December 18, 2017

徳山鮓@滋賀余呉

「徳山鮓」に行きました。
以前は季節ごとに通っていましたが、2年振りの訪問です。

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鰻の飯蒸し

鰻の飯蒸しに生姜と餡をかけて。体が温まります。

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鯉の薄造り

花弁のように見事に美しい鯉の薄造り。清らかな水で泳がせた鯉は、脂とか血合いとかそういうくせは全くなく、山葵醤油につけて頂きました。新鮮な鯉なので酒盗とか作れないかな、欲をいえば、酢味噌もあると変化があっていいなと思いました。これで3人前とかなりの量だったので。

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お酒は、こちらに置いている七本槍の日本酒を2種類と。来る前に駅のワインショップでかったロゼ。鯉のお造りに合いました。

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鹿肉のロースト

滋賀と岐阜の県境辺りで獲れた鹿肉をレアにローストして、香茸のパウダーをかけて。柔らかくしっとりとした美味しさです。

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鯖の熟れ鮓

通年頂けるここのスペシャリテの鯖の熟れ鮓です。2年振りに行くと、前とは盛り付けなどが変わっていました。鯖の熟れ鮓で吉田牧場のカチョカヴァロを削ったものを包むように巻いて、トマトソースと鮒鮓の飯をクリーミーに混ぜたソース。そして、トマトソースと砕いた山椒の実が添えてあります。以前よりもよりまろやかに洗練された味わいに仕上がっていました。

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熟れ鮓には、七本槍の特別純米が合います。

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シャルキュトリー

真ん中は猪のハムとラディッシュの漬物、まわりは熊鹿猪のテリーヌ、猪の生ハムと茗荷のピクルス、山葵漬け、人参、ミカンとリンゴの燻製、葡萄のサワークリーム、香茸、ミカン。ワインビネガーのソース。これまたフレンチのような盛り付けで、ワインと共に楽しみました。

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焼きすっぽん

これまた大きなすっぽんです。首肉の部分を切り出して焼いたそうです。

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肉厚で黄色い脂やゼラチン質もたっぷり。下には香茸のソースが添えてあり、ぷりっぷりの身を骨までしゃぶって味わいました。

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すっぽんと鯉の内臓煮

すっぽんの肝や内臓、鯉の肝などを甘辛く煮て、白髪葱をのせて。どれがどの部分かわからないけど、精がつきそうです。

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熊鍋

そしてメインは、月の輪熊の鍋です。まず運ばれてきたのは、真っ白な脂のお肉。今年はわりと早い時期からいいものが獲れたそうです。

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長葱を薄く刻んだものをたっぷり。

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そして、鍋のスープ。以前はすっぽんのお出汁だったり、醤油ベースのお出汁だったりしましたが、今回は、白濁して脂の浮いているスープです。詳細は企業秘密だそうですが、熊や猪の骨などからとったスープに茸のペーストを溶かした感じではないかと予想。

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この特製スープに熊肉を入れます。

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そして、刻んだ葱をたっぷり入れます。

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さっと色が変わるくらいに火を入れた熊肉。いつもより縮みが少ない熊肉は、良質なお肉だからかしら。ほんのりナッティな香りと甘みのある脂と赤身のお肉は、葱の甘さと共に、いくらでも食べれてしまう美味しさ。特製スープでよりコクのある味に仕上がっています。

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熊肉追加。

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葱追加。

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さらに熊肉追加で、おそらく一人500g以上は食べたんじゃないかと思います。量はあるのに綺麗な脂なので、いくら食べても飽きない。むしろ食べ進むごとに、どんどんお腹が空いてくる感じ。その不思議な美味しさを知ってしまうと、これ以上のジビエはないなあと思ってしまいます。

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鮒鮓と発酵からすみ

鮒鮓は日本蜂蜜を添えて。鮒鮓トーストと発酵からすみ。鮒鮓もより洗練されてまろやかです。

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最後は、残ったスープにうどんを入れて。

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香物は鰊の麹漬けと大根と人参の麹漬け。

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できあがったうどんは、麺がうどんのもちもち感がありながらつるっと食べれるラーメンの麺のよう。凝縮した熊の旨みのスープに喉ごしのいい麺の食感で、雑炊よりもするっと頂けるのがいいですね。

