March 2010
March 31, 2010
ピエール・ガニエール東京@溜池山王
青山にあったピエールガニエールが、急遽閉店して、3月に赤坂のANAインターコンチネンタルホテル内に再Openしました。
37階の夜景が綺麗に見えるタワーレストラン。
パリにいたムッシュに再会し、サービスも良くなっていました。
テーブルにはガーリックのオブジェとキャンドル。
アミューズ
パン
そして、前菜5皿が運ばれます。
スープ
サーモン
お野菜をバーニャカウダ風に。
タコを燻製に
これはなんだったかなお魚です。
チキン?
パンケーキにのった?
フォアグラです。ショコラみたいにねっとり。
このジュレが美味しい。
オマール 抹茶のスープ
帆立 焦がし加減がいい感じ。中はしっとり旨みが詰まっています。
これは?失念。
シャンパンの後、ワインはマルセルダイス。
平目の湯葉巻きみたいなんですが、これを極上のソースにつけて頂きます。
イカの肝を濃縮したようなはまる味のソース。
スープドポワソンを何時間も煮込んで作ったそうですが、これがめちゃ美味い♪
エンガワとエノキ
この羊も格別でした。
クスクスとコンソメでナヴァラン風。
モリーユ茸のソテー。いやうまい〜♪
シンプルにクレピネット焼き
ソース
小菓子
ショコラ
桜のお茶
上からはこんな夜景が見えます。
夜桜もきれいでし。黄桜ポン♪
皿数が多すぎて、内容をほとんど忘れてしまいましたが、新生ガニエールは、
さらに進化中。
「Pierre Gagnaire tokyo」
港区赤坂1−12−33
03−3505−1111
37階の夜景が綺麗に見えるタワーレストラン。
パリにいたムッシュに再会し、サービスも良くなっていました。
テーブルにはガーリックのオブジェとキャンドル。
アミューズ
パン
そして、前菜5皿が運ばれます。
スープ
サーモン
お野菜をバーニャカウダ風に。
タコを燻製に
これはなんだったかなお魚です。
チキン?
パンケーキにのった?
フォアグラです。ショコラみたいにねっとり。
このジュレが美味しい。
オマール 抹茶のスープ
帆立 焦がし加減がいい感じ。中はしっとり旨みが詰まっています。
これは?失念。
シャンパンの後、ワインはマルセルダイス。
平目の湯葉巻きみたいなんですが、これを極上のソースにつけて頂きます。
イカの肝を濃縮したようなはまる味のソース。
スープドポワソンを何時間も煮込んで作ったそうですが、これがめちゃ美味い♪
エンガワとエノキ
この羊も格別でした。
クスクスとコンソメでナヴァラン風。
モリーユ茸のソテー。いやうまい〜♪
シンプルにクレピネット焼き
ソース
小菓子
ショコラ
桜のお茶
上からはこんな夜景が見えます。
夜桜もきれいでし。黄桜ポン♪
皿数が多すぎて、内容をほとんど忘れてしまいましたが、新生ガニエールは、
さらに進化中。
「Pierre Gagnaire tokyo」
港区赤坂1−12−33
03−3505−1111
March 28, 2010
March 26, 2010
March 25, 2010
すし匠@四谷 Vol.2
すし匠の続きです。
煌びやかな見事なコハダ軽く〆たねっとりとした食感が美味♪
肝です。鮭のだったかな?
