September 2018

September 15, 2018

キッチン@広尾

「Kitchen(キッチン)」に行きました。
ベトナム料理のお店です。

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まずはサイゴンビール。

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ジャスミン焼酎は無色透明で、ほんのりジャスミンの香りがするさっぱり味。

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テーブルの横には自家製ヌクチャム、チリソース、豆板醤マヨネーズ、和風胡麻ポン酢の4種が用意されています。

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生春巻き

海老や紅茶で煮た豚肉の薄切り、胡瓜、サンチュなどをライスペーパーで包んだ生春巻き。かなり太くて野菜がぎっしり詰まっています。白く少しもちっとした食感があるのは、バイン・ベオという蒸し餅。インディカ米の米粉を水で溶いて蒸したもので、
ソースは4種の中からお好みでつけますが、ヌクチャムとチリソースを混ぜたもので食べました。

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蓮根の茎のサラダ

ベトナムでは蓮根より茎を食べるのがポピュラーだそうです。酢漬けにした蓮根の茎をスライスして、赤玉ねぎやパクチー、ローストピーナッツ、フライドオニオンなどを甘酸っぱい少しピリ辛のドレッシングで和えてあります。添えたえびせんはそのまま食べても、砕いてサラダに混ぜても。えびせんは辛子マヨネーズにつけるとビールのおつまみになります。

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フエの揚げ春巻き

ベトナム中部フエ地方の揚げ春巻きは、網目状のライスペーパーに魚のすり身と海老を巻いて、サクサクと揚げてあります。横には、葉野菜やミント、パクチーなどが用意されています。

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揚げ春巻きはチリソースをつけて、葉野菜や香菜などで巻いて食べました。ヘルシーでいいですね。

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ゆで豚肉のベトナムスタイル

フエ地方の伝統料理で、ジャスミン茶で煮た豚肉バラ肉のスライスを葉野菜で包み、香味野菜のソースをかけて食べます。サンチュや胡瓜、青葱、青紫蘇、ミント、バジル、パクチーなど、こちらもお野菜がたっぷり用意されています。

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ライスペーパーは、薄いシートになったものをサイドに入っている水に回しつけながら、水分を含ませて戻します。ゆっくり回しながら20〜30秒くらいかな。あとはお皿に広げると、表面についた水分でα化し透き通って柔らかくなります。隣のテーブルでは水で戻さず硬いままバリバリと食べていたのでびっくりしました(笑)

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戻したライスペーパーの上に、野菜類や豚肉、香味野菜だれをのせて巻きます。香味野菜だれは、自家製ヌクチャムをベースにゴマ油やチリソース、白胡麻、生姜、パクチーの茎、フライドオニオンなどが入っています。

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こんな感じに重ねて巻いて、そのままかお好みのたれで。ジャスミン茶で煮た豚肉は、余分な脂が抜けてさっぱりとした美味しさ。食べる直前で戻すライスペーパーも薄くて食感がよく、自分で巻いて食べる楽しさもあるのがいいですね。白ワインと一緒に頂きました。

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ひき肉と高菜の卵焼き

台湾屋台で食べた素朴な味が忘れられなくて、再現したそうです。ひき肉と高菜を混ぜた卵焼きに甘酢っぱいチリソースがかかっています。私も台湾屋台で食べた牡蠣の卵焼きは忘れられない味。小さな牡蠣がいっぱい入ったレタス入りの香ばしく焼いたオムレツに甘酢餡がかかったのは美味しかったなあ。

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あさりのフォー

あさりのスープににんにくとヌクマムを加え、赤玉ねぎや葱、フライドオニオンをのせたフォー。レモンとパクチーはお好みで。

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つるっと細めの米粉の麺。あさりのフォーは初めて食べましたが、あさりの旨味とヌクマムの風味がいい塩梅で、適度に辛さもあり、レモンを絞ってパクチーを入れながら食べると、優しくさっぱりとした味わいに。

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あずきとココナッツミルクのチェー

チェーはベトナムスイーツの代表格で温かいものや冷たいもの、豆、米、芋、フルーツなどバリエーションも豊富です。こちらでは、タピオカや小豆が入ったココナッツミルクやコンデンスミルクにクラッシュアイスやとローストココナッツをのせて。

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中には白玉や寒天、ゆであずき、ナッツなどが入っていて、いろいろな食感が楽しめます。

