June 2008

June 30, 2008

ボワイエ・レ・クレイエール@ランス4

夜はおめかしして「ボワイエ・レ・クレイエール」へ。
白い洋館の中で夕食です。
ボワイエ・レ・クレイエールレストラン











とってもエレガントで美しい空間。高い天井と白亜の内装でほんとに優雅でした。
位置皿もベージュで柔らかい印象。バターやソルトの入れ物もこっています。
位置皿バターやソルト











アミューズは半熟卵・一口コロッケ・トマトのガスパチョ風ムース
とろ〜り卵の黄身が美味しいです。トマトのムースは、お酒が結構効いてました。お隣の分ももらっちゃいました。そしてタルト・フランベも美味しかった〜♪
タルトフランベアミューズ












デニッシュは、バターがたっぷり。
前菜は白・黒トリュフ2種のフォアグラ
白トリュフを使ったものは、ホワイトマッシュルームのスライス。黒トリュフは、黒胡麻風味でした。

フォアグラ2種パン












オマールブリュ はアプリコットのコンフィを付け合せに、甘みと酸味のバランスがオマールと合います。
オマール仔鳩











グレミヨンの仔鳩は、柔らかで繊細な肉質の仔鳩とと共に、ヒヨコ豆のような豆のムースとコリアンダー風味のソース。エディ君お勧めのジュヴレイ・シャンベルタン1999と合わせました。

今回飲んだ泡は、ブルノパイヤール1995・ドラモット1997・デュヴァル・ルロワ2001

デセールがここから続きます。
まずは、ショコラ
飲んだシャンパンショコラ












そして、フランボワーズ尽くし。タルトとケーキ。フランボワーズのケーキは生クリームたっぷり。
フランボワーズのムースフランボワーズのケーキ





















ワゴンデセールもたっぷり頂きました。フランボワーズのコンフィが美味しかったです。
ワゴンデセールフランボワーズがおいち











食後はバーラウンジへ移動して、マールの入ったコーヒーを頂きました。
かなりお酒が入っています。 そして、年代物のアルマニャックを少し嗅がせて頂きました。60年代と80年代。
食後酒アルマニャック











まったりした後は、スーシェフのウマダさんの案内で厨房とワインの貯蔵庫を見学。
ピカピカです。さっきまで料理していたとは思えないくらい。

調理場調理場












貴重なオーブンやいろいろ。ここでは、焼いていない炭を使っているそうで、見ると積み木みたいなんですが、ここから美味しい料理が生まれるのですね。
お肉を焼く機械木炭











更に地下を降りると、パテシェの調理場。そして、お酒の貯蔵庫へ。

パテシエの調理場仕込み中












ひんやりしていて、カーブ独特のにおいです。
オーナーがワイナリーを経営されているとか。秘蔵のお酒もいっぱいありました。

お酒の貯蔵庫いろいろ











こんな貴重な所を拝見できるとは・・・なかなかできません。
ウマダ様に感謝。
シャンパーニュシャンパーニュ












ここはホテルも併設しています。
私は泊まらなかったけれど、泊まった方のお部屋を見学。
クラシックな調度品に天井の高いこと、カーテンの長いこと。
ベランダで寝袋でも寝かせて欲しかった(笑)

お部屋お部屋












おやすみなさいして、夜更けのレクレイエールを後にしました。

夜更け









http://www.lescrayeres.com/
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ranmarun at 06:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

ラ・グリラーデ@エペルネ3

それから、エペルネ市街まで戻り、昼食。
ラ・グリラーデというビストロ。シェフはこんな感じの風貌です。
ラ・グリラーデシェフの似顔絵












まずは、やっぱりシャンパーニュ。ジャクソンのアヴィゼ・グランクリュ1997。そして、ポテトのヴィシソワーズ。
ビシソワーズシャンパン












前菜のスペシャリテは、エクルヴィスとエスカルゴとシンプル。
エクルヴィスのシャンパーニュ蒸しを選びました。いわゆるザリガニさんですが、これが美味しいんです♪シャンパンにも合うし・・・
しかも、組み立て体操のようにてんこもり山作っていました。雄は味噌が美味しいし、雌は卵のぷりぷり。この味噌を溶かしたスープも絶品です 。

