October 2019

October 31, 2019

コトー Coteau@代官山

今年4月に代官山にオープンした「Kashiyama Daikanyama」
オンワード樫山のオンワードホールディングスが手掛ける飲食とアパレルの複合施設です。

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地下1階から地上5階までの6フロアの中の4階に入っている「コトー Coteau」というレストランに行きました。
SUGALABOの須賀洋介さんが監修しているそうです。
地下1階のカフェは、シェフパティシェの成田一世さんが焼き菓子やスイーツなどを監修し、サンドイッチなどの軽食も頂けるスペース。
最上階の5階は、代官山からの夜景と東京タワーを望むバーがあります。

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5階のバーまで吹き抜けになっている贅沢な空間の中央には、オープンキッチンがあり、それを囲むようなカウンター席とテーブルがあります。
カウンター席に座りました。

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お料理は、6900円とリーズナブルなコースで、メインディッシュが魚か肉かで選択し、デセールも2種類から選びます。
ワインペアリングは、5グラス、ワインセットは3グラス。
メインは魚で、ワインセットでお願いしました。

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Henriot Seuverain

シャンパンは、アンリオのスーベルラン。

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一緒に焼きたてのグジェールが出てきました。

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料理が出てくる前に、スタッフが現物を持ってきて、食材の説明をしてくれます。

まずは、アミューズに使われる根セロリ。
フランスなど欧州でも秋から冬にかけてよく使われる食材ですが、こちらは青森産の根セロリ。
国産の根セロリも珍しいですが、ちゃんとセロリの茎が生えた根セロリは初めて見ました。
さすが、全国各地の生産者を巡っている須賀さんの監修。
この後も、生産者にこだわった食材を色々紹介してくれます。

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北海道・釧路沖 秋鮭   青森 根セロリ

角切りにした秋鮭といくらに、2時間煮込んだ根セロリのピュレとディル。
燻製香の生クリーム。

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次の前菜の食材は、オマール海老、カリフラワー、ラディッシュ、チコリー、蜂蜜、シェリービネガー。

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オマール海老 熊本 カリフラワー

ポシェしたオマール海老とシェリービネガーに漬けたカリフラワー。
カリフラワーのピュレはカレー風味にスパイスを利かせて。
ラディッシュやチコリ、ルコラセルバチコなどを添えたサラダ仕立てに、青梅ファームのフルーティな蜂蜜の香りがアクセント。

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次の料理は、ガルビュールですが、玉ねぎ、人参、じゃがいも、白インゲン豆、栗など。

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青梅ファーム 農園野菜  ガルビュール風

生ハムで出汁をとったスープに、人参、玉ねぎ、ニンニク、セロリ、ポワロなどの香味野菜に、蕪、じゃがいも、白いんげん豆、キャベツなどを煮込んだスープ。
発酵バターで炒めた栗も入っています。

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お野菜たっぷりの優しい味わいのガルビュール。
少し体調を崩していたので、こういう野菜たっぷりの料理が嬉しい。
日本人は野菜の食感を生かしたガルビュールを作りますが、もっとくたくたに野菜も豆も溶けるようなガルビュールが実は好みだったりします。

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メインのお魚の付け合わせに、長野の茸いろいろと蕪。

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山口・仙崎沖 甘鯛  長野 旬茸

鱗焼きした甘鯛に、じゃがいものピュレ。
舞茸やしめじなどの茸のソテーと蕪、銀杏。
ボルドレーズソースが美味しくて。お魚からのフォンも加えているのかな。
馴染む赤ワインソースが美味しいです。

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Chateau Teyssier  2012

サンテミリオンの赤ワイン。
魚料理に合わせて。

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三重 松坂豚  群馬 栗かぼちゃ

メインのお魚とお肉はプリフィックスですが、一方の肉料理は松坂豚のロティ。
塊で焼き上げた後、切り分けて、栗かぼちゃとほうれん草を添えて。
一口だけ頂きました。

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大分 赤紫蘇  山梨 銀河農園 巨峰

デセールもプリフィックス。
赤紫蘇やベリーのソルベと巨峰やそのゼリーでさっぱりと。

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岐阜・新田農園 利平栗  はちみつのアイス キャラメルソース