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ベトナムコーヒー

蒸らしながら抽出するまでの演出もいいですね。ちゃんと香りもあるし、粉っぽくない。

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コンデンスミルクをたっぷり入れて。かなり多めに入れた方がベトナムコーヒーの味になります。

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女性のオーナーシェフの鈴木さんは、一品ごとに契約農家から仕入れるというお野菜をたっぷり使ってくださるので、いつもは摂取できないほどのお野菜やハーブを沢山食べました。とてもヘルシーなお料理で美味しかったです。


「Kitchen」

東京都港区西麻布4−4−12 ニュー西麻布ビル2F

03−3409−5039


ranmarun at 19:30|PermalinkComments(0) エスニック・アジアン 

September 14, 2018

ミスター・ギョウザ@京都

「ミスター・ギョウザ」に行きました。
たま〜にふと思い立って食べたくなる餃子。ここは京都では知らない人はいないんじゃないかという有名店です。以前京都大丸のデパ地下でここの生餃子を購入したことがあって美味しかったので、お店で焼いた餃子を食べてみたいと思っていました。昼時や夕方18時以降は並ぶので、その間に訪問しました。

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メニューは餃子、鶏のから揚げの他、ラーメンもあります。
とりあえず、生ビールと餃子2人前、きゅうりの丸漬けを頼みました。

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店主が二つの鉄板でひっきりなしに餃子を焼いています。店内の客以外にも、お持ち帰りの客の列もと切れず、電話で10人前の注文など受けたりして、大変そうですが、とにかくここのお店は客足が途切れません。

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鶏のから揚げも揚げたてで惹かれたけれど、まずは餃子を堪能しようっと。

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餃子(2人前12個)540円

ビールの前に餃子がまずでてきました。カリっと焼き上がった側面の香ばしい香り。

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まずはそのまま食べてみました。キャベツと豚肉、ニンニクなどが入っていますが、キャベツたっぷりの甘み。ニラは入っていないのでくせがなく、パリっと焼いた皮と蒸した薄皮の中に閉じ込めた餡のバランスがいいです。

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時間差で生ビールがきました。餃子にはビールですね。

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餃子のつけだれは、醤油だれやラー油が用意されていますが、こちらでは味噌だれというのが個性的。

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酸味や甘みもある味噌のうまみだれが、ここの餃子によく合います。

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もちろん醤油だれとラー油につけても美味しいです。

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特製胡瓜の丸漬け 

甘辛醤油に丸ごと漬けた胡瓜をぽりぽりかじりながら、箸休めになる一品。熱々の餃子を食べた後の熱冷ましにいいです。

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餃子はあっという間に食べてしまったので、さらに2人前を追加しました。沢山食べても飽きない味ですね。ライスともう一人前追加しようかと思ったけれど、このくらいにしておきました。餃子欲満たされた(笑)

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「ミスター・ギョウザ」

京都府京都市南区唐橋高田町42

075−691−1991

11:30〜20:30



ranmarun at 17:00|PermalinkComments(2) チャイニーズ | その他

September 13, 2018

割烹すだ@京都

「割烹すだ」に行きました。
1年半振りの訪問です。

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松茸とほうれん草のお浸し

松茸とほうれん草に、刻んだ海苔の香りがいいですね。さっぱりポン酢でお浸しにして。

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穴子寿司

穴子寿司の間には、海苔、大葉、木の芽をはさんで。骨を焼いて継ぎ足している煮切りが穴子の美味しさを引き立ててくれます。

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鱧の磯部揚げ

海苔にとろろをはさんで、鱧を巻いて揚げて。銀杏は、米で炊いたものを素揚げして、もっちりした食感です。

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お造り

鯛のお造り。春もいいですが、秋の鯛の濃厚な旨味が好きです。

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湯葉と鱧の酒蒸し

鱧と湯葉はお酒をしっかりきかせてお出汁と蒸してあります。お椀代わりの一品。

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子持ち鮎と茄子の煮浸し

子持ち鮎と茄子、とろろ昆布の煮浸し。生姜汁を絞って。

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鱧のつと揚げ

鱧の中には、アスパラガス、蓮根、万願寺唐辛子、牛蒡、さつま芋などを巻き込み、海苔で巻いた後、素麺衣をつけて揚げてあります。つと揚げは、わらなどを束ね、中に食材を入れた納豆のつとをイメージしたもの。中に入っている具材に味を含ませてあるので、何もつけずにそのままで。