エクルヴィスのシャンパン蒸し卵も











エスカルゴは、お皿に合わせてガーリックトーストをくり貫いてオーブンしていて、これもとっても美味。しかもシャンパーニュに合う優しい味付けです。
これは何個でも食べれそう!
エスカルゴエスカルゴ












メインは、お魚。サンドレっぽいけど、何だったか忘れてしまいました。でも、こちらもお野菜のつけ合わせをシャンパンベースのソースでレモンと松の身やハーブを使い、トマトのヴィネグレット付け合せ。めちゃ美味しかったです。

サンドルのポワレ仔鳩のパイ包み











お隣が頼んだ鳩のパイ包み焼きも少し頂きました。フォアグラがたっぷり入っていました。

デセールも頂きたかったけれど、次のカーヴ巡りが待っています。
メルシエというシャンパーニュ。モエ系列らしいですけど、ずいぶん大きくて観光バスや車で満車状態。知らなかったけど地元では人気らしいです。
メルシエメルシエ












各国語のガイドを待たなければいけないので、少しWeiting・・・
あまり写真撮らなかったけれど、演出が凝っていました。
なんだかホーンテッドマンションのアトラクションみたいにエレベーターで地下に降りて、トロッコに乗って見学 (笑)

巨大な樽トロッコ











そして、試飲。お昼も飲んだばかりなので、酔っ払いそうです。
試飲












それから、酔い覚ましに近くのカーブを散歩しました。シャンパン通りというだけあって、沢山のメーカーが並んでいます。
ぺリエ・ジョセフ
ペリエ・ジョセフ屋敷












ポール・ロジェとビューイゼル
ポール・ロジェビューイゼル











さらにAYアイまで行きます。
ビルカルサモンやフィリポナやゴッセなど。ボランジェやドューツに行きたかったけれど、探しきれず時間切れ。


フィリポナゴッセ











ビルカルサルモン











ランスまで戻ると、もう夜でした。

駅近くのレストランで夕食です。
オ・プティコントワーというシャンパン好きのお店。
さすが、ランス!?シャンパーニュを頼むと、ボトルごとにちゃんとそのブランドのバケツに入れてくれます@今回はジョセフ・ぺリエ

オープティコントワーシャンパン





















周りのテーブルもカラフルで楽しいです。
でも疲れもあってお腹が空かず、皆一皿だけ。お肉を食べる気にはならず、私はお魚。マルシェのすぐ近くの店なので、そこで仕入れたお魚と言ってたけど、何かは聞き忘れました。 下の野菜は中華味の野菜炒めのようで不思議な組み合わせ。
気がつくと夕暮れをとっくに過ぎてましたね。
酒袋で追加した泡。この日行けなかったドューツでした。


お魚ドューツ














この時期、ヨーロッパは10時くらいまで明るいので時間の感覚を忘れます。まだ夕方かなと思っていたら、びっくりする時間

でも、楽しい時間と思い出は、お酒の余韻と共に残るのでした。

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ranmarun at 02:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

June 29, 2008

ランスのシャンパンカーブ

ランスはシャンパーニュ地方の中心都市です。

市内にも沢山の有名なカーブがあります。
まずは、ドルーデルロン広場。私はここのすぐ横のホテルに泊まっていました。そこから歩いていくと、メリーゴーランドがありました。
ドルーデルロン広場メリーゴーランド











そして、世界遺産のランス大聖堂。非常に細かな装飾です。
微笑む天使は修復中でした。
ランス大聖堂ランス大聖堂





















大聖堂の前には、シャンパーニュ店が並んでいて、ここでお買い得な2本をGETしました。

ランス大聖堂裏側











ポメリーの見学も行きたかったのですが、レンタカーのガソリンを入れに郊外に出なければならなかったので、諦めました。 見学は出来なかったけれど、ポメリーにちょっと寄り道して試飲だけ。ここは敷地が広く豪華な造りでした。