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飯のアイスクリーム

クリームチーズのような飯のアイスクリームに、ミカンのマーマレード。

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京都の川上で修業された娘の舞さんは同じ修業先の方とご結婚され、また若手のアイデアが入ったお料理に、大将のこだわりの食材がより洗練されて活きています。滋賀の食文化をさらに発展させてくれることでしょう。
鰻で始まり、鹿、猪、すっぽん、熊といろんなエネルギーをもらい元気になりました。なかなか予約困難なお店ですが、また訪問したいと思います。

「徳山鮓」

滋賀県長浜市余呉町川名1408

0749-86-4045





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December 17, 2017

太月@表参道

「太月」に行きました。
「懐石 龍雲庵」、「玄治 濱田家」、「割烹 喜作」で修業した望月店主が2013年にオープンしたお店。
以前から評判は聞いて行ってみたいと思っていましたが、初めての訪問です。

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兵庫県産香箱蟹の飯蒸し 網掛け柚子包み

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柔らかく炊いた柚子の皮で、香住の香箱蟹の身や卵を和えた飯蒸しが包んであります。柚子の香りが強いので、香箱蟹の旨みが消されてしまう感じですが、アイデアは面白いです。

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活もろこは、岐阜の本もろこ。岐阜で山を持っている方が、池で半養殖で育てているそうです。

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八寸

百合根の梅肉和え、菊菜と松の実の白和え、秋田産なまこ、たらこ煮、岐阜もろこの香味焼きは先程まで泳いでいたものです。日本酒は、隆の無濾過生原酒を頂きました。

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白子椀

北海道の白子と堀川牛蒡の椀。

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平目の薄造り

青森の平目は薄造りにして、葱と花穂紫蘇、ブロッコリースプラウト、ビーツや胡瓜を添えて。

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これには、ポン酢と酒盗の煮切りをつけて食べます。脂ののった平目には、ポン酢よりも酒盗の煮切りが良く合い、こういう食べ方もあるんだなと感心しました。日本酒がすすむ一品で、煮切りも飲みほしちゃった^^

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鰤の照り焼き

佐渡の鰤を照り焼きにして、大根おろしを添えて。安納芋とクワイを揚げたものと蓮根酢。

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海老芋と穴子の黄身揚げ

京都の海老芋は面取りしてありますが、もうひと皮剥いて欲しいくらい外側は硬い繊維質が残っていて残念。大きさを残したいのでしょうが、あと数ミリ剥いてくれたら食感がなめらかになるのにな。穴子の黄身揚げも衣が厚すぎるかな。

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鰻の蕪蒸し

浜名湖の鰻は、人参やキクラゲなどと蕪蒸しに、山葵をのせて。ふわっと軽く仕上げた蕪蒸しの食感は良かったです。

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ほうぼうの唐揚げ

大根おろしで。

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唐墨

かなり生に仕上げているからすみは、塩気も少なめでレアな粒々感と生からすみの風味が残っていますが、これはこれで美味しいです。またお酒が欲しくなっちゃう。

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合鴨と九条葱の土鍋炊き込みご飯

土鍋の中には九条葱がたっぷり。中には、合鴨の挽肉が入っていて、混ぜ合わせます。

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合鴨の挽肉に九条葱の香り。香物や三つ葉の入った留め椀とともに。残ったご飯は、お握りにしてもらいましたが、次の日家で出汁をかけて梅干しをのせて茶漬けにしたら、とても美味しかった。

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色々面白いアイデアもあったりで、評判がいいのもわかります。また季節を変えて行ってみたいです。











デザート

抹茶プリン、紫芋モンブラン、キャラメルアイス。

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薄茶

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「太月」

東京都港区北青山3-13-1 北青山関根ビルB1F

03-6450-5991


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December 16, 2017

星龍軒@函館

前日は閉店していて行けなかった「星龍軒」へ。
普段は行列覚悟のお店です。11時過ぎに行くと既に満席でしたが、タイミングよく1席空いてすぐに入ることができました。

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メニューは、お客さんの7割以上が食べている塩ラーメンを中心に、雲呑麺や焼きそば、炒飯など。一品料理もあります。あんかけ焼きそばも気になるしな〜。

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中華飯セット

迷いながらも中華飯セットがあったので、これならあんかけ焼きそばの餡も連想できるしと思い頼みました。ラーメンは、塩・醤油・味噌から選べますが、塩ラーメンで。

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まずは、塩ラーメンのスープを一口。少し黄色がかった澄んだスープは、豚骨系の旨みに野菜の甘みも感じるさっぱりしながらも深みのある味わい。しっとりしたチャーシューとしゃきっとしたメンマ、刻み葱はほんの少しで三つ葉の香りがアクセントになりとてもいいです。麺は出口製麺のもので、その食感と香りはこのスープにぴったりでした。とてもバランスのいい塩ラーメンで、絶品スープは飲み干してしまいました。