忘れてしまいましたが、希少なのは間違いないです。
〆鯖
その〆加減が絶妙で・・・
海老
赤酢のシャリです。
みる貝みみ
頭の部分はコリコリで美味しい♪
ホッキ貝もつややかで柔らかい食感。
え〜と、これは何だったか。ワスレマシタ・・・
ウマイトコロ・・・
ボストン産熊本の牡蠣です。
クマモト、小粒で濃厚な旨みが凝縮。
ぼたん海老
卵もキャビアのようにうまいです。
蒸し海老
海老好きにはトロケマス。
こちらも海老〜
焼きました。味噌がたまらん。
ダブル雲丹です
もう至福・・・
あっさりとかんぴょう巻き。
普通はこれで終わりのはずですが、私はもっと食べたい&飲みたいで・・・
なんと希少な日本酒 アフス。
若い年数ものも高温山廃でワインの風味ですが、
こちらは30年前のお酒です。
紹興酒みたいな色ですが、紹興酒30年物よりも、
濃厚かつ甘みと香りが際立つ食後酒として、たまらないものでした。
さらにエンジン加速して・・・
アフスにアワビ・・・肝ものっています。
小柱といっても大柱みたいな・・・
春限定の極み段々と。
キンキ炙り
脂が濃厚で、さらに日本酒頼んでしまいました。
もうそろそろねと、しじみ汁。
オルチニンエキスがたっぷりです。
でも、リクエストしてしまった。大トロ炙り。
トロタク
、トロケルカナ、トロケマス、トロケスギ、トロケタマゴ・・・
焼き魚リクエスト。
まだまだ続くのです。。。
なんかの肝?ワスレタリ、ウマカタリ・・
かっぱ巻き。
一本キュウリがいいんです。
でもまだちょっと続きます・・・
どんだけ食うんだ(汗)
煌びやかな見事なコハダ軽く〆たねっとりとした食感が美味♪
肝です。鮭のだったかな?
忘れてしまいましたが、希少なのは間違いないです。
〆鯖
その〆加減が絶妙で・・・
海老
赤酢のシャリです。
みる貝みみ
頭の部分はコリコリで美味しい♪
ホッキ貝もつややかで柔らかい食感。
え〜と、これは何だったか。ワスレマシタ・・・
ウマイトコロ・・・
ボストン産熊本の牡蠣です。
クマモト、小粒で濃厚な旨みが凝縮。
ぼたん海老
卵もキャビアのようにうまいです。
蒸し海老
海老好きにはトロケマス。
こちらも海老〜
焼きました。味噌がたまらん。
ダブル雲丹です
もう至福・・・
あっさりとかんぴょう巻き。
普通はこれで終わりのはずですが、私はもっと食べたい&飲みたいで・・・
なんと希少な日本酒 アフス。
若い年数ものも高温山廃でワインの風味ですが、
こちらは30年前のお酒です。
紹興酒みたいな色ですが、紹興酒30年物よりも、
濃厚かつ甘みと香りが際立つ食後酒として、たまらないものでした。
さらにエンジン加速して・・・
アフスにアワビ・・・肝ものっています。
小柱といっても大柱みたいな・・・
春限定の極み段々と。
キンキ炙り
脂が濃厚で、さらに日本酒頼んでしまいました。
もうそろそろねと、しじみ汁。
オルチニンエキスがたっぷりです。
でも、リクエストしてしまった。大トロ炙り。
トロタク
、トロケルカナ、トロケマス、トロケスギ、トロケタマゴ・・・
焼き魚リクエスト。
まだまだ続くのです。。。
なんかの肝?ワスレタリ、ウマカタリ・・
かっぱ巻き。
一本キュウリがいいんです。
でもまだちょっと続きます・・・
どんだけ食うんだ(汗)
March 24, 2010
March 22, 2010
OGINO@池尻大橋
帰国してすぐのフレンチ。
池尻大橋の「OGINO」に行きました。
今回は、個室を貸し切って特別なオーダーメニューです。
まずは、いつもの野菜のピクルス。
定番のリエット。
パンがすすむ一品です。
前菜は、グリーンアスパラガスのソテー
パルメザンと温泉卵と生ハム、そして、モリーユ茸のクリーミーで濃厚なソースが絡み合うと絶妙・・・これは美味しかった♪
メインではないんですが、メインと言える魚料理!