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松茸の炊きこみご飯

松茸は中国産ですが、香りがとてもいいものをたっぷり入れてくださいました。自家製のぬか漬けも美味しいです。

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松茸ご飯のおかわりは刻み海苔をのせて。

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最後はグレープフルーツとリンゴジュースを割ったジュースで、食後にさっぱりとします。

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いまはなき「乃り泉」独特の仕事と夫婦漫才のようなトークが楽しくて、美味しい料理です。

「割烹すだ」

京都府京都市東山区花見小路通四条上ル二筋目東入ル セブンビル1階

075−541-1095




ranmarun at 12:00|PermalinkComments(0) 和食 

September 12, 2018

旬席 鈴江@京都

「旬席 鈴江」に行きました。

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落ち鮎の番茶煮

京都上林川の子持ち鮎は、一度焼いてから番茶で炊いて。ふっくらしたお腹から尻尾の方までたっぷり卵が詰まっています。以前はもう少し番茶の色が濃く、渋みが強かったように感じたのですが、2年ぶりに頂くとお茶と鮎の風味をまろやかに仕上げてありました。骨まで食べれるしっとりとした美味しさです。

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お造り

淡路の鯛と雲丹。添えてあるのはななかまどの葉です。鯛は秋になり旨味が増してきました。雲丹は大粒で香りや甘みの余韻が素晴らしいです。

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鮑と茄子の冷製

徳島の鮑と茄子を炊いたものに冷たい出汁餡をかけて。むちっとした鮑の食感と濃厚な旨味に茄子がよく合います。

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松茸と太刀魚の炭火焼

広島世羅の松茸と淡路岩屋の太刀魚。

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太刀魚は焦げ目がつくくらいに皮目をしっかり炭火で焼きます。

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まずは腹身の部分に山葵をのせて。半生の身の中心部分は、鶏のささみのようにしっとりとなめらかな肉質で品のいい味わいです。

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尾の身の部分は引き締まった弾力感があり、腹身とはまた違った美味しさです。

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そして、松茸。ホイルをのせてさっと蒸し焼きし、熱々を手で割いて酢橘を絞って。湯気と共に、ふんわりと立ち上る松茸の香りにうっとりしながら、じゅわっと出てくるエキスがなんとも言えない美味しさです。塩や橙酢が用意されていますが、何もいりません。

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丹波牛と松茸のすき焼き風

丹波牛と松茸と九条葱をすき焼き風に甘辛のたれで煮て。牛肉と松茸ってやっぱり相性がいいですね。九条葱の甘みも加わり、絶品です。白ご飯が欲しくなります^^

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鯛とむかごの炊き込みご飯

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鯛の身とほくっとぬめりのあるむかごの食感が美味しいです。残りはおにぎりにしてもらい、夜食で頂きました。

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バニラアイス

デザートはマダガスカルのバニラビーンズで作ったバニラアイス。バニラのふくよかな甘い香りと和三盆のすっきりとした甘さです。

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「旬席 鈴江」

京都府京都市左京区岡崎神宮道仁王門白川南入ル

075−771-7777


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ranmarun at 19:00|PermalinkComments(2) 和食 

