March 2014

March 31, 2014

多心@渋谷

「多心」に行きました。

深夜2時までやっているお店なので、夜遅くに蕎麦食べたいなというときに便利です。

多心





















入り口の前の看板には、一品メニューと、
本日の蕎麦は、茨城県筑西産 常陸秋そばだそうです。

・





















蕎麦前は手作り豆腐。
塩と酢橘をかけて、あっさりと。

豆腐





















出汁巻玉子

焼き立て熱々の出汁巻玉子はふわふわの食感です。

だし巻き卵





















タラの芽の天ぷら

大きめのタラの芽をさくさく衣で揚げてあります。

タラの芽天ぷら





















いろいろある一品料理の他に、炙りメニューもありましたが、
日本酒が欲しくなってしまいそうなので、次回にしよっと。

炙り





















鴨せいろ

ここの鴨せいろは美味しいと定評があったので、まずは鴨せいろ。
蕎麦は、看板にあったように茨城の秋そば粉の十割。つるっとしたなめらかなのどごしです。
塩で食べてみると、甘みも出てきます。
鴨汁は、レアな火通しで、焼き葱と三つ葉と白胡麻が入っています。やや甘めの味つけですが、
結構好み。

鴨せいろ





















まだ鴨つゆが残っていたので、蕎麦だけお代わりしようと思ったのですが、
メニューを見るとつけ玉も気になる・・・

メニュー





















つけ玉

薬味は削り鰹と白胡麻、葱です。

つけ玉





















つけ玉たれは、カプチーノのように泡立てた卵の下にそばつゆが入っていて、
上には青海苔がかかっています。玉子の甘みが麺に絡み、面白い食べ方です。
途中から、薬味の削り鰹と白胡麻を入れると、また味にコクが出てきます。
お蕎麦は冷たく締めたものですが、湯切りした温かい蕎麦でリクエストしてもよさそうだな。

つけ玉





















胡麻せいろ

こうなったら胡麻だれも気になってしまい、追加オーダー^^;
薬味は山葵と葱です。

胡麻





















胡麻たれも個性的。
普通は練り胡麻のどろんとしたつゆが多いですが、
こちらは、泡だっていて、ロイヤルミルクティーのよう。
さらっとしていながらも胡麻のまろやかな風味と豆乳も入っているのかなあ。

胡麻たれ





















蕎麦湯は鍋からとったものだと思いますが、もとろりとしていて、
残しておいた鴨つゆに入れて飲みました。
美味しかったのでまた行きます。


「多心」

渋谷区桜丘町21−4 桜丘ビル1F

050−5869−3760(予約専用)

03−3780−5820(お問い合わせ専用)




ranmarun at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 蕎麦 

きょんたん@五反田

「きょんたん」に行きました。
30年以上前からあるお好み焼き、もんじゃ焼きのお店です。
私が初めて行ったのは10年以上前ですが、
その時よりも鉄板焼きや、お好み焼きの種類がだいぶ増えていました。

きょんたん焼き

麻婆豆腐天とか餃子天など面白そうなものもあり、
どれにしようか迷ったけれど、無難にきょんたん焼きを頼んでみました。
海老、いか、桜海老などの魚介と千切りというよりは、
ざく切りにしたキャベツ、天かす、卵などが入っている生地です。

きょんたん焼き





















焼き方知ってる?と聞かれ、美味しい焼き方教えてくださいとお願いして、
裏返すタイミングや味つけは、お店のママさんやってくださいました。
味はまあ普通かな。蓮沼のあのお好み焼きには勝てません。

きょんたん焼き





















ここで鉄板焼きも躊躇してしまい、どうせならもんじゃを食べようということで、
名物らしい、トマト明太チーズもんじゃ頼むことにしました。
もんじゃもママさんが焼いてくれます。

