November 2011
November 22, 2011
イル・パッチョコーネ@青山
「イル・パッチョコーネ」に行きました。
数年ぶりの訪問です。
気さくな雰囲気はイタリア食堂っぽくて好きなんだよね〜^^
まずは新潟の地野菜が運ばれてきました。
ここの社長は新潟の方なので、新潟食材をふんだんに使っております。
スプマンテの赤を頂きながら、
採れたて新潟野菜のバーニャカウダ
トマトやセロリ、パプリカ、ブロッコリー、黄色いのはカレー風味のカリフラワー、その他いろいろ。蓮根、サツマイモ、里芋などの根菜も美味しいです。
ガーリックの効いた熱々のソースははまります。
パンにつけるとすすみます。
花ズッキーニのフリット
中にはとろりとモッツァレラチーズが入っています。
ふわっもちっとした食感。
ポルチーニ茸のピッツァ
厚切りスライスのポルチーニは香りがよいです。真ん中には半熟卵がとろりと。
もちもちの生地も美味しいです。これがトリュフだったら・・・とか思わず想像してしまいました^^; 大きなピッツァはボリュームたっぷり。
ワインは、ブルソン。
初めて見るラベルだなあと思っていたら、このお店限定で仕入れているそうで、
高波社長のお名前が入っています。
コクがある濃厚な味わい。
自家製パスタの海老トマトクリームソース
新潟の南蛮海老を使った濃厚なソース。海老の旨味とそれを引き立てるかすかにエスニックのスパイスが。これもボリュームたっぷりです。
バルバリー産鴨のロースト
長ネギのソテーとバルサミコソース。新潟の葱は甘味とぬめりが美味しいです。
お肉はバルバリー産ですが、身がしまった肉質で、ワインによく合いました。
ドルチェはアフォガート。
バニラアイスでなく、新潟牛の牛乳のジェラートに、エスプレッソをかけて。
甘味をひかえ、あっさり軽めなのでさくさくいけます。
「イル・パッチョコーネ」
港区南青山6−15−8
03−5468−0555
数年ぶりの訪問です。
気さくな雰囲気はイタリア食堂っぽくて好きなんだよね〜^^
まずは新潟の地野菜が運ばれてきました。
ここの社長は新潟の方なので、新潟食材をふんだんに使っております。
スプマンテの赤を頂きながら、
採れたて新潟野菜のバーニャカウダ
トマトやセロリ、パプリカ、ブロッコリー、黄色いのはカレー風味のカリフラワー、その他いろいろ。蓮根、サツマイモ、里芋などの根菜も美味しいです。
ガーリックの効いた熱々のソースははまります。
パンにつけるとすすみます。
花ズッキーニのフリット
中にはとろりとモッツァレラチーズが入っています。
ふわっもちっとした食感。
ポルチーニ茸のピッツァ
厚切りスライスのポルチーニは香りがよいです。真ん中には半熟卵がとろりと。
もちもちの生地も美味しいです。これがトリュフだったら・・・とか思わず想像してしまいました^^; 大きなピッツァはボリュームたっぷり。
ワインは、ブルソン。
初めて見るラベルだなあと思っていたら、このお店限定で仕入れているそうで、
高波社長のお名前が入っています。
コクがある濃厚な味わい。
自家製パスタの海老トマトクリームソース
新潟の南蛮海老を使った濃厚なソース。海老の旨味とそれを引き立てるかすかにエスニックのスパイスが。これもボリュームたっぷりです。
バルバリー産鴨のロースト
長ネギのソテーとバルサミコソース。新潟の葱は甘味とぬめりが美味しいです。
お肉はバルバリー産ですが、身がしまった肉質で、ワインによく合いました。
ドルチェはアフォガート。
バニラアイスでなく、新潟牛の牛乳のジェラートに、エスプレッソをかけて。
甘味をひかえ、あっさり軽めなのでさくさくいけます。
「イル・パッチョコーネ」
港区南青山6−15−8
03−5468−0555
November 16, 2011
松茸ご飯
今宵は松茸を仕入れました。
今年は松茸高いです。
まずは松茸の昆布船焼き
舟型にした昆布の上に松茸と牛肉のちぎり、せり、実山椒をのせて、日本酒をかけて網焼きします。
ぐつぐついったところでたまり醤油をたらして・・・
昆布の旨味と松茸の香りに焦がし醤油の風味が美味しいです。
松茸と牛肉のすき煮
松坂牛のロースにざくぎり松茸をたんまり入れて、春菊や葱、焼き豆腐と一緒にすき焼き風です。
すき煮ができました!
