October 29, 2012
CHINA TANG @London
ちょっとこ洒落た中華が食べたくて・・・
ドーチェスターホテルの「CHINA TANG」に行きました。チャイナタウンの中華はいろいろあるけど、カジュアルな店ばかり。ロンドンでもっと洗練された中華はないだろうかということで。。。
ホテルのエントランスから繋がるメインBarへ。秋は柿か?でもカボチャと林檎のようです。オレンジ色の林檎って何だろう?
予約時間までBarでシャンパンを頂きます。
ビルカルサルモン・ロゼ。
そして、店内へ。
ドア横にあった、ゴヤールの傘立て。
なんとも高価な傘立てだ(笑)
そこから階段を降ります。
店内は、香港のチャイナクラブをデザインされた方だとか。
こちらの方がポップな感じですが、雰囲気やインテリアが似ている気がします。
壁のアート。
引き続きシャンパンを頂きながら。
唐人館というのですね(笑)
焼味2種
バラとロースの部位を分けて、蒸してからローストしたもの。
柔らかくしっとりとした豚肉が美味しい。皮目もカリッと焼いてあり、これはロンドンでは美味いレベルかも!
海老のガーリック蒸し
ぷりぷりの海老を葱醤油とガーリックで。
殻のままくると思いましたが、きちんと尻尾もワタもとって、身を開いて、ぷりぷりの海老。美味しかった♪
白身魚の葱醤油蒸し
お魚は平目だったかしら。忘れちゃったけどレアで柔らかな火入れ。
こちらも細かな骨をしっかり処理してあって、しっとりした身が美味。繊細なSoy &Gingerソース。エンガワのところはプリプリでした。白ご飯投入(笑)
豆苗炒め
やっぱりほうれん草のごとく、必須野菜。中国でも豆苗ってない。
日本ではなんでかいわれ大根みたいな豆苗しかないのかな。
蒸しバーグ
多分牛肉と野菜のミンチを混ぜてあるんだろうけど、具材を練り過ぎかな。
硬いし、旨味が抜けちゃっているので、香港のイカ,クワイや豚肉との蒸し物とは全く異なる。でも、それを再現しようとしてメニューにあったのは認めたい。
秘密の小部屋のレストルームは木彫りのコックコートとか。
Barも豪華でスノッブな雰囲気でした。
「CHINA TANG」
Parklane Mayfair Dorchester Hotel
+74 20 7629 8888
ドーチェスターホテルの「CHINA TANG」に行きました。チャイナタウンの中華はいろいろあるけど、カジュアルな店ばかり。ロンドンでもっと洗練された中華はないだろうかということで。。。
ホテルのエントランスから繋がるメインBarへ。秋は柿か?でもカボチャと林檎のようです。オレンジ色の林檎って何だろう?
予約時間までBarでシャンパンを頂きます。
ビルカルサルモン・ロゼ。
そして、店内へ。
ドア横にあった、ゴヤールの傘立て。
なんとも高価な傘立てだ(笑)
そこから階段を降ります。
店内は、香港のチャイナクラブをデザインされた方だとか。
こちらの方がポップな感じですが、雰囲気やインテリアが似ている気がします。
壁のアート。
引き続きシャンパンを頂きながら。
唐人館というのですね(笑)
焼味2種
バラとロースの部位を分けて、蒸してからローストしたもの。
柔らかくしっとりとした豚肉が美味しい。皮目もカリッと焼いてあり、これはロンドンでは美味いレベルかも!
海老のガーリック蒸し
ぷりぷりの海老を葱醤油とガーリックで。
殻のままくると思いましたが、きちんと尻尾もワタもとって、身を開いて、ぷりぷりの海老。美味しかった♪
白身魚の葱醤油蒸し
お魚は平目だったかしら。忘れちゃったけどレアで柔らかな火入れ。
こちらも細かな骨をしっかり処理してあって、しっとりした身が美味。繊細なSoy &Gingerソース。エンガワのところはプリプリでした。白ご飯投入(笑)
豆苗炒め
やっぱりほうれん草のごとく、必須野菜。中国でも豆苗ってない。
日本ではなんでかいわれ大根みたいな豆苗しかないのかな。
蒸しバーグ
多分牛肉と野菜のミンチを混ぜてあるんだろうけど、具材を練り過ぎかな。
硬いし、旨味が抜けちゃっているので、香港のイカ,クワイや豚肉との蒸し物とは全く異なる。でも、それを再現しようとしてメニューにあったのは認めたい。
秘密の小部屋のレストルームは木彫りのコックコートとか。
Barも豪華でスノッブな雰囲気でした。
「CHINA TANG」
Parklane Mayfair Dorchester Hotel
+74 20 7629 8888