March 2013

March 23, 2013

未在@京都4

夕暮れ時、知恩院から、円山公園をお散歩。

知恩院





















入り口の池のしだれ桜はまだ緑です。

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少し歩くと咲いてました。

桜





















なんかピントがずれてしまたけれど満開・・・

桜





















お弟子さんが迎えてくださいます。

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「未在」
に行きました。

未在






















料理の写真撮影は不可ですので、お品書きを。

まずは、茶懐石のスタイルで、島根県の無農薬天日乾燥の仁多米と紅随喜の白味噌椀。

タラの芽、椎茸、うど、こごみ、土筆、紅大根おろし胡麻和え。
蕗の葉を細かく刻んで、筍の姫皮と胡麻和え。

お造り

長崎の平目は90圓梁腓なもの。えんがわも。和歌山簑島の紋甲烏賊、
愛媛のメジロ、青味大根を添えて。氷見の鮪は赤身と皮焼きに黒七味をかけて。昆布と醤油の煮凝り、山芋、アイスプラント、針葱など。
たれは柑橘とにがり塩、ちり酢、平目の肝と玉締め胡麻油を和えたもの。



高知の天然蛤の潮仕立て、胡麻豆腐とじんば草。
蛤だけでなく、ばい貝、浅利、帆立など数種類の貝でとった濃厚な出汁。
少し温度が冷めてくると、それらの旨味が際立ってきて、お酒を飲みたくなるくらい、さらに貝の旨味が凝縮してきます。

焼き物

黒毛和牛肉のステーキ 実山椒と醤油のソース。葉野菜を添えて。

八寸

お雛様仕立てで可愛いです。平目と海老のはさみ揚げ。飯蛸蒸し、子持ち昆布。このわた。琵琶湖氷魚と生海苔、穴子の煮凝り、平目の手毬寿司、平目の子。鴨ロース。桜海老の素揚げに鰊のピュレ。うすいえんどう豆。

土岐市稚児の岩のお酒。

塚原の筍の初掘り筍

蛍烏賊、鮑、ばい貝、宍道湖の白魚の炊き合わせ

ご飯と香物
焦がし湯をかけて。

デザート
章姫とロゼのシャンパンジュレ、スイートスプリングという雲仙の金柑。
宮崎のパパイヤ、金時人参のシャーベットなど。

品数沢山出てきたので記憶が曖昧ですが、今回も素晴らしいお料理の数々でした。

帰りも円山公園を散歩。
まだ蕾でしたが、大きなしだれ桜はライトアップして幻想的でした。
開花するとさらに色付いた桜が美しいことでしょう。

しだれ桜





















「未在」

京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町613

075−551−3310








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March 22, 2013

マダム紅蘭@京都3

「マダム紅蘭」に行きました。

マダム紅蘭





















古民家風のお店で2階に上がると座敷があります。

座敷





















まずはビール。

ビール





















ランチコースは2600円。

ミニ前菜は蒸し鶏、エビチリ、菜の花。

前菜





















アトランティックサーモンの辛味炒め

サーモンと万願寺唐辛子、赤大根を泡辣椒と炒めて。

アトランティックサーモンの香味炒め





















スプリングロール

細長い春巻きの中には空豆とそのピュレが入っています。

スプリングロール





















春巻の餡は空豆の綺麗なグリーン色。

空豆のピュレ





















大あさりの広東蒸し

大浅利を葱醤油で蒸して春菊添え。浅利の出汁がしみ出て美味しいです。

大浅利の広東蒸し





















桜の東坡バーガー

春限定だそうですが、桜の葉と桜の生地で蒸した饅包にとろりととろける東坡肉をはさんであります。桜のほのかな香り。そういえば京都でも桜の蕾が開き始めました。

桜の東坡バーガー





















海老入りワンタン

鶏だしと醤油ベースのスープに、海老雲呑と青梗菜。
このスープ、よく炒飯についてくるようなシンプルで懐かしい味わいですが、それよりも洗練されていて美味しい。

海老入り雲呑





















雲呑も小振りで海老がプリプリです。

雲呑





















坦々麺

スープが美味しかったので、名物の坦々麺も別でオーダーしました。
やっぱり美味しかった。醤油ベースのスープにまろやかでざらつき感のない白胡麻を加え上品な旨味があります。挽肉もパサパサした感じではなく、麺は中細麺で。これはまた食べに行きたいなあ。

