July 2014

July 31, 2014

うどん @五反田

久しぶりに「うどん」に行きました。
店の名前はうどんですが、カレー屋です(笑)

うどん





















メニューは辛口すーぷかれーと中辛とろっとかれーがありますが、
私はいつも季節の夜かれー。
店主が一人で作っていますので、席に着いてもいきなり注文はいけません。
特に調理している最中は、タブー。
店主のペースがありますので、メニューをじっくり見ながら、お水が運ばれてくるまでゆっくり待ちます。

メニュー





















季節の夜かれー

夏は、トマト、茄子、ピーマン、鶏挽肉がバジル風味のスープカレーです。

季節の夜かれー




















ここのスープカレーは、飲み物なので、私はかれー大盛りで。
そうすると、大盛りカレーにさらにスープが増してついてきます。

ルー大盛り





















ご飯は普通盛りで。ご飯に全部かけるのではなく、スープをすすりながら、
ご飯をぱくり、具を食べてご飯を、そして、スープを・・・
というのが、お米の甘みも感じられるし美味しい食べ方です。

ライス





















具沢山な夏野菜ににんにくが効いたスパイシーなスープ。
ご飯に全部かけるのではなく、スープをすすりながら、ご飯をぱくり、具を食べてご飯を、そして、スープを・・・
というのが、お米の甘みも感じられるし美味しい食べ方です。

季節の夜かれー





















たまに具とスープをからませながら・・・

・





















最近では、石野真子さんが来店されて、スペシャルのゴーヤカレーを食べてくださったそう。
その2ショット写真も見せて頂きました^^
次は秋の茸かれーかな。


「カレーの店 うどん」

品川区西五反田2−31−5

03−5434−2308



ranmarun at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エスニック・アジアン 

July 30, 2014

晴山@三田

「晴山」に行きました。

晴山





















友人達とカウンターを貸切で鮎尽くしの会です。
箸置きも鮎です。

鮎の箸置き





















鮑と雲丹

最初の一品だけは鮎でなくてもいいですか?ということで、
敦賀の黒鮑と石巻の紫雲丹に玉葱のピューレと出汁酢のジュレ。

・





















房島屋 兎心 BLACK

完全無濾過で酵母が生きている微発泡のお酒でスタートしました。

・





















焼き場では鮎を焼いています。この日の為に岐阜吉田川の鮎を100尾仕入れてくださいました。

鮎





















鮎と冬瓜

焼き鮎と冬瓜と茗荷の千切りを添えた椀。
昆布のお出汁に焼き浸しにした鮎をほぐしていくと中に鮎のシンプルな旨味と香りがしみ出てきます。

鮎の椀





















鮎うどん

定番の鮑雲丹饂飩は絶品ですが、今回は鮎饂飩なんて作ってくれないかなあと期待していたら、
期待を裏切らず作ってくださいました!
鮎の骨からとったお出汁とそのジュレ、自家製の苦うるか、青紫蘇と茗荷を和えて、
しっとりめに焼いた鮎の身と芽葱をのせて。

鮎饂飩





















鮎うるかの苦みと旨味が麺にからんで、絶品の味です。
さすが山本さん、こういうお料理を作ると、もう美味いの一言しか出ません。

・





















お酒がすすむので、次のお酒をお願いしました。

日本泉 純米大吟醸 無濾過生原酒

・





















鮎のすり流し

炊いた賀茂茄子に塩焼きにした鮎と骨でとった出汁に塩と醤油を加えてのばしたすり流し。
刻んだ浅葱をのせて。賀茂茄子の甘みととろりとしたすり流しは鮎の旨味が凝縮されていて、
これもまた絶品です。別で添えたうるかを落とすとまたアクセントになり、深みが出てきます。
素晴らしい完成度。