September 11, 2018

御料理はやし@京都

「御料理はやし」に行きました。

備忘録なので、簡単に明記します。

●麦茶

●梅酒

●鰊茄子 山科茄子と炊き鰊に、南瓜、隠元、おろし生姜をのせて。

●八寸 とこぶしと肝煮、ごり煮、鰻八幡巻、いか、川海老揚げ、さつま芋、銀杏、平目生姜巻、万願寺唐辛子、凍み豆腐。

●卵豆腐とすっぽんの椀 満月に見立てた丸い卵豆腐にすっぽんの身が入っています。芽葱をすすきに見立て、中秋の名月の景色を。すっぽんのお出汁がとても美味しい。

●雲丹海苔

●鱧落とし 煎り酒で。

●お造り 和歌山のケンケン鰹と対馬の剣先いか、淡路の鯛。鰹は仕入れたばかりを目の前で裁いていて、雑味のない脂ののりと旨味がたまりません。

●蕪炊き 青森の蕪は、菊花のように細かく綺麗に刃を入れた姿が美しいです。菊花と辛子をのせて。

●茄子のぬか漬け寿司。酢橘を絞って。

●鱧寿司 腹骨揚げや蓮根酢を添えて。

●鰯寿司 白板昆布をのせて。いい締め具合です。

●ぐじの焼き物

●揚げ物 つくね芋のすり身にばちこを刻んで丸く揚げ、月見団子に見立てて。菊菜揚げを添えて。

●さつま芋麩の揚げ出し風 さつま芋に見立てた表面は赤く、中は黄色い麩。大根おろしとお出汁で揚げ出汁風に。

●蛸とおろし胡瓜、茗荷の酢物

●鱧かつ麩う丼 わざと大きく切り出した肉厚な鱧の身はお麩の粉をまぶしてさっくりと揚げ、大きな
鱧天に。それを白ご飯の上にのせてたれをかけて、鱧かつ風天丼に美味しいです。

●柚子シャーベット

●黄粉おはぎ

●薄茶


「御料理はやし」

京都府京都市上京区梶井町448−61

075−213-4409




ranmarun at 12:00|PermalinkComments(0) 和食 

September 10, 2018

松川@赤坂

「松川」に行きました。

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Andre Beaufort Millesime 1990  Grand Cru

大好きなアンドレ・ヴォーフォールの90年ビンテージは、黄金色のいい熟成具合。
最初は、シェリーのような熟成香がありながら、酸味がたっていますが、お料理と合わせるとどんどん旨味に変化します。

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松茸と鮑

岩手の松茸と房州の鮑を煮浸しにして、柚子皮の香りと酸味をきかせて。
松茸のしゃきっとした食感と香りに、鮑の旨味。そこから熟成したシャンパンの甘みが膨らみ、一品目から感動するマリアージュ。

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渡り蟹とキャビアの飯蒸し

淡路の渡り蟹の飯蒸しに、菊花とベルーガキャビアをのせて。

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雲丹

殻付きの雲丹は、上が淡路、下が唐津の雲丹。スッポンのジュレ。

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鯛のお造り

鯛は皮付きのまま軽く湯洗いして。皮目やまわりの身が引き締まり、弾力感と旨味があります。

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松茸と蟹の椀

岩手の松茸を贅沢に使い、福井の紅ズワイガニや毛蟹の足の身を合わせて。
松茸の芳醇な香りに、蟹の身を崩していくごとに旨味が溶け込んでいく椀が素晴らしいです。

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いかのルイベ

するめいかのわたがたっぷり詰まったルイベ。
生姜酢につけ、口の中で濃厚でクリーミーなわたが溶けだす頃に日本酒をくいっと飲むのが最高です。

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鮑とばちこ

蒸し鮑とばちこを炙って、肝ソースで。

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残った肝ソースに一口ご飯を混ぜて、ばちこを割きながら、日本酒。

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子持ち鮎

天竜川の子持ち鮎の塩焼き。ぷくっと膨れたお腹から飛び出す小粒の鮎の卵。蓼酢と共に。

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ぐじの潮煮

大きなぐじのお頭を焼いて、澄んだお出汁と共に。香ばしい皮の香りと共に、えらや頬肉、頭や口のまわいのゼラチン質がぷりっとしてとても美味しいです。骨のまわりまで綺麗にしゃぶりついちゃいました。

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牛肉と松茸

近江牛のステーキに、松茸の軸を極細に刻んでさっと炙ったものをのせて。揚げ銀杏。

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鱧と松茸のしゃぶしゃぶ

淡路の鱧。

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そして、松茸は綺麗な繊維と素晴らしい香りで、生で割いて食べたくなるくらい。

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鱧のお出汁の小鍋には、松茸だけ先に入れ、加熱されてくねるようにそってきた頃に、鱧を入れてしゃぶしゃぶ仕立てに。

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おろしポン酢も用意されていますが、淡いお出汁で、松茸と鱧のそのままの美味しさを頂きました。