ポメリーポメリー












なんだかスタイリッシュな造りでライトUPしてあります。 樽の不思議な絵柄が謎でした。
樽試飲コーナー











ルイーズの1998を頂きました。暑さで喉が渇いていたので、とっても美味しい〜♪

ルイーズ1998
ここから、ガソリンスタンドを探しに行くのですが、市内にはどこにもなく、なかなか見つかりません。既に、補給のランプが点滅していてあせり気味・・・ガソリンスタンドらしき看板をようやく見つけてから、更に数キロ走り、なんとか給油することができました(ホッ)











夕方少し時間ができたので、カーブ巡りをすることになりました。最初パイパーエドシックに行こうと思ったのですが、建物がみつからず、ぐるぐる・・・3往復くらいしてから、工事中で建物の影すらないことに気づき、お隣のテタンジェに行きました。
テタンジェカーブ











ボトルがお洒落だし、私が好きなシャンパーニュの一つです。
ここでバケツを2個買いました。
ボトルボトル












ヴーヴクリコとクリュッグは日曜でお休み。
ヴーヴ・クリコクリュッグ










そこで、マムに行きました。

マムバイカー











ここでも小物をお買い物しました。
ドイツ人の100台以上のハーレー軍団が来ていて、70代のお爺ちゃんが後ろにお婆ちゃん乗っけてたりしてかっこよかったなあ・・・
みんな試飲して酔って顔真っ赤だったけど大丈夫かしら・・・


さて、ホテルに戻って着替えてから、憧れのレ・クレイエールです。


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ranmarun at 19:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フランス | 旅行

エペルネのシャンパンカーブ巡り

次の日は、シャンパンカーヴ巡りでエペルネに向かいました。ランスから車で30分ちょっとです。
まずは、モエ&シャンドンへ向かうのですが、エペルネ市内に着いて、ぐるぐると更に30分ほど迷ってしまいました。一方通行が多い上にロータリーの路地を曲がり間違えて、引き返したりと繰り返しなんとかモエ&シャンドンのカーヴに到着。1743年から265年の歴史があります。
モエ・シャンドン迎賓館











奥の敷地には迎賓館があり、ここで大切なお客様をおもてなししているそう。
どんな晩餐会なのか気になります。
像地図











地下の階段を降りて行くと、ひんやりした空気と独特の埃臭いような香り。日本語のガイドさんが、歴史からシャンパーニュができる工程を詳しく説明してくれました。クイズ形式にしてくれたり、小話を加えながら興味深く回れました。
広いカーブ内熟成中の瓶の山












ここは、ドンペリも作っているので、ピンドンが積まれていたり、ヴィンテージものとかいろいろ眠っていました。
おりを沈めるほこりかぶってます












約1時間の見学を終えて、まちにまった試飲です
モエのグランドヴィンテージの白とロゼを頂きました。
瓶もえ〜












空きっ腹にしみます・・美味しい♪
試飲試飲












そして、かの地へ。
シャンパンを発明したとされるベネディクト会の修道士ドン・ピエール・ぺリニョンのお墓がある修道院です。
ブドウ畑を登った、とても静かな建物の中にありました。
葡萄畑ドンペリニョンのお墓の標識











小さな町ですが、可愛い小道もあったり・・・
あじさいが沢山咲いていました。
小道あじさい























当時、発酵中のワインから偉大なるシャンパーニュを造った(偶然できた?)巨匠に敬意をこめて・・・
修道院十字架





















修道院の中を入ると、誰もいなくてとっても静かです。
オーストリアで派手な修道院ばかりみてきたので、とってもシンプルな造りにおごそかな気持ちになりました。
中中




















なんて書いてあるのかはわかりませんが、左がドン・ペリニョンのお墓。
なかなかここまで訪れる人はいないでしょう。
ドンペリニョンのお墓













さて、お腹がぺこぺこなので、街に戻って昼食です。

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ranmarun at 13:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フランス | 旅行

ラシェット・シャンプノワーズ@ランス3

で、4時間半かけてなんとかランスに到着しました。

この日の夜は「ラシェット・シャンプノワーズ」

開始時間は20時の予定でしたが、1時間遅らせました。ホテルに着いたのは20時半過ぎでしたが即効着替えて21時に到着。この時間でもまだ明るいです。
ラ・シェット・シャンプノワーズテラス