鮎のすり流し





















自家製の鮎うるかは、大きな鮎だからこそ、内臓の旨味がしっかりとあって、
塩加減もいい塩梅です。酒のアテに少しづつ舐めながら堪能しました。

鮎うるか





















鮎の塩焼き

ぷっくりと肥えた鮎は、大きいサイズですが、骨までしっかりと食べれます。
蓼酢を使わないのも、身の厚い鮎のストレートな旨味を味わってほしいのだからこそ。
とうもろこしの天ぷらと牛蒡餅が添えてあります。

鮎の塩焼き





















白ワインは、甲州シュール・リー 2013

・





















鮎フライ

頭と尻尾はパン粉を付けず、身の部分だけパン粉をつけて揚げてあります。
油と衣で揚げることによって、身がしっとりとして、内臓の脂も抜けることなく、
美味しさが閉じ込められています。

鮎フライ





















ソースには、生姜の微塵切りが入っているのが、アクセントです。
フライを食べた後の後味をすっきりさせてくれます。

ソース





















鮎の赤煮

濃口たまり醤油と酒と味醂と生姜でさっと炊いて。
岐阜の郷土料理だそうです。椎茸と三つ葉の茎を添えて。
昨年は落ち鮎の赤煮を頂きましたが、荷崩れしない程度に強火でさっと炊いてあるので、
身がほっこりとしていて、甘辛のたれにからみます。

鮎の赤煮





















残った骨は、骨煎餅のように揚げてもらいました。

骨揚げ





















氷室 大吟醸 生酒

・





















鮎ご飯


鮎ご飯





















昨年の鮎ご飯も美味しかったけれど、今回は沢山の鮎を使っているので、
その骨からとったお出汁をたっぷり入れて炊いてあるので、めちゃくちゃ美味いです。

鮎ご飯





















今までいろんなところで鮎ご飯を頂きましたが、これが最強かも♪
もちろんおかわりしました。

鮎ご飯





















デザート

桃のすり流しにシャインマスカットのスライスと白ワインのジュレ。

デザート





















一人あたり9尾の鮎を堪能。
素材の持ち味を生かしながら、鮎の旨味を引きだしてくれた数々のお料理。
素晴らしかったです。


「晴山」

港区三田2−17−29 グランデ三田B1F

03−3451−8320





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July 29, 2014

松川@赤坂

「松川」に行きました。

松川





















MONTAGNE  millesime 2004 premier cru

べレッシュが各生産者の蔵元を訪ずれ、澱抜き前の格付け一級や特級村のヴィンテージシャンパーニュを
試飲を重ねてセレクションし、デゴルジュマンやドサージュはべレッシュ自ら行い、その時ごとにリリースする
個性あふれるシャンパーニュ。こちらはトレパイユ村のビオを実践する某ドメーヌのシャルドネ100%の
ブランドブラン。熟成感と軽やかな酸味があります。