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蕎麦

おくらたたきをのせた冷蕎麦。

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松茸ご飯

薄切りにした松茸は、炊き込まず、さっと蒸らして。

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新いくらのご飯も。

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葛生地を焼いて餡子をはさんで。

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薄茶

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洋梨とざくろ、葡萄

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「松川」

東京都港区赤坂1−11−6 赤坂テラスハウス1階

03−6277−7371




ranmarun at 20:30|PermalinkComments(0) 和食 

September 09, 2018

ひじり家@経堂

「ひじり家」に行きました。
今年の7月にオープンした家系ラーメンのお店です。店主は武蔵家東名川崎店出身だそうです。

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入り口の外に食券の券売機があります。ひじりラーメンの並を頼むことにしました。
お札は千円札しか使えないので、万札だった私はいったん両替してもらうためにお店の中に入りました。並んでいる時や忙しい時だと迷惑かもしれないので、あらかじめ小銭か千円札を用意しておいた方がいいです。

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再び店内に入るとカウンター席は10席。「いらっしゃいませ〜」とイケメンの店主の威勢のいい声が迎えてくれました。メニューはラーメンやつけ麺もあります。食券を渡すと麺・味・脂の好みを聞かれます。どれもふつうでお願いしました。ライスは無料なので、ライスも。トッピングには、海苔と極上海苔があり、極上海苔は5枚から15枚まであります。だいぶ海苔をおしているけど、そんなに入れる人いるのかな(笑)

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ひじりラーメン 並 900円

ひじりラーメンは、チャーシュー2枚、ほうれん草ちょっと多め、海苔3枚、極上海苔3枚、半熟味玉がのっています。なるほど、実際に運ばれてくると、海苔(左3枚)は、薄く香りも少ない感じ。極上海苔(右3枚)は、黒くて厚みがあり、スープに浸したやつをご飯に巻いて食べても溶けずにうまそうだ。

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卓上の調味料は、にんにく、豆板醤、すりごま、酢、ブラックペッパーが用意されていて、生姜は頼むと別ででてきます。あと、胡瓜の漬物も。

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スープは、豚骨鶏ガラがじっくりと炊き出されたコクと旨味の豚骨醤油に鶏油で香りづけ。麺は、酒井製麺の中太麺のもちもち食感。ほうれん草も冷凍でなく、ちゃんと茹でたものを使っている感じ。私はほうれん草を追加することが多いので、少し多めのトッピングは嬉しいです。味玉も味付けが濃すぎず半熟加減も好みです。

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普通の海苔は麺と一緒に食べ、極上海苔はスープに浸して、漬物と白ご飯を巻いて頂きました。
隣の人はスープに大量のにんにくや豆板醤を溶かして、海苔とご飯で食べていましたが、強烈だったな。まあ好みは千差万別なのでw 私は最後に残ったご飯をスープの中に入れて、少しだけ酢をたらしおじや風に食べるのが好きなので、そんな感じで終了。

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店を出る帰り際に、冷蔵庫から冷えたペコちゃんのポップキャンディをくれました。「また来てくださいね〜」の一言。なんだか懐かしい味わいにほっこりしましたよ。

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最近増えつつある家系。経堂には昔からせい家があり、学生の頃から通っていましたが、移転してFC化してから外国人のアルバイトが注文を間違えたり、とんこつスープが脂の酸化した臭いになってひどくなってからは行かなくなりました。花木家もどろどろスープはしょっぱくて臭いし。
ここは久しぶりに美味しい家系のスープと麺だったのと、元気のいい気持ちいい接客で、また行こうと思います。

「ひじり家」

東京都世田谷区経堂1−19−5

03−5477−2003

11:30〜25:00



ranmarun at 18:30|PermalinkComments(2) ラーメン 

September 08, 2018

5/4 クイント・クアルト@狛江

「5/4 Quinto・Quarto」に行きました。

向ヶ丘遊園の「Variante」の當麻シェフがプロデュースしたオステリア。
青山のイル・パッチョコーネなどのイタリアンのお店で修業された大河内さんをシェフに起用しました。狛江駅から徒歩30秒というアクセスの良さがいいですね。オープン初日に訪問しました。

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お店は3階にあるので、階段を上がります。
わざと錆させた看板のロゴがいい雰囲気。店名の「Quinto・Quarto」は、Quinto(クイント)は、5番目、Quarto(クアルト)は4番目。動物を解体する際に4つに解体し、内臓を5番目の部位と呼び、また使われない部位を意味し、無駄なく食材を活かすという意味でつけたそうです。鮮魚や内臓料理を中心として、手打ちパスタを提供していきたいそうです。

