June 2011

June 30, 2011

金田中 草@渋谷4

久しぶりに「金田中 草」に行きました。
ここは、よく宿泊するセルリアンの朝ご飯の時に来るのですが、朝ご飯も焼き海苔用の網がついていたり、炊きたてご飯やお味噌汁も美味しいの♪

今回はランチです。

先付けは
うざく、とうもろこしのすり流し、里芋卵焼き、蓮根揚げ、枝豆

とうもろこしのすり流しに感動!冷製なのですが、一口すすると茹でたてのあの粒をぷちっとしたときのフレッシュな甘い汁の味が広がる。どうやって作っているのか気になりました。


先付け


















青菜の煮びたし

さらっと茹でた小松菜はだしがしみています。

青菜煮浸し

















出汁巻き卵、鮪しぐれ煮、鶏団子の水炊き風鍋、季節の天麩羅

伊達鶏の団子はスープが美味しい。中には茸や青菜も入っています。
白ご飯にかけて雑炊にしても美味。
天麩羅は鱧の梅肉添え、玉蜀黍、新生姜。
新生姜は軽く甘酢漬けしてあって、食感もよいです。

鶏団子スープ

















赤だしと炊きたての白ご飯と香の物

赤出汁は鰹だしがしっかり効いています。ここのお味噌汁好きなの。

ご飯とみそ汁


で、お目当ての鰻櫃まぶし

白焼きのうなぎを特製たれで味付けしたご飯と合わせて。
おひつには、お茶碗3杯分くらしかしら、結構食べ応えある量が入っています。


ひつまぶし

















そのまま食べるもよし、山葵や三つ葉の薬味を添えて出汁をかけるのもよし。
山椒をかけると風味が広がります。
暑い日でしたが、鰻パワーで頑張れそう!

出しかけて

















デザート

温かい抹茶汁粉タピオカ入りとマンゴープリンだったかな。

デザート


















「金田中 草」


渋谷区
桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2F


03-3476-3420

ranmarun at 13:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

June 29, 2011

スリオラ@麻布十番5


今年4月中旬にオープンした期待の新店「スリオラ」に行きました。

仏は「ジョルジュブラン」・スペイン・サンセバスチャンetc・・
帰国後、龍吟、日本橋サンパウのスーシェフを経て、
新たな本田シェフの開眼。スリオラの店名は、スペインのスリオラ海岸から・・・

スリオラ


















開店直後、ポストにDMが入っていたので気になっていたのですが、
少し落ち着いてから訪問しようと思い、今宵の宴です。


位置皿


















まずは、ロサード。真紅の泡


ロサード

















メニューは、12皿で構成されます。

まずアミューズは

ビスコッチョ

ふさふさの桃のスポンジケーキの上に、
アンチョビと松の実、ミントの葉がのってるっちょ。


ビスコッチョ

















フォカッチャ

岩塩とオリーブオイル

フォッカッチャ


















ブラッドオレンジとアボガドのクリーム

ブラッドオレンジ×アボガドトレドのオリーブオイル=ガスパチョ
スナップエンドウを添えて。フルーティで濃厚なオリーブオイルだがまだオレンジの甘みと香りが強い感じ。
これにパン添えの岩塩をパラリと足すと味が締まり、不思議とトマト風味になりました。


カピージャ デル フライレ

















フォアグラのミキュイ

クリーミーなフォアグラのには、ココアパウダーがかかっていて、ティラミスみたい。
上には岩塩。ヨーグルトのソースとハーブ。

フォアグラのムース

















ナイフを入れると、とろとろっと溢れるヘーゼルナッツの甘いソース。
デセールみたいですが、これはすごい!五味が計算されています。
すかざず、モスカートを合わせてくださいました♪

とろりとプラリネ


















帆立のブニュエロス

辛し水菜を添えて、ビーツとエンダイブのソース。
サクッとフリット、中はしっとり。

帆立のブニュエロス


















ハタの炭火焼き

バカラオかな?と思ったら、肉厚のハタでした。
ゼラチン質を残しプリプリの食感は低温調理の極み。
ピザ生地を添えてコカ風。ガーリックとオニオンとバジルの軽快な味に、
下の大根がこれまた美味でして

ハタの炭火焼き


















秋田の酵素豚ロースト

飼料に酵素を加え、無菌状態のため、ギリギリの火入れで旨みを味わえるとのこと。
酵素を食べている豚肉は肉質もしっかりしています。ここにも岩塩効く♪
とうもろこしのフランにはセージの葉。
筋の多い豚肩肉は低温調理でじっくり焼き脂を落とし、
旨みたっぷりのピンクのお肉Love

秋田の酵素豚


















牛頬肉の煮込み

柔らかくじっくり煮込んで南瓜のペーストと共にシェリー風味のソース。

牛頬肉の煮込み



















そして、もっと食べれますか?と。
Claro!

