February 2009
February 28, 2009
永康街を食べ歩く@台北
「高記」で、「上海生煎包」を頂く。こちらは、焼き小龍包です。もちもちした皮とぱりぱりに焦げた食感が美味しいです。こちらは2個だけ食べてお持ち帰りしました。 かなり大箱な店でメニューも160種類と豊富です。
続いて「府城台南清蒸蝦仁肉丸」へ。
台南名物の蝦仁肉丸は、ぷよぷよと柔らかい食感の米粉の皮の中に海老と豚肉がたっぷり入っていて、とろっとした甘辛いあんかけがかかっています。
この不思議な食感がたまりません。
四神湯も頂きました。生姜が利いていて、あっさりです。
さらに「金鶏園」へ。
ここでは「蟹黄小龍包」を頂きます。1個が大きめですが、中にはたっぷりのスープと蟹味噌が〜
しっかりめの味付けで美味しいです。ここの味付けは好みなので、次回は普通の小龍包も食べてみたいです。酸辣湯も頼みましたが、どんぶり1杯の量にびっくりしました。
小包を堪能した後は、さっぱり冷たいものが食べたい・・・
「Ice Monster 冰館」に行きました。行列が絶えません。
苺とキウイとマンゴーゼリーのかき氷です。マンゴーアイスと練乳かけ。
夏はフレッシュなマンゴーになるそうですが、この時期は苺が美味しい♪
大好きな苺とキウイたっぷりでぺろりといけちゃいました。
永康街は、短い通りですが、美味しいお店が沢山ありました。
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「永康街高記」
永康号3号 02−2341−9984
「府城台南清蒸蝦仁肉丸」
永康街13巷 02−2351−9785
「金鶏園」
永康街28−1号 02−2341−6980
「Ice Monster 冰館」
永康街15号 02−2394−8279
February 27, 2009
驥園川菜餐廳@台北
究極のスープといわれる「砂鍋土鶏」のお店です。入り口の横には、土鍋がたくさん並んでいます。 ここでぐつぐつ濃厚なスープが作られるのですね。
そして、縁起のいい金の大仏が。足の指をさわるとお金がたまるとか・・・
通常は4人前の砂鍋ですが、ランチは一人用の小さな鍋のセットが頂けます。500元で、蝦仁、肉絲、炒青菜とライスがついてきます。
柔らかく煮込んだ地鶏と、とろとろのスープはコラーゲンがたっぷり。
美肌効果が期待できそうです。サイドメニューはいまいちだったので、スープ鍋のみ堪能しましたこの黄金のスープはほんと美味しかったです
1200元だとふかひれの姿煮も入ってくるそうです。
これで、明日はお肌つるつるになるかしら・・・.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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「驥園川菜餐廳」
敦化南路1段324号
02−2708−3110
February 26, 2009
親親小吃店@台北
「親親小吃店」
ここは、穴場で美味しい店。
特に混んでもいないけれど、地元の人が食べにきています。
蛤仔湯 これは絶品。なんでこんなに蛤の味が濃いんだろうというぐらいエキスがたっぷりです。身もぷりっとしているし滋味溢れるスープです。100円くらいの値段なのに10倍の価値があるかも・・・どくだみと生姜が入っています。
お酒はビールしかないので、向かいのコンビニで人参酒を買ってみました。
内臓を温め、消化促進です。
肉燥意麺 と 魯肉飯
意麺は平打ちの麺です。挽肉・もやし・韮と混ぜ合わせて食べる汁なし麺。
この麺はめちゃうまい。1コインでこれが頂けるんだなと思うとさらに満足感が