トマトチーズもんじゃ



















まずは具だけを鉄板に落とし、火が通ってしんなりするまで加熱します。

・





















そして、鉄板の片側に具の土手を作り、その中にだし汁を投入します。
普通は丸い土手を作り、中央にだし汁をかけるのが一般的ですが、
こういう作り方は初めてでした。

・




















だしがとろりとしてきた頃に、具と混ぜ合わせ、円形にまとめます。

・






















その上からチーズをのせてぐつぐつ加熱。。。

・





















相当泡だって、チーズが溶けてきますが、まだ食べちゃいけないと・・・

・





















まわりがこんがりして固まってきた頃が食べごろ。
小さなヘラですくって食べていたら、さらにママから喝が入りました。
鉄板に焼きつけながら返してヘラにくっつけるようにして食べるのと。
なるほど、そうやって食べた方が香ばしくて美味しいし、鉄板からもすっと剥がれ、
最後まで綺麗に食べれます。
トマトの酸味が意外にさっぱりとした味で、これはイケル。
気が付くとあっという間になくなっていました。

・





















ママさん曰く、「これ美味しいでしょ。今までに一人で4枚食べたお客さんがいるのよ」と。
なるほど・・・4枚は無理だけど2枚はいけるかも♪


「きょんたん」

品川区西五反田1−27−10 2F

03−3494−1355


ranmarun at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他 

March 30, 2014

中園亭@有楽町

「中園亭」に行きました。

有楽町駅前にあり、昔ながらの大衆的な中華料理のお店です。
1階と2階があり、通し営業していますが、昼時や夕食時は、ほとんど満席になってます。
もうだいぶ昔に訪れて以来・・・久しぶりの訪問です。

焼き餃子

名物で、だいたい皆頼んでいるのが焼き餃子。水餃子もあります。
粗めに刻んだ野菜と肉、にんにくが効いていますが嫌な感じはなく、
肉汁が溢れるジューシー餃子。ビールが飲みたくなるけど我慢。

餃子





















レモンソバ

もう一つの名物はレモンソバ。
一品料理はいろいろあるけれど、まあ普通の味ですが、なんかの話題でレモンラーメンの話になって、
そういえば、ここにもレモンソバがあったなと思いだして行ったのでした。

昔ながらの鶏醤油スープに縮れ麺。坦々麺にのせるような挽肉と辣油をかけたものに、
葱を散らし、レモンの薄切り2枚。レモンの果汁も絞っていると思うので、ほのかなレモン香と酸味が広がります。
酢の酸味だとスープの味が単に酸っぱいだけになってしまうのですが、
柑橘の酸味は、スープの味わいを残しながら、こってり感を和らげてくれます。
麺はいまいちなので、残してしまったけど、レモンの味わいはありかな。

レモンラーメン





















トマトソバもあったけど、どうなんだろう・・・


「中園亭」

千代田区有楽町2−8−4

03−3201−2032


ranmarun at 15:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) チャイニーズ 

March 29, 2014

天冨良 いわ井@銀座

「天冨良 いわ井」に行きました。

泰明小学校近くの細い路地裏にありますが、この辺は小さなお店がひしめきあっているので、
ちょっと見つけにくい場所でした。

いわ井





















お昼のコースは松・竹・梅と4・6・8千円台の3コースがあり、
松と梅はお造りが付くか付かないかのようなので、竹のコースにしました。

いわ井





















付き出しは、新もずく。

もずく





















天つゆ、大根おろし、塩、レモンが用意されます。

・





















海老の頭

2尾でてきました。
かりかりさくさくビールに合いますね。

海老





















海老1尾目

薄衣で外側はさっくりと中はしっとりとした、上品な揚げ具合です。

海老





















海老2尾目

1尾目よりは少し火が入っていたでしょうか。海老の甘みが感じられ、
衣とのバランスも良いです。

海老





















きす

細かな気泡の揚げ具合が素晴らしく、肉厚なきすです。

きす





















椎茸

肉厚の椎茸は、薄衣を纏い、傘の下には海老のすり身が詰めてあります。

椎茸





















グリーンアスパラガス

アスパラガスのみずみずしさと軽い衣の歯ごたえがたまりません。

アスパラ





















アオリイカ

ねっとりとした食感とさくさく衣です。

アオリイカ





















蓮根

香ばしく強めに揚げて、蓮根の甘さとシャキシャキ感をひきたてています。

蓮根





















穴子

穴子もややしっかりめに揚げて、穴子の弾力感と旨味に負けない衣です。
女性用にと半分にカットしてくださいましたが、一本をまるかじりしたかったかも(笑)
でも、そういうお気遣いは嬉しいです。