シャンパン





















雲丹とキャビア

由良の雲丹とすっぽんジュレにベルーガキャビアをのせて。
キャビアの塩気と雲丹の甘み、すっぽんジュレの旨味が重なりなんとも贅沢な逸品です。


雲丹とキャビア





















ぐじとばちこのたたき

ぐじのねっとりとした甘みと炙ったばちこに花穂紫蘇を散らして。

ぐじとばちこ





















アコウと銀杏のすり流し

瀬戸内のアコウに愛知の銀杏のすり流し。
ほどよい銀杏の甘みと香りがアコウになじみます。梅肉を添えて。

アコウと銀杏のすり流し





















あまて鰈のお造り

活あまて鰈をお店で締めたそうで、ぷりっとした弾力があります。
添えてある岩黒茸はシャキシャキしていて噛むとしっかり味があります。

アマテカレイ





















黒鮑

三陸の黒鮑。コリコリ感の中に、旨味を甘みが溶けていきます。

鮑





















鱧の背ごし

韓国の鱧を背ごしにして、梅肉と醤油で。

鱧せごし





















ぐじの煮麺

絶妙なバランスのお出汁としゃっきり茹でた素麺に焼いたぐじをのせて、
千切りにした茗荷と柚子の香り。

ぐじ温麺





















鮎の塩焼き

鮎の塩焼き





















奥の大きいものが桂川、手前が由良川です。

鮎の塩焼き




















さらに焼いて頂きました。

鮎の塩焼き





















こちらは桂川だったかな。蓼酢と黒ビールで。

鮎





















毛蟹焼き

密漁の貴重なものを焼いてもらいました。

毛蟹焼き





















太い足の部分はほぐれる繊維の食感と甘さがあります。

毛蟹





















毛蟹の味噌を塗って焼いたものは濃厚な旨味。
お酒がすすみます。

毛蟹





















毛蟹と冬瓜

炊いた冬瓜の上に、毛蟹とオクラおろしをのせ、ポン酢ジュレで。

毛蟹と冬瓜





















須恵器

蟹の殻入れに出された須恵器は、古墳時代から造られた貴重なもの。

須恵器





















鱧しゃぶ用のお出汁です。

鱧しゃぶ





















綺麗に造られた鱧を熱々のお出汁でしゃぶしゃぶにします。

鱧しゃぶ





















お出汁の中でさっと縮れる鱧と繊細なお出汁が美味しいです。

鱧





















鰻ご飯

宍道湖の天然鰻をご飯にのせて。
刻んだ茗荷や山椒がアクセントです。

鰻ご飯





















肝吸い

天然鰻の肝は白くてぷっくりして、肝特有の臭みがありません。

肝吸い





















おこげご飯。

おこげ





















黒糖ゼリー

優しい甘さの黒糖ゼリーです。

黒糖ゼリー





















抹茶

抹茶





















岡山の清水白桃

白桃





















岡山の桃太郎

桃太郎





















今宵も素晴らしいお料理を頂きました。

・






















「松川」

港区赤坂1−11−6 赤坂テラスハウス1F

03−6277−7311




ranmarun at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 和食 

July 28, 2014

鳴神@青山

「鳴神」に行きました。
以前銀座で「NARUKAMI」というフレンチレストランを開き、ミシュラン一つ星を獲得。
その後、西麻布に移転してからは未訪門でしたが、
今年7月に南青山のテラスハウスの1Fに移転し、新たに「鳴神」をオープンしました。

・





















AOYAMA 346という建物の中に入っています。
いくつかオフィスが入っていますが、他の飲食店の店舗はまだないようです。

・





















入り口に入るのに迷ってしまったのですが、入り口は上記の所ではなく、右奥に入ったところにあります。
お店の外観は、三角形に伸びた廊下に、ガラス張りと斬新なデザインです。

・




















緑色の暖簾をくぐると、カウンターキッチンの店内。

鳴神





















カウンター席に着くと、黒い楕円形のお皿にナプキンと箸が置かれ、
その奥にも木のお皿が置かれています。寿司屋のようなスタイルですが、
こういう位置皿は面白いです。

・





















シャンパンはアンリオのスーヴェルランを頂きました。

シャンパン





















お料理はお見立てというスタイルで、まずは、奥の木の板にお皿が置かれます。
それを手前のお皿に移動して食べるという、変わった演出。


・























白ワインビネガーで締めた松輪の鯖。

鯖





















鮑の肝リゾット

鮑の肝のリゾットを白イカに詰めて。

鮑の肝リゾット





















エノテカのソムリエの方がヘルプのサービスでいらしていて、
白ワインもいろいろ空けてくださっていて、2種頂きました。

ワイン





















鯵とガスパチョ

出水の鯵とグリーンアスパラにトマトと香味野菜のガスパチョ風ソース。
香菜を効かせています。

鯵とガスパチョ風





















馬刺し

熊本の馬刺しに、ヘーゼルナッツオイルとフォンドボーにバルサミコを加えたドレッシング。


馬刺し





















イサキの炭火焼

大分の脂がのったイサキを炭火焼して、ソーテルヌのソース。
ピュアホワイトという生でも食べれるトウモロコシを添えて。

イサキとトウモロコシ





















仙台黒毛和牛の炭火焼。こちらを綺麗にカットして盛り付けてくださいます。

黒毛和牛





















黒毛和牛のロースト

仙台和牛のローストに、焼いた蕗の薹と自家製レモン漬けを添えて。
お肉も美味しいですが、自家製レモンの一年漬けは、酸味と甘さが凝縮して、
生姜のような風味になり、牛肉の脂をさっぱりと切ってくれるようなアクセント。