野菜のリゾット

アロス・カルドソ。いろんなお野菜の優しいコンソメがしみています。
ここにも岩塩をちょっとパラリ。ぐっと野菜の旨みが強調されます。
料理全般的に塩控え目ですが、スペインワインを飲んでいると、
その鮮やかさに塩が欲しくなるのは何故だろう。
本場が塩味濃いせいか、私が酒飲みだからか^^;

野菜のリゾット

















ケソ三種

組み合わせが面白いです。
シェーブルにトマトのコンフィ。マンチェゴと蜂蜜風味のフレンチトースト。
特にゴルゴンゾーラと茄子。

そのふわっと食感とその淡白な味にちょびペッパーが美味しい♪
ナス、ナイス〜♪

ケソ


















ワインは、こちら。
ワインリストはスペイン全土を網羅していて、しかも安価。
ベガ・シシリアだって市場価格だったもんな〜。リストだけ見ても面白いです。
スペインワインを飲むには貴重なレストランです。
でも、料理の繊細なレベルからシャンパーニュや仏ワインに合わせてみたいとも思いました。

ブランコ・ティント


ポストレは

ブラックオリーブのアイス

マンゴージュレにアメリカンチェリーのコンポートを添えて。
ブラックオリーブは甘さの中にその風味が感じられました。


ブラックオリーブオイルアイス


エラード・チョコラーテ

ショコラのアイスにベネズエラのトンカ豆を添えて。
ビターな大人の味。

ポストレ

プティフール

コーヒー風味のガナッシュ、レモンとジンジャーのフィナンシェとピニャコラーダ

ピニャコラーダはタピオカパールとパイナップルジュースにココナッツのエスプーマ。ピントが合ってないのは、ティントのせいだ。
マスカテルも飲んだ気がするが?オラ・ヨッタ・アスタラビスタ^^;


小菓子


サンパウの技法とハポンの融合。
身近な食材を自然な形で調理しながらといいつつも、手をかけ素材の味を引き出していく本田シェフのお料理は、これからどんどん進化するでしょう。

きっと、また行きますHa sido muy sabrosa.Grasias.


「スリオラ」

港区麻布十番3−2−7 リゾーム麻布十番1F

03−5730−0240



ranmarun at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スパニッシュ 

June 24, 2011

しらかめ@経堂4


「しらかめ」は、石臼挽きの十割蕎麦が頂けるお店です。
ここは以前も蕎麦屋で鴨鍋が頂けるお店でしたが、経営が替わり、若い店主とおばあちゃんの二人でやっています。


しらかめ

















まずは、獺祭を飲みながらおつまみを頂きます。
1合といってもたっぷり注いでくださいました。陶器も趣があります。


酒

















酒の肴いろいろ。
南瓜の生姜煮、茄子と茗荷の煮浸し、オクラの味噌漬

一口サイズが嬉しい。どれもお酒に合うわ〜。

肴

















鯵の南蛮漬け

柔らかい味と蕗の苦みが甘酢でさっぱり。

鯵の南蛮漬け


















じゃことピーマン炒め

胡麻油と白胡麻の香りがよいです。なにげない一皿ですが、食欲が出ます。


ピーマンとジャコの胡麻炒め

















ここは十割蕎麦なので、シンプルにもりが一番美味しいのです。
しかも、蕎麦の香りを楽しむため葱は付きません。そのままもしくは別オーダーのすり山葵で頂くのが基本です。


が、今回は夏限定の もずく冷かけ頂きました。


もずく冷そば

















鰹の香る優しい出汁に少し酸味の効いたもずくがたっぷり。
トマトや茄子、胡瓜、茗荷などの夏野菜と天かす。
お蕎麦のしこしこ歯ごたえもたまりません♪
上品な味に満足でした(^^)/

出汁うまし


















最後は葛湯のようにとろとろ濃厚な蕎麦湯。
そのまま頂いたり、もりつゆを加えて。
この蕎麦湯は肝臓にもいいです♪

そば湯



















「しらかめ」

世田谷区経堂1−27−13 ディアコート経堂1F

03−3420−1988



ranmarun at 20:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 | 蕎麦

June 23, 2011

タイ屋 ソンタナ@経堂3

2日間ちとプチ断食していまして、ラマダン明けは十割蕎麦で自然食のはずが、目当ての店は臨時休業。

どうしようかとぶらぶら歩いていたら、タイ料理やを発見して足が向かう・・・

「サラ・ソンタナ」に行きました。

まずは、シンハーで1杯。
入れ物はスズでできています。

シンハービール

















トードマンクン

芝海老とくわいの香味揚げです。ぷりぷりの海老としゃきしゃきのくわいの食感がいいです。
塩、チリソース、唐辛子酢のソースで頂きます。


トードマンクン

















トムヤンクン

タイ産のオニテナガ海老を使っているそう。この海老は頭部のミソが多く、よいダシが出るため、スープに深みとコクが出て香りが芳醇になるそうです。
レモングラスとタイ生姜の香り、独特の辛味と酸味もくせになる感じ。