中庭とその奥にホテル続く廊下があります。 アジサイが咲いていてとても綺麗でした。
あじさいBar












ウェイティングバーで、お先にシャンパーニュを頂きます。 そして、集合。結構皆ばたばたで疲れていますね^^;
まずハムとチーズとトマトをはさんだパニーニが運ばれてきました。
シャンパーニュパニーニ












アミューズでガスパチョ。ムース仕立てにしたなめらかなガスパチョを生クリームでカプチーノ仕立てにしてあります。 とっても美味しい。でも私は前菜で「トマト」を選んでしまったので、ここからトマト尽くしになります(笑)

位置皿ガスパチョのムース












パンはちょっと塩気が強い気がしました。
前菜は3皿構成。まずトマトのタルトラタトウィユ仕立てのトマトにお野菜とマッシュルーム添えてあります。直径10造鳩觜愁檗璽轡腑鵑△蠅泙靴拭
パントマト











そして赤ピーマンのムースと冷製トマトのスープこちらはアミューズと味がかぶっていましたが、クリアなスープ。
そして、クロケットは中は普通のトマトケチャップでした。アメリカンドックの味がします(笑

赤ピーマンのムースクロケット




















メインはコション・ノアール
メインコション・ノアール












厚切りのお肉の周りには数種のペッパーやアニスなどがまぶしてあります。このスパイスが効きすぎていて、お肉の味が感じられませんでした。
付け合せのお野菜と茸は美味しかったけど。
野菜











プティフールでコットンキャンディーとカヌレが出てきました。綿菓子ってのも演出好きですね
綿菓子カヌレ











そして、シェフも登場して、食後酒をサービスしてくださいました。
ここで、デセールも頼んでみようということになり・・・
私はフランボワーズのムースピスタチオの飴がけ、シトロンとフランボワーズのムース 。他にもいろいろ出てきて3・4皿構成になっています。

フランボワーズのムース ピスタチオの飴かけフランボワーズ











お隣のショコラとマシュマロ
デセールは結構美味しいです。
ショコラマシュマロ











サービスもお味も決して不満足というわけではありません。ただ、スパイスや調味料の組み合わせを冒険しすぎている気がして、何だかミスマッチな気がしました。私とは相性が合わないのかな。お塩のあたりも強すぎる感じがしました。
抹茶や黒酢や八角など、アジアンテイストも感じられます。仏人にはウケルのかな〜勉強になりました。

なんだかんだいいながら、食事を終えた後はテラスでゆっくり。
午前1時を回ります。飲んだシャンパーニュは忘れちゃいました。


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ranmarun at 02:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

June 28, 2008

リボヴィルにて

リクヴィルから4つほど離れた街の山の上にオークニグスブール城がありました。

その前に朝食をということで、隣町のリボヴィルに寄りましたが、中からは美味しい匂いがしてくるのにほとんどお店が開いていなくて(昼の仕込み用でしょうか)フードを出しているようなカフェもなく、散々歩いて仕方なくパン屋さんでジャンボンサンドを買いました。これが結構美味かった。。。
そこから、急いでお城に向かいますが、山のくねくね道なので、結構距離がありましたオークニクスブルグ城










ようやく着きましたが出発時間がせまっていたので、お城の途中まで行って、中は見学できませんでした。絵葉書だけ買いましたが、中は結構入り組んでいて、騎士の鎧が沢山並んでいるようでした。

お昼すぎ、リヴォリルの町を再び訪れ、皆でランチ
ヴィンステュブ・ツムプフェッファーフュス(長いなあ)というドイツ料理系のお店です。
リヴォヴィルサラダ











鴨ハムとフォアグラのサラダ、冷製ハムの盛り合わせ、、牛肉の煮込み、豚足のロースト、シュークルートなどを皆でシェアしました。

ハムの盛り合わせ豚足のロースト









シュークルート









アルザスの郷土料理ですね。どれもたっぷりポーションで、美味しかったです。特に豚足は、町の肉屋さんでも沢山吊るしてあったから食べたかったの。

食後は、お散歩がてらジャン・ポール・メッツというマールのお店に連れて行ってもらいました。ここ、教えて頂いて行きたかったの
フルーツ系、ハーブ系、野菜系など百種類以上ののいろんなフレーバーがあって試飲もできます。ジャンジャンブルやトリュフなど、アスパラとかガーリックもありました。