サクサク香ばしいミルフィーユ生地に、利平栗のペーストと生クリーム、カスタードクリームをはさんで、キャラメルソースをかけたモンブラン風のミルフィーユ。栗の蜂蜜のアイスクリームと栗の甘煮を添えて。大好きなミルフィーユに栗が合わさって、見た目はボリューム感がありますが、生地もペーストも軽くてぺろっと食べられました。

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ショコラモワールと生クリーム。

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ハーブティ。

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コスパの良さとそれ以上の空間の演出、スタッフのサービスもきめ細かくて良かったです。



「Coteau コトー」

東京都渋谷区代官山町14-18 Kashiyama Daikanyama4F・5F 

03-5784-1670


ranmarun at 19:30|PermalinkComments(0) フレンチ 

October 30, 2019

ヴァリアンテ@向ヶ丘遊園

「ヴァリアンテ」に行きました。


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スプマンテでスタート。

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玉ねぎのオーブン焼き

北海道の玉ねぎをくり抜いて、パン粉とチーズをのせたオーブン焼き。

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中には、炒めた玉ねぎと蛤とたいらぎを入れた熱々のベシャメルソース。
甘い玉ねぎと貝の旨味がクラムチャウダーのようにほっこりします。

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Bianco Porticello   2017 Tenuta di Castellaro

シチリアのカッリカンテ60%とモスカート・ビアンコ40%。
うっすら緑色のレモンイエロー。青りんごのフルーティさとかすかにヨモギなどの草の香り。

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太刀魚のベッカフィーコ

ベッカフィーコというと鰯で作られることが多いですが、サルデーニャでは太刀魚でも作られるそう。
日本の太刀魚も、この時期美味しいですからね。

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太刀魚に、松の実やレーズン、香草などを入れて巻き、サクサクのパン粉の食感とバジルのサルサベルデ。鰯や秋刀魚など青魚作ってもらったことはありますが、太刀魚だとまた印象が変わり、身のふわっとした食感が特徴的です。

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YAKUT  2017  Kavaklidere 

YAKUTはトルコ語でルビー。トルコのワインを出すのは珍しいですね。
葡萄は、ボアズケレ種のオクジョギョズ。
トルコの葡萄はよくわからないけれど、ブラックベリーブラックチェリーの酸味やグリーンペッパーのスパイシーさ、しっかりとしたタンニンがあります。

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チェヴァプチチ パプリカのスフォルマート

チェヴァプチチは、ベネツィア・ジュリア州の中でもアラブの要素を入れたケバブのような料理です。ケバブというとトルコ料理ですが、発音が変わったチェバプは、ジュリア州などの一部の地域やブルガリアやセルビア、ボスニアヘルツェゴビナなどでも国民食として食べられているようです。
挽肉に玉ねぎやスパイスなどを練りこんだソーセージ状のものを焼いて、ヨーグルトのソースにパプリカのパウダー。パプリカのスフォルマートを添えて。

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Carteria  Valtellina Superiore 2014 Sandrofay

ロンバルディアのネッビオーロで、ブラックベリー、乾燥ハーブやなめし革の香る素朴な果実味のある素朴な味わい。

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雷鳥のカプネット

ちりめんキャベツに包んだ雷鳥のカプネットにウンブリアの白トリュフを削って。
バターナッツのピュレ。


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雷鳥の身や内臓のミンチをサルシッチャやリコッタチーズ、パルミジャーノ、スパイスなどを混ぜて、ハンバーグのように仕立て、ちりめんキャベツで包んで焼いてあります。
雷鳥の苦みもエレガントに、軽く食べやすいのがいいです。

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Collio Pinot Grigio 2016 Primosic

ピノグリージョ100%のオレンジワイン。
果皮由来の赤褐色で、白ワインの快適な飲み心地と赤ワインのような豊かさを併せ持つ美味しさ。

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ビーツのラビオリ

燻製リコッタと普通のリコッタ、燻製パンチェタ、ビーツ、スパイスなどをミキサーにかけたものを包んだラビオリ。上には、燻製リコッタ、ステビアのスプラウトをのせて。
ビーツの甘みを生かし、フリウリのチャルソンス(甘いラビオリ)をイメージして作ったそうです。
シナモンやけしの実なども入れた詰め物ともちっとした食感が、日本でいう生八つ橋のような感じで面白い料理でした。

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Bull's  Blood 2014 Ostorosbor

ハンガリーの赤ワイン。
雄牛の血と呼ばれる土着品種ケークフランコシュに、カベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン、ピノノワールなどをブレンド。スパイシーさとしっかりとしたタンニン。

