August 17, 2007

エディション・コウジ・シモムラ@六本木4

「FEU」の元シェフであった下村氏が開いた「エディション・コウジ・シモムラ」に行ってきました。

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http://www.panaderia.co.jp/panaderia_news/open_shimomura/index.html

7月30日に開店したばかりで、(しかも26日に引渡し、27日にレセプションで)ばたばただったようです。
予約時点でメニューは1コースのみということでしたが、2コースに増えていました。(9450円、13650円)
その日の食材を聞きながら、苦手なものを言っておまかせするという形で、アラカルトはまだないそうです。

エディション・コウジ・シモムラOPENは胡蝶蘭でいっぱい







まず、アミューズで「鱈のコロッケ」
アミューズ:鱈のコロッケ一口サイズ。トマトソースが下に。







1皿目の前菜は「手長海老のガスパチョ」
手長海老のガスパチョコンソメジュレをひき、とっても柔らかい手長海老をサラダ仕立てにし、その上に濃厚なガスパチョスープをかけてくれます。スープはクリーミーですが、いろんなお野菜の旨みが感じられます。彩りよく、暑い夏の夜には、ぴったりのお皿です。





ワインは、ムルソー’2005。ラベルが変わったのかなあ。
なんか仏ワインぽくないデザインです。
ムルソー若いかなと思ったら、意外に甘みと樽感があって、冷やして飲むときりりと美味しい♪





2皿目の前菜は「フォアグラのソテー ジャガイモのピュレとジャガイモのコンソメスープ」
フォアグラのローストとジャガイモピュレ
フォアグラは外側しっかり焼いてありますが、中はムースのようにふわふわ。ジャガイモのピュレとコンソメスープを合わせるとGOOD。






お魚は「的鯛のフリュテール ブロッコリーのソース」的鯛のフリチュール ブロッコリーソースシェフのスペシャリテで、カダイフというトウモロコシの粉で作った糸状の衣を巻いて揚げてあります。これ美味しいカリカリ感とお魚の旨みと弾力感がストレートに感じられます。ブロッコリーのソースがまたなんとも言えないんです。上にはブロッコリのスプラウトも。






お肉は「マグレ鴨のと季節野菜のグリエ」
マグレ鴨胸肉のグリエフォアグラを摘出したあとの鴨肉だそうです。なので、繊維質が多く、シェフの手法で皮に格子状に切れ込みを入れてその脂で香ばしく焼き、肉質を凝縮させているので、かなり硬い歯ごたえがあります。ギシギシ切れないので、ラギオールのナイフだといいんだけどな(ボソ)





お口直しに「人参とりんごのソルベ」
人参と林檎のソルベ人参の葉っぱがのった人参の味です。りんごの香りが甘さを加えて、まろやかな味わいです。






デセールは「ショコラ」ねずみさんみたいな形をしています。
ショコラオリーブオイル






驚くことにこれはクリームを使っていないのです。それによって、カカオの風味がUPして濃厚に仕上がるのだそう。どうやって作っているのかしら・・。
それに、オリーブオイルをかけて食べるのです。
アボカッサというフルーティーだけれど、オリーブの青臭さが感じられないオイルで1瓶6000円くらいするそう・・・(高いけど、フレッシュチーズにかけても美味しそう)黒オリーブを甘くつけたものとくるみパン、そして少量のお塩がまぶしてあって、ショコラの美味しさを十二分に引き出します。



「豆乳プリンとガナッシュ 」
豆乳のショコラフランとか・・・






スぺシャリテの苺のタルトも食べたかったけれど、さすがにこの時期はね。OPENしたてということもあって、厨房もてんてこ舞いのようでした。

周りのお客様はFEUからの常連ばかりだそうで、夜も客数は限定して、ランチ予約もいっぱいみたい。

それでも帰り際に、ビルのエントランスまで走って、名刺渡しに来てくださったのは、とっても嬉しかったです。

「FEU」という80年代から名高いシェフを生み出してきた、老舗レストランから独立し、「Edition」俺版、俺流なんだ!という意気込みでスタートした彼の力量はこれからさらに発揮されるでしょうね。



「Edition Koji Shimomura」

港区六本木3−1−1六本木ティーキューブビル1F

03−5549−4562

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ranmarun at 01:28│Comments(0)TrackBack(0) フレンチ 

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