January 27, 2008
鮨処有馬@すすきの
先週に続き、また予約して行ってしまいました。
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今回はアテ系を多めにして頂きましたが、前回と違うものを出してくれて満足
最初から日本酒を頂くことにしました。
まずは鯛の昆布〆めから始まり(これがねっとりとして美味しいの)、何品か出されてから、写真を撮らせて頂きました。
甘エビの醤油漬けと雲丹烏賊


甘海老はその卵もからめてあって、お醤油が海老の甘さを引き出しています。雲丹烏賊これも贅沢ですね。混ぜていただきました。
タラコの山葵漬け焼き

山ワサビで漬けたタラコを半生に焼いてあります。甘いタラコ、そしてほんのりワサビの風味。これはお酒にはもちろん合いますが、白ご飯が欲しくなってしまいます。
炊きたてのご飯にのっけたい気分でした。
ほやの塩辛と帆立、ホッキ貝の串焼き、白子の醤油焼き



ほやは特有の苦味は一切感じられず、むしろ甘くて柔らかいです。この鮮やかなオレンジ色。そしてこちらもいい塩加減でお酒がすすみます。
帆立も北寄貝も美味しい♪白子はポン酢で食べますかと言われたのですが、醤油で焼いてくださいとお願いしました。
鮑の刺身

隣で出てきた鮑の握りが美味しそうだったので、じーっと見ていたら、大将がまるまる1個お刺身で出してくれました。小ぶりですが、生の肝も合わせて食べると美味しい!コリコリシコシコ感がたまりません。
そろそろ握りに・・・
まずは、鯖と小肌

いい感じに締めた鯖は昆布をのせて。コハダも艶良く江戸前の味です。
新物の数の子といくらご飯


最後に山えのきと豆腐のお味噌汁で、癒されました。

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「鮨処 有馬」
札幌市中央区南五条西三丁目
011-552-5503
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今回はアテ系を多めにして頂きましたが、前回と違うものを出してくれて満足

まずは鯛の昆布〆めから始まり(これがねっとりとして美味しいの)、何品か出されてから、写真を撮らせて頂きました。
甘エビの醤油漬けと雲丹烏賊


甘海老はその卵もからめてあって、お醤油が海老の甘さを引き出しています。雲丹烏賊これも贅沢ですね。混ぜていただきました。
タラコの山葵漬け焼き

山ワサビで漬けたタラコを半生に焼いてあります。甘いタラコ、そしてほんのりワサビの風味。これはお酒にはもちろん合いますが、白ご飯が欲しくなってしまいます。
炊きたてのご飯にのっけたい気分でした。
ほやの塩辛と帆立、ホッキ貝の串焼き、白子の醤油焼き



ほやは特有の苦味は一切感じられず、むしろ甘くて柔らかいです。この鮮やかなオレンジ色。そしてこちらもいい塩加減でお酒がすすみます。
帆立も北寄貝も美味しい♪白子はポン酢で食べますかと言われたのですが、醤油で焼いてくださいとお願いしました。
鮑の刺身

隣で出てきた鮑の握りが美味しそうだったので、じーっと見ていたら、大将がまるまる1個お刺身で出してくれました。小ぶりですが、生の肝も合わせて食べると美味しい!コリコリシコシコ感がたまりません。
そろそろ握りに・・・
まずは、鯖と小肌

いい感じに締めた鯖は昆布をのせて。コハダも艶良く江戸前の味です。
新物の数の子といくらご飯


最後に山えのきと豆腐のお味噌汁で、癒されました。

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