黒毛和牛




















赤ワインも2種頂きました。

ワイン





















炊き込みご飯

シェフのご実家赤穂からのじゃがいもと枝豆を昆布出汁で丸鍋で炊いて。

枝豆とじゃがいもご飯





















ほくほくじゃがいもと枝豆、ほのかな香ばしい香りはバターを少し加えているのかな。

ご飯





















デザート

ネクタリンのスープにバニラアイス。
オリーブオイルにオレンジの皮を1年漬けたオイルをかけて。

デザート





















エクレア
ナルカミでは定番のエクレアです。サクサク生地。

エクレア





















紅茶

・





















フランコジャポネーゼな創作的な料理。
その日に入った食材で組み立てるメニューは、5000、7000、10000円の3コース。
真ん中のコースを選択しましたが、ワインも含めて10000円ちょっとだったので、コスパ良いな。
これからの展開がちょっと楽しみ。

「鳴神」

港区南青山3−4−6 AOYAMA346 102

03−6447−4866

ranmarun at 20:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フレンチ 

July 27, 2014

すし 㐂邑@二子玉川

「すし 㐂邑」に行きました。

㐂邑





















まずはコエドビールで。

ビール





















鯖の生利節

鯖の血合いと脂のある身の部分を、燻製にしてあります。
最初から酒が進みそう・・・。

鯖の鉛節





















あらのレバーペースト

あらの肝臓は初めて食べました。これも美味でお酒〜♪

あらのレバーペースト





















播州 一献 夏生うす濁り

酒





















渡り蟹の塩辛

青森の渡り蟹を一味といしるをいれて辛くないケジャン風に。

わたり蟹塩辛





















鮑のリゾット

鮑とその肝を酢の酸味を効かせて炊き込んで。

鮑のリゾット





















幻酒 稲穂の光 純米吟醸  

金と紫の刺繍が施されたラベルが素敵です。

酒





















穴子の白焼き

対馬の穴子を白焼きにして山椒をかけて。

穴子白焼き





















鱧のコンソメ

天草の鱧の骨と野菜と弱火でじっくり煮詰めて、卵白を入れて漉し、洋食の技法で作ったコンソメ。
これ美味しいです。

鱧のコンソメ





















ガリ

そして、握りに入ります。
熟成ネタが楽しみ♪

ガリ





















新イカ

出水の新イカは2.3日寝かせたもの。
この時期は新イカのすっきりした甘みが美味しいです。

新いか





















マコガレイ

明石のマコガレイ。2週間寝かせたもので、ふわっと柔らかな食感です。

真子かれい























明石の2.4圓梁笋蓮16日寝かせて。
旨味が引きだされ、余分な脂はすっきりとしています。

鯛





















イサキ

2.7圓離ぅ汽は10日間寝かせて。
香り、甘み、旨味のバランスが素晴らしいです。
このイサキ好きだなあ・・・

いさき





















あら

あらは18日間寝かせて。脂がしっとりとなじみ柔らかい食感です。

あら





















王禄 

酒





















かすご鯛

1週間寝かせて。身がしまり、甘みがあります。

かすご鯛





















シマアジ

10日間寝かせて。こちらも脂がなじみ、こくのある旨味が出てきます。

しま鯵





















キンメ鯛

銚子のキンメ鯛は20日間も寝かせたもの。
普通キンメは炙って出すところがほとんどですが、
脂がしっかり回って、まろやかな甘みです。

キンメ鯛























画像は撮り忘れましたが、1週間寝かせたもの。




5日寝かせたものをごくわずかに炙って。
ねっとりとした食感がたまりません。

鰹





















とり貝

