September 2013

September 30, 2013

La FinS@新橋

「ラ・フィネス」にてランチ会です。

まずは、アミューズブーシュのサーモンとマッシュルーム。

アミューズブーシュ





















シャンパンはフィリポナ ロワイヤルレゼルブ ノンドゼ。

・





















豚足とレンズ豆と香味野菜のスープ

豚足のとろっとした食感とレンズ豆と野菜の旨味。優しい味わいです。

スープ





















バターは黒トリュフとレモンだったかな。

バター





















で、いきなり出てきたのが、黒トリュフと白トリュフ。
まだオーストラリア産があるみたいです。

黒トリュフ





















白トリュフはアルバ産。

白トリュフ





















この後出てくる温泉卵にかけたいと思うのですが、どちらがいいですか?
という選択で、香りを嗅がせて頂きましたが、白トリュフの香りが素晴らしかったので、
当然のごとく、一同皆白トリュフのチョイスでした(笑)


温泉卵と白トリュフ

完璧の火入れの温泉卵に東京シャモのコンソメ。
これだけでも旨いこと間違いないですが、白トリュフをかけちゃいます。
一人分は少量でも皆がかけると、フロアは白トリュフの香りが充満してきます^^

温泉卵





















卵の白身から溢れる黄身と白トリュフの繊細な香り。
また美しいコンソメの旨味が加わって絶妙な味わい。

温泉卵と白トリュフ





















邪道かもしれませんが、ここのトリュフバターも美味しいので、少しだけ加えてパンにつけて・・・
これもまた美味しいんです。

トリュフバター





















この温泉卵に合わせたのは
ピュイ・フュメ アルフォンス メロ 2011

ワイン





















そして、ランド産のフォアグラを丸ごと焼いたもの。
真空パックでなく、紙で包んだフォアグラはやっぱり脂の旨味が違います。
こちらを人数分切り分けます。

フォアグラの丸ごとロースト





















ランド産鴨のフォアグラの丸ごとロースト、仔鹿とリードヴォーのパテ

表面はこんがり焼いて余分な脂を落としたフォアグラ。
仔鹿肉とリードヴォー、つなぎに豚足を入れて焼き上げたパテは背脂は入れず、ミートローフのように
締まった肉質と旨味。フレッシュなイチジクと赤ワインのキャラメルソースとパンデピスのパウダー。
フォアグラ好きな方が美味しい〜と唸っていました^^

仔鹿とリードヴォーのパテ





















リースリング ヴァンダンジュ タルディブ クリスティアン・ビネール2000と
リースリング シュロスベルグ ポール・ブランク 2009
 
を飲み比べ。
どちらが好きか迷うところですが、私は前者。

ワイン





















スコットランド産ラングスティーヌとルージェのポワレ

ラングスティーヌとは思えないくらいの大きくて肉厚な身。ヒメジのポワレは皮目こんがり焼いて身はしっとり。
イタリア米とパルミジャーノのリゾットは甲殻類のカプチーノ仕立ての泡のソースと共に。
めちゃ美味しくて、悶絶です。

ラングスティーヌとルージェのポワレ





















シャトー モンテュス ブラン 2010 アラン ブリュモン

ワイン





















モンルイ シュール ロワール レ ヴォラグレ 2008 スティファン コッセ
もう作り手が亡くなって、最後のもの。フランスでもなかなか手に入らないとか。
シュナンブランの樽感が際立って美味しかった。

ワイン





















ブレス産仔鳩のローストと自家製シュークルート

仔鳩は弾力があり、ナイフを入れると赤身の肉質。そこに合わせたのは、自家製シュークルート。
キャベツを千切りして、塩やスパイスを加え、常温で発酵させ、普通は1か月ほど置くそうですが、
まだ1週間くらいのシュークルートヌーボー。

仔鳩のローストと自家製シュークルート





















シャキシャキ感も残り、浅漬けのシュークルートは酸味はまろやかで、キャベツの甘みが引き立っています。
酸味が強いのは苦手なので、この方が好みかも。おかわりのシュークルートはもちろんしました^^
鳩のジュのソースと絡み、いくらでも食べれるなあ(笑)

