Le Cinq@ParisHotel Pont Royal@Paris

March 18, 2011

Le restaurant de Jean-Francois Piege@Paris3

快晴の空にエッフェル塔。

ミシュラン2つ星の名店Hotel de Crillonのシェフを2004年から2009年まで務め、Alain DucasseによるLouis XVPlaza Atheneeでも活躍をし、パリのBrasserie Thoumieuxを買い取ったJean-Francois Piegeの店。
おてるでとーみょーの看板が見えます(笑)

トゥーミュー

















一階はブラッセリーで、そこにはスペシャリテのイカのカルボナーラがあるのですが、今回は二階のレストランに向かいます。


とーみょー^^;

















横の階段を上がっていくと、ニ階は豹柄のソファのエントランスに
中もソファを並べたテーブル。白い柱と天窓があり、レストランというよりは、ゆったりとしたホテルのラウンジのように、そのスペースは十分に広く取ってあります。


店内

















メニューは、皿数プリフィックスで€70、90、115とランチとしては高めの設定です。1プレートより、2皿以上食べた方がお得なのです。
私は3皿に、ワインデギュスタシオン3杯で€165頼んでしまいました^^;

menu

















アミューズが運ばれてきました。
これはいろいろ楽しめます。
時計3時針から、鱈のクリームクロケット。トリュフ寿司。フロマージュクリームのサブレ、ハムとピクルスサンド。モッツァレラピッツァ。
どれもシャンパンに合います。

アミューズ

















リンゴの塩の入れ物が可愛い。

リンゴのお塩

















パン籠


パン


















キャビア

マッシュポテトにスライスチーズを焼いた上に、オシェトラキャビアがたっぷりのっています。ほうれん草のソースで。
100g近くたっぷりのキャビアで幸せ。マッシュポテトはバターもクリーム少なくあっさり味付け。キャビアの塩味とシャンパーニュはクリスタル2000で。


キャビア


















帆立パン

焦げ目をつけて焼いた帆立に、薄切りのサクサクのパン生地がのっています。
上に鰻をスモークしたスライスと、タルタルソース。軽く炒めた玉葱のスライスとトリュフを添えて。
奥の黒オリーブのペーストは八丁味噌のように濃厚。

帆立


















牛肉のカルパッチョ

フランスで和牛?と思ったけれど、アンチョビのソースを網目状にかけて。
脂身が全くない赤身肉。これを丁寧にスライスして、タルタル仕立に薄切りにきちんとたたいてあります。旨い!しっかり味があります。


タルタル


















和牛ロースト

極々薄切りスライスのポテトがさくさくとオブラートのように溶けていきます。
こんなポテトならいくらでも食べれる。てか、普段のビストロステークドアッシュのポテトが大雑把過ぎなんですけどね。玉葱のロースト添え。

わぎゅー

















フィレではなくランプなのですが、肉ウマ〜ポテト溶ける。
ホースラディッシュが添えてあり、ソースがない厚切りのローストビーフを食べている感覚です。


wagyu


















メインが終わって、デセールきた!
しかもこれからデセールコースが始まります


レモンとヴェルベーヌのプティング

お互いの香りを煮詰め濃厚なプティングです。

レモンベルベーヌのプティング


















ラズベリードーナツ

四角いドーナツの中にラズベリーのコンフィ。
表面キャラメリゼしてあって、後のアンフュージョンにもぴったりでした。

ドーナツ

















マシュマロォ〜

マシュマロは、表面薄くカリッと粒状の泡が。


マシュマロ


















中を開くと、どろりと濃厚なバニラソースが溢れだします。
これが、食べて欲しかったんですって。
確かにこの温度と食感はすごい。

vanila

















苺のコンポートとヴァニラのムース

この時期の苺は美味しいです。

苺とバニラのムース


















パイナップルとマンゴー


パイナップルとマンゴー

















ヴァニラソースをかけて。

ヴァニラソース

















アンフュージョンはハーブを色々ミックスして頂きました。
普段より甘いもの沢山食べただけに、胃をリセット。


アンフュージョン

















デセールは、満喫したけれど、コースの一皿のボリュームとコスパのバランスが悪いかな。
素材は生かしています。でも、それは素材がいいからだけであって、あえてアレンジはなく普通。夜のデギュスタシオンだと、変化があるのかしら。。。

料理のテンポもいいけれど、サービスのずれもあり、ランチでワイン飲んで一人€200は超えたから、この値段を考えると下のブラッセリーの方がいいかも。
でも、クリスタルが飲めたので許す。
仏人の友人はドン辛口批評してた。ブラッセリーの方が評判が高いし、
違った場面も行かないと本質はわからない。私はもう少し時を経てから再訪してみようかな。

「Le restaurant de Jean−Franncois Piege」

79 rue  Saint-Dominique 75007

01 47 05 79 79
 




ranmarun at 14:26│Comments(0)TrackBack(0) フレンチ | フランス

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