October 2007

October 28, 2007

赤坂離宮@銀座3

久しぶりの訪問。宝塚を観た帰りに寄りました。
ここは、前菜や焼物系が美味しいんですけど、(焼豚とかミル貝とかね)今回はシンプルに。

まずは「クラゲの冷菜」
くらげの冷菜いつ食べてもくせになる味です。これにアルザスワインゲヴュルツトラミネール合わせると、なぜか紹興酒よりも素敵なマリアージュ♪






「春巻」
春巻きお塩もお醤油も入りません。中のチンジャオロース餡がこれまた白ワインと合うのでした。







「ふかひれの姿煮 上湯スープ」ふかひれの姿煮上湯スープ私は、お醤油やオイスターより、断然クリアな上湯スープ派です。金華ハムの香り漂うそのスープに煮込まれた、毛鹿鮫のフカヒレはとってもまろやかでした。この辺からはやはり甕出紹興酒ですね。






「活き鮑のXO醤炒め」
活き鮑のXOジャン炒め乾鮑も好きですが、とっても高価になってしまって、なかなか食べれません。でも採りたての新鮮な鮑はXO醤でスパイシーに炒めるのが一番美味しいです。肝も食べれますし
肉厚で柔らかい鮑でした。軽く蒸してから強火で炒めているのでしょう。肝がとっても大きくて紹興酒がすすみます。自家製XO醤が味の決め手でしょうか。





お野菜やお肉も食べたかったのですが、〆は「五目ビーフン」
五目ビーフン先日どこかのTVで紹介されたばかりです。普段ビーフンは頼むことはないのですが、ここのはとっても美味しかった。たっぷりポーションにもびっくり。黄ニラや金華ハムが入っていてとっても旨みがあり、酒のつまみになりました(爆)


デザートは、入らなかったです。


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「赤坂離宮」

中央区銀座6-8-7交詢ビル5F

03-3569-2882

ranmarun at 02:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0) チャイニーズ 

October 27, 2007

あら輝@上野毛4

上野毛にある江戸前寿司の名店。「あら輝」に行きました。
席数12席でなかなか予約が取れないお店です。
別名アラーキーと言われるスキンヘッドの大将が握るお寿司はどれもきちんと仕事がしてあり、素晴らしい・・・

2回転目の20時半からスタートしました。コースは15000円のみ。
お写真は、なし。というか、寿司屋で撮影していたらキリがありません(笑)
出てきた瞬間に美味しさを頂かないと・・・

まずは、お造りで
・平目
・カツオ
・蒸し鮑と肝
・雲丹onイクラ


その後は、握りでまず、大間のまぐろがでてきます。
赤身づけ、赤身、中トロ、大トロ。しかも2貫づつ出てくるのが嬉しいです。
ここのまぐろは天下一品というか本当に美味しい。

そして、鯛、烏賊、烏賊ゲソ、鯖、煮蛤、海老・・・
他忘れてしまいましたが、海老は車海老の蒸しなのですが、今まで食べた中で一番です。

そして、これは究極の握り。

「松茸と炙りトロ」
松茸と炙りトロにぎり岩手産の松茸の上に炙った大トロ。
この時期にしか食べれない限定品ですが、口に入れた瞬間、松茸の香りとトロの旨みが合わさって、至福の瞬間でした。別々に食べても美味しいのでしょうが、贅沢な一品です!飲み込むのがもったいないくらい。笠と柄の部分を2貫食べてしまいました。







「穴子」も究極です。
絶品あなご照り具合と柔らかさ、これも絶品でした。この2品だけ許可をとって撮らせていただきました。






コースはここまででしたが、追加で何品か。
名物の「チョモランマ」も食べました。何がチョモランマかって!?
最高峰の鮪の中落ちを巻いて、さらに赤身やトロを挟んで、溢れるほど上にものっけた手巻き寿司。これ1個で4000円らいするそうです(後談)