トムヤンクン

















メニューも豊富だったので、いろいろ頼みたかったけれど、断食明けは胃が収縮しているので、量食べれません。

〆で ガイパッガパオラッカオカイダーオ

鶏挽肉とバジル炒めご飯。目玉焼きのせ。
ガーリックとスパイスが強い。次回はグリーンカレーにしてみよう・・・

ガイパッガッパオ


















「タイ屋 ソンタナ」

世田谷区経堂1−26−15 2F

03−5426−2329




ranmarun at 21:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エスニック・アジアン 

June 18, 2011

かれーの店 うどん@五反田4

無性にカレーが食べたくなるときがある。
そんな時、ネットでカレー検索していて、行きたくなってしまったお店。

「かれーの店 うどん」

ユニークなネーミング。
カレーうどんの店かと思っていたら、どうやら違うらしい。
でもなんでうどん?かれー?どっちなんだ

とにかく、うどんへかれーを食べに行きました。

着いたらこんな感じでした^^
長いカウンター席が並び、店主が一人でやっています。


うどん


















このお店には小さなルールみたいなものがあります。まずお店に入り席に座っても、店主はすぐにオーダーを取りにきてくださいません。
店主が他のお客様のカレーを作っているときに「すみませ〜ん」と話しかけてもいけません。後ろを向いていてもお客様が来店しているのはちゃんとわかっています。じっと黙って待っていると、お手すきになったときにやっと水を持ってオーダーを取りにきてくれます。


メニューは丸字でこんな感じ。
ポーク、チキン、ビーフとあり、辛口スープカレーか中辛とろっとカレーにトッピングもいろいろあります。


季節の夜かれーをオーダーしました。
季節の素材を合わせて煮込んだ特製かれー。
冬は牡蠣かれーというのもあり、冬また来なきゃ。


メニュー

















そして、運ばれてきました。
卵トッピングにしたら、ライスの上にどかんとのったゆで卵。
カレーソースに漬けてあります。カレー卵おでん風^^

煮玉子ライス

















そして、季節の夜かれーは、6月は初夏のカレー。
シシトウ、プチトマト、豚肉などと一緒に煮込み、具沢山。
スープはさらっとしています。

カレーは味噌汁です!がモットーなので、ご飯にかけるのではなく、
まずはスープだけ口に入れその味わいを楽しみ、ご飯を頂く。
おお〜ウマい

季節の夜かれー


















その味わいはとっても深く、辛さの中にいろんなスパイス、肉や野菜の旨みが広がり、やみつきになります。スルスルいけるので、あっという間になくなってしまい、カレーだけ大盛りにしておけばよかったなと思いました。
もしくは、もう1杯おかわりしようかと思いましたが、初心者的にはここでやめておいて次回チャレンジします。


ちなみにご飯がなくなったら閉店で、私が最後のお客。
結構ひっきりなしにお客が来るんです。
後から来た方はみんなお断りしていました。セーフ(^−^)

とにかくうどんでかれーを満喫し、はまるかれ〜。
他にもメニューがいろいろあるので、うどんに通ってかれー食べてうどん通になるぞ!と文章で読むとさっぱりわからないですよね(笑)


アナーキーな店主となんともマニアックな店だが、まずはうどんのHPで予習してから行くとそのスタイルがわかるでしょう(笑) 


「かれーの店 うどん」

品川区西五反田2−31−5

03−5434−2308

ranmarun at 20:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エスニック・アジアン | カレー

June 16, 2011

レ マーシャン ド レーヴ@五反田4

「レ マーシャン ド レーヴ」に再訪。
リヨン料理のビストロです。

夢の商人という名のお店だが、シェフ一人で切り盛りしている小さな隠れ家的な感じ。

前回訪問日記 トリッパとクネルが最高でした♪

http://espace.livedoor.biz/archives/2011-02.html



グラスのシャンパンはなく、晩ムス〜
サラミが出てきます。

晩ムス〜

















ブーダンのテリーヌ ショコラソース

林檎の酸味と厚切りブーダンの旨み。
程よい岩塩が、南仏のワインと合います。チョコレートのソースで、デセールみたいな一皿。


ブータンのテリーヌ ショコラソース


















変わった形の大きなタジン鍋。
和陶器の風合い、味がある鍋です。

和焼きタジン鍋

















蓋を取ると、熱々ぐつぐつと・・・よい香り。

スパイシー羊バーグ

クミンなどハーブが効いた肉厚な羊ハンバーグを、トマトやズッキーニ、パプリカ、レンズ豆ど煮込みナヴァラン風。つなぎは使わず、羊肉onlyなので野菜の甘みと合わさって優しいお味のスープ。クスクスも別皿で運ばれてきます。


羊ハンバーグ?

