サーモンのクーリヴィヤック
ロシアの古典料理が復活。よく考えたな〜
サーモンと帆立のムースをロール状にしてこんがりパイ包み。
ショロンソースの酸味と合わせたブルゴーニュの白ワインがぴったりマリアージュ。ワインの甘味が引き立ちました。
お肉の前のグラニテは、柚子でさっぱり。
ひな鳥のベッシー包み
ヴェッシー包み。豚の膀胱に包んで焼いたひな鳥です。
火入れもよく、しっとりとした食感。
ソースもしっかりとして、これは次回も食べたいと思いました。
そして、ベキャスのロースト
濃厚なソースとベキャスの旨み。こういうクラシック好きです。
デセールは、友人がお誕生日だったので、大きなヴァシュラン。
溶けてしまったのでこんな感じのサーブです。
フルーツたっぷりで美味しい♪
ティラミスなサヴァラン
見た目サヴァランですが、食べるとティラミス。なるほど。
抹茶のクレームブリュレ
フルーツグラタン
みかんのクレープシューゼット
濃厚な美味しさ。みかんの酸味とバターのコク、バニラアイスでこちらも古典なお味です。
ワインとのマリアージュも最高でした。
クラシックを守りながら、常に進化するメニュー。
定期的に行きたくなるお店です。
「OGINO」
世田谷区池尻2丁目20-9 1F
03-5481-1333
池尻大橋の「OGINO」に行きました。
今回は、個室を貸し切って特別なオーダーメニューです。
まずは、いつもの野菜のピクルス。
定番のリエット。
パンがすすむ一品です。
前菜は、グリーンアスパラガスのソテー
パルメザンと温泉卵と生ハム、そして、モリーユ茸のクリーミーで濃厚なソースが絡み合うと絶妙・・・これは美味しかった♪
メインではないんですが、メインと言える魚料理!
サーモンのクーリヴィヤック
ロシアの古典料理が復活。よく考えたな〜
サーモンと帆立のムースをロール状にしてこんがりパイ包み。
ショロンソースの酸味と合わせたブルゴーニュの白ワインがぴったりマリアージュ。ワインの甘味が引き立ちました。
お肉の前のグラニテは、柚子でさっぱり。
ひな鳥のベッシー包み
ヴェッシー包み。豚の膀胱に包んで焼いたひな鳥です。
火入れもよく、しっとりとした食感。
ソースもしっかりとして、これは次回も食べたいと思いました。
そして、ベキャスのロースト
濃厚なソースとベキャスの旨み。こういうクラシック好きです。
デセールは、友人がお誕生日だったので、大きなヴァシュラン。
溶けてしまったのでこんな感じのサーブです。
フルーツたっぷりで美味しい♪
ティラミスなサヴァラン
見た目サヴァランですが、食べるとティラミス。なるほど。
抹茶のクレームブリュレ
フルーツグラタン
みかんのクレープシューゼット
濃厚な美味しさ。みかんの酸味とバターのコク、バニラアイスでこちらも古典なお味です。
ワインとのマリアージュも最高でした。
クラシックを守りながら、常に進化するメニュー。
定期的に行きたくなるお店です。
「OGINO」
世田谷区池尻2丁目20-9 1F
03-5481-1333
March 21, 2010
ANAのファーストクラス
フランクフルトから日本へ帰国。
まずは、クリュグにキャビア。
ウォッカも少し頂きました。
前菜は、手長海老とホタテのグリル
ズッキーニを細切りにしたものやお野菜がマリネになっています。
メインを魚・肉と二つ頼んでしまいました。
魚は真鯛かスズキだったか忘れました。
小海老やホタテのソテーにカレー風味のソース。
仔羊の香草パン粉焼き ポレンタ添え
ボリューム満点のラムチョップ。
柔らかな仔羊で、機内でこれだけのお料理が出せるとは、感動。
今まで飛行機の中で食べたお肉で一番美味しかったかも!
赤ワインがすすんでしまいました。
チーズも頂き就寝zzz・・・
夜食におでんとか。
豚丼とか。
食べすぎたおかげで、朝食を逃しました。
気がつくとナリタ・・・
ああ、お疲れ様でした。
まずは、クリュグにキャビア。
ウォッカも少し頂きました。
前菜は、手長海老とホタテのグリル
ズッキーニを細切りにしたものやお野菜がマリネになっています。
メインを魚・肉と二つ頼んでしまいました。
魚は真鯛かスズキだったか忘れました。
小海老やホタテのソテーにカレー風味のソース。
仔羊の香草パン粉焼き ポレンタ添え
ボリューム満点のラムチョップ。
柔らかな仔羊で、機内でこれだけのお料理が出せるとは、感動。
今まで飛行機の中で食べたお肉で一番美味しかったかも!