坦々麺






















体に優しい仙草ゼリー

苺と金柑をのせて。

仙草ゼリー





















リーズナブルなのに美味しい。次回は他の一品料理も食べてみたいです。


「マダム紅蘭」

京都市中京区寺町丸太町東入ル北側

075−212−8090


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March 21, 2013

阪川@京都4

「阪川」に行きました。初訪問です。

阪川





















素晴らしい食材と料理に出会える幸せと喜び。目の前で調理する五感を刺激するライブ感。

阪川





















写真撮影は不可ですのでお品書きだけ。
アラカルトで選べるのが嬉しいです。


・付き出しは、山菜の胡麻和え、空豆、うどと菜の花のお浸し。

・飯蛸炊き、生蛍烏賊。

・てっさ

もろこ焼き

目の前で炭火で焼いてくださるもろこは、脂じゅうじゅうするくらいこんがり焼きあげて、土佐酢に頭から漬けてジュッとうなる瞬間が素敵♪
美味しくて5尾も食べちゃいました。
はやしさんのしっとりもろこもいいけれど、阪川さんの香ばしいもろこ好きだなあ。。。同じ素材でも料理人によって全然違った味わいが楽しめました。

ぐじの酒蒸し

若狭湾のぐじの頭を酒蒸しにして。ポン酢も出してくださいましたが、いらないくらい全く臭みのない綺麗な味。素材の素晴らしさを感じました。

すっぽんの茶碗蒸し

すっぽんの濃厚な出汁を塩と酒と生姜のみで茶わん蒸しに。
具はないですが、いらないです。凝縮したすっぽんの味がストレートに味わえる。こんな美味しいすっぽん出汁は初めて食べたかも。

鯛の吸い物

鯛の澄まし汁。頭と骨の旨味が浸み出し、塩と木の芽のみでシンプルですが、この旨味もすごいや!シンプル イズ ベスト!

おちこ芋の唐揚げ、白魚の唐揚げ

ほくほくした食感。ビールがすすみます。

山菜の天婦羅

蕗の薹、コシアブラ、タラの芽、こごみ、うど、炊いた筍を天ぷらに。

鯛茶漬け

林檎と苺と梅酒ゼリー


かなりの量頂きましたが、厳選された素材だからこそ飽きずに、もっともっとと身体と胃袋が欲してしまう。また行きたいな(*^o^*)


「阪川」

京都市東山区祇園町南側570−199

075−532−2801



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March 20, 2013

御料理はやし@京都4

「御料理はやし」に行きました。


はやし






















ここは写真撮影不可なので、品書きのみです。

まずは、梅の香煎に、諏訪のりんご酒。

・うすい豆腐に花山椒を添えて。

・蕗味噌

・八寸

蛸とうどを巻いた湯葉、錦糸卵、平目は生姜を巻いて。筍の甘炊き。空豆。
炙った烏賊に青海苔をかけて蕨に見立てて。

・椀

アブラメ、木の芽、小蕪。脂ののったぷりぷり肉厚のアブラメの椀はシンプルに素晴らしい味わい。

・生雲丹と炊いた浜名湖のアオサ。

・若狭湾浜汐のぐじ 鱗を揚げて、山芋と葱を添えて。

・お造り

山口の赤貝、アオリイカ、明石の鯛。赤貝のヒモと肝はぬた和えにして。

・京都の若竹煮

若布と木の芽を添えて。筍をシンプルに美味しく食べさせてくださいます。

・穴子寿司

600gはある大きな脂ののった穴子を蒸し寿司に。実山椒の香り。

・もろこ焼き

琵琶湖のもろこの炭火焼き。内臓や身もしっとりとする焼き加減。
美味しいです♪

・天ぷら

雲丹衣をつけた才巻海老、タラの芽、ほたる烏賊、大根のかき揚げ。
大根のかき揚げは以前某蕎麦屋で食べたことがあるんですが、こちらが元祖なのだと思います。さっぱりと美味しいんです。