ナイフで切ると溢れだす肉汁としっかり歯ごたえのあるお肉の食感がたまりません。アリサの辛味でさらに旨みが増します。
かなりのポーションだったので、お腹いっぱい。

クスクスアリサ

















リヨン料理好きなので、応援したいお店です。
今度はバヴェット食べよ♪


ワイン


















「レ マーシャン ド レーヴ」

品川区西五反田2−18−3 グレイス五反田105

03−6420−3835



ranmarun at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

June 15, 2011

ケ・パッキア@麻布十番3

麻布十番にある「ケパッキア」に行きました。
ピアット・スズキの姉妹店です。

ここは、入口付近にテラス席もあるので、夏の夕方から飲むのにはいいでしょうね。私は個室でした。

ケパッキア

















まずは、スプマンテとピクルス。
この時期は家でもピクルス作っています。
夏野菜が豊富なこの時期はおつまみにもいいし、クエン酸効果で食欲が出るんですよね。


ピクルス

















アンティパスト

スズキのカルパッチョ、イワシマリネ、生ハム、本マグロ、豚パテなど。
どれも塩がしっかり効いていて、酒の肴です。


アンティパスト


















グリッシーニやフォカッチャ

パン

















キスと野菜のフリット


キス、モロッコインゲン、オクラ、新生姜など。塩振って、天プラのようにさくさく軽い衣。新生姜フリットいいですね♪


キスと野菜のフリット


















麦イカの詰め物

香ばしいイカの香りとガーリック風味。
弾力があるぷりっと焼かれた麦イカの中には・・・


麦イカ

















ピスタチオ、松の実やチーズ、茹で卵のみじん切りとお野菜と
ハーブが詰まっています。これは今宵の一番ヒットです♪

詰め物いろいろ

















塩水雲丹のリングイネ

これもっと食べたいな♪ 同行者の関係で麺少なめでして・・・^^;
本当はもっとボリュームあるのです。

塩水雲丹のリングイネ


















シラスと青唐辛子のペペロンチーノ

和風仕立ですが、青唐辛子の爽やかな辛味とアーリオオーリオがいい感じ。
これもおかわりしたい♪


シラスと青唐辛子のペペロンチーノ

















馬肉のロースト

赤身の馬肉を表面こんがり、中もレア感残して。
最近イタリアンでは馬肉を食べることが多いです。


馬肉のロースト

















ワイン

ビアンコはシャルドネのすっきりした中にも樽感が感じられ、
ロッソは、甘い香りとなめらかな口当たり。

ワイン

















ドルチェ

ドルチェ


















〆はリモンチェッロで。サービスで頂いちゃいました♪
確か自家製だったかな〜・・・


リモンチェッロ

















「CHE PACCHIA」

港区麻布十番2−5−1 Manivia Bld 4F

03−6438−1185


ranmarun at 22:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアン 

June 12, 2011

KOSARI@東麻布3

東麻布にある焼肉屋「KOSARI」に行きました。

看板からしておされな雰囲気が漂っていて、店内もカフェのような造り。
店主はムキムキ筋肉マンです^^
白い壁には韓国人俳優や芸能人のサインやコメントが・・・
場所柄業界人が多いようです。


KOSARI

















まずは、ナムルとチャンジャ、キムチを頼みました。
ムキムキ店主とは似つかない繊細な味付け(笑)


ナムル

















キムチも辛味おさえて優しい味付けです。


キムチ

















お野菜のチヂミです。
生地がちょっともっさりしてるし物足りない味。
再度網で炙った方が食べれたw

チヂミ

















特選肉盛り合わせ

マキ、リブ芯、カイノミ、ツラミ、ザブトン、特選ハラミ。
特選ハラミがよかったな〜。

盛り合わせ

















普通のハラミ 

ハラミ


















ホルモン5種盛り

コプチャン、ギアラ、シマチョウ、コブクロなど。
美味しいんですが、繊細すぎて。
ホルモン好きにはもう少しパンチが欲しいかな。


ホルモン盛り合わせ

















フローズンマッコリ

このシャリシャリ感がいいですね。
飲みやすいのでぐいぐいイケル♪

フローズンマッコリ

















食後、店主と談義。どうやらサイドビジネスで韓国モデルやミュージシャンのプロデュースをしているそうで、有名韓流スターもよく来店するそう・・・
〇〇に会わせてくださ〜いとお願いしました(笑)
裏のお話も聞きました(秘密)^^;