穴子





















蕗の薹

お花のように美しく開いて、周りはさくさくと、蕾の部分はねっとりした苦みがあります。

蕗の薹





















帆立

中はレアに仕上げて、周りは貝柱のしゃきっとした食感です。

帆立























鹿児島の筍。穂先の柔らかい部分は甘みがあります。

筍





















浅利

浅利の天ぷらは珍しいですね。
浅利の剥き身を蒸して下ごしらえしてあるものを一粒一粒衣をつけてしっとりめの衣で揚げてあります。
これは、醤油を付けてくださいと別添えの醤油たれで。
確かに、天つゆや塩よりも醤油の方が浅利の旨味がひきたちます。

浅利





















香物

野沢菜、蕪、はり大根、胡瓜などお漬物も美味しいです。

香物





















天丼

小海老のかき揚げに柚子皮をひとひら。
濃いめのたれをかけて。

天丼





















しじみの赤出汁

しじみ汁





















天茶

小海老のかき揚げに刻んだ海苔と出汁をたっぷりかけてあります。
海苔の香りとが上品なお出汁が美味しいです。これは同行者が頼んだものですが、
次回は私も天茶がいいな♪

天茶漬け





















全体的にあっさりとしていて、軽めの衣ながらも、
素材の味を生かすための細かな揚げ具合の変化があり、
最後までもたれることなく、美味しく頂けました。


「天冨良 いわ井」

中央区銀座6−3−7 泰明ビル別館1F

03−3571−5252



ranmarun at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 | 天ぷら・串揚げ

March 28, 2014

鮨 かくとう@銀座

「鮨 かくとう」に行きました。

海外から来る方の為に、銀座で深夜22時以降でも入店できるお店を探していたのですが、
ここがヒット。小十の奥田氏がプロデュースしたお店だそうで、素材も同じ仕入れ先から調達しているそうです。
この日はイタリア人やフランス人など外国人率高し。

かくとう





















まずは、ビール。台形のグラスに注ぐと富士山みたい^^

ビール





















コースは1万円の明朗会計。
銀座でお寿司というとどうしても気負いしてしまうのですが、
そのコスパの高さに驚きました!

イイダコと菜の花の黄身酢

柔らかく煮た蛸と頭、菜の花に黄身酢をかけて。

蛸





















山菜の白和え

蕨やタラの芽を白和えして、白胡麻をかけて。

白和え





















鰆の山椒焼き

あらかじめ漬け込んだ鰆は山椒を振って焼き、実山椒をのせて。
蕪の梅酢漬けを添えて。

鰆の西京焼き





















日本酒は 吉田蔵 手取川の純米大吟醸です。

日本酒





















そして、握りに入ります。

鯛の昆布締め

千葉の鯛は軽く昆布締めして、酢橘を絞って。

鯛





















アオリイカ

さくっとしたアオリイカには、斜めに細かく切りこみを入れて柔らかく仕上げてあります。

アオリイカ





















さより

さより























画像は撮り忘れました。

赤ムツ

長崎の赤ムツ。脂がのって弾力があります。

赤むつ





















赤貝

韓国の赤貝。綺麗に切れ目を入れています。

赤貝





















とり貝

とり貝





















鮪赤身

ねっとりと柔らかくほどよく酸味のある赤身の鮪。美味しいです。

鮪





















鮪中トロ

適度に熟成をかけていると思うのですが、綺麗にサシが入った脂の甘みがありました。

中トロ





















コハダ

佐賀のコハダ。レアな締め具合は好みです。

コハダ























血合いの部分も臭みなく美味しかった。

鯵





















かすご鯛

浅く昆布締めしたかすご鯛。皮目の美しさと肉厚の弾力が印象的でした。

かすご鯛





















出汁巻玉子

ちょうど出来立てふわふわの出汁巻玉子。
大根おろしに醤油を含ませた丸いボールを添えて。

玉子























レアな鯖の締め感も好みです。

鯖





















雲丹

雲丹





















穴子

穴子





















浅利のうしお汁

浅利汁





















デザート

苺、メロン、パイナップルのゼリー寄せにバニラカスタードクリーム。

デザート





















シャリはネタにより、赤酢と2種類分けているそうですが、そのバランスも良いです。
深夜の銀座でいいお寿司。


「鮨 かくとう」

中央区銀座7−6−19 ソワレドビル銀座弥生ビル4F

050−5869−2762(予約専用)