魯肉飯も負けじと劣らず、付け合せの奈良漬みたいな漬物が美味しいの。
炒青菜はレタスでした。
追加で頼んだ肝蓮湯は豚ハラミのような部位?生姜が利いてこちらも美味でした。
どれを頼んでもハズレがないし、安うま〜なのが嬉しいです。
次回もまた来よう!人気ブログランキングへ
「親親小吃店」
中原街14號
02−2541−5225
小上海@台北
ここは帆立の貝柱でとったスープが閉じ込められています。
あっさりですけど、魚介の旨みと豚肉のコクが感じられ、奥深い味わい。
銀糸も甘くてもちもち感が美味しいです。あと酸辣湯にはまりました。
鰹出汁といろんな具材で優しい味わい。
鰹出汁がきいた酸辣湯は、レバーなど入っているのに臭みなく、卵やえのきなど具沢山でした。春雨スープも気になってたけど・・・
しかし、肉饅頭はいけず・・・
やはりここは、小龍包だけ頂いた方がいいようです。
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「小上海」
民生東路4段62號
02−2718ー5713
阿賓阿桐四神湯@台北
豚の臓物をはと麦と一緒に煮込んであるスープです。
豚の臓物系は臭みがあるかと思ったけれど、意外とあっさり。
お酒を飲んだ後には、さっぱり内臓を温めてくれるかもしれません。魚丸湯も一緒に。中には挽肉ミンチが入っています。どちらも40元。 でもいまいちパンチが足りないような・・・イカ団子のスープが飲みたくなりました。
そして「豆花荘」というお豆腐スイーツのお店。
はと麦とお豆腐に甘いシロップが入っています。一口だけ頂きました。
豆腐自体は甘くないので、するするいけるかも。
近くには寧夏夜市という食堂が軒を連ねた通りがあります。人が屋台を呼び、屋台が人を呼ぶ・・・。
こういう安うま屋台街も今度探検してみたいです。
途中気になったお店。
混んでいましたが、どれも美味しそう♪
こちらも次回訪問してみたいです。
お米が食べたかったので夜食に髭の店で魯肉飯と鶏肉飯ミニサイズをテイクアウト。30元。
おやすみなさい〜
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・*:.。..。.:*・゜.。. .。.:*・゜゚・*
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February 25, 2009
盛園@台北
糸瓜の小龍包で有名なお店です。
豚肉と糸瓜のあっさりとしたスープが美味しいです。これはいくらでも食べれそう110元。牛肉餅も。
牛肉餅は麺屋で食べた方が、ジューシーで美味しかったです。
あっさりかこってりかで好みが分かれるかも。臭豆腐も気になりましたが、同行者にほいがだめだったみたい。人気ブログランキングへ
「盛園」
杭州南路2段25巷1号
02−2397−3522
シェラトンホテルラウンジ@台北
お部屋は15階のエグゼクティブルームの角部屋にUPグレード。
ハッピーアワーのラウンジにはドゥバル・ルロワが飲み放題
シャンパン好きにはとっても嬉しいです
席を確保しようとうろうろしていたら、なんとお友達二人に偶然遭遇しました!(捕獲されました笑)
偶然同じ日に同じホテルだったんですね。世間は狭いです(笑)
ここからご一緒させて頂きました^^ 点心と魯肉飯をおつまみに・・・
シェラトンのラウンジはお酒もお食事も豊富です。一人だったらここで済ましてました。
これから、夜の屋台ツアーに連れていってもらいます。
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老董牛肉細粉麺店@台北
- 次の日は午前中からいろいろ移動。