・白魚とうどの玉締め

・鮑と山菜おろし

能登の鮑を軽く油通しして山菜おろしと山葵と甘酢で。油通しすると鮑が柔らかくなって甘酢もなじみます。

・しびの山芋かけご飯

キハダ鮪と山芋のたたきと海苔をたっぷりまぶしたご飯。
美味しいです。

・香物

鰯を炊いたもの、大根、すぐき。

煮干しの赤出汁。

・オデザは金柑

・葛餅ときな粉


最高の素材を素晴らしい器で堪能しました。


「御料理はやし」

京都市上京区梶井町448−61

075−213−4409




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March 19, 2013

坦々麺会@池尻3

「麺や 池尻」 坦々麺会に行きました。

坦々麺会





















友人のグルメ有閑マダムが経営する麺屋。
20人くらい集まって居酒屋のような雰囲気の中、おつまみが次から次へといろいろでてきます。

オイキムチ

オイキムチ





















ぬか漬けも笹田さん直伝の糠でさっぱりとしてます。

漬物





















浅利のチジミ

浅利を手で剥くのは大変な作業。ニラたっぷりで美味しいです。

浅利チジミ





















チジミのつけだれ

タレ





















ピータン、焼き豚、メンマ

皮蛋、焼豚、メンマ






















ポテトフライ

ギャバンのスパイスがかかっていてくせになります。ビール片手に気が付くと止まらない^^;