銚子のとり貝。今年はとり貝は遅い時期に出てくるようで、大きいです。

とり貝























軽く蒸したものを細かく切れ目を入れて。

鮑





















穴子

対馬の穴子。

穴子





















玉子焼き

カスタードケーキのようにしっとりとしています。

玉子





















かんぴょう巻

かんぴょう巻





















白身の熟成鮨は前にも増して、どんどんレベルアップしています。
予約もどんどん取れなくなっていますが、頑張って通いますね。


「㐂邑」

世田谷区玉川3−21−8

03−3707−6355




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July 26, 2014

そじ坊@金沢

お寿司を食べて夜行バスを待つ間、
なんか麺類が食べたくて駅ビルのレストラン街へ。
ラーメンという気分でもないし、蕎麦かなあ・・・

「そじ坊」に行きました。全国各地にあるチェーン店です。

トマトサラダ

居酒屋なお店です。蕎麦が茹で上がるまで頼んだトマトサラダは皮が固いのに中は熟しすぎてるw

トマトサラダ





















おろし蕎麦

大根おろしと鰹節がすり鉢の中に入っています。
意外な展開だけど、ここに蕎麦つゆを入れればいいんだよね。
蕎麦のスプラウトがのっています。

蕎麦





















ざる蕎麦

大盛り。

蕎麦




















おかわりの蕎麦は100円というのが良心的です。

蕎麦






















「そじ坊 金沢駅ターミナルビル店」

石川県金沢市木ノ新保町1−1 金沢百番街くつろぎ館3F

076−235−2131

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すし処 めくみ@金沢

「すし処 めくみ」に行きました。

めくみ





















写真撮影は不可なので、食べたものを明記します。

日本酒は獅子の里を頂きました。

●石蟹  雌の石蟹は甲羅の直径は5,6センチ。
      剥くの大変でしょうというくらいの大きさですが、小さくても味がしっかりあります。
      
●こち  能登のこちは、当日獲れたもので、まだぶりぶりの身でした。

●鯛   能登の鯛。こちらもそんなに寝かせてないようです。

●赤西貝  赤西貝は比較的どのシーズンでも獲れる貝です。コリコリ食感。

●シャコ  妊娠時期も過ぎ、もう旬も過ぎたようですが、
       蒸したての身は水分が多くふわふわしっとりして、甘さや旨味がありました。

●牡蠣  能登柴垣の岩牡蠣。味付けはせずに2時間半じっくり焼いたもの。
      ぷっくりしていて旨味が濃厚です。

●のどぐろ  新潟ののどぐろを焼いて。今年の時期は長いそうです。

●くちこ  半生のくちこ。もう時期が終わりで小さなポーションでした。
       昨年のシーズン時には、握りこぶしくらいの大きさでラグビーボール型に厚く焼いてました。

●海苔  有明海苔をつまみで。


握りに入ります。
お酒は洗心 純米大吟醸 新潟。たかね錦を28%まで磨いたもの。

●あら   蛸島のあら。

●赤イカ  福井の剣先赤イカ。斜め左右に細かく切れ目を入れて。

●白海老  手剥きの白海老は、甘くてねっとりしています。

●鮪   インド鮪は香りがないので漬けにして。

●雲丹  北海道礼文島の紫雲丹。築地で一番高いという羽立水産の雲丹。
      箱で15000円はしますので、市場では極上のもの。
      この雲丹をシャリにたっぷりのせて、とろける味わい。

●雲丹  その後で、ここでしか食べることのできない、日本一の敦賀の雲丹をさらにたっぷりのせて。
      敦賀湾の中でも特別な漁師から仕入れた雲丹は日本一であり、世界一かも。
      シャリの上に惜しみなくたっぷりのせた雲丹は、口の中でほおばると、
      北の海のみずみずしさと、南の雲丹の濃厚な甘さを兼ね備え、雲丹の宝石箱というべき
      気品ある旨味と綺麗な余韻・・・
      この美味しさはどこの雲丹にも属さない魅力です。う〜んもっと味が表現できればいいのですが、 
      ボキャブラリーが少なくてすみません。
      一貫で仕入れ値でも6000円もするので、原価無視した大振る舞い。
      この雲丹が食べれただけでも幸せでした・・・