そのままでも美味しいけれど、名古屋コーチンの溶き卵をつけて頂くとさらに旨い。松茸のしゃきしゃき感がたまりません。
松茸のお吸い物に松茸ご飯
松茸のマリネと松茸の鰻巻き卵焼きを付け合せ。
ささやかですが、松茸の芳醇な香りに包まれて幸せでした〜
今年は松茸高いです。
まずは松茸の昆布船焼き
舟型にした昆布の上に松茸と牛肉のちぎり、せり、実山椒をのせて、日本酒をかけて網焼きします。
ぐつぐついったところでたまり醤油をたらして・・・
昆布の旨味と松茸の香りに焦がし醤油の風味が美味しいです。
松茸と牛肉のすき煮
松坂牛のロースにざくぎり松茸をたんまり入れて、春菊や葱、焼き豆腐と一緒にすき焼き風です。
すき煮ができました!
そのままでも美味しいけれど、名古屋コーチンの溶き卵をつけて頂くとさらに旨い。松茸のしゃきしゃき感がたまりません。
松茸のお吸い物に松茸ご飯
松茸のマリネと松茸の鰻巻き卵焼きを付け合せ。
ささやかですが、松茸の芳醇な香りに包まれて幸せでした〜
November 12, 2011
OGINO@池尻大橋
「OGINO」に行きました。月いちくらいの頻度で通わせて頂いています。
今回は、古典メニューの会と称して、前菜からアントルメまで普段は頂くことのできない完全オーダーメニューです。
まずは、シャンパンを頂きながら、ピクルスとリエットをつまみながら、お料理がくるのをわくわくしながら待ちます。
前菜は「フォアグラのアスピック」
厚切りのフォアグラのムースと濃厚なコンソメジュレ。レーズンとブリオッシュ添え。黒トリュフも厚切りで香りを楽しみながら。。。
ワインは甘口のミュスカで頂きました。
お魚は「鱸のクネル ソースナンテュア」
リヨン料理の定番です。
熱々ふわふわの食感。エクルヴィスのソースが濃厚で美味しいです。
塊二つとかなりのボリュームですが、ぺろりと食べてしまいました。
川カマスだともう少し重たい食感ですが、スズキなのでやわらかふんわりはんぺんです。エクルヴィスの身も入っていて、甘いザリガニミソの風味がたまりません。このソースはパンにつけても美味しい。
お口直しにフレッシュミントとオレンジのソルベ。
柑橘とミントでさっぱり。
お肉は「蝦夷鹿のロティ ソースグランヴヌール」
レアで柔らかな蝦夷鹿肉に濃厚でしっかりとしたグランヴヌールソース。
紫芋のフリットといろいろ茸のソテー添え。火入れもよいです。
赤ワインはジゴンダスで。
アントルメは「シャルロット ポワール」
コンポートした洋梨のババロアです。懐かしい雰囲気のリボンが可愛い
切り分けたシャルロットにバニラアイスを添えて。
意外と軽めの仕上がりだったので安心でした^^;
最後は焼きたてのマドレーヌ。
そしてカプチーノ。
お題は「蝶」でお願いしたら、変化球でモスラが出てきました。
難しかったそうです(笑)
双子の小美人までいる・・・深い・・すごい。
モスラ〜や♪モスラ〜や♪
「OGINO」
世田谷区池尻2−20−9
03−5481−1333
今回は、古典メニューの会と称して、前菜からアントルメまで普段は頂くことのできない完全オーダーメニューです。
まずは、シャンパンを頂きながら、ピクルスとリエットをつまみながら、お料理がくるのをわくわくしながら待ちます。
前菜は「フォアグラのアスピック」
厚切りのフォアグラのムースと濃厚なコンソメジュレ。レーズンとブリオッシュ添え。黒トリュフも厚切りで香りを楽しみながら。。。