「KOSARI」

港区東麻布2−19−3 ミレーヌ東麻布1F

03−3582−1228








ranmarun at 22:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 焼肉・韓国料理 

June 11, 2011

菜彩グリル いしはら@代々木八幡3

素材が美味しいよと勧めてもらったお店。

「菜彩グリルいしはら」

仕事飲みですが遅刻してしまった。ごめんなさい。

いしはら

















小さなお店なのですが、箱に入った旬の素材が運ばれてきて、お好きなものをお好きな調理法でみたいな・・・
食べなかったけれど、チーズフォンドュがお勧めらしいです。

野菜

















茸もいろいろ。
野生なめこもある♪これをソテーにしてほしいなあ・・・

茸

















野菜のグリル

いろんな種類の野菜を頂けるのは嬉しい。
お野菜の歯ごたえを感じられます。


野菜のグリル

















鮮魚のカルパッチョ

鯛とオリーブオイル。

鯛のカルパッチョ

















茸のグリル

ガーリック風味です。


茸のグリル

















ムール貝のソテー

この日は小さい貝なので、半額でいいよって。
たしかに身は小さい;;


ムール貝

















ワイン 

コッポラのワイナリー。カルフォルニアらしい爽やかな赤。

ワイン

















鶏レバー炒め

ガーリックが効いていてこれうんまい♪

鶏レバー


















他にも鶏グリルとかいろいろ数品頂きましたが、画像なしです。

ワイン

これはお店で1番高かった。といっても8000円台でしたが、
味も香りもバランスがよくGood♪

ワイン


















ウォッカ風味のワタリ蟹と蟹味噌スパゲティ

最後はわたり蟹の旨みがしみこんでいて、蟹味噌たっぷりのカルボナーラみたいなパスタ。クリームとウォッカの風味で濃厚でした。

蟹味噌スパゲティ


















ワインは安価ですが、お料理はまあ普通でしたw


「旬菜グリル いしはら」

渋谷区富ヶ谷1−14−20 見崎ビル2F

03−3465−0234


ranmarun at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋食 

June 10, 2011

山長@恵比寿3

深夜に腹へり〜の時に、いつも行く饂飩屋「山長」

湯引き真鯛の南蛮漬け

蕎麦の実揚げと、茗荷と焼き葱でさっぱり。


ビール


















串天麩羅盛り合わせ

鴨葱、ハモ梅紫蘇、海老ベーコン、豚バラ生姜焼き、鶏モモ、アスパラ、黒胡麻生麩、ミニトマトをおろしタレで。

串てんぷら


















みぞれ肉うどん

大根おろしと豚肉、生姜、焼き葱、三つ葉など温かい汁に
茹でたてうどんつるつる。このツユうま♪

大盛りでも無料だったのに普通で頼んでしまったら、やはり物足りない。
うどんだけお替わりはできますか?しかも熱盛りでね^^;


みぞれ肉うどん

















そうして、しこしこうどんをまた堪能。
2番出汁入れたツユで2回楽しめる^^;