もう14時半だ・・・へとへとだったので目についた牛肉麺店に入りました。
「老董牛肉細粉麺店」蕃茄牛肉麺150元と炒青菜30元を頼みました。
牛骨と豚骨でとった濃厚なスープにトマトの甘みと酸味が加わって、こしのある手打ち麺が美味しいです。牛肉饅頭40元も店頭で焼いていたので食べてみたら、ジューシーな肉汁たっぷりで美味しい♪これはまりました
青菜炒めも良かったけど、店頭で焼いていた牛肉饅頭がめちゃうまでした。
熱々の肉汁がしたたるうちに食べるのがおすすめです。支店もたくさんあるけれど、ここが一番うまいかも。
そのあと、少し歩くと並んでいる人だかりと水餃子の看板が・・・
せっせと餡を包んでいるのが気になり入ってみました。お店の前の大きな鍋で茹でています。
もちもちっとした皮の中に、韮と大蒜がきいた肉餡がたっぷり入っています。これ美味しい♪ - こんな美味しい水餃子は初めて食べたかも。そのまま食べてもしっかり味がついています。
酸辣湯も美味しいよとお店の人が言うので頼んでみたけれど、こちらは普通。辛くも酸っぱくもないので、自分でお酢や醤油やラー油を入れて味を調節します。
すぐ隣は豆花の店で結構並んでいて美味しそうでしたが、お腹いっぱいで あきらめました。 人気ブログランキングへ
「老?牛肉細粉麺店」
民生西路35號
02−2521−6381
February 24, 2009
梅子@台北
その路地の中にある1軒「梅子餐廳」に行きました。場所柄か日本人男性と同伴女性がたくさんいました。
メニューは日本語あり。糸瓜蝦仔と名物らしい蟹おこわを頼みました。
へちまと干海老を炒めたものは優しい味わいで、甘くとろけたスープが美味しいです。しかし、蟹おこわは食べきれないほどの大きさです。
卵や味噌がたくさん詰まっていて、酢でいただきました。甲羅にも味噌がたっぷりです。ちょっと蒸しすぎたのか身が固かったけど・・・
蟹肉はそのまま食べても、おこわに混ぜて食べても。おこわはピーナッツや豚肉が入っていてかなり胡椒が利いてスパイシーな味です。
食べきれなかったので半分お持ち帰りしました。
850元の蟹おこわは期待ほどは・・・
接待などに使われる場所柄ちょっと高いです。
店員の方はいか団子がうまいよと言ってました。
次回は、おこわ以外で頼んでみようと思います。
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「梅子餐廳」
林森北路107巷1號
02−2521−3200
February 23, 2009
好記担仔麺@台北
以前チケットを予約したのをすっかり忘れていて、気がついたのは出発の3日前。あわててホテルを予約したものの、実は台北も初めて行く所でした。
夜便で到着ホテルに着いたのは23時半近く。
お宿はウェスティンです。ジュニアスイートにUPでした。
ウェルカムドリンクは台湾ビールです(笑)
奥の部屋がベッドルーム。バスルームも広くていい感じ。
お腹がぺこぺこだったのですが、下調べは何もしていなかったので、とりあえず近くを歩いてみましたが、夜中やっているお店はほとんどない。
てくてく15分くらい歩いているとやっとネオンと人だかりを見つけました。
「好記担仔麺」
お店の前にサンプルや海鮮食材が並んでいてそこで注文します。
1950年代のレトロなインテリアで、木製のテーブルや椅子もアンティークです。
担仔麺と干豆腐肉絲
海老でとった出汁に細麺であっさり。量もわんこそば程度なのでつるっといけました。干豆腐を豚肉で炒めたものは味濃い目。
シジミのニンニク醤油漬けはビールにぴったり。台湾料理の定番ですが、日本のアサリくらいの大きさの生のシジミは身もぷりっとして本場は美味い♪