ポテト





















腸詰


腸詰





















油淋鶏


油淋鶏





















春巻き


春巻





















砂肝

コリコリ食感の砂肝とキュウリを葱油で和えて。

砂肝






















餃子


餃子





















手羽先揚げ


手羽先






















馬刺し

厚切りの馬刺し。霜降り具合も美味しいです。

馬刺し





















磯自慢を出して頂きました。

磯自慢





















馬刺しには日本酒

日本酒





















馬刺しユッケ


馬刺しユッケ





















豚足

唐揚げと煮込みの2種。

豚足





















ソーセージ

ソーセージ






















黒縄

黒龍





















サイコロステーキ

山葵漬けをつけて。

牛焼き





















麻婆豆腐

花椒たっぷりの辛めの味つけです。

麻婆豆腐





















やっぱり麻婆豆腐にはご飯が欲しくなります。

麻婆豆腐丼





















そして、やっと坦々麺にたどり着きました(笑)
白と黒をハーフサイズで。。。

白胡麻坦々麺はまろやかな白胡麻ベースに青唐辛子の漬物を刻んだものがアクセント。さっぱりした辛味が美味しいです。

白胡麻坦々麺 青唐辛子のせ





















黒胡麻坦々麺は見た目濃厚な黒胡麻のスープですが、優しい味わい。


黒胡麻坦々麺





















デザートは、あまおう苺とオレンジ。

苺





















べふ〜お腹いっぱい。いや〜よく食べました^^

「麺や 池尻」

世田谷区池尻3−21−29

03−5486−0078

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March 18, 2013

エル・ブランシュ@麻布十番3

「エル・ブランシュ」に行きました。

エル・ブランシェ





















魔法のフォアグラと苺。ジャン・ダニエル・キャスタン氏のフォアグラは世界一のフォアグラの生産者と言われています。

フォアグラ





















シャンパンはアヤラ。

シャンパン





















アミューズはバスク豚のロティ

しっとり火入れしたバスク豚に林檎のピュレ。レバーにはイチジクのピュレ、ロニョンには梅のピュレ。3種それぞれ美味しいです。豚のロニョンは初めて食べたかも。

バスク豚のロティ





















パン

パン





















オマール海老のフラン

下田の金目鯛とオマール海老、ズワイ蟹とキャビアをのせて。グリーンピースのソース。

オマール





















手長海老のロースト

沼津の手長海老に椰子の芯のピュレ。リードヴォーにはマンゴーのピュレとマスタード。
空豆とヴァンドヴィネガーのソース。


手長海老






















魔法のフォアグラ

苺とシェリービネガーソース。表面はこんがり焼き目をつけて、中はとろりと柔らかい、優しい味わいです。

フォアグラ苺





















フォアグラには、ソーテルヌを合わせて。

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リエーブル・アラ・ロワイヤル

青森から野うさぎが入ったそうで、熟成かけた頃に伺いたいなと心待ちしておりました。熟成を1週間ほどに抑え、たっぷりのコニャックと赤ワインで3日間マリネして、前腕や後ろ足はミンチにして、背肉の芯の部分を巻いて表面を軽く色付け程度にリソレ。


リエーブル・アラ・ロワイヤル





















野ウサギの骨から取り出した濃厚フォンと赤ワインで2日間煮込み、血を加え
更に数時間。野生のうさぎ臭さは全くなくエレガントに仕上げてあります。


ワイン






















アール・グレイのクレームブリュレ

アールグレイのクレームブリュレ





















クレームダンジュ

桜のジュレと柚子ミルク、ヨーグルトを合わせて。


クレームダンジェ 桜のジュレと柚子ミルク





















フィナンシェとショコラ

小菓子





















また珍しい食材が入ったら伺いたいな〜

「エル・ブランシュ」

港区麻布十番2−8−10 パティオ麻布十番

03−5439−4338



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March 17, 2013

カンテサンス@白金4

「カンテサンス」に行きました。

カンテサンス




















白紙のメニュー。今宵はどんなお料理かな・・・

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シャンパーニュはロゼ。

ロゼ





















アミューズは鮑のビスケット

ビスケット生地に蒸し焼きにした鮑をのせて、レモンのジュとゲラルド塩にシブレット。

鮑のビスケット





















いちごと山椒のガスパチョ

新トマトの透明のエッセンスをベースに栃木の女峰は香りや酸味がありますが、赤くなる前に摘むことにより野菜の感覚で。香味野菜やキウイのジュースと合わせて酸味を強調します。山椒やガーリックトーストをのせて。
このバランスはいいなと思いました。

苺と山椒のガスパチョ





















パン

パン





















山羊乳のバヴァロワ

京都の山羊乳のフレッシュチーズにスライスしたヘーゼルナッツにオリーブオイル。いつ食べても美味しいです。

山羊乳のバヴァロワ





















白ワイン

ワイン





















わかさぎのエスカベッシュ 芹とコシアブラ

網走のワカサギを揚げて、カリフラワーのスライス。

わかさぎのエスカベッシュ 芹とコシアブラ





















中には、ウド、コシアブラなどの山菜を細かく刻んで柑橘の果肉をレモンビネガーで合わせたもの。

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白ワインは、柑橘と樫の香り。

ワイン






















フォアグラの北京ダック

フォアグラのテリーヌに、自家製鴨肉の生ハム、胡瓜の千切り、ヘーゼルナッツのキャラメルソースをクレープ生地で巻いて。

フォアグラの北京ダック





















巻いて食べます。カンテサンス・シノワ的な・・・

フォアグラの北京ダック





















アルザスの白は、マーククレイデンダイスのゲベルツ。

ワイン






















コンテチーズとアーモンドのピサラディエール

24か月のコンテとアーモンドのクラッカー生地に、桜海老のパウダーとぼたん海老のタルタル。グリーンアスパラをのせて。エビチリと豪語してましたが(笑)