うどん替え玉って今までなかったのかな。料金を確認しますって言われてから、
100円ですって。これはいいね♪

「山長」

渋谷区恵比寿1−1−5

03−3443−1701







ranmarun at 22:26|PermalinkComments(1) 和食 | うどん

June 08, 2011

レフェルヴェソンス@西麻布5

昨年秋にオープンした「L’Effervescense」レフェルヴェソンス

シェフは、洞爺湖ミッシェルブラス、イギリスファットダックのスーシェフの経歴。
憧れのお店にやっと訪問できました♪


エントランスは、緑を配したアプローチ。
中に入ると、右下にラウンジがあります。ゆったりとした空間と暗めの照明で、くつろげるスペース。

メニューのテーマは願いと光

カーテンをくぐり開けるような位置皿から今宵の幕開けです。



位置皿

















まず運ばれてきたオリーブは、オレンジのミストがかけてあるのかオレンジオイル柑橘系の香りが食欲を刺激します。


オリーブ


















泡はボランジェで。

ボランジェ

















アミューズは、

パッションフルーツ、ウイキョウ、越前海老を2口で

バブルの中には、甘い海老とウイキョウ、マンゴーもぱくり頂きました。


amuse

















赤い箱とメッセージプレート。

何のメッセージだろうと読み返しては・・・
こういうスピリチュアル大事なんです。

エピローグ

















ジ・アップルパイ

熱々サクサクのパイ生地の中に・・・
プレゼンがすごいと思いました。だって、この中には・・・。
シェフの遊び心と思いがいっぱい詰まっています。


ジ・アップルパイ

















こどもの日の思い出から〜

そうそう、昔某ファーストフードのお店で、こんな入れ物で・・・

でもこのパイの中には、大人の思い入れ。
仔牛のラグーとフォアグラ。僕はこれが食べたかったんだってね♪
追加オーダーしたくなっちゃいました。あと3個は食べれます。


熱々

















パンは天然酵母の香り

パン



















鮎と西瓜の香り

この一皿には、旬の炙り鮎と自家製うるかの苦みのソース。
西瓜と加賀太胡瓜、バジル。
あっさり仕上げてあります。


鮎と西瓜の香り


















丸ごと火入れしたカブ パセリのエミュルジョン、生ハムとブリオッシュ

スペシャリテのこの蕪、なんと4時間も火入れしているのです。
なのに形は全く崩れず、外はこんがり、中の繊維も水分も保たれたままで、蕪の旨みを存分に引き出している感動の一皿。

パセリのグリーンソースにブリオッシュと生ハムを乾燥させて砕いたもの。
そのコンビネーションも素晴らしい。

丸ごと火入れしたカブ

















夏への誘い〜
鶏魚(イサキ)の低温調理、鳥貝と卵のヴィネグレット

イサキって鶏魚って書くんだ、初めて知りました。ふんわりイサキの食感に、
鳥貝と卵のヴィネグレット。小松菜と茗荷を添えて、すだちの香りをプラス。
卵→鳥→鶏→巣立ちとカケているような・・・そんなシェフのウィットも好きです。


夏への誘い


















フォアグラのナチュラルとピサンリ

しっとりとしたフォアグラの食感に、ピンクグレープフルーツのチャツネとピンクペッパーがいい相性です。ピサンリとはタンポポを軟白栽培した野菜。
オリーブオイルがほのかに香る牛乳ジュレで、さらにコクがでる感じ。


フォアグラナチュラル&ピサンリ

















赤ワイン 

モレサンは軽めで香りが好き♪

ワイン


















右と左で〜金宣烏龍茶

お口直しに出てきたこちら。実は仕掛けがありまして、このまま飲むと甘い烏龍茶。しかし、取っ手を左に向けて飲むと無糖なのです。
なぜだろう・・・温度に関係があるはずなのですが、その謎解きは最後までできませんでした。フシギダ・・・


右と左で

















お肉に備えてラギオールのナイフは好きなデザインが選べます。
同じ刃物でも持ち手の質感とか重さが自分にしっくりくるのってあるんですよね。こういうサービスも初めてでしたが、楽しいです♪

ナイフ


















春の躍動〜
岩手黒毛サーロインのロティとそのジュ

サーロインといえど、脂を落として赤身の旨さを惹き出した素晴らしい火入れ。
グリーンアスパラガスとアスペルソバージュのソテーに紅心大根のピュレ、ナスタチウムという丸い葉と黄色い花、茎はオランダカラシ属で軽いワサビのような辛味。和名ではキンレンカといいます。

春の躍動

















赤ワイン
シトランはしっかりした味わいで、お肉に合います。


ワイン

















時季のお野菜

自家製農園で作った数十種類のサラダ。
野菜にこだわるシェフの思いが込められています。
これに後で頂いた48カ月熟成パルミジャーノをかけてさらに美味しい♪


野菜

















厳選フロマージュ

48か月熟成のパルミジャーノには胡椒をかけてなんとも濃厚な味わい。
シェーブルとブルーチーズもいい熟成加減です。

フロマージュ

















デセール

壊したい欲望〜

そのネーミングからどんなのが出てくるのか謎だったのですが、
卵型のショコラにマスカット粒、ポルト酒風味のレーズン。
うぅ・・・壊したくなってきた・・・


壊したい欲望


















とりあえず上から割ってみました。
マスカットのスライスが詰まっています。
さらに壊したい欲望が・・・


さらに壊したい・・・


















パカッと壊されたパンドラの殻の中は、マスカットとポルト酒レーズン、野生ミントとフロマージュブランのアイスクリーム、P125シュトロイゼル。
完璧だ!

それは・・・


















ハープティーはマローブルーを加えて青色に。


ハーブティ

















軽快なモンブラン

これがモンブランなの?と最後までサプライズ。
マロンのクリーミーなムースの中には天津甘栗のような焼き栗がころころ入っています。メレンゲも添えて、甘さ控えめでさらっとした口当たり。

軽快なモンブラン

















ミニャルディーズ

ライチ飴、ハイビスカスのマカロン、ヨーグルトシャンティ。

ミニャルディーズ

















終始、驚きと感動を楽しみながら頂きました。
テーブルの間隔もゆったり、サービスもきめ細やかでとても居心地のいい空間。気が付くとこちらでも最後の客になっていました。