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蕎麦粉のタリアッテレ  牛頬肉のグラーシュ風 

黒毛和牛の頬肉をクミンなどのスパイスと白ワイン、鶏のブロードなどとじっくり煮込んだグラーシュ風のラグーに蕎麦粉のタリアッテレをからめて。
ハンガリーの濃厚なワインが合います。

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Sagrantino di Montefalco 2014 Fattoria di Miziade Antano

ウンブリアのサグランティーノ。
ハーブ系の渋みや苦みと樽香に、熟成したバルサミコのような香りと濃厚なタンニン。

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ピジョン・ラミエのロースト

スコットランドのピジョン・ラミエのロースト。
ささみを添え、腿肉はコンフィに。

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ハツや肺、レバーなどはミンチにして、ブランデーや白ワイン、赤ワインビネガーの酸味で。

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Cafe le Soir ドメーヌ・ヒデ

山梨のワイン。マスカットベリーA100%。
3つのフレンチオーク樽で熟成し、その三重奏でモカの香りのニュアンスを引き出したワイン。

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無一物 

壱岐の麦焼酎で、樫の樽に5年熟成したもの。
麦焼酎特有の香りが穏やかになり、マールやグラッパのように角のとれた甘みが食後酒にぴったり。

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マロンのティラミス

マダムが作るドルチェは、マロンのティラミス。
中には、栗が入っています。

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食後は、エスプレッソを炭酸水で割ったコーヒーソーダ。
以前大手のコーヒーショップで、エスプレッソをペリエで割ったものは飲んだことがありましたが、いいコーヒー豆だと、より香りと深みがでますね。
炭酸水を天然炭酸に変えるとさらにまろやかなくちあたりに。

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アマローネのグラッパも少し頂きました。

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「ヴァリアンテ」

神奈川県川崎市多摩区東生田1−18−1 ブラウニーコート1F

044-328-9880




ranmarun at 19:30|PermalinkComments(0) イタリアン 

October 29, 2019

車力門 ちゃわんぶ とんかつ@四谷三丁目

「車力門 ちゃわんぶ」に行きました。
今年5月のオープンから、いろんなメディアに紹介されるようになって、今では予約必須のお店になりました。スタッフも増えて、オペレーションもばっちり。


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とんかつ

前回までは、とんかつやキャベツ、香物は別々のお皿で提供されていましたが、特注の長い大皿に、それぞれが盛り付けてあり、お膳も替わりました。

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豚肉は米沢三元豚を使い、部位は脂多めか少なめかで選べます。
脂少なめでお願いしました。


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上下に甘い脂をはさむように切り出して、サクサクの衣とジューシーな脂で柔らかな薄ピンク色の身を包むように揚げてあります。
まずは、何もつけずにそのままで。
その後は塩で食べると、より豚肉の旨味が引き立ちます。
塩は会津温泉水の山塩を使っています。

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自家製のソースも、温めて提供することで、香味野菜などを煮詰めた野菜の甘みや酸味が生かされているソースの美味しさを感じます。キャベツにかけると美味しいです。

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そして、今回新しく登場したのは、からし醤油
醤油といってもただの醤油ではなく、蕎麦つゆなどで使うかえしに溶き辛子を添えたもの。

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辛子を溶きながら、味醂などの甘みが加わったかえし醤油は、辛子の辛味が溶け込んで、豚の脂もさっぱりと頂けながら、豚の旨味も引き立てます。
その手があったかと、ちょっと驚きました。
もともとさっぱりしているとんかつですが、これならいくらでも食べられる感じ。

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後半はカレーが出てきます。
小麦粉は使わずに、香味野菜とスパイスにじゃがいもで粘度をつけたカレーに生卵の黄身をのせて。

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楽しみ方は様々ですが、私はご飯の上に、キャベツととんかつをのせて、カレーを注ぎ、ソースで味付け、卵の黄身を崩しながら、とんかつかれー。

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「車力門ちゃわんぶ とんかつ」

東京都新宿区荒木町3-22 島ビル1F

03-3356-1680




ranmarun at 11:00|PermalinkComments(4) 和食 

October 28, 2019

松川@赤坂

「松川」に行きました。

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Les Rochais  Millesime 2007    Brut Nature  Francis  Boulard

