップ

特製スパイスをまぶしたラムチョップ。

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結構脂が出るので、もやしを残しておけばよかったな。

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焼き上がったラムチョップは、スパイスの香りと共にジューシー。

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ラムソーセージ&ラムベーコン

コースに追加しました。
ラムソーセージは珍しいですし、ラムベーコンは初めて食べます。

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鉄鍋は下げて、網で焼きます。

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ラムベーコンはさっと炙って。
普通のベーコンよりも肉の味わいが濃く、くせになる美味しさです。

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ラムソーセージも、ぱきっと美味しいです。

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デザートは、ラムレーズンのアイスクリーム。
最後までラム尽くしでした(笑)

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「クラブ 小羊」

東京都渋谷区恵比寿西1−2−7 幸ビル2F

090-9818−9981



炭水化物を食べていなかったので、この後は蕎麦屋に行って、卵とじそばを。
寒い夜だったので、体も温まりました。


ranmarun at 18:30|PermalinkComments(0) 焼肉・韓国料理