赤ワインがすすんでしまいました。
チーズも頂き就寝zzz・・・
夜食におでんとか。
豚丼とか。
食べすぎたおかげで、朝食を逃しました。
気がつくとナリタ・・・
ああ、お疲れ様でした。
March 19, 2010
March 18, 2010
HIX Oyster&Chop House@London
またもやHIXへ。
ここは、もともとあったSt.Joheのお店です。
暗い店内なので、画像はあまりよろしくありませんが、
まずはオイスター。
3種類の産地で盛り合わせてもらいました。
どこ産だったか忘れちゃいましたが、新鮮でミルキーな牡蠣は格別です。
ロンドンの牡蠣ってこんなに美味しかったんだ!
シャンパンそして赤ワイン
この日も飲みすぎました・・・
お肉はアバディーン州のTボーンとコーンウォル地方のラムチョップ。
そのポーションにびっくりですが、これまた美味。
肉食べてる〜って満足感です。
ラムの内臓うまひ〜
綺麗な赤身のお肉。
付け合わせは、コルカノンというキャベツとジャガイモをバターローズマリー風味に味付けしたもの。ホウレン草も入っていました。沢山のお肉を食べて、促すのは食物繊維です。
Cowcross streetにあるだけに、肉専門店です。
「HIX Oyster & Chop House」
36−37 Greenhill rents Cow Street
020 7017 1930
ここは、もともとあったSt.Joheのお店です。
暗い店内なので、画像はあまりよろしくありませんが、
まずはオイスター。
3種類の産地で盛り合わせてもらいました。
どこ産だったか忘れちゃいましたが、新鮮でミルキーな牡蠣は格別です。
ロンドンの牡蠣ってこんなに美味しかったんだ!
シャンパンそして赤ワイン
この日も飲みすぎました・・・
お肉はアバディーン州のTボーンとコーンウォル地方のラムチョップ。
そのポーションにびっくりですが、これまた美味。
肉食べてる〜って満足感です。
ラムの内臓うまひ〜
綺麗な赤身のお肉。
付け合わせは、コルカノンというキャベツとジャガイモをバターローズマリー風味に味付けしたもの。ホウレン草も入っていました。沢山のお肉を食べて、促すのは食物繊維です。
Cowcross streetにあるだけに、肉専門店です。
「HIX Oyster & Chop House」
36−37 Greenhill rents Cow Street
020 7017 1930
March 17, 2010
美食軒@London
ロンドンのチャイナタウンにあるお店。
当たり外れが大きくて今まで大箱のレストランばかり行ってたけど全然美味しくなかった。
ここは安くて美味いです。
焼き物系がずらり・・・
豚肉内臓の醤油和え
見た目グロテスクですが、酒のつまみになります。
豆苗のガーリック炒め
柔らかくてくせがなくていくらでも食べれてしまう。
日本だと水耕栽培のカイワレみたいなのしかないので、ここではたっぷり食べれて嬉しい。
名物のロブスター焼きそば
丸ごと一匹をあんかけ風にしてあります。
これで£15とは信じられない安さとボリューム!
身もしっかり入っているので、しゃぶりつきながら頂きました。
紹興酒もすすみます。
〆はさっぱりとお粥。
でも、鶏がらの旨みがスープに溶け込んでいます。
当たり外れが大きくて今まで大箱のレストランばかり行ってたけど全然美味しくなかった。
ここは安くて美味いです。
焼き物系がずらり・・・
豚肉内臓の醤油和え
見た目グロテスクですが、酒のつまみになります。
豆苗のガーリック炒め
柔らかくてくせがなくていくらでも食べれてしまう。
日本だと水耕栽培のカイワレみたいなのしかないので、ここではたっぷり食べれて嬉しい。
名物のロブスター焼きそば
丸ごと一匹をあんかけ風にしてあります。
これで£15とは信じられない安さとボリューム!