JPMettsお買い上げ









マール好きなまるはここで7本購入。かなり迷いましたが、おすすめのセレクショングラン・ノーブル、フランボワーズ、プルーン、ジンジャー、バニラ、パンデピス、グリオット。

試飲しすぎてほろ酔いの帰り道。出窓からシャボン玉が出ている建物発見可愛いなあ〜
おもちゃ屋









ワインカーブも行きたかったですが、時計はすでに午後15時半を回り、出発しなければなりません。

そして、次の目的地ランスまで400キロの移動です

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ranmarun at 15:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フランス | 旅行

June 27, 2008

オーベルジュ・デ・ショーネンブルグ4

夜は「オーベルジュ・ショネンブルグ」
わずか28歳の日本人シェフ杉本氏の料理です。
東京でフェアの時に伺って以来、一度行ってみたいと思っていたのでした。

今回38ユーロと58ユーロのムニュだったのですが(でも安い!)、わがまま言い放題でカルトと入れ替えてしまい、マダムを困らせました。

オーベルジュ・ショネーンブルグアミューズ









前菜









アミューズはソーモンのテリーヌとビーツのムース。
あと、白身魚のカルパッチョと貝柱のマリネ。
暑い日だったので、ビネガーとオリーブオイルの酸味がさわやか。


前菜はフォアグラのミキュイを頂きました。ビーフブイヨンに漬けてあってクリーミーで旨みが凝縮されています。人参のムースとビーフのテリーヌ。濃厚な煮凝りのようです。

フォアグラのミキュイ














私はここのフォアグラが好き。シンプルですけど、その旨みを凝縮させ、しかもなめらかであっさりとしています。


お隣のガスパチョ美味しそうでした〜♪ミントのソルべがアクセントです。とっても繊細な味付けのお料理。
お魚は、スズキのポアレ
ん〜と詳細は忘れてしまいましたが、火入れが抜群に良かったです。これは日本人が調理するお魚だわ。この火入れと味付けが好み。

スズキのポワレ









メインは仔鳩のロースト 
フォアグラとトリュフ、茸のソテーと共に。
カカオ風味のソースです。ささみの部分(真ん中)がとろけました。盛り付けがアーティスト

仔鳩のロースト















プティフールとデセールが来ました。
ショコラ・ノアールアルザス特有の木組みのお家をイメージしているのでしょうか。可愛いです。
プティフールデセール












このあと杉本シェフがシャンパンをご馳走してくれて、皆で会話を楽しみながら、夜が更けました。

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ranmarun at 01:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

June 26, 2008

アルザス街道4

イローゼン村を後に、アルザスのワイン街道に沿って30分ほどでリクヴィルという町に着きました。アルザスの真珠と称される中世からルネッサンスの家並みが残っている可愛い町です。カラフルな建物と窓から溢れるお花達。おとぎの国に迷い込んだような気分でした。

ワイン畑リクヴィル













リクヴィル




















ホテルに着いて一息ついてから、街道巡りを少しだけしました。
5月も来たけれど、ここは何度来ても飽きません。葡萄畑を走りながら、まずはカイゼルズベルグへ。
素晴らしい祭壇を持つ中世の教会があります。古き良き街並みを散歩。
カイゼルベルクビール











どこかで昼食をと思ったのですが、中途半端な時間でカフェしか空いてなくて、ホットドッグを頂く。小さなワインカーブも沢山ありました。
ワインを買おうかと思いましたが、世界中のビールが売っている酒屋さんで面白いラベルのアルザスビールがあったのでラベル買い(笑)