コンテチーズとアーモンドのピサラディエール





















ヌフ・ド・パフの果実感と苦みで海老の甘みを引きだします。

ワイン





















下田の金目鯛 デコポンのソース

皮目をカリッと焼き、トマトのソース。タイムやロケット、デコポンの皮のソース。
貝の泡とハニーキャベツを添えて。

下田の金目鯛 デコポンのソース





















モレサンドニ 1997
トロピカルな果実の甘みと酸味。

ワイン






















フランス産仔牛の2時間ロースト

やっと解禁になって入ってきたというラングドックの乳飲み仔牛の腿肉。
クミンの香るキャロットビシーのソース。1970年アルマニャックとフォンドヴォーのソース。キプロスのブルガー小麦のリゾットと、博多の杉茸、京都の樋口さんの蕪などを合わせて。

フランス産仔牛の2時間ロースト





















赤ワイン 1989年のボルドー

ワイン





















サンネクテール

チーズの画像は取り忘れ。24か月熟成の牛乳のハードチーズ。
オレンジのコンフィチュール。


ヌガー・グラッセ

歯にまとわらないヌガー。ソルベやピスタチオを加えてさっぱりと仕上げてあります。

ヌガーグラッセ






















苺のマカロン

マカロン生地にさちのか苺のクリーム、水分を出すためにカルダモンのグラニテも加えています。あまおう苺をのせて、パートドアマンドで挟みます。

苺のマカロン






















ガトーノワゼット

五層の生地とコーヒーの香りのリキュール、ミルクジャムを添えて。

ガトーノワゼット






















メレンゲのアイスクリーム

クロッカンとレモンのソース。

メレンゲのアイスクリーム






















紅茶

紅茶





















移転するそうです。どんな内装になるのかしら・・・

・

























「カンテサンス」

港区白金台5−4−7 BARBIZON25 1F

03−5791−3715

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March 16, 2013

La FinS@新橋4

「ラ・フィネス」に行きました。

スティック2種は、ラパンのムースに磯つぶ貝。

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スプーン3種は、菊芋のブルーテにキャビア、鮑の肝のマカロン、蕪のムースに鹿コンソメのジュレ。

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シャンパンでスタートです。

泡





















エグリ・ウーリオのブラン・ノアール グランクリュ 

泡





















アミューズは、明石焼き(笑)

以前神戸にいたときの思いつきで、もしもシェフの明石焼きが特製コンソメだったら・・・とお願いして作って頂きました。東京シャモとフォアグラを卵生地で焼いて、フォアグラの脂が流出してカリッとタコ焼き風になってしまったようですが、それはそれで美味しいです。
随分我儘なお願いだったけれど、まさかのタコ焼き器まで仕入れてくださったようで申し訳ない。でも楽しみにしていました。

明石焼き






















東京シャモのブイヨンに浸して青海苔をかけて。
美味しいです♪ありがとう♪

明石焼き






















トリュフクロワッサン

トリュフクロワッサン





















前回はトリュフ棒を真ん中に入れてありましたが、今回は、生地に巻き込んで発酵させ、トリュフの香りが生きています。これは最強のクロワッサン。

トリュフクロワッサン





















ホイップしたトリュフのフレッシュバターも素敵。
これはバターだけ食べてしまいそうな勢いです。


トリュフバター






















氷魚と蕗の董のナージュ

滋賀県安曇皮でとれた氷魚と、シェフの母が摘んだフキノトウのナージュ。
この組み合わせ和テイストですが、鶏のブイヨンとオリーブオイルを加えてたバランスがいいです。蕗の董の苦味と氷魚のコラージュがはまります。