シュークルートヌーヴォー






















赤ワイン3種

アルザスルージュ 2011 マルセルダイス

ワイン





















シャトー ポジャド 2011 カオールも土着系の枯れた感じが好きなんだ。

ワイン





















クローズエルミタージュ 2010 ジャン・リュック・コロンボ

ワイン





















いろいろ飲み比べも楽しいです。

ワイン





















アヴァンデセール

グラスにはフランボワーズとライチのクリーム。桃のリキュールを加え、長い塩メレンゲ。
これストローみたいに啜れたら完璧なのにね^^;

アヴァンデセール





















チョコレートマカロンのモンブラン風 

チョコレートのマカロンを横に重ねて、丹波栗のペーストをかけ、
メイプルシロップで飴かけにした胡桃をのせて。バニラアイスとクランチ。
ラムをスプレーして。

チョコレートマカロンのモンブラン風





















プティフール

カヌレ。サイドにはメイプルシロップとホワイトチョコでコーディングしたノアドペカン。

小菓子





















「ラ・フィネス」

港区新橋4−9−1新橋プラザビルB1F

03−6721−5484



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September 29, 2013

晴山@三田

「晴山」に行きました。

日本に帰ってきて、初めての和食。
秋の味覚がいろいろ出てきそうな予感です。

焼き茄子と新いくらの白和え

茄子は焼いて皮を剥き、新いくらととんぶり、茗荷や花穂紫蘇をのせて白和えに。
ぷちぷちの新いくらととんぶりの異なる食感を楽しみます。

焼き茄子と新いくら白和え





















椀は松葉の絵柄。ということは。。。

椀





















松茸と鱧の椀

岩手の松茸と淡路鱧の椀。ふんわりと柔らかな鱧にはほうれん草の軸をのせて。
松茸の香りとしゃきっとした歯ごたえ。まだ小さなものしか出てないそうですが、立派な松茸。
薄口の出汁といい美味しい。

鱧と松茸





















お造り

淡路の鯛のお造り。ねっとりとした旨味。塩や柚子胡椒、炊いた海苔や芽葱を好みで。

お造り





















日本酒は純米大吟醸徳月。
新潟朝日酒造で新潟産米「ゆきの精」を28%までに磨き上げて作ったお酒です。

酒





















米が砕けないようにそこまで精米するにはかなり大変だと思うのですが、
中秋の名月をイメージして黄色い満月の中に、その精米した米のサンプルがついてくるそうです。
これは面白い。手間暇かけた原料ですから、酒の味も気品ある香りとまろやかな優しい飲み口です。

・





















焼き穴子寿司

肉厚で大きな穴子をふっくらしっとり焼いて、祖父江の銀杏を添えて。

焼き穴子寿司





















鮎の塩焼き

長良川の落ち鮎を塩焼きにして。
夏の鮎も大きいのに骨が全然当たらない焼き方に驚いたのですが、落ち鮎も素晴らしい。
お腹のぽっこり膨らんだ部分に卵がたっぷり入っています。
落ち鮎だと身は脂分が抜けパサつきがちなのですが、身もしっとりとしています。
ほおずきと焼いた蕪を添えて。

鮎





















じゃがいものハリハリ

定番で大好きな一品。針のように千切りにしたじゃがいもにとびこと太白胡麻油で和えて。

じゃがいもの針針





















甘鯛と蓮根饅頭

萩の脂ののった甘鯛には山葵をたっぷりのせて。
愛知の蓮根をすりおろし、蓮根饅頭にして揚げ、餡をかけ春菊を添えて。

甘鯛





















落ち鮎の赤煮

鮎は荷崩れしない程度に強火でさっと炊いてあります。

落ち鮎の赤煮





















中の身もはしっとり、たっぷり詰まっている卵はレアでぷちぷち。
甘辛醤油にからめて食べます。美味しいなあ〜♪

卵ほろほろ





















松茸ご飯

松茸たっぷり!

松茸ご飯





















鱧の出汁と松茸は薄くスライスしたものを米と一緒に炊き、
炊きあがった後に、厚めの松茸をのせて蒸らしているそうです。
二度に分けて入れることで、異なる食感を味わえます。