そしてかんぴょう巻き。あ、貴重な伊達巻玉子も食べたんでした。これも絶品です

ご飯がなくなってしまったので、終了です。。。もっと食べたかったです

いや〜感動の名店でのお寿司。シャリも美味しい。
そのはず、埼玉の奥さまの実家で種蒔き、田植え、稲刈りなどを行い、生産・加工過程に参加。原米の状態で保存し、水分の抜けた6ヶ月〜1年かけたミルキークィーンを使用しているそうです。江戸前寿司はネタも大事ですが、シャリも大事。
魚の素材を生かすその酢飯にもとってもこだわりを感じました。

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「あら輝」

東京都世田谷区中町4-27-1 上野毛リトルタウン102

TEL 03-3705-2256


ranmarun at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 寿司 

October 25, 2007

Ryo-ri Genten@銀座3

銀座4丁目の一等地にあるお店「Ryori Genten」
1階は「Genten」という同名の天然革皮バッグのお店で、このブランドが店舗を借りるときに、2階のスペースでレストランも開こうということで、秋田は角館で小さいながら全国区的人気だった「一行樹」を引き払って銀座へ勝負に出た料理人と、マスヒロサンの紹介でスポンサーになったそうです。

店内は、大きなガラス窓があり、ランチの時間にはかなり明るい空間になるでしょう。そんなに大きなスペースではないですが、天井も高くゆったり静かな雰囲気です。

お料理は2コースのみですが、13000円をオーダー。今春30%ほど値上げしたようです。(やはり家賃が高いのでしょうね)

まず、一皿目は「秋野菜のおひたし ガトー仕立て」
秋野菜のおひたし和食と思いきや、これはフレンチのプレゼンです。インゲン、茸などのお野菜のテリーヌの上に、お野菜の薄切りがのっています。丹波の黒豆が和食材っぽいかしら。手前はお醤油のジュレ。海老芋と銀杏の揚げたものが添えてありました。見た目とっても綺麗です。






「松茸の贅沢ポタージュ」
マツタケのポタージュ松茸と豆乳の濃厚なポタージュスープに、厚切りでソテーした松茸がたっぷりのっていました。まずは、スープの濃厚さに驚きましたが、添えてある松茸もとっても香り高く美味でした。岩手産かな?季節感ある一皿です。パンが欲しくなってしまいます。。。







「ざる豆腐のブラマンジェ」
ざる豆腐のブラマンジェこれも見た目とっても美しいです。お豆腐にガスパチョ風のソースとオリーブオイル、豆乳のカプチーノ仕立てが。エスプーマの技法でエルブジを意識しているっぽい。こうなると和食の域を超えています。
お豆腐自体が大豆の甘みで美味しいので、日本人ならお塩かお醤油でシンプルに頂きたいところですが、凝っていました。




そして「フォアグラの茶碗蒸し」
フォアグラの茶碗蒸し茶碗蒸しとは名ばかりで、贅沢なフォアグラのフランです。そこに表面をキャラメリゼソテーしたフォアグラがこれでもかというほど、たっぷりのっていました。ソースはお醤油とみりんで濃い目の味付け。純米吟醸の日本酒がとっても合いました♪







「海の幸グリーンソース」
海の幸 グリーンソース 目抜けお魚はメヌケでした。カリッとポワレし、中は深海魚独特のプリッとした弾力があります。ヒュメ・ド・ポワソンとバジルであっさりしていますが、ガーリックも利いていて、旨みが口の中に広がります。これは白ワインですね。






「ケンジ豚 香草・コラーゲン包み」
ケンジ豚の香草・コラーゲン包みケンジ豚?初めて聞いた名前です。埼玉県萩原畜産の岸ケンジさんが育てているそうです。見た目はコロッケ風ですが、そのお肉のミンチを網脂で巻いて香草焼きし、アンデュィエット風にしてあります。ナイフを入れるとぷりっと肉汁が飛び出します。美味しいけれど、もっとポーションがほしいかな(肉好きとしては・・・普通に焼いたそのままの味も頂きたい感じ)




お口直しに名物の「いぶりがっこのミルフィーユ」
いぶりがっこのミルフィーユ名前で想像できなかった一品です。ライ麦パン、マスカルポーネを使ったレモンクリーム、秋田名物のいぶりがっこを薄くスライスしてミルフィーユ仕立てに重ね合わせた・・・これが・・・不思議な組み合わせなのですが、とっても美味しいのです。ワインにもとっても合うし、お代わりしたいくらいでした。沢庵とチーズって意外に合うんですね♪