●鮑   大きな黒鮑は8時間蒸して薄切りにして数枚重ねて。
     柔らかいけれど、もう旬も終わりで脂が少ないので、甘みが抜けています。
     美味しいけれど、昨年感動したあの濃厚な旨味は無かったな。
     この後はどんどん塩っぱくなってしまうのだとか。

●穴子  対馬の穴子。溶けて崩れるくらいの柔らかな穴子。
      もう少し穴子の食感を残してもいいかな。


●かんぴょう巻  梅きゅう巻が食べたかったのですが、梅も胡瓜も無いとのことで。

●あおさ汁


「すし処 めくみ」

石川県野々市市下林4−48

076−246−7781


ranmarun at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 寿司 

July 25, 2014

つぼみ@金沢

お寿司の後はちょっと甘味処へ。
「つぼみ」
に行きました。

つぼみ





















ここは本くずきりが名物ですが、暑い日だったのでかき氷もいいなあ・・・
かき氷は抹茶あずき、生完熟あんず、生すだち、生白桃、黒蜜きなこの5種類です。

品書





















かき氷

生白桃にしました。ふんわりとした綿菓子のようにたっぷり盛られた氷と白桃蜜が別添えで出てきます。
加賀棒茶も美味しい。ここのお水やお茶、スイーツは山の湧水を使っているそうです。

桃のかき氷





















白桃蜜をかけると、果肉とピューレがしんなりと氷になじんでいき、完熟桃の甘さと香りが広がります。
桃そのものの甘さなので、さっぱりとして品があり、後味もすっきりとしています。
そして、氷はたっぷり口の中でほおばってもつんと鼻が痛くならない冷たさ。
実は、山の湧水を冷凍させて作った氷は、
お店の冷凍庫で−4℃くらいで寝かせたものを使用しているそうです。
なので、シャリシャリというよりふんわりさーっと口の中で溶けていく感じです。
ソースと氷を別にしているのも、その繊細な絶妙な温度だからこそです。

桃のかき氷





















本くずきり

吉野産本葛粉を使ったくずきりと黒蜜。
ここの名物でもあります。

くずきり





















氷水で冷やされたくずきりは、表面に凹凸があり、幅も厚みも不均等に作られているので、
厚い部分はもっちりと、薄い部分はつるんとした食感で、その弾力感のグラデーションが、
ほどよく黒蜜と絡み合い、上品な甘さでのどごしも良いです。

くずきり





















くずきりは、京味の西さんが作るものが最高峰ですが、(それと比べてはいけませんが、
他の方が作るときしめんみたいに厚すぎたり、縮れたところてんみたいなものだったりします)
ここのくずきりは甘味処でよくあるぼてっとしたものとは違い、美味しかったです。

・






















店内は20席ほどのこじんまりとした空間で、奥のガラス窓からは、
小庭と金沢城の外堀の石垣が見える落ち着いた雰囲気です。
ゆったりした午後のひと時。
でも、次からお客様が入ってきて並んでいるようだったので、
食後はさっとお店を後にしました。