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中華飯は、豚肉やいか、海老などの魚介、椎茸、白菜、卵、なると、絹さやなどを炒め、塩味の餡がご飯の上にかかっています。紅生姜が添えてあり、食べすすむと少し辣油酢がかかっているのがわかり、この胡麻油の香りと酢の酸味が餡に抑揚を加え、くせになる味わいです。ラーメンは、通常のポーションですが、中華飯は半ポーション。でも一品で頼んでフルポーションでもいけるな。次回はあんかけ焼きそばや一品料理も食べてみたいです。

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この後もう一軒有名なカレー屋に行こうかと思ったけれど、ここで満足してしまったので、食べ歩きは終了。
雪の為、五稜郭やレンガ倉庫などの観光もできなかったので、次回の課題にしたいと思います。


「星龍軒」

北海道函館市若松町7−3

0138−22−0022

11:00〜17:00(麺が売り切れた時点で終了)



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一花亭たびじ@函館

函館の朝7時。まだ朝日も昇りきらない薄霞の穏やかな朝です。

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前日お休みだった朝市の食堂へと向かいます。

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「一花亭たびじ」に行きました。前日食べれなかった活いかを求めて。

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水層には、いかが数匹泳いでいます。ほんとはもっと沢山泳いでいるかと思ったけど少ないな。

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メニューは、海鮮丼の種類が沢山あり、定食屋刺身、蟹しゃぶなど一品メニューも充実しています。

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ここのお目当ては活いか踊り丼。朝獲れの活いかを捌いてどんぶりにのせたものが名物らしいです。
さっそく頼んでみると、お店の方が「すみません、いかが高騰していて、今日は3500円なんですが・・・と」
え、1890円でも観光地値段で高いと思っていたけど、3500円と倍近くするとは。これなら生うに丼が食べれるなと考えたり。いかが獲れないとは聞いていましたが、この高騰値段にはびっくりしました。

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ちなみに活いか刺しも3000円と値段変更してあり、+200円で定食にもできますがと言われましたが、まあせっかく函館まで来たので、活いか踊り丼を頼んでみることにしました。

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活いか踊り丼 3500円

オーダーすると、横の水層からいかを網ですくい、おばちゃんが捌きはじめます。薬味は山葵か生姜か選べますがと言われたので、まあ山葵は生山葵ではないだろうし、おろし生姜の方が合うと思うので、生姜をのせてもらい、出てきました。

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半透明に透き通ったいかは、やりいか。身やみみを細切りにして、おろし生姜といくらをのせて。ざく切りにした肝も入っています。そして、上に鎮座したいかの足。いかの足は10本ですが、実際には腕と呼ばれ、腕が8本、残りの2本は触腕といい吸盤が先端に集中しています。斑点が点滅するように動いています。
ここに生姜を溶いた醤油をかけると、ぎょろりと目玉を輝かせたイカの腕が暴れ出しました。思わず動画を撮りたくなるくらい激しく動き回る姿。

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暴れまわって、横にずれてしまったイカさんの脇には、肝が。するめいかの肝は、食べたことがあるけれど、やりいかの肝を食べるのは初めてです。少し黄味がかった肝は、するめいかほどの濃厚さはないのですが、しっとりと甘くクリーミーで、くせもくさみも全くありません。これが食べれただけでもいいか。細切りにした身やみみはこりこりとした食感で、あっさりとしています。ただ、ご飯やみそ汁はいまいちだったので、ご飯は半分くらい残しました。

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そして、足は踊るのを楽しんだ後は、切ってくれます。半分は生で。半分は焼いてもらいました。

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生でも美味しいですが、焼いた方が食感といかの甘さが出てきます。これも生姜醤油で。

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食後は、朝市を散歩。市場内を物色したけれど、欲しいものはなかったな。昆布や鮭売り場、焼き帆立や殻付き雲丹を振舞う店には中国人が殺到していました。

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「一花亭たびじ」

北海道函館市若松町8−20 どんぶり横丁内

0138−27−6171

6:00〜14:00(11月〜3月) 5:00〜15:00(4月〜10月)