季節を感じるメニューと、その素材を生かした技法。
毎月でも通いたくなってしまうお店です。


「レフェルヴェソンス」

港区西麻布2−26−4

03−5766−9570





ranmarun at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

June 06, 2011

カルネヤ@神楽坂4

肉食系イタリアンのお店「カルネヤ」に行きました。

カルネ=肉ですから、名前のとおり肉屋です^^
とにかく肉食いて〜 と突進しました

まずは、スプマンテフェラーリで喉を潤し〜ノ。


和牛レバーのカルパッチョ仕立 香草風味

表面軽く炙ったレバーは甘みがあります。この日は暑かったせいか、独特の熟成臭もありました。香草たっぷりでそのクサミンを消してくれます。

レバーのカルパッチョ

















カルネヤサラダ

野菜や茸などお野菜たっぷりのアンティパストの盛り合わせです。
お肉食べる前には、野菜補給しないとね。

カルネヤサラダ

















パンはハーブの風味でカリカリ

パン


















モツ・クッキング con 香草

たっぷりパクチーとソテーしたインゲン豆の下には、味噌漬したモツ?
いろんな部位が甘辛味噌味のモツ煮風でした。パクチーと共にパクパク進んであっという間になくなりました。


モツ・クッキング con 香草


















牛シビレ肉の天然酵母衣フリット 菜園野菜のサラダ

熱々の衣の中には、ふわふわシビレ。
シビレ大好きなので、衣付けずにそのままポワレしてほしい〜
と思いながらも、もっちり衣との食感もよいです。
ビーツや人参のサラダと共に。


牛シビレの天然酵母フリット


















飲みたかったワイン・ブカネッロは売り切れだったのでこちら。
シチリアのワインですが、甘い香りと軽やかな口当たりです。

ワイン


















カルネヤオースルターズ

豚・羊・鴨・牛・鹿!ブラボ~♪
5種のお肉を炭火焼き。
カボチャのポレンタが付け合わせに。

カルネヤオールスターズ

















シンプルにそのまま頂くのがお肉の味わいじゅるじゅる・・・
いろんな種類を少しづつ頂き、それぞれの旨みを味わいます。


カルネ5点盛り



















で、ラストオーダーなんですが。。。と言われ、ここからまた過発注^^;
パスタまでなかなか辿りつけません。


鹿肉のサルシッチャ

豚サルシッチャは売り切れだったので、鹿肉で。ハーブと鹿肉の独特の歯ごたえです。

鹿肉サルシッチャ


















サマートリュフのフリッタータ

ふわふわオムレツにたっぷりサマートリュフのスライスに萌え・・・
ワイン飲もうと長居してしまうきっかけになってしまいました。

サマートリュフのフリッタータ



















ようやくパスタに投入。

サマーポルチーニのスパゲティ

塩味でシンプルに。ポルチーニもっとホシーニ。

サマーポルチーニのパスタ



















ランプレドットのアラビアータ

アバ好きには素敵♪一人占めしたい皿です。
柔らかく煮込まれたギアラとトマトソースにその旨みが溶け込んでおかわりしたくなりましたが、そろそろ閉店時間・・・


ランプレドットのスパゲティ

















飲んだ〜♪


ワイン

















ドルチェは

バジルのソルベ

すっきり胃〜


バジルのソルベ


















ティラミス

クリーミーなチーズのムースとラム酒がたっぷりしみたスポンジ。
お腹いっぱいでも甘いものは食べれるから不思議です。


ティラミス

















食後酒にアマーロを頂き、気がつくと最後のお客になっていました。

ボリューム満点で、また行きたいお店です。


「カルネヤ」

新宿区南山伏町3−6


03−5228−3611




ranmarun at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアン 

June 05, 2011

ビストロ ヌウ@雑司ヶ谷3

雑司ヶ谷って初めて降りた駅なのですが、そこからエキチカ徒歩1分でこじんまりしたフレンチのお店があります。「ビストロ ヌウ」

トラントトアから独立されたシェフが一人でやっています。
まずは、ボランジェ・マグナムで乾杯です(´▽`)


ボランジェマグナム


















アミューズはピクルス、桜海老とジャガイモのガレット

桜海老の風味がジャガイモの香ばしさを合わさっていいです。
これもっと食べたい。

アミューズ

















パンと豚のリエット

このリエットなめらかで美味しい♪


パンとリエット

















オマール海老と新玉葱のムース トマトとコンソメジュレ

柔らかい火入れのオマール海老とコンソメジュレ、トマトジュレの二重奏♪
そこに甘くクリーミーな新玉葱のジュレ、雲丹が合わさって口福を感じます。
そら豆も添えて初夏のさっぱりとした味わい。シャンパンにもすごく合います。