松茸ご飯





















オデザ

イチジクとシャインマスカットと白ワインのジュレをのせて、ソーダーサイフォン。

オデザ





















久々の和食堪能しました。


「晴山」

港区三田2−17−29 グランデ三田B1F

03−3451−8320



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September 28, 2013

PRISMA@南青山

「プリズマ」に行きました。
今季初の白トリュフ入荷とオーストラリアの黒トリュフもまだあるそうで・・・
この時期に2種類のトリュフを堪能できるなんて幸せ〜

グリッシーニ

木の器で個々に。出し方が変わりました。

グリッシーニ





















Hispidaというロゼのスプマンテでスタートです。

・





















ジュドベベとブッラータチーズ

赤ちゃんのほっぺという意味のトマトとブラータチーズにオリーブオイルと塩胡椒。
小振りのトマトは確かに赤ちゃんのほっぺのように柔らかくて甘いです。
ブラータのまろやかさなクリーミーさととっても合います。

トマトとブラータ





















オーボリとじゃがいものスフレ

熱々のスフレは黒トリュフも少々。

スフォルマート





















オーボリはタマゴ茸です。じゃがいもの生地と合わせてスフレでは初めて食べました。

オーボリ





















パオロ・パリージ氏の生ハムは7年熟成。
幻の豚チンタセネーゼは一時は絶滅の危機に瀕して、
20数年前にパオロ氏がたった3頭から復活させたのは有名です。
ラルドは食べたことありましたが、生ハムは初めてです。
しかも7年熟成という希少物。

パウロの生ハム





















黒イチジクとチンタセネーゼ豚7年熟成のプロシュート

この生ハムを薄くスライスして、黒イチジクにのせます。

いちじくと生ハム





















完熟した黒イチジクの甘みとプロシュートの旨味と塩気。
ハムはかなり凝縮されていますが、黒イチジクの甘みが加わることによって、
肉質の甘さも引きだされ、そこにロゼのスプマンテを合わせると、さらに甘みが深みに変わり
素晴らしいマリアージュです。

・






















そして、Gravnerも合わせます。
酸化熟成した軽やかな酸味が、生ハムの旨味をまだ違った方向で感じることができます。

・





















秋刀魚とその肝とフィノッキオのズッパ

秋刀魚Loveな私は、ここで悶絶。三昧おろしした秋刀魚を半身こんがり焼いています。
ういきょうとじゃがいもと肝を合わせたソースが絶妙。
秋刀魚は塩焼きが一番だと思っていたけれど、これはめちゃくちゃ旨い。

サンマ





















ワインはペルゴレ。どっちにしますか?どっちも惹かれます。

・





















そして選択。

Le Pergole Torte 1993 

上品な香りとしとやかな舌触り。飲み進むごとにその香りは変化して、
トリュフへのいざない。こういう素晴らしいイタリアワインを飲んでしまうと危険です。

ワイン





















白トリュフの木箱

白トリュフ





















香りをクンクン^^

白トリュフ





















白トリュフのタリオリーニ

世界で一番美味しいと思う白トリュフのタリオリーニ。
パスタのアルデンテ加減といい、和える茹で汁とパルミジャーノのバランスと塩加減といい、
そして削られるたっぷりの白トリュフの香りが充満して、淫靡でエロティックな時間。

白トリュフのタリオリーニ





















カボチャとリコッタブッファラのトルテッリ ポルチーニ茸和え

かぼちゃとリコッタチーズを挟んだトルテッリにポルチーニ茸の香り。
そして、黒トリュフの香りが絶妙です。

ポルチーニとトルテッリ





















キニーナのグラニータ

キニーナのグラニテ





















純血種バスク豚のノルチャ風

ウンブリア州のノルチャの料理のアレンジだそうです。
バスク豚は軽く塩漬けにしたものをローストしているのかな?余分な水分が抜けて脂身もプルプル。
白ワインと黒トリュフのソースで。

バスク豚のノルチャ風





















そして、白トリュフのタリオリーニ

アゲイン。おかわりしてしまいました。

白トリュフのタリオリーニ























多岐イチジクとイスピーダのエスプーマ

イチジクに最初に頂いたイスピーダのロゼのスプマンテの泡のエスプーマをかけて。

イチジクとイスピーダのスプーマ





















白トリュフのスフレ

ふんわり焼きあがったスフレは、卵も白トリュフの香りを含ませています。
白トリュフのスライスをのせて。

白トリュフのスフレ





















白トリュフのクレマカタラーナ

これはもう大好きなドルチェ。スフレ同様卵にも白トリュフの香りを吸い込ませているので、
生地はもう白トリュフの香り。冷製で表面だけキャラメリゼしてあるので、白トリュフをかけても
その香りは持続します。
ああ〜幸せ〜(^^)