お魚はいろいろあったけれど、紅目蓮という小ぶりのお魚を焼いてもらい葱醤油味。
どれも小盆なので、一人でもいろいろ楽しめました。お酒も飲んで全部で400元(1000円くらい)
安〜うま〜な台北です。夜中の3時までやっていますが、お店は活気があって混んでいました。人気ブログランキングへ
「好記担仔麺」
吉林路79号
02−2521−5999
February 22, 2009
もみの木ハウス@青山
青山にある「もみの木ハウス」に行きました。
ここは自然食やマクロビオティック食を30年前から推奨しているお店で、10年前、自然食に初めて出会ったのもこのお店でした。
原宿駅から徒歩10分。
結構距離がありますが、お隣はDr.コパのお家です。とても気の高まる場所なんです。ココ。
久しぶりに行ったのですが、ここのマスターは70歳超えているのにとてもダンディーでお話好きな方。
メニューは、5000〜6000円前後で動物性無しで組み立ててくださいとお願いしました。
前菜3種は大根と金山寺味噌、チリコンカン、春菊の白和え。
玄米ご飯とお味噌汁をまず頂きます。お味噌汁はお酒を飲む前には必須です。塩気が内臓をひきしめてくれるので、悪酔いしないの。
とにかくシンプルなお料理です。
左の黒胡麻豆腐は、ほんとに真っ黒です。
黒胡麻たっぷりのもちもち食感と皮付き蓮根のソテーのしゃきしゃき食感がいいです。右は、醤油で炒ったおから。
餃子は冷凍でしょう。グルテン餃子ですが、これはNG。
豆腐ステーキは生姜醤油でした。でも、いまいち。
せいろで蒸した皮付き人参は甘くて美味しかった。
素材はいいのですが、調理法がいまいちな感じ。
白豆スープは胃に優しい味ですが、葛湯みたいでなんかパンチがないです。
酵素カクテルというのがあったので、ちょっとお試し。
70種類物の野草からとった酵素です。キャップ1杯でも7キロもの野菜を摂取したのと同じパワーがいただけます。1瓶買うと7000円もしますが、そこらの野菜ジュースやサプリメントを飲むよりも、吸収率が断然ちがうそうなんです。
デザートはリンゴのタルト。添えてあるアイスはライスパワー(米乳)で作ったもの。マクロビオティック食は、卵やバター、生クリームを一切使わないので、なかなか美味しいデザートにはあたりません。人気ブログランキングへ
「もみの木ハウス」
東京都渋谷区神宮前2丁目18-5
03-3405-9144
February 21, 2009
ソスタンツァ@フィレンツェ
食堂的な雰囲気です。名物はビステッカらしいですが、食べきれないと思ったので、違うメニューを。パスタはボロネーゼかバターソースのみ。
「パスタ・アル・ブッロ」2分くらいで出てきたので、えっと思ったのですが、ペンネにバターが一切れのっただけというお料理。写真は撮り忘れたけれど、これには驚きました。日本でいうバターご飯みたいな・・・しかし、ゆで加減が硬すぎて食べれませんでした。 ボロネーゼも不味い。
リベンジでカルチョフィーのトルティーノ。これは美味しかった♪
アーティーチョークのオムレツです。柔らかいふんわりとしたトルティーノにくるまったアーティーチョークのソテー。
これは絶品でした。
そして、お鍋にたっぷりのトリッパ。チーズもたっぷりかけて、美味しいです。
塩加減が強いのでホウレン草のソテーを頼みましたが、これが冷凍野菜なのか水っぽい。
なんでこんなに料理の差があるんだろう?
アンバランスなのが残念です。
しかし、満席で混んでます。ワインはキャンティを頂きましたが、ワイングラスでなくてコップです。席も相席だしね。
こういう老舗のシンプルな食堂も面白いです。
隣のイタリア人に、ロンバティーナやいろいろおすそ分けも頂きました。
店名の通り、本質的なお料理。質実剛健なお料理でした(?)
