アロニア・ドタカザワの続きコートドール@札幌

August 27, 2007

ル・マノアール・ダスティン@銀座4

8月前半は夏バテしてました。暑さには強い方なのですが、冷房にやられ、逆に体は冷えるし、食欲がない・・・
そんな最中、暑気払い鰻・すっぽん・内臓料理と大好きオンパレードな企画のお食事会に、銀座の「ル・マノアール・ダスティン」へ。
ル・マノアール・ダスティン位置皿







アミューズで「定番ブータンノアールと鴨肉」
ブータンノアールブータン・ノアールは王道。一口これを食べる為に来ている気がする・・・1本食いできるならしてみたいです(笑)鴨肉のコンフィにはナッツのピュレがのっていました。







スープは「メロンのブラマンジェと甘海老とガスパチョ」
メロンのブラマンジェとガスパチョ甘くてクリーミーなフランに、胡瓜とトマトの酸味が利いたガスパチョ。フルーティーなオリーブオイルの香りと、卵付き甘エビのコンビネーションがGood♪これだけで夏バテ解消できちゃうくらい、いろんなお野菜の風味とコンソメの旨みがミックスされています。








お次は「鰻のテリーヌパイナップルのコンポートとマッシュルームのマリネ添え」鰻のテリーヌ切り分けられました断面図







肉厚の鰻、豚耳、ガツなどが何層にも重なりゼリー寄せしてあります。緑はブロッコリーかな?ニンニクも利いていて、これが食欲をそそる美味しさで、半分といわずもっと食べたいくらいでしたここは系列店のヴィエィユモンターニュで焼いているパンもいろんな種類があって美味しいです。長葱のフォカッチャはHITでした。


お魚は「ハタと冬瓜と松茸の鱧スープ仕立て」
ハタの蒸し煮 鮑・蝦・松茸・冬瓜 鱧スープ海老や蒸しあわび、松茸まで入った豪華な鱧のスープ。とっても優しく繊細な味で和食を頂いているかのようでした。でも、スープはクリアなのに濃厚な上湯スープ。鱧だけでこんなに深みのある出汁はとれないと思うのですが、それはシェフならではの技法でいろんなブイヨンがMIXされているのでしょうね。
スープだけもっと飲みたい・・・





お口直しに「いちじくのグラニテ」さっぱりと甘いいちじくは今旬です。イチジクのグラニテ







お肉は「仔牛のリードヴォーペリグーソースとフカヒレの姿煮」仔牛のリードヴォー ペルグーソース ふかひれここでまさかフカヒレまで出てくるとは驚きました!
金糸もしっかりとしていてぷりぷりコラーゲンたっぷりです。
この日のメニューは、高級素材のオンパレード
終始シェフの気合が感じられるお料理ばかりでした。




この後デセールかと思ったら、大きな土鍋が出てきました。
滋養強壮メニューの〆は「すっぽんのパエリア」
すっぽんのパエリア卵の黄身漬けがアクセント







すっぽんのスープとサフランで炊いてあり、すっぽんの身もたっぷり。黄色のゼリー状のものは、玉子の味噌漬けっぽいものがのっています。ただちょっと水分が少なすぎのかご飯が固めだったのが残念。もう少しリゾット風になっていると、バランスがいいと思いました。

ようやくアバンデセールで「ココナッツとタピオカのブラマンジェ」
食後酒にラムを頂いたのですが、鎖が揺れる変わったボトル。
その甘い香りに酔いしれますが、フィリピン産だそう・・・
アーモンドのブラマンジェ ココナツとタピオカラムラム







「桃のコンポートバニラアイス添え」 桃のコンポート






完熟桃のコンポートはソルベと共に・・・バニラアイスも合わせるとミルキーでとっても美味しい♪そのうっとり綺麗なピンクのお姿と味に桃尻じゃなくて桃乳みたいです・・・
(と言ったら何人か引いて何人か同意してくれました笑)

最後は、シークァーサーとパインジュース、ホワイトチョコのムース、グレープフルーツピール
プティフール







ちょっとバテてた体もすっかり元気になるような、普段食べれない贅沢なメニューを頂くことができて光栄でした。
そして、いつも安定した味を保ちながらも、サプライズなお料理を作ってくださった五十嵐シェフに感謝♪いつもクラシカルなフレンチを作るシェフですが、今回は和・中・伊・西班牙と仏粋を超えたコンチネンタル&コンテンポラリーなお皿が並びました。 ここは数年来通っていますが、今回の料理は遊びココロがあって面白かったし、素晴らしかったです。



「ル・マノアール・ダスティン」

03−3248−6776


ranmarun at 18:16│Comments(0)TrackBack(0) フレンチ 

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