03−6228−5424(お問い合わせ専用)



ranmarun at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 寿司 

March 27, 2014

京味@新橋

「京味」に行きました。

京味





















お品書きだけ明記します。

●氷魚、さより寿司、海老寿司、蕗の薹の揚げ浸し

●芽芋炊き

●大徳寺麩の胡麻和え
 生麩を油で煎ってから胡麻で和えて。

●鯛の白子焼き

●雲丹と百合根と鯛の煮凝り

●蟹と蕨蒸し

●白魚とせりの天ぷら

●アイナメの焼き霜造り、鯛造り

●オコゼの揚物、オコゼの肝醤油煮、しし唐。

●海老真薯と独活の椀物

●筍、蕗、鯛の子の炊き合わせ

●黒メバルの煮付け

●はらすご飯

●香物

●葛切り

本日も素晴らしいお料理の数々でした。

「京味」

港区新橋3−3−5

03−3591−3344





ranmarun at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

March 26, 2014

Hiroya@外苑前

「Hiroya」福嶌シェフと「Florilege」の川手シェフの2夜だけの真夜中のコラボディナーに行ってきました。

龍吟にもいらっしゃったり、欧州あちこちで修業した福嶌シェフ。
昨年外苑前にお店をオープンしてからずっと行きたいなと思っていたところ、
フロリレージュの川手シェフとコラボの告知があり、それは絶対行きたいなと。

ヒロヤ





















福嶌シェフが作るお料理に合わせて川手シェフがお酒をマリアージュ。
そんな魅力的な会は、夜の23時半から始まりました。
メニューだけ見てももうわくわくです。

・





















コンソメ+シェリー

まずは、シェリーだけでとった贅沢なコンソメ。
とっくりに入っています。

・





















コンソメはいろんな素材を使ったそうですが、このシェリーは3,4本使いましたと。
なんとも贅沢で濃厚なシェリーコンソメです。寒い夜だったので体も温まりほっこり。

コンソメ





















鱚+蕗の薹 〜春のほろ苦さ

キスは海老芋とエノキを包みカダイフで巻いて揚げ、タラの芽のフリットを添えて。

キス





















これにコンソメシェリーをかけて。天ぷらの出汁のように。じっくりしみたコンソメ出汁のキス。

キス





















ホワイトアスパラガス 〜Hiroyaスタイル〜

佐賀のホワイトアスパラガスのソテーに香ばしく揚げたばかりの桜海老のフリットを添えて。
豆腐と葱とホワイトアスパラのムースにミニトマトのヴィネグレットソース。

ホワイトアスパラ





















川手シェフがビールをついでいます。奥では福嶌シェフがお料理を作っています。

・





















麦酒+?の泡

恵比寿ビールにはホワイトアスパラのエスプーマの泡。
ホワイトアスパラのほのかな苦みと甘さ、マイクロセロリがアクセント。
お酒もちゃんと料理になっているのが素晴らしいです。

ビール





















そして、川手シェフがパン切ってる〜るる♪

・





















ワインを開けてる〜るる♪
フロリだと見れない希少なお姿。

・





















白ワインはピュイフィッセ 2009

ワイン




















ワインをグラスに注いだ後に・・・

・





















アラジンというマシンで、ワイングラスの中に燻香を閉じ込めます。
かなり煙が立ち込めてます^^;マリファナだったらトリップしちゃうな(爆)

・





















白ワイン+燻製

コルクで蓋をして燻香を閉じ込めたピュイフィッセ。
瞬間にサーブされたグラスは10秒くらいで開けて、煙を吹き消してくださいと。
コルクを開けるとぼわっと煙が立ち上ります。その燻香をつけた味わいがまた面白いです。
何杯も気持ち悪くなるくらい試飲して完成したそう(笑)

ワイン





















鰆+炭

鰆は丸ごと開いて一夜干しし、炭火で皮目をぱりっと焼いて、身はレアに仕上げて。
菜の花を添えて。

サワラ





















ボーペイサージュ  モンターニュ トランス2004

これは初めて飲むビンテージ。そんな希少なワインに黒トリュフを一晩漬け込んで。

・





















赤ワイン+トリュフ

あのワインにこれ入れちゃいました。一応岡本さん了承済だそうです(笑)
濃厚な色、枯れ具合がありますが、彼の具合は素晴らしい。
スワリングするとボーペイのタンニン具合に良く溶け込んだトリュフ香がしてきました。

ワイン





















デキャンタの底には、ローヌの黒トリュフ40gを使ったそうです。
そして、この黒トリュフをソースに使うそうです。

・





















赤ワインには赤鶏?