氷魚と蕗の董





















バターは白トリュフと桜の塩漬けの2種。桜の香りもいいです。

バター




















でも、パンには、さきほどのホイップバターも添えて。

パン





















仔馬のタルタル そのコンソメジュレを添えて
京都丹波の仔馬肉をケッパー、エシャロット、、イタリアンパセリとタルタル仕立てにして、馬肉のコンソメのジュレに卵の黄身のせて。仔馬の馬肉なので淡白な肉に濃厚な卵黄がからむとウマウマ。

仔馬のタルタル





















鮟鱇の骨付き一匹ロースト レモンが香るコック貝のジ

大分県豊後水道鮟鱇を骨つきのままローストし、レモンが香るコック貝のジュのソースにフォアグラの脂で焼いた京都産筍のコンフィ。


鮟鱇のロースト





















ワインはムルソーのコント・ラフォン2007
まだまだ熟成感はないですが、すっきりとした樽香が鮟鱇に合います。

ワイン






















鮟鱇のエンガワの部分。貝のジュの旨味が脂と溶け合っていいな。

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メインはオマールと仔牛を使うそうです。

オマール





















ブルターニュ産オマール海老、リードヴォー、フィレミニョンのフリカッセ

仔牛のミニョンとオマール、リードヴォーに黒トリュフをのせて。

オマール、リードヴォー





















フロマージュも頂きました。

フロマージュ





















コンテ、サントモール、山羊のゴーダチーズ、手作業で作ったというロックフォール。

フロマージュ





















アバンデセール

アバンデセール





















タヒチ産バニラのアイスクリーム ペデロヒメネスの香り

濃厚なバニラの香るアイスクリームとマスカルポーネ。

バニラアイス ペデロヒメネスの香り





















ペデロヒメネスという干し葡萄のシェリーにオークの蜂蜜、タレッジオを合わせて。

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バニラアイスにかけると大人のデザートになります。

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持ち込んだ野空の苺のロールケーキ

野空





















マカロンやオペラと共に。

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コーヒーとナポレオン


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「ラ・フィネス」

港区新橋4−9−1 新橋プラザビルB1F 

03−6721−5484

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March 15, 2013

晴山@三田3

「晴山」に行きました。
毎月通わせて頂いています。

先付け

愛知県のグリーンアスパラをお浸しにして、雲丹と山芋のとろろとポン酢ジュレ。

アスパラと雲丹





















椀物

桑名の蛤と若布しんじょうの椀
うどと木の芽を添えて、出汁は昆布のみで鰹節や鮪節や使わず。
しかし、蛤の綺麗なエキスが出ているのに、若布を鱈のすり身と合わせてしんじょうにしてしまったことで、見た目をすっきりまとめたかったと思うのですが、鱈のすり身の余計な動物性の味が加わり、新若布のグリーンが変色してしまっていて残念。せっかくの素晴らしい素材なのでしんじょうにせず、シンプルに若芽と蛤で合わせてほしかったかな。

蛤と若布しんじょう





















氷見のメジマグロ

花山葵と生海苔を醤油替りに、辛味と生海苔の風味が脂をすっきり消してくれます。

メジマグロ






















氷見のアオリイカ

軽く炙ったアオリイカと自家製のバチコとかぼす塩。
バチコを自家製で作る手間にも驚きました。イカとバチコって合いますね。

アオリイカと自家製ばちこ





















酒がすすんでしまいます。梅花に透き通るブルーが美しいです。

酒






































椎茸と鮑

焼いた魚沼産椎茸と積丹半島の黒鮑に新玉ねぎのピュレをのせて。
玉葱のピュレの酸味に肉厚の椎茸と鮑の見た目や食感を合わせたところが面白いです。こういうところが山本さんのセンスだなあと思います。