身もしっかり入っているので、しゃぶりつきながら頂きました。
紹興酒もすすみます。
〆はさっぱりとお粥。
でも、鶏がらの旨みがスープに溶け込んでいます。
March 16, 2010
HIX@London
ロンドンに来ました。
美味しいお肉が食べれるとのことで、前から行ってみたかったお店です。
系列店がある中で、ここは新しくOPENしたそう。
中はスタイリッシュな雰囲気で天井には、缶詰とかケーキとか、面白いモビールがぶらさがっています。
温められたパンが運ばれてきました。
もちもちとした食感と小麦の香り。HIXのビールも麦芽たっぷりの
濃厚な味わいです。
レタスの芯と野草のサラダ
レタスの芯のしゃきしゃき感とクレソンなどの野菜がたっぷり。
たっぷり野菜補給です。
小海老のカクテル
ぷりぷりの海老がたっぷり。
珍しかったのは、鱈の舌
かぼちゃとヘーゼルナッツで和えてあるのですが、ぷにっと
なんともいえない食感でワインがすすみます。
シュリンプカレー
温めてあるのがいいですね。イカや海老、アンコウも入って具沢山。
でも辛くはありません。
お肉はアイロンステーキと骨髄のロースト
身の締まった赤身肉、骨髄は独特の香りがありますが、
くせになる味です。
お腹いっぱいで大満足〜♪
「HIX」
66−70 Brewer Street
020 7292 3518
美味しいお肉が食べれるとのことで、前から行ってみたかったお店です。
系列店がある中で、ここは新しくOPENしたそう。
中はスタイリッシュな雰囲気で天井には、缶詰とかケーキとか、面白いモビールがぶらさがっています。
温められたパンが運ばれてきました。
もちもちとした食感と小麦の香り。HIXのビールも麦芽たっぷりの
濃厚な味わいです。
レタスの芯と野草のサラダ
レタスの芯のしゃきしゃき感とクレソンなどの野菜がたっぷり。
たっぷり野菜補給です。
小海老のカクテル
ぷりぷりの海老がたっぷり。
珍しかったのは、鱈の舌
かぼちゃとヘーゼルナッツで和えてあるのですが、ぷにっと
なんともいえない食感でワインがすすみます。
シュリンプカレー
温めてあるのがいいですね。イカや海老、アンコウも入って具沢山。
でも辛くはありません。
お肉はアイロンステーキと骨髄のロースト
身の締まった赤身肉、骨髄は独特の香りがありますが、
くせになる味です。
お腹いっぱいで大満足〜♪
「HIX」
66−70 Brewer Street
020 7292 3518
March 15, 2010
Madeleine@Paris
遅くに帰ってきて、どこかで食事を取ろうかと思ったけれど、
日曜日の夜はほとんど休みか、満席。電話したけれど10件ことごとく振られて諦めて近くのレストランで。
予約しておけばよかったと後悔wここも満席でやっととれました(汗)
グルヌイユのソテー
ガーリックとパセリバターで定番ですが、ボリュームたっぷりで美味しい♪
シャンパンと白ワインがくいくいとすすみました。
骨までしゃぶりついて、ごっちょちゃん。
これまた定番の舌平目です。
身が厚くてぷりぷりの食感でした。
付け合わせはホウレン草。
こんなに鍋たっぷりでした。
ほろ酔いで帰る途中、花屋にて。
お花に癒されて爆睡しました。
疲れてたのかも・・・
March 14, 2010
Itineraires @Paris
ここも行きたかったお店「イティネレール」
11区の「ルタンオタン」を手放し、5区に大きな店を構えた人気シェフ、シルヴァンとサラのレストラン。
夜は予約困難ですが、ランチも遅めの時間でやっと予約取れるくらいの人気店。
14時近くでも満席だったので、アペリティフを飲みながら、可愛い黒板メニュと悩むこと。
カトラリーも店名の刻印が。
所狭しとテーブルやカウンターが配置されていますが、人気店なので仕方ないかな。
パンは意外にも種類がありました。
前菜は、いろんな貝類とそのジュレ
この濃厚なジュレにノックアウト♪ハマグリ、アサリ、ムール貝、
その他いろんな魚貝のだしが組み合わさっています。
コトーのソテーもいい感じ。