赤鶏





















鶏+トリュフ

和歌山の赤鶏のロティ。椎茸のソテー。
皮目をパリッと焼いて、先程のボーペイで漬けたトリュフのソース。
赤鶏腿肉はかなり歯ごたえがあります。胸肉はしっとりしています。

赤鶏





















熱々のココット。

・





















筍+米 〜〆のごはん〜

和歌山の筍とフォアグラのピラフ。

・





















日本酒 〜川手お手製の器でどうぞ(筍だけに)〜

風の森の純米酒。竹器は川手シェフ自家製。切った瞬間から色が抜けてくのだそう。

・





















黒チョコ 〜青山のお隣さんちの土の下には〜

黒いチョコレートには芋焼酎を使って、ほのかに芋焼酎の香りがします。
芋は土の中にあるのでということだそうです。

・





















屋久島のかめ壺仕込みの大自然林を使ったそうです。

・





















白チョコ 〜アイリッシュでなくフレンチコーヒー〜

豆もその場で挽いてくれます。そのエスプレッソコーヒーにウイスキーが入った生クリームを浮かべます。

・





















普段はフロリの厨房にいらっしゃる川手シェフがパン切ったり、ワイン注いだり、
貴重なお姿を拝見しながらも、爆裂トークに盛り上がりました。
福嶌シェフは、奥の厨房で調理に専念しながらも、たまにシャイな笑顔を見せて、
川手シェフとの悪友コンビのやりとりがまた楽しい(*^^*)

ご一緒したお客様は美食家の方達ばかりで、食後もマル秘トークが炸裂(笑)
深夜の秘密結社の会は興奮覚めやらず、丑三つ時まで続くのでした。

ヒロヤ























「Hiroya」

港区南青山3−5−3 1F

03−6459−2305




ranmarun at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

March 25, 2014

Deco@渋谷

「Deco」に行きました。

シェフは秋冬のジビエの時期には、自ら狩りに行き、食材を仕入れます。
1か月前くらいにお店のHPを見たら青森の野兎が入荷したとこのこと。
ちょうど1か月くらい熟成をかけた頃が食べごろなんじゃないかということで、うさちゃん好き達と訪問です。

まずは、苺のソルベのシャンパンカクテル。

カクテル





















生牡蠣の酢橘ジュレ

赤穂の生牡蠣に酢橘のジュレをかけて。
牡蠣はとても大きくてミルキーです。

牡蠣





















花悠仔豚の自家製ハム

千葉県の花悠豚はエサにこだわり、
きめ細かな肉質の中に普通の豚の3倍ほどのビタミンEやオレイン酸を含む
適度な脂質と旨味のある豚です。
その豚を生肉から10日熟成させて、真空コンベクションしてから一日置き、
燻製をかけて置いておく自家製ハムです。
そのしっとりとなめらかな肉質と旨味。もっと食べたい欲求にかられます。
メインががっつりなので、今回は我慢・・・

自家製ハム





















キジのコンソメ

千葉県蓮沼でシェフが獲ってきたキジを1か月熟成。
そのキジだけを丸ごと使って、前日に取ったコンソメ。静岡長谷川農園のブラウンマッシュルームと
長野の香りシメジと胡椒を添えて。
綺麗な黄金色のコンソメは濁り一つなくクリアながらも、その旨味は濃厚で、
キジの熟成した香り、唇にまとわりつくコラーゲンの感じ。
でも、後味はすっと消えていく・・・
前回の雷鳥のコンソメはまさに雷鳥というインパクトのある味と香りだったのですが、
キジのコンソメも素晴らしいです。

コンソメ





















赤ワインは、バンドールの1998にしました。

ワイン





















キジのテリーヌ 金柑と自家製干し葡萄添え

山で狩猟している時に、木に生っている金柑をつまみながら、獲物を待ちぶせしていたエピソードがあった
とシェフ。鹿児島の金柑と青森のスチューベンという葡萄を自家製で干し葡萄にしたものと葉野菜を添えて。

