土山人@目黒TSU・SHI・MI@駒場 Vol.2

September 07, 2011

TSU・SHI・MI@駒場 Vol.14

「TSU・SHI・MI」に行きました。
ミラヴェル時代には通ったけれど、ツシミになってからは初訪問です。
黒と白を基調としたスタイリッシュな店内。
以前のクラシカルなお料理から、野菜中心にどう変わったのかが楽しみです。


TUSHIMI

















まず運ばれてきたのは自家製の野菜ウェルカムティー

30〜40種類の野菜の葉や茎、実を焙煎させたお茶は、コンソメスープのような味わい。胃に活力を与えてくれます。


自家製野菜茶

















ワインリストの絵柄が素敵です。
泡のページ。ミラヴェル時代のシェフの絵は、季節の素材とか特に肉系が可愛くてフランス的要素が描かれたものでしたが、とてもシンプルに抽象的になりました。


ワインリスト


















ワインのページはとってもカラフルです。
お野菜尽くし。これからどんなお料理が出てくるのか楽しみです。

ワインリスト


















クロッキーな・・・

ワインリスト

















今宵のお酒は国産Onlyで。

大分の「安心院」というスパークリングワイン。
「あじむ」と読みます。安心院町の葡萄酒工房から。シャルドネ100%で瓶内二時発酵によるきめ細やかな泡立ちと爽やかな果実味。
安価なのに、時間が経つと酵母由来の独特なトースト香とフルーティーな味わい。


国産スパークリング

















ノンアルコールの葡萄ジュースもフジッコワイナリー他から種類ごとに
沢山あるの。
アルコールダメな方も驚くほど楽しめるラインナップです。

.


















シェフのスペシャリテ
40種の茹で野菜の冷製コンポゼ

お皿にのった可愛い野菜達の饗宴です
真ん中は花韮と大蒜の冷製スープ。

30種類のお野菜達の饗宴

















素晴らしいガルグイユ

カリフラワー・キタアカリ・ツクナカボチャ・ごぼう・枝豆・サツマイモ・シャドークィーン・人参・きくらげ・赤パプリカ・フヌイユ・ズッキーニ・冬瓜・大根・おかワカメ・
谷中生姜・ねずの実・オレンジパプリカ・グリーンパプリカ・青唐辛子・バターナッツ・蓮根・ハナシベツ・長葱・おか玉葱・紫人参・きゅうり・アスパラ・かぼちゃ・茗荷・落花生・ゴーヤ・黄パプリカ・赤キャベツ・ブロッコリー・にんにく・四角豆・アピオス・etc・・・


花韮と大蒜のスープ

















こんなたくさんの種類のお野菜を食べることは、日常ではまず無理。
一つ一つのディテールも素晴らしい。
改めてお野菜の美味しさを感じます。


.


















真鯛のカルパッチョ 4種のトマトとトマトソースのムース

広島産真鯛に絡めてあるのは、鰹風味のトマト水のジュレ。トマトや胡瓜などをダイスにして鰹の風味がしっかり効いている和風アレンジ。

トマトのムースには胡瓜の皮のオーブン焼き。胡瓜の皮はおしゃぶり昆布みたいな旨みが摩訶不思議。4種トマトのスライスは、チャップリンとか、バイオレットトスカーナとかピッコラカナリアとか、そんなトマトの名付けに感心・・・


真鯛のカルパッチョ 鰹風味のトマト水のジュレ


















バナナピーマンのロースト

バナナピーマンてのも初めてです。その中にフォアグラとこしひかりのリゾットが詰めてあります。乾燥葉唐辛子のリーフとそのソース。
ピリ辛なソースがアクセントです。

バナナピーマンのロースト フォアグラリゾット

















牛蒡とどぜうのシェリービネガー風味

驚きの一皿!どじょうって下町の酒場でしか食べたことなかったのですが、実は北海道が産地だったんですね。牛蒡のささがきと下仁田葱のフリットがのっています。


牛蒡とどぜう

















そしてどぜうは鯛の出汁で炊き、シェリービネガーで。
うずら卵の目玉焼きが隠れています。内臓も全く気にすることなく、
ぷりっとした食感がたまりません。


どぜう


















つぶ貝の串焼きとマイクロ野菜のサラダ オクラソース

肝もしっかりいてあります。日本酒が飲みたくなる・・・
サラダの中身は小さなキウイみたなのはサルナシ。
レッドコマツナ、クレソン、コリアンダー、エディーフラワー、レッドオゼイユ。デトロイトとかレッドロシアンとか見た目は可愛いのに攻撃的なネーミングのお野菜達。

つぶ貝の串焼きとマイクロ野菜のサラダ

















白ワイン「Kosyu」はこの時限定2本にしかありませんと言われて、頂きました。


甲州

















まだまだ後半戦が続きます。

「TSU・SHI・MI」

目黒区駒場1−16−9 片桐ビル1F

03−6407−8024


ranmarun at 23:26│Comments(0)TrackBack(0) フレンチ 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
土山人@目黒TSU・SHI・MI@駒場 Vol.2