〆は「あきたこまち きりたんぽ仕立て」
あきたこまち きりたんぽ仕立てここでやっと和食かな?牛蒡や比内鶏でとったスープにきりたんぽが入っています。お米が美味しいから、もちろんきりたんぽも美味しいです。ほっと一息。青葱もたっぷり。そして、こういう料理には七味唐辛子が欲しくなってしまうのが、やはり日本人なのかな。
勇気がなくて聞けなかったけれど・・・






「デザート」牛乳アイス。ほうじ茶を頂いて、胃が休まります。
デザートほうじ茶







和食というより、創作フレンチのようなお料理でしたが、ランチメニューを見ると、中華あんかけやきそばとかあるし、ジャンルがまったく区分けできません。
月替わりでメニューが変わるようです。アラカルトもなく、コース事前予約というのは、よほど無駄なコストをなくすためでしょうか。
アラカルトやカフェタイムもあるともっと気軽に入れると思うのですが、コースだけだとバッグをお買い物した後、上階にあがって食事するとは思えないかなあ・・・

メインのお肉料理が力が弱い気がしました。あの値段設定ならば、メインも重視してほしいところです。

料理人の技量がまだまだ生かされていない感じがしてなりませんでした。ウインドーショッピングからお食事に結びつくコンセプトラインが、もう少し繋がるといいですけどね。益弘さんがどこまで評価しているのかが、気になるところです。


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「Ryo-ri Genten」

中央区銀座4−6−1

03−3564−1551

ranmarun at 04:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

October 21, 2007

ヘイフンテラス@日比谷4

9月にOPENしたペニンシュラホテルの中華店へ。
9月中はなかなか電話繋がらないし、予約1ヶ月待ちだったのに、
行ってみたら、意外と空席ばかりでした。


「ヘイフンテラス」租界風の造りで、照明も落としてありますが、2階なだけに、夜景が見えないというのが寂しいですね。ここのホテルは、車寄せも狭いし・・・


相方はデラックスコースで頼もうと思いましたが、フカヒレ、鮑、燕の巣・・・ちょっと遠慮してカルトで頼んだら、それより高くついたかも(汗)

「前菜盛り合わせ」
焼き物前菜ピータンやくらげは普通でしたが、鶏の醤油漬け、焼き豚が超旨し!!これだけもっと食べたひです。






「上海蟹肉の蟹味噌のフカヒレスープ」
上海蟹味噌とフカヒレスープあああ、この濃厚なスープ。蟹味噌とフカヒレがこれでもかというほど入っていますが、クリアな上湯スープもきっと極上だろうと・・・次回はシンプルにいきたいです。







相方は「燕の巣と上海蟹味噌スープ」
ですが、見た目は同じですが値段は倍です(驚)
燕の巣と上海蟹スープこれはフカヒレの方が美味しいと思います。
燕の巣はシンプルなスープでないと食感も合わないの。こちらの方が味が濃い目です。






「芝海老のチリソース」「鴨肉揚げ レモンソース」
通常のエビチリよりあっさりです。でも、海老がぷりぷりで美味しい♪
鴨肉は焼きかと思ったので、ちょっと期待はずれだったのですが、お肉はとっても上質。
芝海老のチリソース鴨の焼き物 レモンソース








「季節の野菜炒め」
いろいろ野菜炒め蓮根がしゃきしゃき。その他お野菜も新鮮で、シンプルな味付けでもなぜか後をひくやめられない味です。







「香港やきそば」とデザート
香港やきそば栗のムースとカスタードプティング







焼きソバは定番ですが、やはり美味しい♪
ワインやシャンパンは高いけれど、紹興酒は良心的です。甕出しがないのが、不思議でしたが。まだまだOpenしたてなので、お料理にばらつきがある気がしました。


次回はランチで、行ってみたいと思います。
ホテル系はサービスは、1年経たないとなかなか充実できず・・・しかし、ここの味レベルは高いと思います。雰囲気も好きですし、おつまみのくるみはお替りしちゃいましたー^^;