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December 15, 2017

鳳蘭@函館

函館はホテルのBarでウェルカムドリンクを頂いた後、また外に出て歩きます。
めざすは老舗の「エビス軒」。1929年創業で、老舗のお店。ここも行きたかったのですが、電話してもつながらずお店にたどり着いてみると、暖簾もしまわれ雪かきの後も無く閉ざされていて、張り紙には「当分の間お休みします」と書かれていました。かなり高齢の大将だったので、ご体調に何かあったのかしら、心配です。

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仕方なく2ブロックくらい戻り歩いて、見つけた看板。「鳳蘭」へ。
ここも1950年創業で、函館の老舗ラーメンのお店です。

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塩ラーメンは食べたかったけど、焼きそばのやわらかとパリパリも気になるな。シューマイも食べたいけど、この前にいろいろ食べた後だったので、おとなしく塩ラーメンにしました。

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長いカウンター席と厨房。女将がラーメンを作っています。中華やラーメン屋で女性の料理人は珍しいですね。

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塩ラーメン 550円

ベースは鶏ガラと豚骨ですが、脂もほとんど浮いていないかなり透明の澄んだスープです。一口飲むととてもあっさりしていて塩気も少ないので、濃い味が好みな方はちょっと物足りないと思うかもしれません。麺は中細のわりとストレートで、チャーシューとメンマ、葱が入っています。このシンプルな感じがこれぞ昔ながらの函館の塩ラーメンという感じでとてもいいです。麺や具材を食べながら、スープを飲み進めていくと、じんわりと優しい旨味を感じ、ごくごく飲み干せてしまうくらいナチュラルな味。とても好みなラーメンでした。
次回はやきそばを食べてみたいと思います。

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函館の夜も更けてきました。

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「鳳蘭」

北海道函館市松風町5−13

0138−22−8086

11:00〜21:30


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ラッキーピエロ 函館駅前店@函館

「ラッキーピエロ」に行きました。
函館では有名なハンバーガーとカレー、オムライスのお店です。函館市内には17店舗くらいあり、どの店も内装が違うコンセプトでデザインされ、函館以外には流出していない人気のお店です。

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メニューの一番人気は、チャイニーズチキンバーガー。北海道名物のザンギに甘辛だれをくぐらし、レタスとマヨネーズをはさんだバーガーです。二番人気は、ハンバーグ、トマト、目玉焼きをはさんだラッキーエッグバーガー。他に、カレーやオムライス、カツ丼やのり弁当なんかもありました。ほとんどの人はバーガーかオムライスを頼んでいますが、どれも結構ボリュームがあります。
私はちょっとカレーも食べてみたかったので、カレーの中では一番人気のチャイニーズチキンカレーと、テイクアウトでラッキーエッグバーガーをオーダーしました。

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函館駅前館はアールデコ館というコンセプトだそうですが、天井やまわりの壁には1920年代頃に流行した雑誌の表紙やポスターなどがごちゃごちゃと貼られています。ただ張り巡らされているだけであまりかっこよくはありませんがw

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10数分して、チャイニーズチキンカレーがきました。
ルーは、函館ミルクカレーという昔ながらのじゃがいもや人参が入ったジャパニーズカレーに函館のミルクを使ってマイルドな味に仕上げたそうです。ラッキーピエロ大好きミルクコーヒーも飲んでみたけれど、結構甘く昔の缶コーヒーみたいな味。

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トッピングのチャイニーズチキンは、ざくっと揚げたサンギに甘辛たれがかかっていて、人気のバーガーにも入っているものです。チキンは美味しかったけど、カレーはちょっと粘度があり味が濃いので、途中で飽きてしまって半分残しました。すみません。でも、チャイニーズチキンカレーバーガ−は食べにくそうだったのでw

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テイクアウトで包んでもらったラッキーエッグバーガーもありますので、温かいうちに食べたほうがいいと思い、ここで食べちゃいました。持つとずっしりと重く330g。

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白胡麻をのせたバンズは、もっちりとして少し繊維質を感じるのはキヌアを練り込んでいるそう。
中はハンバーグのような肉厚なパテとトマトスライス、チーズ、目玉焼きをはさみ、刻んだオニオンとデミグラスソースのようなミートソース。モスバーガーをボリュミーに濃厚にした感じの味かしら。ソースがはみ出るくらいたっぷり入っていて具沢山、見た目はちょっと悪いですが、食べるといろんな味が合わさり、食べ進むうちに意外にとまらないくらいはまる味でした。