クレマカタラーナ





















小菓子とハーブティで。

小菓子






















「PRISMA」

港区南青山6-4-6 青山ALLEY1F

03-3406-3050



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September 27, 2013

しらかめ@経堂

十割蕎麦が恋しくなり「しらかめ」へ。
最近あまり来れなかったけど、ここの蕎麦大好きなんです。

しらかめ





















おつまみ五点盛り

青菜のお浸しで癒されます。

お浸し





















隠元の胡麻和えと茄子。

・





















カボチャと肉は何だったけな。

・





















日本酒は冷やおろしの新政 特別純米。

・





















鯵のなめろう

叩いた鯵に松の実や味噌、生姜などを混ぜて。
酒がすすみます。

なめろう





















卵とじ蕎麦

温かい卵とじはふんわり細かな溶き卵をのせて。この卵の火入れが絶妙です。
雲が浮いているみたいにふっくらしていて、見事な卵とつゆも優しい出汁。
いつも冷たいお蕎麦しか食べたことがなかったんですが、これ素敵。

卵とじ





















十割の蕎麦は、温かいと蕎麦の風味がより一層感じられます。
卵とじにはこのざらっとした蕎麦の食感が合います。

・






















冷たい蕎麦も食べたくなって、ありますか?と聞いた所、品切れでした。
粉も使い分けているので違う種類の蕎麦が食べたかったのですが、次回です。


「しらかめ」

世田谷区経堂1−27−13ディアコート経堂1F

03−3420−1988





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September 26, 2013

アルドアック@代々木八幡

パリから帰国後、すぐに足を運んだのは「アルドアック」でした。
なんとなく、バスクやスペインの話題を話したかったんだよね。
時差ボケで疲れていても、酒井さんに会うと癒されちゃいます。

まずは、フェラン・アドリアプロデュースのビール。
フルーティーでエールの香りがするビールです。

ビール





















トウモロコシのムースとピンチョ

甘くクリーミーなトウモロコシのムース。ピンチョは、牛のチーズにドライトマトとアンチョビをのせて。

トウモロコシのムース





















セロリのガスパチョ

イベリコハムのスライスとセロリのグラニテ、林檎のスライスを添えて。

セロリのガスパチョ





















秋刀魚のマリネ

秋刀魚食べたかったので嬉しい。秋刀魚は三枚おろしして5分くらい加熱したもの。
玉葱のコンフィとライム、揚げたパン粉を添えて。

秋刀魚のマリネ





















ワインはどれにしようかな。

ワイン





















鰯と焼き茄子のガスパチョ

焼いた茄子を生ハムのスープですり流しにして、軽くマリネしたイワシ。

イワシと焼きナスのガスパチョ





















ヤリイカのソテー

それはスペインで食べたアラプランチャを思い出しますが、もっと優しく洗練された味わい。
オカヒジキと豚のジュ、イカ墨のソースで。

ヤリイカ





















ほうれん草とガルバンゾーの煮込み

コルドバの料理。クミンやコリアンダーなどスパイスの香りがするひよこ豆。
動物性は使ってないそうです。

ガルバンゾー





















落ち鮎のパエージャ

鮎のパエージャ嬉しいです♪
コンフィにしてこんがり焼いたもの。鮎の骨から取ったスープと共に炊いてあります。

落ち鮎のパエージャ





















鮎の香ばしい旨味、肝と黒オリーブのタプナードを添えて。

パエージャ





















鮎の卵は茹でてサルサベルデのソースと和え、肝と黒オリーブのタプナードをのせて。
これだけでもワインがごくごく飲めます。

卵と肝タプナード





















Finoが鮎の苦みと合います。

・





















牛テール煮込み

牛のテールを塩豚のスープで、白隠元、蕪、ジャガイモと煮込んだガリシア風。

牛テール






















鶏肉のロースト

皮目こんがり焼いた鶏肉、サラミを細切りにしたものと白ワインとイチジクのソース。

鶏






















ロゼもいいですね。

ロゼ





















豚肉のコンフィ

コンフィした豚肉、蓮根、山芋、牛蒡、エノキの根の部分を添えて。
ビーツのソースと椎茸の軸のパウダーをかけて。

豚





















スペインのチーズもいろいろ頂きました。

ケソ





















濃厚なケソには、モスカテルが合います。

・





















ポストレは桃のコンポート。

ポストレ





















私達と入れ違いで、バスク地方に行くそうなので、帰国後また来ます。


「アルドアック」

渋谷区上原1−1−20 JPビル2F

03‐3465‐1620


ranmarun at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スパニッシュ 

September 25, 2013

Jacques Genin@Paris

パリというとショコラティエが無数にありますが、
昼食後マレ近くまで来たので「ショコラトリー ジャック・ジュナン」に寄ってみました。

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2009年のオープン当初から話題のショコラトリー。
400屬箸い広々した店内は、宝石店のように優雅な雰囲気です。

