May 2009

May 03, 2009

マリアクリスティーナの朝食

サンセバスチャンのホテル・マリア・クリスティーナの朝ご飯はとても充実していました。
宮殿の間のような高い天井のレストラン。ブッフェ形式ですがオードブルが充実。ハムやサラミは文句なく美味しいです。すぐなくなっちゃうの。
朝食




















ピンチョスのサンドイッチも美味しい。これもすぐなくなってしまいます。しぼりたてのオレンジジュースも美味し・・・


朝食サンドイッチ












カヴァも飲めます。銘柄は忘れちゃったけど、キャビアもあったので、目玉焼きにのせました。
カヴァもありキャビア












てんこもりのキャビアと卵黄をまぜまぜ・・・Egg on Egg 至福です。

やっぱり食べ過ぎ(笑)エッグオンキャビア












ham.












至福の朝食の後は、朝市場へ。
市場市場











沢山の新鮮野菜が並んでいます。ムガリッツで気になった豆が売っていたので購入しました(写真左)が、一袋なんと15ユーロもします。右のは4ユーロだもの。高価な豆だったんですね。名前は聞いたけれど忘れてしまいました。
ホワイトアスパラはたんまり買いこみました。1キロ9ユーロ。

市場豆












そして、フランスバスクへめがけて出発。高速道路の方が早いですが、あえて下道で。グリーンが綺麗だし、途中の小さな町も可愛い。
まず、スペインバスク国境のオンダビリアに立ち寄ったけれど、国境も国籍もないみたい小さな漁村です。
並木道















そして、フランスバスクのサンジャン・ド・リュズ、ビアリッツに。
海岸は曇り空、この季節は1日に季節が4つやってくるというほどに晴れたり曇ったり、寒かったり、暑かったり。しかし、この日はめちゃ寒かった。海岸はそんな荒波を求めてボードの数は増えてきました。
ビアリッツビアリッツ












ビアリッツはいろんな雑貨屋さんが充実しています。
私が欲しかったのはバスクリネンだったので、いくつか回って購入。
とうがらしのジャムやピュレ、バイヨンヌの塩の花に唐辛子をまぶしたものなど、食材をたんまり買いました。
ビアリッツ












そこから、アドゥール川の両岸に開けるバイヨンヌまで行きました。
17世紀初頭、フランスに初めてショコラが伝わったという中世の面影が残る街。
バイヨンヌバイヨンヌ












沢山のショコラティエのお店があります。ここでショコラをたんまりと買う予定だったのですが、なぜかこの日は町じゅうのお店がすべてクローズしていました。お目当てのお店も閉まっていて残念・・・
リオネル・ロー行きたかったんのです。
。













泣く泣くバイヨンヌを後に、サンセバスチャンまで戻りました。

人気ブログランキングへ


ranmarun at 18:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 旅行 | スペイン

May 02, 2009

サンセバスチャンの街3

昼食の後、サンセバスチャンの旧市街を歩いてみました。
細い路地が何本もあり、右を見ても左を見てもバルばっかり。
夜は活気づいた盛り場となるのでしょうね。

旧市街bar












バルのお店のポイントは、カウンターの下のゴミの量。
手でつまんで食べるピンチョスは、拭いた紙ナプキンを床に落とすのが当たり前。人気のお店は、その紙ナプキンが沢山落ちていれば繁盛している証拠。
その行為に最初はびっくりしましたが、バスクでは流儀なんです。

塩たらの店.












塩たらのお店発見。この時間は空いていなかったです。
バスク名物ですが塩抜きするのに大変そう。。
繁華街を抜けると、港まで着きました。

港コンチャ海岸












漁船がずらりと並び、水族館や展望台もあるのですが、この日は雨模様で、海も濁っていました。あいにくの雨模様だったので、コンチャ海岸も暗い青色ですが、天気のよい日にはスカイブルーの海と空、白い砂浜が見えるのでしょう。
近くには水揚げされたばかりの新鮮な魚介のレストランも並んでいます。

.町並み












海岸沿いを歩きながら再び市内へ。
古い建物が残る町並みを歩きました。教会もたくさんあります。

教会












夜は、立ち飲みバルでなく、腰すえて魚介が食べたかったのですが、お目当てのお店がいくつかお休みで、コンシェルジェに聞いたお店。

UROLAUROLA










1階はバルで、2階がリストランテになっています。 バルは立ち飲みで混雑していたのですが2階は替って落ち着いた雰囲気。安全上のためか、バルは誰でも気軽に入れますが、上のリストランテは扉に鍵がかかっていて、ブザーを押して名前を言わないと入れません。 予約していなかったのですが、なんとか入れました。