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ちなみに、ラッキーピエロの17店舗は、紙袋に記載されている店舗ごとにコンセプトが異なる内装ですが、他の店はどういう雰囲気なのかな。他のお店も特に峠下総本店は行ってみたいかも。

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「ラッキーピエロ 函館駅前店」

北海道函館市若松町17−12 函館駅前棒二森屋本館1F

0138−26−8801

10:00〜0:30



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December 14, 2017

龍鳳 大門横丁店@函館

海鮮丼に満たされなかったので、次はラーメンを食べにてくてく歩きます。
大門横丁に来ました。ここは、函館駅から徒歩5分ほどの所にある屋台村で、居酒屋、ホルモン焼き、ジンギスカン、寿司屋、バルなど26の店舗が入っています。はしご酒も楽しそうな感じ。

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でもラーメン食べたかったので、その中に入っている「龍鳳」に行きました。
席は6席のカウンターのみ。ちょうど1席空いていたので、待つことなく入れました。

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ここのおすすめは、黄金塩ラーメン。餃子も食べたかったけど、1人で6個は多いからな。ラーメンだけにしました。

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黄金塩ラーメン 750円

函館の塩ラーメンというとあっさり澄んだスープが特徴ですが、ここは上に鶏油が浮いています。これが黄金色をしているので黄金塩ラーメンの名がついたのでしょうね。チャーシューとメンマ、ほうれん草、なるとがのっています。

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スープは、鶏と豚骨ベースかな。あまり煮たてずにゆっくりとった感じで鶏油と共に旨味があります。麺は、中細の縮れ麺。葱はうっすらと浮く程度にのせてあります。チャーシューはちょっとぱさぱさして硬いので好みではなかったけれど、メンマの細切りは好みでした。脂や塩加減は、飲んだ後に飲みたくなる味で旨みもしっかりあるのすが、美味しく頂きました。11時から夜の22時まで営業しているので、はしご酒した後にも行けるお店です。

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「龍鳳 大門横丁店」

北海道函館市松風町7 ひかりの屋台 大門横丁

090−8372−8495

11:00〜22:00


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山三 道下商店@函館

函館にきました。
は〜るばる来たぜ函館へ〜♪という北島三郎の函館の女を頭の中のBGMにして来たのですが、実は函館は初めて。ホテル修業のSPGの残り1泊どこかで泊まらnight、そして、JALで年内切れるマイルがあるので、どこかに飛ばないと。海外まで行く日程はないし、減額マイルキャンペーンで函館まで通常15000マイルのところ往復11500マイルで行けるのでそれを予約し、函館のフォーポイントバイシェラトンは7000円ちょっとで泊まれる。
そんなわけで来ました。前日に降った大雪のおかげで、30儷瓩積もり、函館空港から函館駅までの雪道はガタガタだったけど。

ホテルは駅前の古いホテルを改装した感じで、ロビーは古き良きな雰囲気。お部屋も綺麗に改装されていたけど狭いビジホ的な。でも、お部屋の高層階からは、港の景色が見えました。まだ16時前で空は青いけれど、暗くなると灯りがところどころに。

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ホテルから見える朝市場。この日は市場が休みだったので暗いです。

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昼に東京を出てお腹ぺこぺこで、函館に来たら行きたい塩ラーメンのお店だったのですが、17時まで営業の情報を頼りにして来たのに、もうシャッターが下りていて閉店してました。ここは後日行くことにします。

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仕方なくブラブラ歩きながらも、吹雪いて寒いので、市場に戻ってきました。

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どんぶり横丁市場。

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看板はいっぱい並んでいますが、市場が休みなので、ほとんど閉まっています。

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唯一開いていたお店。あんまり評価は高くないみたいだけど、お腹ぺこぺこだったので、入ってみました。店内は満席でお客さんは8割くらいが中国人でした。

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三色お好み丼 1900円

函館というといかですから活いかの刺身定食にしようと思ったら、この日は活いかは入荷無しとのこと。まあ市場も休みですしね。仕方なく三色お好み丼にしました。うに、いくら、ほたて、かに、いか、まぐろ、サーモン、甘えび、たこの中から好きな具を選びます。いか、うに、いくらの3種にしました。がごめの味噌汁と塩辛がついてきます。