椎茸と鮑





















穴子寿司

淡路の焼き穴子は脂ものってやわらか。揚げた蕗の董の香りを添えて。

穴子寿司






















菜の花寿司と穴子を蒸して、もっちりしたご飯と春の香りです。

穴子寿司





















白甘鯛焼き

敦賀の白甘鯛を焼いたものに、タラの芽の天ぷらをからすみ大根を添えて。
からすみも軽く炙ってあります。

白甘鯛






















じゃがいものとびこ和え

定番で大好きな一品。
千切りにしたじゃがいもをとびこと太白胡麻油で和えて。


じゃがいものとびこ和え





















筍と牛肉にうるいのお浸しを添えて。

筍と牛肉





















〆のご飯は帆立、筍、空豆の炊き込みご飯でした。
帆立や筍も角切りでごろごろたっぷり具沢山で贅沢なご飯です。
贅沢過ぎてそれぞれの旨味が喧嘩しそうなくらいです。

帆立空豆ご飯





















茶漬け

赤甘鯛の酒蒸しをご飯に詰めて、浜名湖の新海苔の出汁をかけて。
山葵をのせて。ご飯の中からほっこり現れる鯛の身をくずして、新海苔と共に。

赤甘鯛の酒蒸し茶漬け






















ほんわかプリン

苺と白ワインのジュレに本和香糖のプリン。

ほんわか糖のプリン






















沖縄の本和香糖という赤砂糖を使っているそうです。
黒砂糖よりもまろやかで優しいミネラルな甘さ。これだけ食べても美味しいです。

赤砂糖























「晴山」

港区三田2−17−29 グランデ三田B1F

03−3451−8320



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藪蕎麦 宮本@静岡4

「藪蕎麦 宮本」に行きました。

宮本





















東京から新幹線で1時間、電車とタクシーを乗り継いでも美味しい蕎麦がここにはあります。前回夏に来た時に感動して、今度は鴨がある時期に来たいと思っていました。
もう春ですが、ぎりぎりセーフ。

宮本





















開店一番に入ります。店内とお料理の撮影は不可です。

まずは、日本酒。
お膳に蕎麦味噌と塩と升酒のセットで来ます。
どこのお酒か秘密らしいですが、ちびちびと昼からやるお酒は格別です^^

つまみに、にしん棒
前回も感動したのですが、立派なにしんを上品な炊き加減で、昆布と共に。これは毎回感動します。

春野菜の天ぷら
タラの芽、蕗の董、菜の花、せり、行者にんにく、うどなど山菜です。


そして、鴨がある時期に間に合ったので、鴨尽くしでいきます。

鴨すい
まずは吸物で。

合い焼き
合い焼きは肉厚な合鴨のロースを木の芽だれで焼いてあります。
弾力ある肉質です。木の芽たれを後でそば湯で割るとこれまた絶品でした。

鴨塩焼き
葱と一緒に焼いて、シンプルに柚子胡椒と塩で頂きます。


冷たいお蕎麦で、手引き蕎麦とおろし蕎麦を頂きます。

前回の訪問記
http://espace.livedoor.biz/archives/65747021.html


手引き蕎麦
手引きは限定食。蕎麦粉の香りとざらったした食感の残る絶妙な味わい。
そのまま塩だけつけて食べると蕎麦本来の風味が感じられます。


おろし蕎麦
手引きとは違うさらりとした食感のお蕎麦をたっぷりの大根おろしと辛味つゆで頂きます。


にしん蕎麦

身が厚く炊いた鰊。前回も頂いたけれど、にしんの甘辛なたれと旨味が蕎麦や温かいつゆと絡み合って、やっぱり感動のお蕎麦。


鴨蕎麦

鴨蕎麦は肉厚の鴨肉が蕎麦が見えないほどにたっぷりのっていて、すごいボリューム。鴨の脂がつゆに溶け出して、だんだん鴨の甘い旨味のあるつゆに変かしていきます。今季最後の鴨に間に合ってよかった〜

さらに夏限定で冷がけにしん蕎麦もあるとな。
また違った味わいも期待しています。

「藪蕎麦宮本」

静岡県島田市船木253−7

0547−38−2533




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