冷たい魚介のスープ。濃厚な味です。

魚介のスープ















魚介のサラダ

ちりめん白菜(バスクではなんて言うんでしょう)にマリスコスがのっていました。
サラダ マリスコス















極太ホワイトアスパラとお魚のバターソースが一番美味しかった気がします。
スペインのホワイトアスパラって、フランスよりも太くて甘みがあるんです。

ホワイトアスパラ















いかすみ煮は、墨煮というより、水煮・・・いまいちでほとんど手をつけず。ビルバオのめちゃ美味かったイカスミが恋しいです。

イカスミ
















お肉はフィレ肉だというのに、脂味ばかり。失敗したなあ・・・

レストランよりもバルの方が旨いのはなぜだろう・・・
昼の「ミル・カラス」の方が断然安くて満足度がありました。
牛ヒレ















帰ってからお部屋で、泡飲みなおしました。
翌日は、フランスバスクまで、足をのばすことにします。



ranmarun at 01:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 旅行 | スペイン

May 01, 2009

マリア・クリスティーナホテルとミル・カタス@サンセバスチャン4

ビルバオか車で1時間ちょっと。
サンセバスチャンという街まで来ました。
フランス国境に近いこの街は、ビスケー湾の真珠と呼ばれるそうです。

サンセバスチャン並木道












あいにく天気は雨模様で、青い海を眺めることはできないかも。
宿は「マリア・クリスティーナ」  19世紀にハプスブルグ家の王妃マリア・クリスティーナが保養地として造られたホテルです。
マリア・クリスティーナマリア・クリスティーナ












お部屋は、ジュニアスイートにUPでした。クラシカルな雰囲気と落ち着いたライティングです。暖炉もあったり、ムーディーな感じ。
リビングbedroom












バスルームは、シャワーブースとバスタブ以外にトイレが別扉になっています。アメニティも豊富。歯ブラシが付いているのは欧州では珍しいですね。
アメニティアメニティ












リビングとバスルームから、テラスに移動でき、海が見えます。
海川沿いの部屋は普段は2割増だそうですが、これもSPG会員の恩恵です。天気が良ければ、テラスでのんびり日光浴もできそう。
テラス












さっそくお昼を食べに、街に出てみました。ホテルの横には、広場があります。
新市街を歩いていくと教会をみつけました。
.教会












そして、新市街の中にあるバル「ミル・カタス」へ。
1時過ぎに行っても誰もいないの。3時過ぎくらいから、どやどや集まってきます。
ミル・カタス店内












スタイリッシュな雰囲気で、ワインは300種類はあるかと・・・
適当に頼みました。

蛸とポテトのアーリオオーリオグラタン風です。
ガーリックが利いていてクリーミーなソース。パンがすすんだこと。
蛸とポテトのアーリオ















日本でいうマテ貝のソテー。バジルソースとガーリックチップ。
貝の旨味が閉じ込められてじゅわりと。
まて貝















茸の濃厚なリゾットをパン生地で包んであります。
フォアグラがちょこっとのっていて、マデラソースと。

リゾット















タラのムニエル。どうやって火入れしているの?というくらい、ぷりぷりな身です。ソースも何ともいえないうまさで、バルレベルではないです。

バッカロ















ワインは色々飲んじゃいました。
山羊チーズのデザートも美味しかった。
ワイン山羊チーズ













いろいろはしごするつもりが、ここでお腹いっぱい。
モニターには、スペシャリテの料理が映し出されています。

店内
















料理のメニューはそんなに多くないのですが、これだけ洗練された手のこんだピンチョスが数分のうちに出てきてしまうので驚きです。
安さとボリュームが売りな店もありますが、ここ数年は、何種類もの素材を使い、レストラン並みの良質な料理をコンセプトにした新しいタイプの店が増えているとのこと。
内装や料理もモダンで、ワインを豊富に揃えていて、あしげよく通いたいお店の一つでした。

人気ブログランキングへ

「Mil Catas」

Zabaleta 55 Bajo Derecha

943 32 1656



ranmarun at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スパニッシュ | スペイン