乞うご期待




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ranmarun at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) チャイニーズ 

October 17, 2007

PIERRE GAGNAIRE a Tokyo@青山〜5

前回の続きです。


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メインのお肉は、「常陸牛フィレ肉3種の調理法」を選びました。
フレンチで牛をオーダーするのはあまりないのですが、とっても食べたくなり・・・

まず1皿目「焦がしバターとサラワクペッパーの香り立つ常陸牛フィレ肉のグリエ ボルドレーズソース」焦がしバターとサラワクペッパーの香り立つ常陸牛フィレ肉のグリエ








画像だと黒い塊のようですが、このお肉の上質さには驚きました。
200g近くはあったでしょうか。厚切りのシャトーブリアン
バターとお塩とペッパーと赤ワインでチョコレート色に香ばしくグリエされたお肉はとっても柔らかく木目細かくサシが入り、箸でも切れそうです。口の中に入れると赤身の旨みが広がり溶けてしまいます。下はアンディーブともやしをソテーしてあります。シンプルですが、ボリュームもあるし素晴らしいの一言。


サイドには「帆立貝とアボガドのカルパッチョ」「ストロガノフ仕立てのフィレ肉」

帆立貝とアボガドのカルパッチョストロガノフ仕立てのフィレ肉







帆立とアボガドの角切りを生肉で手まり寿司風に巻いてあります。
これもお口に入れたら一瞬で溶けてしまいました。あと3個は食べれる(笑)
玉葱と一緒にストロガノフ仕立てしたもう一皿もご飯にかけて食べたいような美味しいソースです。


相方は仔羊の一皿。
「スマックの香りに包まれた仔羊のノワゼット 黄ニラとスケチャップを添えて」「フヌイユのロワイヤルと胸腺のタルト 万願寺唐辛子のクリュ」スマックの香りに包まれた仔羊のノワゼット フヌイユのロワイヤルと胸腺のタルト 万願寺唐辛子のクリュ








ピンク色に焼き上げられた仔羊は、香るが強いスマックと黄ニラで少しアジアンテイストでした。
こちらもとっても上質なお肉なので、あえて臭みを消すスパイスはなくして、シンプルに塩コショウで食べたい気もしましたが・・・
胸腺のタルトは立体的で面白い味わい。フヌイユのムースの上にチーズ風味のタルト、その上に胸腺のグリルが。万願寺唐辛子の辛味と青臭さがハラペーニョのように、舌を刺激してお酒がすすむ味なんです。この組み合わせも面白いですね。


さらにもう1皿「バターでポシェした骨付き羊肉 ”生姜・ニンニク・レモンバーム”の香りをまとって 爽やかなズッキーニのムースリーヌ」バターでポシェした骨付き羊肉








こちらはシンプルに。余計な脂身は落として低温で焼きあげている感じです。
骨の周りがまた美味しいんですけどね。
牛肉も仔羊肉も満足度120%で、赤ワインもすすむこと・・・
フロマージュやデセールも魅力的なのですが、今回は打ち止めです(笑)

ハーブティーとともに、プティフールを頂き、大満足でした。
プティフール







テラス席に行こうかと思ったのですが、ドームのお席はチャージ料1時間1万円になってました。ひえ〜
お料理堪能しておとなしく帰りました


「PIERRE GAGNAIRE a Tokyo」

港区南青山5−3−2 4F

03ー5466−6800

ranmarun at 04:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

October 16, 2007

PIERRE GAGNAIRE a Tokyo@青山〜5

今回4度目の訪問。「PIERRE GAGNAIRE a Tokyo」に行きました。
秋のメニューに変わり、アラカルトも色々増えたので、今回は前菜をとばして、メインの魚肉2種を選ぶことにしようかな・・・


まずは、シャンパーニュを飲みながら、メニューと格闘(笑)
でもこの時間が一番楽しかったりします。
子菓子は、熱々のライスコロッケを頂き、ヒヨコ豆とジンジャーのクッキー、セロリのマドレーヌ、サフラン風味のクラッカーなど頂きながら・・・
ピエールガニエール東京最初の小菓子ライスコロッケ