・





















1階は、ブティックとサロンドテ。螺旋階段で結ばれた2階にアトリエがあります。
サロンドテでイートインのケーキも魅力的だったのですが、この日の飛行機の搭乗時刻が迫っていたため、
また次回に。ここのパリブレストやミルフィーユ美味しそうでした。

・





















袋詰めの小菓子も並んでいますが、やっぱりショコラ。

・





















セットはこんな感じでアルミ製のシックな入れ物に入っています。

・





















そして、美しく並ぶ魅惑の宝石のようなショコラは全26種類のフレーバー。
フルーツやスパイスなどを使い、どれにしようか迷います。
その日に使う分だけをアトリエで作り、できたてのフレッシュ感を大事にしているそうです。

・





















持ち帰りのギフトBOXは、9個から、その次は36個なので、小を10個、大を3個みたいな感じで、
おまかせでミックスしてもらいました。それぞれが表面綺麗にデザインされています。
気になるのは緑色のミント。後で機内で食べてみようと自分用もGet。

・





















パートドフリュイも色鮮やかに並んでいます。これもGet。

・






















帰りの機内で、デザートに食べてみます。アルミのケースがカッコいいです。

・





















蓋を開けるとこんな感じ。

・





















まずは、パートドフリュイから。
どれもフレッシュな果実味としっとりした食感。フランボワーズと黒スグリが美味しかったな。

・





















ショコラも果実やハーブを使い、まろやかな口どけと共に、甘さを控えています。
どれも美味しいのですが、特に驚いたのは右下のグリーンのデザインのもの。ミントフレーバーで、
食べると口の中で、まさにミントの葉を噛み締めているようなフレッシュなミントの香りと味わい。
これは凄い!次回はこれだけ沢山買いたいくらいです(笑)

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「Jacque Genin」

133 Rue de Turenne ,75003 Paris

45 77 29 01

ranmarun at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スイーツ | フランス

Clandestino@Paris

パリの最終日は「Clandestino」に行きました。
以前好きだったLa Bigarradeでスーシェフをしていた渋谷シェフのお店です。

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元は韓国料理店だったのを看板だけ塗り替えて、スプレーで消しただけなんですけど、
なんとなくアナーキー(笑)半分シャッターも閉まっているのも狙いかしらん。

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ランチは前菜、メイン、デセールで22€とお手軽です。

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シャンパンはフィリポナ。バドワのボトル可愛い。

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カフェのような内装ですが、北朝鮮風のパネルが並んでいます。

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招き猫の暖簾。

・





















洗面器とかお玉やレンゲとか変なディスプレイですが、パリ人には受けるんだとか?
いや〜かなり変わってるし、違和感あります。

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でもお料理は美味しいです。

蛸のサラダ

蛸はオリーブオイル煮して柔らか。胡瓜、エノキ、シェーブルチーズとエルブソース。

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鰹とトマト

フランスの鰹は大きい割に淡白ですが、たたき風に表面火入れして、トマトを添え
ラディッシュ、レッドオニオン、ケイパー、カシス、オゼイユを添えて。ピメントソース。
これも美味しかった。

・






















Lieu Jaune

という鱈の一種らしいです。隠元とズッキーニ、根セロリのピュレを添えて。
しっとりとした火入れは完璧。皮目こんがり焼いてぷっくりした身と中はレアな身。
見た目はシンプルでソースもまだまだですが、魚自身の火入れは、ピカイチ。
ビストロレベルではない美味しさです。

・





















鴨のロースト

プティマロンというカボチャのピューレに胡桃を添えて、青梗菜と葱。
鴨の火入れも絶妙でした。

・





















あまりにも美味しかったので、何かもう一品作.ってくださいとお願いしたら、
イカとコーンのソテーを出してくださいました。

イカ、アンチョビ、レモンピール、焼きトウモロコシに赤ピーマンのソース。
青紫蘇を添えて。焼きトウモロコシの甘みとイワシのマリネの塩加減。レアなイカの甘みと、
即興なのに嬉しい一皿。