牛肉のカルパッチョ。
ハーブの香りが組み合わさって、こちらも美味です。
黒コショウとホースラディッシュのムースがアクセントです。
お魚の下にはおでん味の大根です。
昆布だしと翡翠色のソースとうまくMIXしていました。
この完成度はすごいです。
お肉は豚肉のローストとじゃがいものピュレ。
ボリュームありますが、脂身をしっかり落としてあるので全然重くないです。
デセールは、マンゴーのコンポート。
普段はデセールまで食べないですが、ついつい・・・
素材を生かした軽やかなテンポで、人気なのもわかります。
「Itineraire」
5rue de Pontoise 5e
01 46 33 60 11
11区の「ルタンオタン」を手放し、5区に大きな店を構えた人気シェフ、シルヴァンとサラのレストラン。
夜は予約困難ですが、ランチも遅めの時間でやっと予約取れるくらいの人気店。
14時近くでも満席だったので、アペリティフを飲みながら、可愛い黒板メニュと悩むこと。
カトラリーも店名の刻印が。
所狭しとテーブルやカウンターが配置されていますが、人気店なので仕方ないかな。
パンは意外にも種類がありました。
前菜は、いろんな貝類とそのジュレ
この濃厚なジュレにノックアウト♪ハマグリ、アサリ、ムール貝、
その他いろんな魚貝のだしが組み合わさっています。
コトーのソテーもいい感じ。
牛肉のカルパッチョ。
ハーブの香りが組み合わさって、こちらも美味です。
黒コショウとホースラディッシュのムースがアクセントです。
お魚の下にはおでん味の大根です。
昆布だしと翡翠色のソースとうまくMIXしていました。
この完成度はすごいです。
お肉は豚肉のローストとじゃがいものピュレ。
ボリュームありますが、脂身をしっかり落としてあるので全然重くないです。
デセールは、マンゴーのコンポート。
普段はデセールまで食べないですが、ついつい・・・
素材を生かした軽やかなテンポで、人気なのもわかります。
「Itineraire」
5rue de Pontoise 5e
01 46 33 60 11
March 13, 2010
Le Troquet@Paris
夜は、数年前バスク料理でビストロブームの先駆けとなった
「Le Troquet」へ。満席です。
バスクのリネン。
黒板メニュから選びますが、売り切れあり。
ワイガヤな雰囲気です。
前菜は、バスクの生ハムと、トマトやナス、ピメントなどを使ったラタトュユ風。
お野菜の優しい旨みとハムの塩加減が絶妙な一品です。
こちらは、真っ黒なトリュフいっぱい・・・
下はお魚なんですが、トリュフに埋もれています・・・
バスク風にお魚と夏野菜をアサリのベースで。
ローズマリーが効いています。この濃厚なお味は、たまりません。
お魚はなんだったか失念しましたが、美味しさには間違いない。
付け合わせのスペルト小麦のリゾット。コンソメのほっこり優しい味がしみ込んでいます。シンプルだけれど、お酒もすすむ。
ワインです。
フロマージュを少し。
デセールはショコラのムース。アルコールがきいていた気がします。
シンプルで気取らない雰囲気が、地元客も通うんでしょうね。
「Le Troquet」へ。満席です。
バスクのリネン。
黒板メニュから選びますが、売り切れあり。
ワイガヤな雰囲気です。
前菜は、バスクの生ハムと、トマトやナス、ピメントなどを使ったラタトュユ風。
お野菜の優しい旨みとハムの塩加減が絶妙な一品です。
こちらは、真っ黒なトリュフいっぱい・・・
下はお魚なんですが、トリュフに埋もれています・・・
バスク風にお魚と夏野菜をアサリのベースで。
ローズマリーが効いています。この濃厚なお味は、たまりません。
お魚はなんだったか失念しましたが、美味しさには間違いない。
付け合わせのスペルト小麦のリゾット。コンソメのほっこり優しい味がしみ込んでいます。シンプルだけれど、お酒もすすむ。
ワインです。
フロマージュを少し。
デセールはショコラのムース。アルコールがきいていた気がします。
シンプルで気取らない雰囲気が、地元客も通うんでしょうね。