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いかはねっとりとやわらかく、いくらもちょっと味が濃いけどぷちっとしていてまあまあ、ただうにがミョウバンくさくて苦みが出てしまいイマイチでした。でも、お米が美味しかったです。観光地の海鮮丼はこんなもんか。次回は、市場が開いている日に他のお店に行かないとな。

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「朝市お食事処 山三 道下商店」

北海道函館市若松町9−15 函館朝市どんぶり横丁

0138−22−6086

9:00〜21:00


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December 13, 2017

京味@新橋

「京味」に行きました。

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●このわたの飯蒸し

●先付  蒸し鮑、干柿黄身酢、百合根の胡麻和え

●鯨のころと水菜のはりはり鍋

●蟹  津居山の蟹と香箱蟹。後で甲羅酒を作ってもらいました。

●ふぐ白子の茶わん蒸し

●小柱の揚げ物

●あんきも豆腐の椀

●白甘鯛の西京焼き、笹カレイの干し焼き

●海老芋と車海老の金ぷら

●鴨の塩焼き

●鴨しゃぶ  宇治の合い鴨を日本酒でさっとしゃぶしゃぶに。

●香物

●はらすご飯

●葛切り

今年も一年素晴らしい料理を頂きました。

「京味」

東京都港区新橋3−3−5

03−3591−3344





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December 12, 2017

松川@赤坂

「松川」に行きました。

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Seconde Simon Cuvee Village  2010

アンボネイの樹齢50年のピノノワール100%。すっきりとした酸の中にコクや甘みを感じます。

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香箱蟹

間人の雌蟹が獲れないそうで、三国の越前蟹。もともと貴重な間人蟹ですが、網にかからないそうです。禁漁の時期も早まりそうです。

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三国の香箱蟹は以前望洋楼で頂いたことがありますが、浜茹でするときに少し塩が強いのかな。それぞれの部位がしっかりとした味です。

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ふぐ白子の飯蒸し

ふぐの白子焼きをのせた飯蒸し。後からちぎった海苔をのせて、海苔の香りと共に。

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お造り

天草の車海老と淡路の鯛。鯛にはこのわたをのせながら頂きます。シャンパンt合わせるとまろやかな旨味が広がります。

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焼き蟹

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鴨と淀大根の椀

鴨に少しだけ葛をうち、炊いた淀大根と揚げ葱。鴨の旨みが揚げ葱の香りと共に大根の甘みを引き立たせます。

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赤貝

閖上の赤貝は肝を添えて。うぐいす菜と。

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ふぐの白子和え

湯引きしたふぐを白子で和え、芽葱とポン酢で。いつもは生のふぐですが、さっと湯引きしたふぐの弾力感とクリーミーな白子が合わさり、いいですね。

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これにはふぐひれ酒を。しっかり焼いたふぐひれは、お酒に甘みと旨味がしみでて美味しいです。

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蟹味噌田楽豆腐

蟹味噌とお出汁を溶いたものと焼き豆腐を甲羅に入れて焼いてあります。豆腐に甘みが出て、とても美味しいです。

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もろこ

琵琶湖の活けもろこ。今年はもろこもいいものがなかなか獲れないそうです。

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炭火焼きにして、土佐酢で。

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まながつお

つけ焼きしたまながつおにきりたんぽの味噌焼きを添えて。まながつおはもちろん、きりたんぽが美味しい。

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おこぜの天ぷら

焼いた朴葉の中に、おこぜのてんぷらとちょろぎ。おろしポン酢につけて。

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花山葵そば

ぴりっと辛みのある花山葵漬けを蕎麦にのせて。花山葵の辛味が大好き。油物を食べた後にさっぱりとさせてくれます。

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ぐじの蕪蒸し

焼いたぐじに千枚漬けのように薄切りにした蕪をのせて、山葵と出汁餡とともに。なめらかな蕪の食感と甘みが上品で、すりおろした蕪蒸しより断然こちらの方が好みです。

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からすみ茶漬け

煮え花のご飯にレアな食感のからすみと生からすみに、焼いた蕗の董をのせたからすみ茶漬け。蕗の薹のほろ苦い香りがからすみに合いますが、もう蕗の薹が出ているんですね。

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近江牛のヒレ肉を焼いてくださいました。

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ご飯のお供に、牛ヒレステーキ。辛子醤油につけて頂きました。

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あんころ餅

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薄茶

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苺と柚子シャーベット

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「松川」

東京都港区赤坂1-11-6  テラスハウス1階

03−6277−7371


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