アミューズでまず、5皿運ばれてきます。
実はこの5皿が毎回サプライズがあって面白い。ここのバターとパンも美味しいんです。甘口のパンが多いんですが、お料理がいろんなスパイスを使っているので、とてもすすんでしまいます。
まず頂いたのは「一手間加えたオリーブオイル」
帆立とイカを角切りマリネしているのですが、このオリーブオイルを食べるために作ったというか、あくまで素材が脇役なのがまた不思議。
パンアミューズのお皿達一手間加えたオリーブオイル・・・








そして、「バースニップのシャンティ イクラと大根添え」「マッシュルームのサラダ ピクルスのジュ 真鯛の薄切り」「日本酒のほろ苦いソルベ とうもろこしのクリーム スーズの香り」

バースニップのシャンティ いくらと大根添えマッシュルームのサラダ ピクルスのジュ 真鯛の薄切り日本酒のほろ苦いソルベ 、とうもろこしのクリーム スーズの香り







バースニップというクリーミーなムースを桂剥きの大根で巻き、イクラをのせた筒型のもの。一口で食べちゃいました。
マッシュルームをトマトとピクルスの酸味が利いたスープで上には生のホワイトマッシュルームのスライスがのせてあり、こちらはスパイシーなアジアンテイスト。かわいい真鯛はお皿に張り付いてました^^;
日本酒とビールで作ったソルベの下には、千切りキャベツと赤貝とツブ貝が。このマリアージュが、意外な組み合わせぎりぎりなんですけど、そこはやはり旨い!アミューズで満足度高し



「魚市場からの一品」
いろいろテーマはある中でやはりこれは毎回面白い。
「シャルドネ香るズッキーニのサラダ 生牡蠣のパヌケ 赤ビーツのソース」「シエナの土をまとった手長海老のポワレ 蕪と根セロリの軽いヴァプール」
生牡蠣のパヌケ 赤ビーツのソース手長海老のポワレ 蕪と根セロリの軽いヴァプール







この牡蠣は絶品です。赤ビーツの鮮やかな彩りのマリネソース。牡蠣を包んでいるグリーンが本当に美しい。蛍光ピンクと緑のコントラスト味はもちろん格別です。牡蠣アレルギーなんですけど、ここのは覚悟して食べても悔いありません。
手長海老も甘くてカレー風味のソースとお野菜で軽く和えてあります。


「ヒメジとラタトュユのペースト・茄子のカネロニ プロヴァンスの装い」「鯛のポワレ アーモンドとレモンのソース ジャガイモのクルスティアン」ヒメジ・ラタトゥユのペースト 茄子のカネロニ プロバンスの装い鯛のポワレ アーモンドとレモンのソース 







角切りしたヒメジをラタトュユベースで、茄子を薄く切ってカネロニ風に包みこんであります。これもトマトやその他のお野菜の甘みを感じられるソースです。
鯛のポワレはカリッと焼き、レモンの酸味が利いたソース。ジャガイモのチップスがアクセントで酸味をやわらげます。
まさに五感を刺激するお皿です。




相方が頼んだのが、オマール海老だったんですけど、この日ブルターニュ産が入らなくてカナダ産だったのですが、それでも素材の旨みを引き出す技は素晴らしい
「オマール海老と鮑とカクテル」「甘酸っぱいシロップでポシェしたオマール海老 イベリコハム・インゲン・セロリを添えて」

オマール海老と鮑のカクテル甘いシロップでポシェしたオマール海老 青梗菜の冷たいヴルーテ







産地でその肉質には違いはあるものの、素材を生かす点では天下一品♪
しかもポーションたっぷりで驚きました。そのレアなオマールの爪の部分とか、一匹綺麗に盛り付けてあります。甘くてとろけます。
そして、はまったのは、海老味噌や蟹味噌、鮑の肝も入っているのか、濃厚なカクテル
これはやばいくらいHITです。甲殻類好きには、光悦の一皿

今回頂いたシャンパーニュも香りが変化して、ムスク系の芳醇な味になったのですが、麻薬のようにはまります。。。



以上、前菜。
メインは、次回に書きます・・・




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ranmarun at 01:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