テリーヌ





















ジビエのテリーヌは、キジ肉のいろんな部位とフォアグラ、トリュフ、ピスタチオが入っています。
そして、テリーヌの美味しいこと。その大きさと厚みにびっくりしちゃったけど、ぺろりと食べれてしまいました。

ジビエのテリーヌ





















金華鯖とホワイトアスパラの軽いグリエ

千葉県の金華鯖をフランボワーズビネガーで締めて、佐賀のホワイトアスパラ、
フランボワーズビネガーでマリネした塩玉葱、蕗の薹、花穂紫蘇、プティポワ、
ハーブなどをフランボワーズビネガーとイカ墨パウダーで。

金華鯖





















そして、待望のリエーブル・ア・ラ・ロワイヤル

青森の野うさぎを1か月近く熟成させて、背肉を開き、腿肉、胸肉、フォアグラ、トリュフを入れて、
10時間煮込んだそうです。

リエーブルアラロワイヤル





















下にはキャベツのエチュベがしいてあります。

・





















じっくり煮込まれた野ウサギはほろりと崩れ、濃厚なフォアグラとチョコレート色したサルミソース。
クラシックな調理法で作られていて食べごたえがあります。
開いてきたバンドールの赤ワインとの相性もばっちりでした。

断面





















桜のブラマンジェ

デセールは、春らしく桜のブラマンジェとレンズ豆のアイスクリーム。
桜餅をイメージしたそうです。桜の花のパウダーをかけて。
レンズ豆の食感と甘さがいいですね。

ブラマンジェ





















食後に今季最後の入荷の野うさぎを見せてくださいました。
毛並ふさふさ。これを食べてしまったのかと思うとちょっとかわいそうな気もしますが、
美味しく頂いちゃったのでごめんなさい。

うさぎ




















他にもジビエの時期には、キョン、アナグマ、月の輪熊も入ってきたそうで、
これは来季また食べに行きたいです。

「Deco」

渋谷区神南1−17−2 DIX神南ビルB1F

03−6416−1151


ranmarun at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

March 24, 2014

臥龍@四谷三丁目

「臥龍」に行きました。

大将は、寿司「魯山」、「水谷」で修業された方。
まだ開店して2年だそうです。

臥龍





















付出し

ガラスの器には、愛知三河湾ののれそれをポン酢で。
冨山湾内で獲れるホタルイカは身がぷっくりして、ワタが濃いです。
たらこの煮付けと群馬のトマト。

酒肴





















日本酒は山形正宗 純米吟醸 袋搾り直汲み 

酒





















少し濁り感がありますが、きりりとした味わい。

酒





















北海道の牡丹海老はわざと尾や殻を飾りで付けています。
大分の鯖は千枚漬けと青紫蘇で巻いて花穂紫蘇を添えて。
佐渡の生のこのわたは何も味つけせずそのままで。
銚子のキンメは青森八戸の紫雲丹を巻いて。

酒肴





















琵琶湖稚鮎のから揚げ

寿司屋で鮎のから揚げを出すのは珍しいです。
そもそも揚物を出す寿司屋があまりないので、驚いたけど、美味しいです。

稚鮎のから揚げ





















鮑の酒蒸し

三陸の鮑は、水は加えず酒だけで蒸したそうです。
鮑の個体差か使っている日本酒のせいか、臭みが気になります。

蒸し鮑





















日本酒は福島の寫楽 純米吟醸

酒





















牡丹海老の頭と味噌と卵をホイル焼きにしたもの。
ぷちぷちねっとりした食感。お酒が合いますね。

牡丹海老卵





















とらふぐの鮟肝和えは、淡白なふぐと鮟肝がいい塩梅。
ひょうたんの梅酢漬け、生姜の奈良漬け。ひょうたんピクルス可愛いです。

とらふぐ鮟肝





















陸奥 八仙 無限 純米吟醸生原酒

日本酒に無限の可能性をということで作ったお酒。面白いラベルです。
特別栽培米ふくちこがねというお米と蟹沢の伏流水がんじゃの水を使った芳醇な味わい。

酒





















毛蟹

根室産の毛蟹を茹で立てでほぐして、蟹味噌をかけて。
おつまみも美味しいし、酒もすすむけど、そろそろお鮨食べたいな〜。

毛蟹





















指宿の空豆と酢牛蒡に白胡麻。
玉子が出てきてもう寿司出てこないのかと思っちゃったけどw

空豆





















これからやっと出てくるみたい。
○○湖のお皿に似ている。これは何湖かな^^;