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苺とビーツ、フロマージュブランのアイスクリーム

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桃のコンポートとレモンクリーム、ピスタチオ

・





















イチジクとショコラ

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デセールの後、色々お話していたら気がつくと夕方に^^;
まだ35歳お店もスタートしたばかりですが、きっとどんどん人気が出るし、
彼の料理もどんどんPowerUPするでしょう。
しかし、日本人シェフどんどん活躍してあるなぁ…


エッフェル塔





































そろそろ日本に戻ることにします。


「Clandestino」

8 Rue Crozatier 75002, Paris

09 80 68 08 08



ranmarun at 13:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

September 24, 2013

Les 110 de TAILLEVENT@Paris

タイユバンのセカンド店「Les 110 taillevent」へ。

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カジュアルなブラッセリースタイルで前菜は15ユーロ前後、メインも30ユーロ台。
リーズナブルながらも、料理はしっかりとタイユバン直伝の味わいです。

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ここで楽しいのは、グラスワインのリコメンドが一つの料理に4種類あって、110種類のワインをグラスでチョイスできフルとハーフも選べるので、ワイン好きには楽しいです。

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まずは、シャンパンのJaqueson Cuvee n"736”

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野菜のエチュベ ギリシャ風

アーティチョーク、カリフラワー、エシャロット、パプリカなどの野菜をコリアンダーシードやヴィネガー
を加えて。酸味が効いたエキゾチックな味わいです。

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イカのアラ・プランチャ

イカ、赤ピーマン、パセリ、ニンニクの花、オリーブ、イカ墨を使って。
スペインを感じます。先日までいたのが懐かしいなあ。

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Hegoxuri 2011 Domaine Arretxca

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野菜のリゾット

花ズッキーニのフライ、カリフラワー、蕪、黒大根、黄大根、渦巻き大根、紅心大根、
ビーツ、ズッキーニ、じゃがいもなど。大根は種類が豊富でした。
クリーミーな麦のリゾット。フランス料理のリゾット、特にここは、ソースとしてのリゾット。
濃厚な味わいとお野菜と。

・





















Clos Windsbuhl 2007 ,Pinot Gris Domaine Zind Humbrecht

ワインはグラスの足にレコード型のタグと番号がついているので、
同じ料理でも違うワインをいろいろ飲み比べしながら味わえるのがいいですね。

・





































シャンピニオンのスクランブルエッグ

ミニマッシュルーム、ベーコン、クルトン、パセリをのせた、クリーミーなスクランブルエッグ。
これ美味い。

・





















Coteaux du Languedoc 2010 Domaine La Traveresee

・






















鱈  
Meursault Les Narvarant 2007 Domaine J-M Roulot

分厚い鱈の身をしっとり火入れしてあります。
クスクスと微塵切りしたキャベツと蟹、キャビアを加えたテリーヌを敷いて、
黒オリーブと香味野菜のタプナードをのせローズマリーの香り。甲殻類とサフランのソース。
鱈は臭みが少し気になりますが、サフランやローズマリーでうまく消そうとしているのでしょう。
甲殻類は鮮度もポワソンの取り方も影響するし、日本人感覚では気にしてしまいますw
これだけ大きな鱈ならうまくい火入れしないと脂も臭みに変わってしまうので仕方ないけど、
もう少しじっくり火入れして表面こんがりの方が好みですが。

・





















ラムチョップ

これまたポーション大きくてびっくりでしたが、ラムの火入れはいいですね。
ズッキーニのスライスとオリーブ。ラムチョップといえど、骨4本分はあるので、凄いボリューム。
でも脂っぽさを感じさせない見事な火入れでした。

・





















お腹いっぱいですが、デセールは別腹!?