2007年の単一年のブランドブラン。
すっきりとした酸に熟成香と優しい甘み。

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伊勢海老・松茸

軽く炙った伊勢海老と松茸と菊に出汁酢のジュレ。

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毛蟹・キャビア

毛蟹の味噌を和えたご飯に、蟹身と針生姜をのせて。
ベルーガキャビアを添えて。

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かわはぎ・雲丹

西の雲丹は今季最後かもしれませんが、山口の雲丹。
綺麗な甘みです。

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かわはぎは、肝ポン酢と共に。

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蕪とおこげの椀

京都の蕪と煎り米におこげをのせて。
蕪を炊いたお出汁を湯で割るように、シンプルな焦がし湯的な椀が素晴らしいです。

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ふぐ

下関のふぐは、おろしポン酢で。
今季初ふぐです。

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からすみ

ほんのり炙ったからすみと餅に大根おろし。
今年出来立てのからすみです。


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甘鯛の頭焼き

間人の甘鯛の頭焼き。
頬や脳天のぷりっとした身が美味しいです。

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穴熊・松茸

新潟の穴熊の炭火焼き。千切り松茸と小芋揚げ。
甘い脂と弾力のある身で、野趣を感じさせない美味しさ。

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松茸フライ

松茸フライも大好きです。

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おこぜ

おこぜは、片栗でふわっと揚げて、湯葉と芽葱、生姜と出汁餡で。

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松茸と熊肉のしゃぶしゃぶ

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小鍋のお出汁でしゃぶしゃぶに。

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残ったお出汁に蕎麦を入れて、二度楽しみます。

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松茸ご飯

炊き立てのご飯に、細切り松茸を蒸らすように、フレッシュな香りと食感が合わさり、絶妙な松茸ご飯。

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いくらご飯ももちろんおかわり。

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小布施の栗餡と小豆餡。

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薄茶

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完熟の百目柿にざくろをのせて。

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「松川」


東京都港区赤坂1-11-6 赤坂テラスハウス1階

03-6277-7371




ranmarun at 20:30|PermalinkComments(0) 和食 

October 27, 2019

ビストロ ミナミヤ@札幌

「ビストロ ミナミヤ」
東急百貨店東横店の北海道の物産展の催事のイートインで行きました。

「Bistro Minamiya」と「鶏soba KAMOSHI」は、札幌市豊平区の同じ建物内にあり、今回の催事もこの二店をイートインスペースでスープカレーもラーメンもどちらも楽しめます。

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ビストロミナミヤのメニューは、チキンベジタブルスープカレー。

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「鶏soba KAMOSHI」のラーメンは、煮干し醤油ラーメン他、ローストビーフ味噌ラーメンが限定のようです。

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チキンベジタブルカレー

カレーはこの一品のみで、辛さなどは選べません。
実際のお店では甘口1から激辛5まで選べるようです。

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具材は柔らかく煮込まれた骨付きの鶏肉、ゆで玉子、焼き野菜は、人参、カボチャ、オクラ、ピーマン、蓮根、茄子などが入っています。辛さ的には中辛くらいでしょうか。
さらっとした鶏ベースの優しいスープに、野菜の甘みやスパイスの香りが美味しいです。

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ラーメンは食べ損ねたので、次回の催事に出店されたら食べてみようと思います。


「ビストロミナミヤ」

北海道札幌市豊平区月寒東3条16丁目16-8

011-855-5666


ranmarun at 17:30|PermalinkComments(0) カレー 

October 26, 2019

鳥幸@乃木坂

「乃木坂 鳥幸」に行きました。

六本木で打ち合わせの後、ふらっと徒歩圏内で焼き鳥とかワインというリクエストで。
30分前に電話してタイミングよく入れましたが、その後は満席のようでした。

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カウンター席は29席。
中央の焼き場からは、八ヶ岳鳥幸地鶏をメインに、その日のお勧めの食材もあるようです。

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奥には、ワインが並ぶ棚があり、焼き鳥に合わせたワインを提供しているようです。
置いてある棚が遠藤利三郎商店みたいと思ったら、監修は遠藤さんだそうです。

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メニューは松・竹・梅とあり、串七本の内容と前後のお料理が変わってきます。
親子丼は食べたかったので、竹コースにしました。
他にも追加注文できます。