ニーデルモルシュヴィル












そしてニーデルモルシュヴィルへ。アルザスの青い空のロケ地です。ここでは、クリスティーヌ・フェルベールのコンフィチュールを購入。ルバーブとバナナ、ミラヴィル、フランボワーズを買いました。

夕方近くなったので、リクヴィルに戻ります。
そして、また町を散歩。 リクヴィル












時間がなくてコルマールまでは行けませんでしたが、夕食の前の楽しいドライブでした。

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ranmarun at 18:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フランス | 旅行

オテル・デ・ベルジュの朝@イローゼン5

翌朝、鳥の声で目が覚めました。緑溢れる川沿いを散歩しながら、穏やかな水面と爽やかな空気。鵞鳥のオブジェも可愛いです。
イル川鵞鳥のオブジェ














そして、ボートの上で朝食です。ボートにテーブルがセッティングされて、船頭さんがやってきました。
船の横に付けられたバスケットの中には、生ハムメロンと新鮮なフルーツ、焼き立てのパンが入っています。

ボート朝食













絞りたてのオレンジジュースと共に・・・クロワッサンやデニッシュの美味しいこと。クグロフやクレームブリュレ、手作りジャムもとっても美味。

朝食クグロフ












約1時間のクルーズ。お子ちゃま達も一緒に乗れて良かったわ。イル川の自然と共に楽しい朝食。川島なおみはこのボートの上でプロポースを受けたとか・・・!?
無事朝食を終えたあとは、すこしまったり・・・
ここはもう1泊してランチも楽しみたいなあと思いました。
ミラヴィルウサギのオブjジェ











お昼寝したかったけど、出発で〜す

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ranmarun at 11:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

オーベルジュ・ド・リル@イローゼン5

お散歩が楽しい川辺の後、横の教会の屋根にコウノトリの巣を発見!
「オーベルジュ・ド・リル」念願のレストランです。
オーベルジュ・ド・イルコウノトリの巣











夜19時でも明るいテラスで、皆と待ち合わせ。
シャンパンとアミューズを頂きました。 鵞鳥のオブジェも可愛いです。
鵞鳥のオブジェメニュー












カルトでいろいろ迷いながら、オーダーしました。
シャンパーニュアペリティフ















おいしい臭いを嗅ぎつけたのか、コウノトリさんもやってきます。
私達もおいしい臭いに誘われてレストランの中に入りました。
コウノトリレストラン













アミューズは、鯖と大根のマリネ。

前菜ワイン














皆、名物フォアドアを頼んでいましたが、、私は蛙さんを食べたかったので、グルヌイユのベニエとサンドルのポアレ リゾット添え。これがめちゃ美味しかったリンゴの形にフリットした蛙さん。ぷりぷりです。リゾットも濃厚。素晴らしいアルザスワインと合わせてもう至福の境地でした。
グルヌイユとサンドルのポワレ リゾット添え

























ブレス鶏のローストをべックオフと共に。

ブレス鶏のロティ ブレス胸肉













胸肉はちょっとパサパサ感がありましたが、皮がかりかりでトリュフと赤ワインの濃厚なソースが美味でした。
そのあとももの部分が出てきます。こちらはしっとり柔らかくてブレスの旨みを感じました。あとお隣から頂いたオマールウラジミール絶品でした。


べックオフブレス腿肉













スペシャリテのピジョンも美味しそうです。少しフロマージュを頂きました。
ピジョンフロマージュ













デセールはフランボワーズのグラタン
表面は熱々で中は冷たいカスタードとフランボワーズ。 この温度差がたまりません。
40年間三ツ星を維持する巨匠の料理には、終始感動しっぱなしでした

フランボワーズのグラタン












食後は、テラスで夜更けのイル川を眺めながら、プティフールを頂く。

プティフールプティフール












お酒もいろいろ頂きました。

シャンパーニュ・ラルマンディエールBdB Brut 1er Cru
リースリング・アダム、グランクリュ・ケーファーコプフ2005
リースリング・ローレンツ、グランクリュ・アルテンベルグ1999
トカイピノグリ・ジョスメイヤー、ファンダシヨン2004(2本)


また来たいなあ・・・とつくづく思います。

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ranmarun at 02:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス