February 28, 2007

アタゴールでトナカイ♪@恵比寿4

恵比寿にあるビストロ「アタゴール」に行ってきました。
10席ほどの小さなお店です。ベルギーの日本大使館、イースタン・アンド・オリエンタルエクスプレス、ラッフルズホテル・・・・と非常にユニークな経験を持つオーナーシェフ曽村氏が作るお料理は、お肉や野菜をふんだんに使い、「地(陸)の素材」を多種のハーブや香辛料と融合し、旨くイメージしております。

まずはベルギーBeerと共に自家製ピクルスと猪のリエット。
ここの胡瓜とオリーブが美味しいです。猪のリエットは少し辛味がきいてます。ピクルスが美味しかったのでおかわりしました。
ピクルス








松葉蟹のビスクスープとマリア カラス”フォアグラ、トリュフ、コンソメのアンサンブル
魚介エキスたっぷりのビスクスープは濃厚で、本当に美味しいです。!
マリアカラスは、しっかりとったコンソメスープにソテーしたフォアグラが沈没しているのですが、更に厚めのトリュフをスライス、スライス・・・いやぁ〜これもたまりません。スライスしすぎてコンソメスープの香りが消えてしまうほど。。。
松葉蟹のピスクスープマリアカラス






蝦夷ボラ貝のエスカルゴ風オリエント急行より
サザエのような食感の貝です。ニンニク&バターでパンがすすみますがレモングラスが効きすぎていてちょっと苦手でした。オリエンタルなんですね〜
オリエント急行









自家製アンデュエットがこれまた美味しい! なぜかここから拡大表示に!?
極太でナイフを入れるとと肉汁溢れるジューシーさに感動!
これは某トラノモンより、美味しかったです。鎌倉産の根っこがついたままの野生のお野菜もシーザー風のドレッシングで。野生なのでちょっと苦いけど、まるごとかぶりつけます。
アンデュエット





























鴨のコンフィも頼んだのですが、ちょっと塩加減がきつくてwww
鴨コンフィ





























メインは、東京ではここでしか食べれないというトナカイのロースト アピシウス風 鹿より大きいし、臭みもあるのかな?と思いきや全然Nothing。
赤ワインと茸と粒マスタードのソースに、葡萄と葉のフリットを散りばめて・・・お肉は鹿よりも柔らかく癖がなくて、上質の馬肉のような感じです。付け合せのフキのトウもGood。エスキモーの国では唯一の肉らしいけど、初めて食べたトナカイ・・・美味しかったです。1月からのメニューらしく、クリスマスを過ぎたら用無し!?のお肉ちゃんでした^^;
トナカイ





























デセールは大粒”あまおう”苺丸ごとスープ仕立てヨーグルトソルベを浮べて
とマーブルフォンダンショコラグラタン仕立てとピスタチオのアイス
甘いあまおうにバニラの香り。茎が添えてあります。フォンダンショコラはとっても濃厚で、ピスタチオも濃厚クリーミーでした。
あまおうフォンダンショコラ










帰りがけに軒先に青首鴨さんが吊るされていました。

もうジビエの時期は終焉に近いですが、山シギや雉、猪などのジビエ料理もお勧めのようです。
お料理全般塩加減が少し強く感じましたが、ワインも安価で酒飲みビストロって感じですね。そしてコスパも抜群。 コースで5900円。
春は新鮮なムール貝が入るようだし、また再訪したいです。

★★★★☆☆

「アタゴール」
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-23-15 第6大浦ビル1F
03-3449-8757

ranmarun at 00:39│Comments(0)TrackBack(0) フレンチ 

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