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カウンター8席とテーブル席が8席。広いテラスもあるようです。

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カウンター席に座り、黒板メニューを見上げると、どれも食べたいものばかり。
前菜はおまかせして、パスタやお肉は後から追加する感じでスタートしました。
大河内シェフと當麻シェフ、マダムの3人体制です。

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ヴァリアンテにあった大きな生ハムのスライサーもこちらに移動したようです。

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その奥のワインセラーには、イタリアやオーストラリアの自然派ワインを中心に値段が書かれたボトルが並んでいます。そして、お客さんが好きなワインをセルフで選ぶスタイル。さっと眺めたけれど、飲んでみたいワインがいろいろありました。

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Cotar Vitovska 2016 Cotar

今回はスロベニアのヴィトフスカにしました。オレンジワインで黄桃や洋ナシのような甘い香りとまろやかですこし粘度のある果実味と酸。旨味も強いです。指紋を押したエチケットが面白いです。

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小玉葱のバルサミコ煮・アンチョビオリーブ

甘酸っぱく煮込んだ小玉葱。アンチョビが入っているオリーブが食欲をそそります。

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マダムが焼いたフォカッチャは、ローズマリーの香り。

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生シラスのマリネ

生シラスは、お皿にニンニクを塗って、レモンとアンチョビのオリーブオイルをかけ、イタリアンパセリ。オレンジを絞って頂きます。フォカッチャにのせても美味しいです。

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オウモンハタのカルパッチョ

オウモンハタは、数日寝かせたものをカルパッチョに。ウイキョウの葉と胡椒とオリーブオイル。水分が抜け、むっちりとした食感です。

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ゼッポリーニ

ピッツァの生地に青海苔を混ぜて揚げたもの。ナポリのソウルフードですが、もちっとした食感と海苔の風味がワインのおつまみ的に止まらないです。

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アンチョビオリーブはさらに追加。これとワインだけでだいぶ飲めます^^

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ギンポウのフリット

この時期にもギンポウが獲れるのですね。サイズは小振りですが、サクッと揚がっていて美味しいです。天ぷら店以外では初めて食べました。

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次に出てくるのは、オオミゾガイ。殻はマテ貝の殻を楕円形にしたような見た目だと言ってました。アゲマキにも似ています。

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オオミゾガイのソテー

オオミゾガイは、火が入り過ぎないようにゆっくりとオリーブオイルでソテーして、ローズマリーの香るニンニクとエシャロット?をのせて。加熱すると、ホッキ貝のような旨味が強い味でした。初めて食べましたが美味しいです。

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お魚は秋田の本アラだそうです。数日寝かせて脱水し、後にアクアパッツァ風に焼いてくれるそうです。

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焼きカチョカヴァロ

カチョカヴァロはフライパンで焼いて、アンチョビやニンニク唐辛子の利いたオリーブオイルをかけて。個人的にはオイルは少なめに、少しだけバターを加え、もっと溶かすように焼いて、表面はグラタンのようにじゅくじゅくとした香ばしさがほしいかな。

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猪のアニョロティ

鳥取の仔猪のラグーを詰めたアニョロッティ。リストランテ的に仕込んだ繊細なアニョロッティにセージバターとペコリーノ・ロマーノ。これはメニューにはなかったのですが、作ってくださいました。

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本アラのオーブン焼き

先程仕込んだ本アラは、腹の部分にハーブや柑橘を詰めて、小玉ねぎと一緒に焼いてあります。

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しっとりとした弾力があり、ぷりっと身厚で美味しいです。頭回りのコラーゲン質の部分や骨までしゃぶって綺麗に頂きました。

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マグロ頬肉のオーブン焼き

キハダマグロは、ニンニクやオレガノ、バジル、レモンなどシチリアのサルモリッリオソース風にケッパーの酸味と塩気をプラスして。

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ピチ アマトリチャーナ・ビアンコ

トマトソースは使わず、グアンチャーレとペコリーノ・ロマーノと黒胡椒で仕上げた白いアマトリチャーナです。ピチはもちっとした噛みしめる弾力感と小麦の旨みがあり、パスタの食感を活かしたシンプルな美味しさがいいいですね。