October 13, 2007

松屋@新大久保3

韓国鍋のカムジャタンといえばここ。
「韓国伝統民族料理元祖 松屋」7年前に古いアパートを改装して作ったそうですが、入り口に入ると屋台風で焼肉が食べれます。奥はお座敷で鍋奉行。
朝5時までやっているお店ですが、夜19時を過ぎると満席になるので、18時過ぎに行きました。それでも少し待ちました。
松屋キムチ







まずは、ビールとキムチとナムルで乾杯
お通しでカクテキが出てきますが、実はあまり美味しくない。他のキムチももみなキムチという小松菜のようなキムチ以外は普通。ていうかボリュームはものすごいんですけど・・・
でもナムルは美味しいです。


そして、葱チヂミ
これが直径40センチはあるでしょうか。とにかく巨大です。
いつもはもっと表面がぱりぱりして薄皮なんだけど、ちょっと具が少ないし焼きが甘くて粉っぽかったな。
葱チヂミ







で、名物の「カムジャタン」カムジャタン豚の背骨とジャガイモ、葱をぐつぐつ煮込むんですが、ベースの特製スープがとんこつ好きにはたまらないくらいこってりです。思ったより辛くなくマイルドな甘口味。






さらに煮込むと、骨からエキスが出てとろりとしてきます。
ぐつぐつ・・・骨についた周りのお肉ししゃぶりつく・・・食べるところはそんなにないですが、この部分がコラーゲン質もたっぷりで美味しいんです。じゃがいもはつぶして溶かして頂きます。煮込んでいくと、とろとろ
スープが絶妙な味です。






最後は、残ったスープでおじや
オジヤあれ、前は麦飯だったのに、今回は普通の白飯。麦ご飯の方が美味しいのにな。韓国のりや卵、葱を混ぜ混ぜして炒飯みたいになりました。






前より少し味が落ちような気がするけれど、それでも人気店です。
最後のおじやの頃にはお酒も進んでヨッパライオヤジ(゚∀゚)アヒャヒャ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
ボリュームとコスパはいいお店です。


「松屋」

新宿区大久保1-1-17

TEL:03-3200-5733


ranmarun at 02:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 焼肉・韓国料理 

October 11, 2007

アロマ・フレスカ@南麻布4

3ヶ月先まで予約いっぱいといわれるイタリアン「アロマ・フレスカ」
なんでそんなに人気なのかあ・・・やはり常連さんが通い詰めているからなのかしら。。。


約1年ぶりに行きました。
相変わらずサービスも、ワインセレクトもばっちりです。
おしぼりの入れ物が可愛い♪
外観おしぼりの入れ物







いつもは季節のメニューを選びますが、今回は定番メニューといろいろ入れ替えてもらいました。



まずは「鰻の一皿」
これから始まる魅惑の数々・・・パンも美味しいんですよ。特にプリッツみたいな香ばしいグリッシーニともちもちフォッカッチャが。
定番うなぎの一皿目パン








「焼きタラバ蟹のサラダ アロマフレスカ風」「穴子の香草蒸しフレッシュトマト風味」
焼きタラバ蟹のサラダ アロマフレスカ風穴子の香草蒸し フレッシュトマト風味







蟹の身が半生で甘くてじゅるじゅる・・・しかも生臭さは全くない。塩胡椒とドレッシングであっさりと。
穴子もふっくら柔らか。ガスパチョ風味のトマトソースでさっぱりです。どちらも火入れ加減が絶妙です


「鮑と肝とポルチーニ茸のスープ」とパスタは、「渡り蟹のスパゲティー」鮑と肝とポルチーニ茸のスープ渡り蟹のスパゲッティ







裏ごししたポルチーニの濃厚なスープに蒸鮑と肝。これたまりません。
渡り蟹はトマトベースかと思ったのですが、塩味で逆に蟹の旨みを引きだしています。パスタの湯で加減が絶妙なんです。


こちらは定番「ジャガイモを詰めたラヴィオリ バジリコ風味」
ジャガイモを詰めたラヴィオリ バジリコ風味白ワイン







挽き肉でなくて魚介でなくて、じゃがいものシンプルさが、パスタのもちもち感とUPしてニョッキみたいな弾力。バジルソースがこれまたたまらない。
パンにたっぷりつけて食べちゃいました。