オマール海老と新玉葱のムース  トマトとコンソメジュレ



















オコゼと鮑のムニエル 肝と香草バターソース

弾力があり脂ののったオコゼとしっとり柔らかな鮑。
その肝と香草を使ったガーリック風味のバターソースが絡みあうとたまりません。山菜も添えて。


オコゼと鮑のムニエル 肝と香草バターソース

















仔鳩のロースト フォアグラソテー

皮をぱりっと焼いて中はレア。表面こんがりソテーしたフォアグラも濃厚な味わい。

仔鳩のロースト フォアグラ添え

















やっぱり赤ワインだよな〜ということでこちらを頂きました。
暑い日だったので、ちょっと冷やして頂くと味と香りがしまり、だんだん花開いてきます。

ワイン


















フロマージュを少し。

フロマージュ


















さらにシェフから特別サービスでこちらを頂きました。
その後は食後酒三昧です.。゚+.(・∀・)゚+.゚

ワイン

















甘口ですが、林檎ジュースみたいにごくごく飲めてしまうのが危険です^^;

リンゴ

















洋ナシのオードヴィー


洋ナシ

















その後、カルヴァドスとかラムとかいろいろ・・・
グラスがいっぱい並びました。

イチジクのコンポート ハイビスカスのスープとバニラアイス添え


いちじくのコンポート

















小菓子とハーブティーで〆

小菓子

















お料理はビストロながらも繊細で日本人が好む味付け。
この日はシェフ一人でしたので、サーブまでシェフがこなし大変だったと思います。ワインもご馳走様でした。



「ビストロ シェ ヌウ」

豊島区雑司ヶ谷3−1−20

03−3988−6611



ranmarun at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

June 04, 2011

ヘイフンテラス@日比谷5

ペニンシュラ東京内の「ヘイフンテラス」に行きました。

オープン当初は写真撮影禁止でしたが、今は快くいいですよ♪と言ってくださいました。

シャンパンはドンペリ。暑い日だったので、きりりと冷えた泡が最高です♪

ドンペリ

















前菜盛り合わせ

くらげの冷菜と焼豚、牛タン煮こごり。焼味の皮がかりっと香ばしい。


前菜盛り合わせ


















活ミル貝の湯引き もやし添え フィッシュスープと共に

鮫でとった白濁スープでフレッシュミル貝をその場で湯引きしてくれます。
熱々のスープでミル貝がみるみる縮んでいく^^

活ミル貝の湯引き もやし添え フィッシュスープと共に

















盛りつけると、鮫骨とあらの旨みがスープに溶け出しています。
スープを吸って縮んだミル貝は歯ごたえがあり甘く、葱やもやし、油條がたっぷりです。
大概葱油で炒めてしまうところが多いですが、ここのはスープの旨みが絡み合い、優しく繊細な味です。


活ミル貝の湯引き

















活鮑の万願寺唐辛子ソース蒸し

万願寺唐辛子って緑かと思っていたら赤いのもあるんですね。
柔らかく蒸した鮑にピリッとした辛味とパプリカのような甘みがミックスされています。


活鮑の万願寺唐辛子ソース蒸し

















ナマコの醤油煮 蝦子風味

ぷりんぷりんの肉厚ナマコ。じっくり中国醤油で煮てあります。
柔らか葱と蝦子の風味が、紹興酒飲みたくなる衝動・・・
ナマコって肝臓にいいんですよ、ナマコ酢は特に。


ナマコの醤油煮込み 海老子風味


















がい蘭菜のにんにく炒め

しゃきしゃき茎の食感。ガーリックも効いていて元気になります。


ガイ蘭菜のにんにく炒め

















豚挽肉と帆立貝柱とくわい蒸し

粗挽きの豚肉に、帆立貝柱、くわいを大きなハンバーグ状に仕立てて蒸してあります。それぞれの旨みと食感。溢れる肉汁を醤油がたまらなくウマいです


豚肉とくわい蒸し

















くわいのしゃきしゃき歯ごたえとほっこりお肉。
ご飯にのせるとまた違った味わいが楽しめます。


土魷蒸肉餅


















香港風黄ニラ焼きそば

パリッと細麺に黄ニラと醤油で大好きな味です。
イケ麺('▽'*)ニパッ♪

香港風黄ニラ焼きそば

















10年物のまろやかな紹興酒を頂きました。

紹興酒

















デザートはマンゴープリン

マンゴープリン

















そして柳枝甘露


柳枝甘露


















ごちそうさま〜 満足満腹口福ちうかでした。
5月から日月火と曜日限定で、その日の最高気温割引やっているんです。
例えば30度なら30%割引!この日は対象外でしたが、魅力的なプロモです。


「ヘイフンテラス」

千代田区有楽町1−8−1 ザ・ぺニンシュラ東京2F

03−6270−2738


ranmarun at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中華