ワインは甘口のミュスカで頂きました。
お魚は「鱸のクネル ソースナンテュア」
リヨン料理の定番です。
熱々ふわふわの食感。エクルヴィスのソースが濃厚で美味しいです。
塊二つとかなりのボリュームですが、ぺろりと食べてしまいました。
川カマスだともう少し重たい食感ですが、スズキなのでやわらかふんわりはんぺんです。エクルヴィスの身も入っていて、甘いザリガニミソの風味がたまりません。このソースはパンにつけても美味しい。
お口直しにフレッシュミントとオレンジのソルベ。
柑橘とミントでさっぱり。
お肉は「蝦夷鹿のロティ ソースグランヴヌール」
レアで柔らかな蝦夷鹿肉に濃厚でしっかりとしたグランヴヌールソース。
紫芋のフリットといろいろ茸のソテー添え。火入れもよいです。
赤ワインはジゴンダスで。
アントルメは「シャルロット ポワール」
コンポートした洋梨のババロアです。懐かしい雰囲気のリボンが可愛い
切り分けたシャルロットにバニラアイスを添えて。
意外と軽めの仕上がりだったので安心でした^^;
最後は焼きたてのマドレーヌ。
そしてカプチーノ。
お題は「蝶」でお願いしたら、変化球でモスラが出てきました。
難しかったそうです(笑)
双子の小美人までいる・・・深い・・すごい。
モスラ〜や♪モスラ〜や♪
「OGINO」
世田谷区池尻2−20−9
03−5481−1333
November 09, 2011
タテル・ヨシノ 銀座@銀座
ランチで「タテル・ヨシノ 銀座」に行きました。
芝パークの方は何度か訪問していますが、銀座店は初めてです。
天井が高くて解放感のある店内。
まずは、シャンパン ドゥーツです。
アミューズブーシュいろいろつまみながらシャンパンを頂きます。
ビーツのジュレにブルーチーズのムース アンディーブのソース
ビーツのダイスの甘さとブルーチーズのふわっとしたムースは、
独特の風味が面白い組み合わせです。
かすかに酸味のきいたアンディーブのソースを添えて。
鮪と茄子のミルフィーユ仕立て バルサミコ風味
鮪の赤身と皮を剥いた茄子をミルフィーユ仕立てに重ねた姿がデセールのように美しいです。シェフのスペシャリテの一品。
セップのブルーテ
濃厚なセップ茸の香りとクリーミーな舌触わりのスープです。表面かりっと焼いたフォアグラのソテー。中にもいろいろ茸のソテーが入っています。
グラスで白ワイン。
サーモンのミキュイ
こちらもシェフのスペシャリテ。しっとりと火入れして優しいサーモンの風味を引き出しています。ブロッコリーのソースに付け合せは左から、赤ピーマンのマーマレードマリネ。蕪のコンポート、じゃがいものパンケーキ。
ウスバハギのポワレ
揚げたケッパーと、チキンブイヨンの泡風味。泡に隠れているけれど、身もぷりっとした食感でした。
デセールは、ミロワールショコラとピスタチオのアイスクリーム
オペラのような金箔を散らして輝くショコラは濃厚な大人の味。
ピスタチオのアイスクリームも美味しいです。
コーヒーに小菓子。
ピスタチオとフランボワースのマカロン。真ん中のプルプルのゼリーの中には、ジンジャー風味のキャラメルソース。不思議な味です。
食後に吉野シェフが挨拶に来てくださいました。
「タテル・ヨシノ 銀座」
中央区銀座4−8−10 PIAS GINZA12階
03−3563−1511
芝パークの方は何度か訪問していますが、銀座店は初めてです。
