やさい家めい@五反田ラ・ロシェル@南青山

June 14, 2010

バカール@松濤4

予約困難なお店「バカール」
松濤にあるカウンターとテーブル数席の小じんまりとしたお店ですが、コスパ定評でなかなか予約が取れないのです。
友人のお誘いでやっと行けました♪

バカール















黒板メニューもありますが、お得な5200円のコースで。

メニュー
















まずは、アミューズでトマトです。可愛いプチトマトにはローズマリーの葉がさしてあります。そして、中には・・・う~んこういうところから芸が細かいな。

トマト















パンの種類の多さにびっくり!
しかも、オーブンでちゃんと温めて出してくださるんです。

パン















バターとリエット。
このリエットが旨し・・・

バター















これからこんなお野菜を・・・って出てきたトマトと紫インゲン。
インゲンは加熱するとグリーンになります。

tomato
















そして、ベビーコーンと先程のトマト。
右下にあるのは、オイスターリーフ
これ初めて食べたのですが、一噛みすると、不思議なことに牡蠣の旨みと海水の味がします。こんな小さなかけらの葉なのに、その存在感といったら!
慌ててシャンパンを飲みながら、いや、これ凄いです

ベビーコーンとオイスターリーフ
















日本各地から取り寄せた有機野菜と能登産ズワイ蟹と蟹味噌のバーニャカウダ

農園野菜のヴァーニャカウダ















数十種類のお野菜がいろいろ。このプレゼンも素晴らしいです。
これなあに?と楽しみながら頂けるのがいいですね。
新鮮なお野菜はもちろんそのままが美味しいのですが、蟹味噌と蟹肉のたっぷり入ったソースにつけると、これまた濃厚な味わいです。

蟹味噌のソース















このソース、パンにつけてもGood♪はまりました^^

パンで皆が選んだのは、やっぱり焼印入りのこれ。
香ばしい香りが立ち込めます。

パン















バーニャカウダに追加したのは、稚鮎のフリット+300円というのも良心的。
活き活き泳いでいるかのアユちゃん。龍吟の鮎を思い出しました。

稚アユのフリット















ワインはオーボンクリマです。
華やかな香りと甘み。

オーボンクリマ















前菜は、フォアグラのソテー・鰻・マンゴー

焼き加減も素晴らしく、鰻と甘酸っぱいマンゴーの組み合わせ。
ワインがすすみます。

フォアグラ・鰻・マンゴー















四万十川のトマト「稚鮎」のガスパチョ 手長海老のポアレを添えて

友人が頂いたお皿ですが、こちらも素晴らしい♪
クリーミーかつ酸味の利いたガスパチョ。お野菜の甘みも感じられます。

ガスパチョ















ブルターニュ産うずらに麦を詰めた丸ごとロースト ポルト酒の香るソース

ココットで焼きあげられたうずら。美味しそうな香りが立ち込める中、個々にサーブして頂きます。

うずらココット















こんがりぷりぷりのうずら。

.















中にはスペルト小麦が詰まっています。茸も美味しい。

.















このお店で面白いのは、デセールの前の〆にご飯が出てくること。
小さなストーヴで炊いたご飯。何が出てくるかな~

ご飯















牛舌とサマーポルチーニの炊き込みご飯
山椒の葉がアクセントです。

牛舌とサマーポルチーニ















醤油をちびっとたらして、混ぜ混ぜしたい衝動にかられますが、
塩加減はマヨルカ島のお塩で調節します。

マヨルカの塩















こちらは、友人が頼んだ鰯とフォアグラご飯
和風テイストにほっこり。

イワシとフォアグラ















そして、魅惑のデセール

友人が頼んだのは、ショコラ?
雲のような綿菓子で包まれた器の中には、ローズのアイスクリームと?

デセール
















私が頂いたのは、浜辺の砂場をイメージしたそうで、貝仕立のマドレーヌや粉砂糖は砂を表しているのかしら。

デセール
















しかも、真ん中のガラス玉を開けて、液を垂らすと、ドライアイスの煙が立ち込める・・・凄い演出です!

サプライズ















この日、チョイスできるデセールは7種類もあって、とても迷ったのですが、
面白かった^^;

最後は生キャラメルで。

生キャラメル
















次に予約できるのは、いつですか?
とお伺いしたところ、4か月先ですね。と・・・ほほ。
確かにこのレベルでこのコスパは予約困難なのは納得です。
でも、きっとまた再訪したいです。


「Bacar」
東京都渋谷区松濤2-14-5ヴィラ松濤1F



ranmarun at 23:28│Comments(0)TrackBack(0) フレンチ 

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