・





















アオリイカ

鹿児島牛木のアオリイカ。

アオリイカ





















とり貝

大阪湾の生とり貝。
ちょっとぬめりがあるので、軽く湯洗いした方が好みです。

とり貝





















のどぐろ

浅く昆布締めして。脂がどっぷりのっている感じです。

のどぐろ昆布締め





















コハダ

佐賀のコハダは軽く締めて寝かして。
レアなコハダ好きなので、皮が軟らかい時期ならば、これはいいかも。

コハダ





















中トロ

壱岐の鮪250圈

中トロ





















赤雲丹

天草の赤雲丹、期待していたのですが、水っぽいし、にほいも気になる。
これは業者の処理が悪いのかな。全然赤雲丹の味がしません。

赤雲丹























大阪泉の鯵。これは良かった。

鯵





















穴子は既に崩れちゃってるしパサパサ感が気になります。

穴子























追加ネタで高知の鰯。酢洗いした鰯は塩も強い。

鰯





















赤貝

閖上の赤貝。

赤貝





















梅紫蘇巻

梅は青梅漬けを桂剥きのように薄く剥いて細く千切りにし、胡瓜も見事な千切りにして、
鰹節と白胡麻を入れて巻いて。梅肉でなく、青梅の千切りは面白い。
でも、合わせてみると胡瓜の水っぽさが出てしまい、梅との食感を合わせるために、
塩水でさらすひと手間を加えたら完璧かも。うるさくてすみません。

梅紫蘇巻





















一品料理は、品数多く、味つけが濃くて酒飲み向きです。
盛り付けや下仕事にこだわっているのもわかります。
私は酒飲みなので、つまみ多くても嬉しいですが、肝心の寿司がいまいちだとね。
やっと出てきたお鮨は、あまり寝かせたりしないようです。寝かせるネタが好きなわけではないですが、
まあ、全てが惜しいというか中途半端な仕事でせっかくのネタを生かしきれていない気がします。

個人的に気になったのは、こんもりのせたシャリの桶が流し台の横に置いてあり、
手拭を洗うたびに、その水が跳ね上がるんです。これはシャリにも水が飛び散っているし、
そんなシャリで握られるお鮨は美味しさが半減してしまい、がっかり。
お酒も何種類か飲んだけれど、御猪口も徳利も全て同じもの。
酒飲みを唸らせたいなら酒器も替えて趣が欲しいな。


「臥龍」

新宿区舟町1−18 ロイクラトン四谷1F

03−3354−3188

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March 23, 2014

キラメキノトリ@京都

「キラメキノトリ」に行きました。

キラメキノトリ





















暖簾の横には、楽しそうな絵の看板。
この可愛い看板にちょっと気になっていたんだよね。

キラメキノトリ





















メニューは鶏白湯らーめんが基本です。

・





















まぜそばの「直太朗」も気になる。

・





















鶏白湯らーめん

鶏ガラベースの鶏ポタージュスープ。大きな焼豚と九条葱、メンマ添え。
見た目はこってりしているスープが美味しい。味はそんなに重くなく、替え玉したいくらいだったけど、
次のまぜそばも食べるので。

鶏そば





















ちなみに替え玉は3分15秒前にオーダーしてくださいって。

・





















まぜそば直太朗

挽肉、海苔、ニラ、葱、ニンニク、魚粉、卵黄、白胡麻、クラッシュガーリック。
かなりこてこての具材です。

まぜそば





















まぜそばの食べ方が書かれています。

・





















調味料はブラックペッパー、ガーリックペッパー、カレーパウダー、
レッドペッパー、レモンペッパー。私はお酢しか入れなかったけど、味変タイムはお好みで。

・





















自家製の太麺に挽肉と葱や卵黄が絡み、混ぜると油そばのようですが、
なんかはまる味。お酢をかけても美味しく頂けます。

まぜそば





















「キラメキノトリ」

京都市上京区出水町281永田ビル1F

075−231−2505

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