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牛頬肉のグーラッシュ

牛頬肉をハンガリーのグヤーシュ風に香味野菜やスパイスと煮込んで。さくっとした食感を残しながら柔らかく煮込んであり、こちらも美味しかったです。

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まだスタートしたばかりですが、今回はまだなかった内臓料理も気になりますし、ワインのラインナップも魅力的なので、また行きたいと思います。ちなみにランチ営業は9月22日からだそうです。


「5/4 Quinto・Quarto」

東京都狛江市東和泉1-18-7 中川ビル3F

03-5761-7225




ranmarun at 19:30|PermalinkComments(2) イタリアン 

September 07, 2018

なかむら@香川

うどん巡業6軒目は「なかむら」に行きました。
5軒目の「山とも」でお出汁と細麺の美味しさに火がついて、うどん巡業の最後はここに来ようと思った訳です。
その昔は葱は横の畑から採ってきて…という伝説があったお店です。

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ぶっかけとひやあつを注文しました。

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お出汁は、別の所にあるかけつゆを注ぎます。

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薬味は生姜と葱。イカリのウスターソースはコロッケや天ぷらにかけるのかしら。
食べる場所はテラス席か室内があります。60席くらいあるので、平日ならば並ぶことなくゆったりと食べれるのではないかな。

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ぶっかけ 小 290円

レモンと大根おろしは最初からのせてあります。生姜とつゆは好みで。ぶっかけですが、ここのお出汁はさっぱりと美味しいので、たっぷり注いでしまいました。細麺で柔らかながらもコシも感じるうどん。淡い冷やかけつゆは塩味や化調の旨味もありますが、大根おろしやレモンの酸味、生姜の辛味と共にいいバランスに。

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ひやあつ 小 220円

ひやあつには、天かすと葱、生姜を少しだけのせて、温かいつゆを注ぎます。
締まったうどんのエッジとコシのある食感といりこの香るほんわかした温かいつゆの相性が素晴らしい。半分食べた後で、つゆだけさらに注いでおかわり。ここも化調は入っていますが、薄味なのがくせになります。

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帰りのフライトまでは時間が余り、あと行ってみたいお店も数軒ありましたが、今回のうどん巡業はここで終了。レンタカーを返して高松空港へ。航空系ラウンジはないのですが、カードラウンジで少しうたた寝。うどんばかり食べると甘いものが欲しくなるので、なぜかポンジュースのグミで癒された(笑)

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「なかむら」

香川県丸亀市飯山町西坂元1373−3

0877−98−4818

9:00〜14:00 火曜休み



ranmarun at 13:00|PermalinkComments(2) うどん 

山とも@香川

うどん巡業5軒目は「山とも」に行きました。
山内うどんで修業された方が23歳という若さで、3年前にお店を開いたそうです。
ブラタモリでも紹介されたお店です。

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品書きはあつあつ、ひやあつ、ひやひやのかけうどんがあり、ざるや冷やしうどん、湯だめうどんなどがあります。店長のおすすめはひやあつとしょうゆと書かれていました。

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ぶっかけやカレーうどん(この日は終了)などもありました。
そういえばこの日は自分で持参した出汁以外に、お出汁のかけうどんは食べていなかったなと思い、かかけのあつあつとひやあつを注文しました。

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卓上の調味料は醤油、味の素、すり胡麻など。生姜は自分ですりおろします。

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あつあつ 小 230円

麺はかなり細麺で、温かい麺は柔らかくなめらかで、するするっとした食感がいいです。お出汁はいりこの香る若干甘めの少し雑味があるところも、若い店主のワイルドさがあって、嫌いではありません。後で、つゆを作っているところを見ていると、醤油や味醂の他にハイミーも入れていました。

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ひやあつ 小 230円

艶のある細麺はエッジと弾力があり、しっかりとした食感とつるつるの喉ごしがよく、5軒目でちょっと膨れてきたお腹でしたが、逆にこの細麺の食感が胃袋を発動させてくれて、あっという間に食べ終えてしまいました。

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噛みしめるというより、飲み込んでいく細麺の魅力。お腹いっぱいだったお腹もまたリセットされたとうな喉ごしの爽快感があったので、さらにもう一軒行くことにします(笑)

「山とも」

香川県丸亀市土岐町東9−194

080-1992−3716

9:00〜14:00 日曜休み



ranmarun at 12:00|PermalinkComments(0) うどん