「目抜鰈と地蛤、松茸のココット焼き 茸のソース」
目抜鰈と地蛤、松茸のココット焼き 茸のソースこれがまた度肝を抜くような濃厚なソースで・・・
松茸の歯ごたえはたっぷり楽しみました。蛤エキスもじゅるりと・・・鰈のうろこはカリッと仕上げて、ベースの茸ソースがやばすぎ・・・松茸の香りが負けてしまうような凝縮された茸エキスとフルーティーなオリーブオイルの香り。。。
このソースでパスタ1人前からめて食べれるよねって皆同意してました(。・ω・)ノ゙




お口直しのグラニテは「レモンとパッションフルーツ」
レモンとパッションフルーツのグラニテ思い出すだけどもパブロフ反応で唾液腺が緩みます。でも睡眠不足の私にはいい目覚ましエキス。すっぱ〜








メインは、入れ替えて頂いて「仔鹿のロースト 舞茸ソテーと焼き栗添え」
仔鹿のロースト 舞茸ソテーと焼き栗添えとうもろこしのココット蒸し 







まだ早いジビエですが、この鹿はレアで仔牛の赤身のように柔らかくてあっさりしていました。スパイスをつけるため、ガ−リックを利かせた舞茸ソテーとソース。焼き栗もガーリック風味でした。
付け合せのトウモロコシはとっても甘いこれも定番!?
フォアグラと山椒のあら引き塩で頂くとさらに違った味になってアクセントになります。

ドルチェは「焼き栗とココナッツアイスのココット」
焼き栗とココナッツアイスのココット小菓子食後酒











栗ココットはココナッツアイスをのせてあって、栗の花の臭いがして、とっても大人の味がしました(笑)エロティックなデザート大好きです(妄想爆)


本当はショコラも食べたかったのですが・・・だってドルチェは何種類食べても、お替りしてもいいんです。

代わりに食後酒を頂きました。やっぱり好きだなあ・・・ココ



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ranmarun at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアン 

October 10, 2007

ル・マノアール・ダスティン@銀座5

お気に入りのレストランです。
安定した料理、ボリューム・味も大満足のお店「ル・マノアールダスティン」

今回は、なぜか肉尽くしでした(笑)

アミューズのブータンノアールの1スプーンは、いつ頂いても幸せな気分になります。
付け合せで鯖と斤目鯛のマリネもありました。
要は〆鯖なんですが、これが美味しい江戸前のお仕事をしてありました。

前菜は「マノアール特製内臓のサラダ」
マノアール特製内臓のサラダ牛のレバー、トリッパ、ハツ、腎臓、リードヴォー、脳みそまでありました。さすが、内臓料理を得意とするシェフ。普段こんな種類食べれないですもの・・・オニオンや香草、ビネガーをうまく使い、それぞれ別々のソースになっています。内臓好きにはたまらない一皿セルヴェルまで出てくるとはね〜.。゚+.(・∀・)゚+.゚



お魚は本日の仕入れを聞いたら珍しくくえが入ったそうで、ポワレか蒸し焼きにするか迷ったのですが、蒸してスープ仕立てにしてくださいとお願いしました。
「くえの刺身とお野菜とのスープ仕立て」くえのお刺身くえと野菜のスープ仕立て







まずくえを塩コショウで1枚。生で食べても脂と歯ごたえが美味しいのですが、いろいろ魚介でとったスープと野菜で仕立てたお皿は極上の上湯スープのようにクリアで優しいまろやかな味でした。ムール貝やトマトなどもアクセントです。くえの身は加熱するとほっこりしてまた違った食感が楽しめます。


「鶉の腿肉ローストと胸肉のフォアグラ茸巻き」
鶉の腿肉ローストと胸肉のフォアグラと茸巻き1匹まるごと調理してくれました。腿肉の部分はカリッとローストに。胸肉の柔らかい部分は茸とフォアグラを巻いて。この鶉のお肉の旨みに感動付け合せのお野菜の火入れもすごくいいんです。