さて〜いろいろあったけど、そろそろ帰途へ。
機内からフランクフルトに向かう途中、アルプスの絶景が見れました
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February 20, 2009
メディチ家礼拝堂とサンタ・マリア・ノヴェッラ教会@フィレンツェ
メディチ家代々の人々が眠る礼拝堂。ミケランジェロの素晴らしい彫刻もあります。
メディチ家の富と名誉を知らしめることが建造の目的だったとか。
上部は修復中でしたが、貴石と色んな色の大理石を組み合わせて贅沢な造りです。天井を見上げると立派なフレスコ画が。これにしばし見とれました。
当時の栄華が感じられました。
そして、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
ここも来たかった教会です。
中庭をくぐり抜け、教会の中に入ると装飾した美しい幾何学模様と大理石。美しいステンドグラスに心奪われました。
マザッチョやジョットなどの名画もあり、フレスコ画も素晴らしかったです。
ここでお祈りと懺悔しました^^;
荘厳な雰囲気の中で、しばし感銘にひたる・・・
それから、裏手にあるサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局にも行きました。
10年前くらいからここの石鹸やバスオイルを愛用しているので、本店に是非行ってみたかったのです。
エントランスから歴史を感じる造り。
中も天井画やネオゴシック調の装飾が素晴らしいです。
お客は日本人ばかりでした。
いろいろ探索しながら、一番奥のルームで、香水や石鹸、ボディーオイルやクリーム、サプリメントをいくつか購入しました。日本の半額の値段で購入できるのが嬉しい。
そして、メディチ・リッカルディ宮へ。メディチ家が100年間住居として使用してからリッカルディ家の所有になったそうです。
今は会議場として使われる広間も素晴らしい。ちょうどラファエロの聖母子像がルーブルから来ていてコンピュータグラフィックによる復元までの過程と原画を展示していました。
フィリッポリッピの聖母も所蔵してあります。
まだまだ見たい美術館は沢山ありましたが、この時期は閉園時間が短いです。
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February 19, 2009
ホテルグランドの朝ご飯
朝ご飯は通常€38ですが、SPGだと€21でジムとインターネット無料と朝食がつきます。ネットだけでも一日€26なのでお得。
メインホールを見下ろす朝食ルームでした。クラシックが流れてなんとも優雅な気分です。
品数はそんなに多くないですが、雰囲気やサービスは、先日のウェスティンよりいいかも。
ショコラショーとオムレツが美味しかった。
ハムとチーズのオムレツですが、上にもチーズがたっぷり。中もとろけます。フルッティボスコには蜂蜜をたっぷりかけると美味しい♪
そして、フィレンツェの街に繰り出します。
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February 18, 2009
Fuor d’acua@フィレンツェ
夜は、ライトアップされた橋の夜景を歩きながら、魚介のリストランテ「Four d' Acqua」へ。
ここは、お肉はなく魚介のメニューだけです。
いろいろ食べたかったので、少なめにしてくださいとお願いしました。
サービスでグラススプマンテを頂きました。
まずはアンティパスト・ミスト・ディ・マーレ
スカンピやカジキマグロ、鯛・鰯などのカルパッチョとマグロのタルタル。フレッシュで美味しいです。 スカンピが甘くてとろとろでした。
温菜はイイダコをボイルしたものにトマトとルッコラ。オリーブオイルと塩でシンプルですが、トマトも甘いし、タコが柔らかくてこれも美味です。
舌平目の軽くローストしたものにポレンタとバルサミコのソース。
骨もきちんととってあって、肉厚で弾力ある歯ごたえです。
パスタはオマールかアラゴスタが食べたかったのですが、2人前からだったのであきらめて、シンプルにスパゲッティボンゴレ。しかし、このボンゴレがHITでした。アサリの剥き身をラグーにしてあり、パスタにもアサリの旨みがしみ込んでいて見た目からは想像できないほど、めちゃうまかった
そして、お魚のグリル。
何鯛かわかりませんが、1匹まるまるで、これまた食べきれませんでした。レモンとお塩でさっぱりしています。
最後にレモンのソルベがサービスで出てきて。満腹。
お肉だとさすがにこの品数は食べれませんが、お魚だと意外に入ってしまいます。ワインも美味しかったし、新鮮な魚介をシンプルな調理法でいただけ満足しました。
ワインショップで買ったスプマンテをお部屋で飲みながらまったりと過ごしました・・・(●´ω`●)人気ブログランキングへ
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「Fuor d'acqua」
Via Pisana, 37/r Firenze
055-222299