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まずは鳥スープで胃を温めて。

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Toi Toi Sparkling

ニュージーランドのスパークリング。
ラグビー熱もあったので、ニュージーランドのソーヴィニオンブラン。
Toi Toiは、マオリ語ですすきの意味だそうです。
瓶の色のように、ラムネやサイダーのような甘い青りんご系。

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先付

この日は、一眼レフカメラも忘れてしまい、古いiPhoneだったので画質は荒いです。
先付も撮り忘れましたが、
安納芋のムース、鶏もも肉のバルサミコ、トマト。


その後に大根おろしと梅肉。

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ぬか漬けは好きだけど、こちらのは酪酸菌が強すぎる匂いで、ちょっと無理w。
古漬けでも乳酸発酵のいい菌の酸味は美味しくなりますが、これはくさみと渋い苦みのみなので、残しました。

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サラダも、冷蔵庫にどれだけ置いておいたのかというくらい、しなしなにしなびたレタスにドレッシングもそのまま固まっているし、これはひどかったw

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Gewurztraminer  2018 Domaine Riefle

アルザスのゲベルツ。わりと甘めです。

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鶏レバーのムースの蜂蜜がけ。


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ここから焼き鳥へ。

せせり。

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椎茸の酒蒸し。

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丸ハツ。

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Girasole Pinotnoir  2016

続いて赤ワインに。

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げんこつ。

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ねぎま。

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ふりそでは、柚子胡椒をのせて。
あと、ぼんじりもでてきました。

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コースの焼き鳥はここまでで、あとは追加ネタ。
蓮根の辛子焼き。

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鴨肉入り棒つくね。

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赤ワインも追加。

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カマンベールの稲荷焼き。
ワインのおつまみにいいので、家でもやってみよっと。

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八ヶ岳玉子の親子丼。
これが一番美味しかったかも。

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ほうじ茶のアイスクリーム。

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「乃木坂 鳥幸」

東京都港区赤坂9-6-10 乃木坂プレース1F

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ranmarun at 19:30|PermalinkComments(4) 焼き鳥・ホルモン焼き 

October 25, 2019

月世界@渋谷

渋谷百軒棚の路地裏にある「月世界」という中華料理屋。

10年振りに行きました。
当時は、白金の「蓮香」の小山内さんがいらっしゃって、一人でよく通ったものでした。


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以前と変わらず入り口のケースには、いろんなものを漬けた自家製酒などの瓶が置いてあります。

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中に入ると、いろいろな自家製醤の瓶も並んでいます。
そして、黒板には、蒸し野菜盛り合わせの品書きが。

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自家製サングリア

白ワインベースに、グレープフルーツやオレンジが入っています。
フルーティーなカクテルのように飲みやすいサングリア。

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お通しは、搾菜とミミガーの和え物、揚げ唐辛子。
ビールや紹興酒がすすみそうなお通しです。

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よだれ鶏

お店の人気メニューで、ほとんどのテーブルが最初にこれを頼んでいました。
20種類以上の香辛料を使った自家製口水醤と葱生姜が下の蒸し鶏が見えないくらいたっぷりかかっています。
このソースは、後から出てくる蒸し野菜にのせても美味しいし、白ご飯があったらかけたいくらいくせになる美味しさ。

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こだわり旬野菜の盛り合わせ

こちらもお店の名物です。
当時は生野菜の盛り合わせや炒め野菜もあり、常時60種類以上のお野菜を揃えていました。
季節によって変わる珍しい野菜が楽しみでした。
今では蒸し野菜のみに絞り、その他のメニューや醤を増やし、数種類の鍋物なども新たに加わったようです。

この日の蒸し野菜は、四川青大根、紅芯大根、紫大根、バターナッツ、蓮根、あやめ雪蕪、ズッキーニ、黄ズッキーニ、オクラ、ヤングコーン、ロマネスコ、紫カリフラワー、アピオス、人参、黄人参、桜島紫、アメリカ人参芋、ゆり根、白しめじ、舞茸、山なめこ、キャベツ、旬玉ねぎなど20種類以上のお野菜が
盛りだくさん。

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生姜醤と竹炭塩が用意されています。
それにつけたり、よだれ鶏のたれにつけたりしながら頂きました。