さらに「幼鴨の胸肉サラダ仕立てとパイ包み」鴨胸肉のサラダ仕立てとパテささみのせ幼鴨肉のパイ包み








2皿出てきました。まずは胸肉を軽く火入れしてサラダ仕立てに。鴨のパテもささみ肉がのっていてめちゃ美味しい♪
次に、内臓やらいろんな部位をミンチにしてパイ包みに。パイはかりっとふっくら。中のお肉は濃厚な鴨のエキスが染み出てくるような、シンプルだけれど素晴らしい一皿。赤ワインジュブレイシャンベルタン1999にとっても合います。というか、シェフはソースをいつも頼んだ赤ワインに合わせてくれるので、マリアージュも完璧

ジュブレイシャンベルタン







ローズ色に輝くグラスを片手に、極上の味を満喫しました。

ジビエの時期にはまた来なくっちゃ!!

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ranmarun at 01:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

October 08, 2007

45@六本木  Happy あわ〜な休日4

東京ミッドタウン内リッツカールトン東京の「45」へサンデーブランチに行きました。
このブランチ、プリフィックスコースで前菜・卵料理・メイン・デザートが選べて、
さらにドンペリニョンが飲み放題で1万円という、信じられないとってもお得なコースなのです。(+消費税・サービス料別で10月現在は値上がりしています2000円)

当然人気でなかなか予約が取れないのですが、お友達のコネで3日前にお席を取って頂きました。

45Happy泡〜







まずは、1杯目の至福ですブランチなのに15時過ぎからスタートです(汗)
ドンペリって久々に飲んだ気がします。普段は高いし、ここで頼むと1杯4500円もするので2杯飲んだら元はとったということか・・・
Happy泡〜







前菜はお野菜が食べたかったので「シーザーサラダ45」
シーザーサラダ45茄子とトマトとモッツァレラ







お野菜に飢えていたのでもりもり頂きました。たっぷりお野菜とカリカリベーコン。ドレッシングが美味しいです。中には小海老が沢山入っています。
お友達は茄子とトマトとモッツアレラのミルフィーユ。こちらも彩り綺麗で美味しそうだったな〜


卵料理は「ポーチドエッグとオニオンタルトトリュフソース」
ポーチドエッグとオニオンタルトレットエッグベネフィクトとスモークサーモン







薄いタルト生地の上にじっくりソテーした輪切りのオニオン。とろける黄身とトリュフのソースが美味しいです。ポーチドエッグという言葉に弱い私。泡もすすむ一品です。
お友達はエッグヴェネフィクトとサーモン。こちらのサーモンも美味♪


ドンペリニョン飲み放題メインに行く前に10杯以上は飲んだだろうか・・・
最初は潔くグラスたっぷり注いでくださいましたが、だんだん注ぐ量が少なくなり・・・、ついには催促しないと注いでくれなくなりました(笑)
いや飲むペースが早すぎなのかもしれません。。。





メインは「仔羊のロースト 南仏ラタトゥユガーリックソース」
仔羊のロースト ラタトュユとガーリックソースシャンパーニュい合わせてか、意外と軽めのソースでしたが、ポーションもしっかりあって、美味しく頂きました。






デセールは「パリブレストとキャラメルアイス」
パリプレストとキャラメルアイスオリジナルティーと共に頂きました。こちらもクリームが軽めですが濃厚なキャラメルアイスが美味しかった♪


通常制限時間は2時間なのですが、ここまでで、3時間近く経過し、もう辺りは暗くなっていました。2人で3本以上は飲めたかな・・・
美味しい泡とお食事とGirl'sトークでハッピーな休日の時間でした。



最後は、ロビーのBarで、夜景を見ながら食後のカクテルを・・・



パッションフルーツのマルガリータ夜景







通常のランチコースと比べると、素材や調理法で劣るというか、高級食材は使わず味付けも軽めに仕上げてありますが、お酒も含めてコスパを考えると素晴らしい太っ腹企画だと思います。飲めない人にはつらいですけどね。
私は、十分もとをとって大満足でした。

10月から2000円値上がりしましたけど、それでも予約困難。

私もまた行きたいなあ〜・・・


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ranmarun at 02:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