ショコラと洋梨

・





















熱々のチョコレートソースの中には、サクサクのココアのサブレとチョコレートのパールが入っています。
チョコレートのアイスと共に、温度差と食感を楽しめます。

・





















Marsala Superiore Riserva "Donna Franca"

・





















ビターショコラのタルト

ダブルでショコラですが、濃厚な苦みと甘みのバランス。
薄焼きのタルト生地とのバランスが絶妙です。

・





















Porto "Colleita" 1997

甘口のポルトは、濃厚なショコラにとても合います。

・





















カウンター席をのぞいてみると、その正面には
110種類のワインがずらりと並ぶセラー。
常に温度管理され、それぞれのボトルに真空の管が繋がっていて、バルブを捻ると注がれる仕組み。
これは凄いです。

・





















ランチもあり、年中無休なのが便利です。
肩肘張らずに気軽に来れるのがいいですね。


「Les 110 de Taillevant」

195 rue de Faubourg Saint‐Honore 75008
   

01 40 74 2020


ranmarun at 20:30|PermalinkComments(1)TrackBack(0) フレンチ | フランス

Le Bristol @Paris

バスクでは毎晩レストランやバル巡りを楽しんで、ようやくパリに戻ってきました。
ホテルは「Bristol」大好きなホテルです。


ブリストル





















サービスも完璧だし、お部屋も一部屋ごとに違ったデザインなので、毎回楽しみです。

ブリストル





















今回のお部屋はスイートにUPして、広いです。

・





















あまり使わないけど、化粧台があるのは嬉しい。

・





















オフホワイトのシンプルな色調のベッドルーム。

・





















ウェルカムアメニティは白ワインとフルーツ。
ワインはサンセールでした。前回みたいに木箱には入っていなかったけれど、
あれは開け難いのでボトルのままの方がいいや^^;

・





















大理石調のバスルーム。ダブルシンクです。

・





















アメニティ。

アメニティ






















夜ははBARで、ウェルカムドリンクにローズのシャンパンカクテル。

ローズカクテル





















おつまみはリードヴォーのフリットが美味しかった。

・






















一杯引っ掛けてから、夕食に行きます。

詳細は後程。

そして、次の日の朝ご飯は、館内のレストラン「エピキュール」でいただきます。
夜の食事は何度も訪れていますが、朝の明るく清々しい雰囲気もいいです。

・





















アメリカンブレックファーストか和定食もありますが、ここはパンが美味しいので、
アメリカンブレックファーストをチョイス。

・





















茹で卵は4分。でもちょっと固めでした。

・






















ハムが美味しい。

・





















茸のソテーやソーセージも美味でした。オレンジジュースやカフェオレも美味しいです。

・





















オムレツと一緒に。

・





















そして、食後は午前中の誰もいないプールで泳ぎ、のんびりゆっくり過ごしました。
最上階にあり、船のデッキをイメージした雰囲気の屋内プールです。

・






















「Le Bristol 」

112,rue du Faubourg Saint-Honore , 75008 Paris

01 53 43 43 00 



ranmarun at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Hotel | フランス

Dong Huong @Paris

サンセバスティアンからバスでビルバオ空港まで移動して、飛行機でパリに戻ってきました。
旅の疲れもあって、ちょっとエスニック系が食べたかったので、
ベトナム料理の「Dong Huong」へ。
フォーが美味しいお店です。

・





















体調があまり優れないので、アイスティーで。
普通ならビールなんだけどね^^;

・





















生春巻き

海老や春雨、鶏肉、香草などが入っています。

・





















バインセオ

ベトナム風卵焼きです。卵焼きといえど、普通生地は米粉にココナッツミルクを合わせて、
ターメリックで着色しています。ここはフランスですから卵も少し入っているかな。

・





















中にはもやしと豚肉がたっぷり入っていますが、さらに付け合せの香草を挟んで巻きます。
ミントやドクダミ、紫蘇など。

・





















クレープのように薄皮にパリッと焼き上げた生地。ヌクチャムをつけて。
ヌクチャムはヌクマム(魚醤)に酢を混ぜたもの。

・





















ブンチャアジョー

揚げ春巻きが入った汁なしビーフンです。砕いたピーナッツや香草がのっていて、
ニュクチャムのたれで混ぜて食べます。

・





















牛肉のフォー

これ好きなんです。
牛肉や鶏からとった熱々スープにフォーと薄切り生肉をのせて。玉葱や香草も入っています。
澄んだスープは、あっさりしているけれど味わい豊かで、疲れた胃を癒してくれます。

・





















麺もちゃんとこしがあります。

・






















もやしやミント、春菊、ドクダミ、香菜やレモン、唐辛子を入れるとスパイシーになって、
さらに旨い。

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「Dong Huong」

14 rue Louis Bonnet 75001 Paris

01 43 57 42 81


ranmarun at 14:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エスニック・アジアン | フランス