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海老とマコモ茸の海南醤炒め

海老とマコモ茸、しめじ、椎茸、インゲン、黄韮などを自家製海南醤で炒めて。
干し海老の旨味が利いた醤がしゃきしゃきしたマコモ茸や海老などと美味しいです。

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生姜酒ジンジャー

少しスパイシーな飲み物が欲しかったので、自家製の生姜酒を辛口のジンジャーエールで割ったもの。

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黄ニラ焼売

蒸し立て熱々の、黄ニラと木耳、豚肉の焼売。
黒酢が用意されていますが、黄ニラの風味と発酵種の旨味があるので、そのままでも美味しいです。

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雑穀米炒飯

この後は、黄辣醤豆腐と白米にしようか迷ったのですが、お腹がいっぱいになってきたので、雑穀米炒飯を頼みました。
黒米、赤米、他色々な雑穀と干肉、卵、葱などでぱらっと炒めた炒飯は、噛みしめながら出てくる食感を楽しみながら、食物繊維やビタミン豊富なヘルシー炒飯。

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もう少し寒くなったら鍋料理も食べてみたいです。

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「月世界」

東京都渋谷区道玄坂2-26-5 ひまわりビル1F

03-3770-2870







ranmarun at 18:30|PermalinkComments(0) チャイニーズ 

October 24, 2019

鮨 まつ本@西宮

「鮨 まつ本」に行きました。

西宮の苦楽園口にある鮨屋です。
17時と20時の二回転制で17時に伺いました。
大将の松本純さんは、修業経験はほとんどなく、食べ歩きと独学で2007年27歳で店を開いたそうで、尊敬する寿司職人は、小松弥助の森田大将だそうです。

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最初にマッシュルームのすり流しが出てきました。
マッシュルームの香りがふんわりと喉を通り、お酒を飲む前に胃を温めます。

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日本酒は、桜顔 特別純米生原酒

岩手のお酒。おつまみに合わせてすっきりとした辛口です。

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気仙沼の鰹は、目の前の炭で炙り、塩たたきに。

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くえ

くえは10分以上湯がいて、ポン酢と八幡屋磯五郎の七味をかけて。
脂がのったくえをくえ鍋風に。

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鮎のテリーヌ

今年はもう最後だそうですが、子持ち鮎になる前の鮎を甘露煮のように炊いて裏ごししたものに、蕎麦の実をのせて。お酒がすすむ一品です。

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ガリ。

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鯖・ばちこ

淡路の鯖は炭で炙り、淡路のばちこも炙ってほぐして、海苔ではさんで。
旨味に旨味を重ねるような豪快さばちこ。
ばちこは塩分の多い出汁で旨味が逃げないように戻してから炙ってほぐしたそうで、半生のものを焼いたようにふんわり仕上がっていたのに感心しました。こういう乾物の戻し方もあるんですね。

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白子の蒸し寿司

鱈の白子をクリーミーに裏ごししたものをのせた蒸し寿司。
七味と花穂紫蘇の香りがアクセント。

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御日待家 吟醸生酒

静岡のお酒。生酒特有のフレッシュさと原酒ならではのしっかりとした味わい。

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秋刀魚・雲丹

秋刀魚とガリと芽葱の海苔巻きに浜中の雲丹をのせて。
雲丹もいいけど、秋刀魚好きなので、のせずに秋刀魚巻だけをシンプルに食べたかったな。

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笹寿司

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松皮かれいと木の芽の笹寿司。
鮨屋で出てきたのは初めてです。ねっとりと包んだ身。

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ここから握りに入ります。


いか

淡路由良のはりいか。ぱきっと甘いいかの繊細な甘み。
シャリは小さめでやや柔めです。

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あじ

大阪岸和田の鯵は塩締めして、葱をはさんで。
小振りの肉厚な身と綺麗な脂。岸和田の鯵は大好きです。

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北海道の鮪は30圈ひっさぎくらいの大きさでしょうか。
赤身は、昆布出汁多めの醤油を含ませた漬けにして、わざと身をふっくらとさせていました。

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のどぐろ

長崎ののどぐろは、煮切りを塗って、炭の上に皮だけをじゅっと焦げ目がつくように焼いて。

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松茸・トロ

トロ握りの上に、北海道の松茸を炙って割いたものをのせて海苔ではさんで。
いろいろなお遊びをするんですね。松茸の香りも良く、料理としては美味しいです。

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こはだ

九州のこはだはしっかりめに締め、海老おぼろをはさんで。
斬新なものもありながら、江戸前の古い仕事もするギャップがまた面白いです。

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宗玄 純米

日本酒らしいしっかりとした味。
おつまみ的なお寿司が多いので、ついついお酒がすすんでしまいます。

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ボタン海老

ボタン海老は日本酒につけて酔っ払い海老的に。
生姜のしぼり汁をかけて。

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車海老

天草の車海老は、茹でたてを剥いて。
丁度いい大きさです。女性のお弟子さんが剥くスピードの速さにびっくり。

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赤貝

閖上の赤貝。赤貝のこりっとしゃきっとした食感に、この時のシャリがべちゃっとしていたのが残念。
比較的やわめのシャリではありますが、今までは柔らかなネタだったので、そう感じたのかな。