天井が高くて解放感のある店内。
まずは、シャンパン ドゥーツです。
アミューズブーシュいろいろつまみながらシャンパンを頂きます。
ビーツのジュレにブルーチーズのムース アンディーブのソース
ビーツのダイスの甘さとブルーチーズのふわっとしたムースは、
独特の風味が面白い組み合わせです。
かすかに酸味のきいたアンディーブのソースを添えて。
鮪と茄子のミルフィーユ仕立て バルサミコ風味
鮪の赤身と皮を剥いた茄子をミルフィーユ仕立てに重ねた姿がデセールのように美しいです。シェフのスペシャリテの一品。
セップのブルーテ
濃厚なセップ茸の香りとクリーミーな舌触わりのスープです。表面かりっと焼いたフォアグラのソテー。中にもいろいろ茸のソテーが入っています。
グラスで白ワイン。
サーモンのミキュイ
こちらもシェフのスペシャリテ。しっとりと火入れして優しいサーモンの風味を引き出しています。ブロッコリーのソースに付け合せは左から、赤ピーマンのマーマレードマリネ。蕪のコンポート、じゃがいものパンケーキ。
ウスバハギのポワレ
揚げたケッパーと、チキンブイヨンの泡風味。泡に隠れているけれど、身もぷりっとした食感でした。
デセールは、ミロワールショコラとピスタチオのアイスクリーム
オペラのような金箔を散らして輝くショコラは濃厚な大人の味。
ピスタチオのアイスクリームも美味しいです。
コーヒーに小菓子。
ピスタチオとフランボワースのマカロン。真ん中のプルプルのゼリーの中には、ジンジャー風味のキャラメルソース。不思議な味です。
食後に吉野シェフが挨拶に来てくださいました。
「タテル・ヨシノ 銀座」
中央区銀座4−8−10 PIAS GINZA12階
03−3563−1511
November 08, 2011
寿司大@築地 勝どき
お寿司が食べたくて「寿司大」に行きました。
明け方までやっているのが、深夜夕食難民には嬉しいです。
殻つき蝦蛄の刺身
大きなシャコです。殻つきだけど殻は食べれません^^;
塩か山葵と甘たれで。
刺身盛り合わせ
大間の鮪、サヨリ、カワハギに肝醤油。イワシにアジに平目。
マグロトロケマシタ。キモ醤油うま!
胡麻鯖の昆布〆
レアな〆具合がたまりません。今回一番美味しかった♪
深夜でこれ頂けるとテンションアガリクス
カワハギの皮焼き
カワハギは皮もはいで食べれるんだ〜
まあ、名前は皮はぎだからね^^;渦巻き皮はぎ弾力のある歯ごたえ。
墨いかはねっとり。
本ミル貝は、白みるとは違うしこしこ歯ごたえ。
生蛸と山芋とワイン漬けらっきょう。
かなり刃入れてあるけど、水蛸なので硬かったw
石垣貝。
ほっき貝のような食感と味。名前柄石垣島で採れるのかと思ったら、石の狭間に生息する貝だったんですね。
大好きな小肌は柚子醤油風味。
ここの小肌はシンプルできらめく青。
あれ、〆方以前と変わってたけど・・・^^;
鮪ヅケ 時間がかかりマスト。ここで鮪を求めてはいけないのか。
アナゴ まあ普通。
ひもきゅう 赤貝のコリコリ紐と短冊キュウリ 旨かった〜♪
「勝どき 寿司大 本館」
中央区築地 6−21−2
03−3541−3738
明け方までやっているのが、深夜夕食難民には嬉しいです。
殻つき蝦蛄の刺身
大きなシャコです。殻つきだけど殻は食べれません^^;
塩か山葵と甘たれで。
刺身盛り合わせ
大間の鮪、サヨリ、カワハギに肝醤油。イワシにアジに平目。
マグロトロケマシタ。キモ醤油うま!
