ル・プレヴェール@表参道VIMON@八重洲

November 16, 2009

湯島121@湯島4

湯島でちょっと気になる和食のお店「湯島121」に行きました。

湯島121



え、こんな所に?という隠れ家的な雰囲気。古民家を改装して、情緒溢れるお店。2週間前でも満席でしたが、個室席をつくって頂きました。

もともとはお琴の先生が住んでいたそうです。築年数がかなり経っているので、床も斜めに歪んでいたりするのですが、そこがまた風情あります。







まずは、八海山の生ビール。
酒所が造っているだけに、まろやかな口当たりです。

香箱蟹の三杯酢かけ
丁寧に身、味噌、卵と盛り付けてあります。小さい蟹ですが、味は濃厚なんです。さらに、甲羅の奥の身をほぐしに来てくれたり、甲羅酒を注いでくれたり、最初の一皿から至れり尽くせりのサービスでした。

初物 香箱蟹三杯酢掛け















ここで、お店の名前の由来を聞いたところ、「湯島121」の121は「マンツーマン」の意だそうで、なるほど〜と思いました。

焼き胡麻豆腐
これがお豆腐なの?というくらい、ふんわりもちもちの食感。
安倍川餅みたいな、甘香る風味と山葵がアクセントです。

焼き胡麻豆腐
















自家製からすみ
ねっとりと柔らかなからすみは、藁ぶき屋根のような器に入っていました。
雪塩の盛り付け。中には大根も入っています。日本酒がすすむ・・・

自家製からすみ 辛味大根 ばち子















鴨汁椀
鴨のだしが濃厚で、やばいくらい舌がうなりました。一口吸うごとに広がる鴨とお野菜の甘み。これだけどんぶり頂きたいくらいの・・・
すっぽん、ふぐなど鍋料理も展開するようなので、とても気になります。

鴨汁椀















鯛の押寿司 
昆布と蕪に包まれた中には、鯛の身がしっかりと仕込まれています。
ばちこやゆべしと共に、日本酒がかなりすすんでしまう一品。

鯛のおし寿司 ゆべし
















寒ブリの塩焼き
脂ののった厚切りの寒ブリは、身もしまって美味しいです。

寒鰤の塩焼き















お野菜の炊き合わせ
お出汁がしっかりしみていて、柔らかな蕪。
皮つき牛蒡が特に美味しかった。野菜の味を引き出しています。

焚き合わせ















ここで、お造りが出てきました。
大間鮪や雲丹、しめ鯖、鯛など。できれば、もうちょっと前半に出てきてほしいです。

お造り















和風牛タンシチュー
じっくり煮込まれたお肉は柔らかく、濃厚なフォンのようですが、トマトベースであっさりとしています。

和風牛タンシチュー















からすみご飯
生のからすみを焼いて、ご飯にのせ、茶漬けでも楽しめます。
〆のご飯までお酒が続いてしまうのがにくい。。。
味噌椀は、蟹汁なので、これまた濃厚です。

からすみご飯















香の物も山牛蒡、山芋、キャベツ、しば漬けなど。
漬けもの好きにはたまらない味なんですが。

香の物















甘味は葛切り。
薄く切った葛は、白木耳のようなとろり食感。黒蜜も甘さ控えめで、あっさり頂けます。

葛きり















お酒はワインや日本酒が充実していますが、お料理コース8800円の割に高いかな。
料理と雰囲気を重視したコスパはいいです。ランチ限定の鯛茶漬けも行ってみたいです。
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「湯島121」

文京区湯島3-35-1 
03-5846-3510

ranmarun at 23:28│Comments(0)TrackBack(0) 和食 

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