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雲丹

大分姫島の雲丹。
マイルドな香りと甘みが美味しいです。

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味噌汁

くえや他の魚のあらに、赤合わせ味噌。

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穴子

対馬の穴子は、縦に重ねて、尻尾も重ねた穴子は弥助風ですね。
大御所には申し訳ないけれど、こちらの方が美しく重ねてあり、その食感を生かしているので、断然美味しい。以前行った時は、穴子も乾いて飛び散っていたし、食べる前からシャリが崩れていたので。

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ねぎとろ巻

中落ちのたたきに白髪葱をはさんで。
穴子を重ねるのもねぎとろも弥助風ですが、こちらの方が全然美味しい。
(ってすみません。復活して移転してからは行ってないのでわかりませんが、6、7年前のAPA時代の大御所があまりにも残念な寿司だったので。その昔の小松時代は素晴らしかったのですが)
でも大将は、今もリスペクトしていて、お手伝いに行かれているそうです。

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玉子巻

薄生地の卵巻き。


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中には、海老おぼろがはさんであります。

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個性的なアイデア料理と、クラシックな寿司を融合したオリジナルな寿司が面白く、お酒もすすむ楽しい時間でした。



「鮨 まつ本」


兵庫県西宮市樋之池町2-33 セルシュール苦楽園1F

0798-74-5499




ranmarun at 17:00|PermalinkComments(3) 寿司 

October 23, 2019

パティスリー トゥーストゥース@神戸三宮

お目当てのパティスリーもいくつかあったのですが、残念ながら定休日が多く、
三宮まで戻る途中、開いていた「Patesserie Tooth Tooth 本店」に行きました。
サロンも併設しています。

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本店限定のパリブレストは買いたかった一品。

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あと、この時期はモンブランも外せません。
発酵バターのフィナンシェなど焼き菓子もいくつか購入しました。

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ホテルに帰ってから、ティータイム。
袋や箱も可愛いです。

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居留地のパリ・ブレスト

本店限定のパリ・ブレストは、さっくりと香ばしく焼き上げたシュー生地とアーモンドに、濃厚なプラリネクリームと生クリームをはさみ、オランジェットの香りがアクセントに。

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モンブラン

シェフが選んだ各地の栗を絶妙にブレンドしたというモンブラン。
スペインガリシア産の栗と愛媛産中山栗の2種類のマロンペーストやムースとメレンゲ、バニラクリーム。ショコラマカロンやクルミ、栗をのせて。

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どちらもとても美味しかったです。



「パティスリー トゥーストゥース本店」

兵庫県神戸市中央区三宮町1-14-11 ラティス三宮

078-334-1350


ranmarun at 13:30|PermalinkComments(3) スイーツ 

牡丹園別館@神戸元町

「牡丹園別館」に行きました。

三宮から元町まで歩きながら、老舗の餃子屋を横目に、久しぶりの訪問。

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ビールは、シークワーサービール。
シークワーサーの果汁が入っていて、すっきりとした香り。

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鮮魷魚

アオリイカの温菜。
さっと湯引きしたアオリイカにたっぷりの白髪葱と香味醤油をかけて。
昔ミル貝の温菜が好きで、よく食べましたが、今は要予約みたい。

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滑蛋蝦仁飯

小海老の卵とじかけご飯。
前に食べた時は、ふわふわとろとろの半熟卵の火入れが好きだったのですが、今回はわりとしっかり火入れ。まあ作る人によって変わりますからね。

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姜葱撈麵

生姜と葱の和えそば。
自家製オイスターソースでシンプルに和えた麺がしっとりと美味しいです。
葱や生姜と混ぜて、ビールがすすみます。

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「牡丹園別館」

兵庫県神戸市中央区元町通1−11−3

078-331-5790



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ranmarun at 12:30|PermalinkComments(0) チャイニーズ