胡麻鯖の昆布〆
レアな〆具合がたまりません。今回一番美味しかった♪
深夜でこれ頂けるとテンションアガリクス
カワハギの皮焼き
カワハギは皮もはいで食べれるんだ〜
まあ、名前は皮はぎだからね^^;渦巻き皮はぎ弾力のある歯ごたえ。
墨いかはねっとり。
本ミル貝は、白みるとは違うしこしこ歯ごたえ。
生蛸と山芋とワイン漬けらっきょう。
かなり刃入れてあるけど、水蛸なので硬かったw
石垣貝。
ほっき貝のような食感と味。名前柄石垣島で採れるのかと思ったら、石の狭間に生息する貝だったんですね。
大好きな小肌は柚子醤油風味。
ここの小肌はシンプルできらめく青。
あれ、〆方以前と変わってたけど・・・^^;
鮪ヅケ 時間がかかりマスト。ここで鮪を求めてはいけないのか。
アナゴ まあ普通。
ひもきゅう 赤貝のコリコリ紐と短冊キュウリ 旨かった〜♪
「勝どき 寿司大 本館」
中央区築地 6−21−2
03−3541−3738
November 03, 2011
OGINO×Bacar コラボ@渋谷
渋谷の東急百貨店東横店にて。
B1のフードショーで「OGINO」と「バカール」のコラボの催事。
オギノの定番のパテや鴨の燻製を買いつつも、イートインスペースにて、ランチプレート。
まずは、バカール特製のフレンチバーニャカウダ
蟹味噌を加えたバーニャカウダーソースは大好きで、パンにつけても美味しいです。フレッシュなお野菜。
以前のバカール日記
http://espace.livedoor.biz/archives/2010-06.html#20100614
オギノからは、定番パテ・ド・カンパーニュにピクルス。
バカールからは栗のパンと生海苔のパン。オーブンで焼いてカリフワ食感。
コラボでウズラのファルシー。冷たかったのでこれも温めてほしかったな。
デセールは栗とショコラのムースに生クリーム添え。
せっかく名ソムリエがいらっしゃるので、ワインも欲しくなってしまう。。。
カレーも食べたかったのですが売り切れでした。
オギノは来週行きます(*・ω・)ノ
番外編。
同時期上階でやっていた秋田県物産展で、比内鶏の親子丼を頂く。
腿肉はぷりぷり半熟卵が旨いです。
B1のフードショーで「OGINO」と「バカール」のコラボの催事。
オギノの定番のパテや鴨の燻製を買いつつも、イートインスペースにて、ランチプレート。
まずは、バカール特製のフレンチバーニャカウダ
蟹味噌を加えたバーニャカウダーソースは大好きで、パンにつけても美味しいです。フレッシュなお野菜。
以前のバカール日記
http://espace.livedoor.biz/archives/2010-06.html#20100614
オギノからは、定番パテ・ド・カンパーニュにピクルス。
バカールからは栗のパンと生海苔のパン。オーブンで焼いてカリフワ食感。
コラボでウズラのファルシー。冷たかったのでこれも温めてほしかったな。
デセールは栗とショコラのムースに生クリーム添え。
せっかく名ソムリエがいらっしゃるので、ワインも欲しくなってしまう。。。
カレーも食べたかったのですが売り切れでした。
オギノは来週行きます(*・ω・)ノ
番外編。
同時期上階でやっていた秋田県物産展で、比内鶏の親子丼を頂く。
腿肉はぷりぷり半熟卵が旨いです。