・






















「つぼみ」

石川県金沢市柿木畠3−1

076−232−3388続きを読む

ranmarun at 15:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スイーツ 

July 24, 2014

乙女寿司@金沢

「乙女寿司」に行きました。

一年半ぶりの訪問です。

乙女寿司





















ぼたん海老

地物の牡丹海老。卵をのせて。
日本酒も充実しているので、能登誉を。

ぼたん海老





















ばい貝

カボスと塩で。

ばい貝





















ネタケースを開いて見せて頂いたのですが、整然と美しく並んでいるのは圧巻です。

ネタケース





















美味しく端整なお寿司を握る大将は、仕込みにも性格が表れています。

・





















あら

地のあらは3.4圓里發痢

あら























葱醤油と生姜で。

鯵





















下向きですが、平成の杉良太郎的なイケメンの大将なのです。

・





















牡蠣

能登の五年物以上の牡蠣はとってもクリーミーです。
ポン酢で食べますが磯臭くなく濃厚でとろけるミルキー感がたまりません。

牡蠣























能登珠洲の生の黒鮑を肝酢で和えて。
タワシで擦りつけ硬さを出したそうです。
日本酒は創元の純粋無垢を合わせて。

鮑





















握りに入ります。

甘海老

能登の甘海老に卵をのせて。

甘海老





















赤イカ

切れ目を入れて、塩と酢橘で。

赤イカ





















鮪漬け

南洋の鮪を漬けで。

鮪





















コハダ

七尾のコハダ。レアな締め感が好みです。

コハダ





















大トロ

南洋鮪の大トロ。

大トロ





















のどぐろ

軽く炙って。

のどぐろ





















シャコ

能登のシャコ。子持ちだと身が痩せてしまうのですが、ふっくらとした身は火入れにもよるのかも。

シャコ





















雲丹

北海道の雲丹。

雲丹





















鮑と三つ葉の味噌汁

鮑の味噌汁





















穴子と胡瓜の巻物

穴子巻き





















握りは追加しました。

キス

塩締めして食感を出し、木の芽を入れて。

きす





















あら

お造りのアラが美味しかったので握りでアゲイン。


あら























鯵も美味しかったので握りで。

アジ





















金沢でも大好きなお寿司屋さんです。


「乙女寿司」

石川県金沢市木倉町4−10

076−231−7447

ranmarun at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 寿司 

July 23, 2014

麺屋 大河@金沢

「麺屋 大河」に行きました。
ラーメンが食べたくて・・・でも、金沢は21時以降はなかなか営業しているお店がないので、
やっとこたどり着きました。

大河





















味噌ラーメンのお店です。並んでいたので、入り口でメニューを見てオーダー。

メニュー





















特製野菜ジュース

席に着くと野菜ジュースが出てきます。人参をベースにしたジュース。
人参をすりおろした繊維も沈殿してしっかり残っています。
説明に書かれていたのは、「炭水化物をはじめに食べると、体内の血糖値が急激に上がってしまい、
残った糖が脂肪となってしまいます。野菜ジュースを直前に飲むことで、血糖値の急上昇を抑えることができ、
糖はゆるやかに摂取され、脂肪になりにくくなる。
また野菜ジュースに含まれるビタミンなども補給することができます」と。

野菜ジュース





















味噌ラーメン

強力な火力で炊き上げるベースのスープは野菜をベースにした鶏ガラ豚骨スープ。
玉葱の甘みが感じられ、柔らかな味噌味。
葱、メンマの他、青海苔、柚子皮が入り、チャーシューの上には生姜をのせて、
味玉子はトッピング。意外にあっさりとしています。

味噌ラーメン





















赤味噌ラーメン

味噌ベースは変わりませんが、海老の醤をのせて。
メンマは極太タイプなので好みでは細切りにしてほしいところ。
麺は、カネジン食品のもちっとした中太麺です。

赤味噌ラーメン





















海老醤を溶かすと、葱や唐辛子の香りと油がスープに溶け込み、
一気に辛くなります。挽肉やもやしも合わさってコクが増します。

・





















大河特製の十味というのも気になったのでかけてみます。
七味に黒胡椒や山椒が加わった感じかな。

十味





















最後はライスを追加して、赤味噌スープに投入。
スパイシーな香りのスープは、ご飯を入れると、これまた食欲がすすみます。

・





















炭水化物の魅力には勝てません(笑)


「麺屋 大河」

石川県金沢市堀川町6−3

076−260−7737

ranmarun at 21:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ラーメン