桃花林@虎ノ門天香回味@銀座

December 23, 2013

酉たか@二子玉川

久し振りに焼き鳥が食べたくなって、二子玉川にある「酉たか」に行きました。

酉たか




















白金の「酉玉」で修業した方が昨年開いたお店だそうです。

ガラスケースにはいろいろな部位が並んでいます。

・




















メニューをみると鶏肉も鶏もつもいろんな部位があり、その他変わり種もあって面白そうです。

・




















メニューの裏には、鶏の部位ごとの絵が描かれています。
牛や豚はある程度はわかるけど、鶏はなかなかここまで細かく出してくださるところは少ないので、
とても勉強になります。

・




















おまかせ10本コース+一品料理をいくつかオーダーすることにしました。
野菜焼きは、金針菜、下仁田葱、椎茸を追加。

まずはお通しで、大根、人参、胡瓜の野菜スティックと味噌。
ポリポリかじりながら焼き鳥を待ちます。

・




















とりわさ

鶏のささみをさっと表面湯通しし、山葵醤油で和え、三つ葉と海苔を散らして。
厚い身のささみは柔らかくてしっとりとしています。

鶏わさ




















焼き鳥用の薬味は、一味、七味、粉山椒があります。

・




















特製の味噌だれも2種。

・




















おび

最初に出てきた焼き鳥は、おびというももの外側の部分。
適度な弾力と柔らかさがあります。鶏もも肉でも内側はソリレースというそうです。

おび




















砂肝

しっかり焼いてサクサクした食感。色が赤々と濃いぶん旨味もしっかりあります。

砂肝




















鬼おろし

大根を荒くおろしたものにウズラの黄身と醤油をかけて。
これがさっぱりと口直しになります。

うずら大根




















金針菜

しゃきっとした金針菜は、炭火で焼くと甘くなります。

金針菜




















がつ

胃袋の部分。ぷるんとした歯ごたえでほのかな甘みがあります。

ガツ




















アキレス

アキレス腱の部分。ゼラチン質が多く、とろとろした部分と少し軟骨のサクッとした食感が楽しめます。

アキレス




















下仁田葱

根っこの甘い部分を焼いて。中はとろんと粘りのある甘さです。

下仁田葱




















八色椎茸

新潟の八色椎茸。傘の部分は肉厚できめ細かなしっとり感、椎茸のとてもいい香りが漂います。
軸の部分は、噛んでいくと椎茸の旨味が出てきます。

八色椎茸




















レバー

ピンク色のレバーは中は、レアで綺麗な薄紅色。
新鮮だからこそ、とろける鶏レバー特有の甘さです。

レバー




















なぜかまた金針菜が・・・
コースに金針菜が入っていると思わなかったので、追加オーダーの分でした。
大好きなので嬉しいです。しかもこちらはつやつやいい火入れ加減。

金針菜




















お酒は最初ビールでしたが、生絞り生姜サワーがあったので、
終始それでした。生姜好きとしてはもう少し生姜のすりおろしを入れてほしいけど、
頼むごとに濃くなったり^^;

生搾り生姜サワー




















きんちゃく

雄のホルモンの部分です。ぷりぷり、ぷにぷにした身で、独特の食感と風味。
きんちゃくっていう名前がなんか笑える^^;

きんちゃく





















自家製ぬか漬け盛り合わせ

お新香好きなので。赤蕪、胡瓜、茄子、白蕪など。

お新香




















心のこり

ハツモト、心臓の下の部分。
ハツのサクッとした感じとその周りの筋の弾力がある部分とぷるんと脂の部分が合わさる感じで、
面白い食感です。

心のこり




















ゴルゴンゾーラの稲荷揚げ

変わり種でちょっと気になってたメニューでした。
油揚げの中に、ゴルゴンゾーラチーズを挟んで焼いてあります。

稲荷揚げ




















サクッと香ばしい油揚げの中からとろりと溶け出しゴルゴンゾーラチーズの香り。
私はブルーチーズ系は苦手なんですが、
味噌だれをつけるとツンツンする特有の香りがまろやかになって美味いじゃないですか。

ゴルゴンゾーラ




















ちょうちん

半熟の腹卵と子宮の部分。串をぶら下げるとゆらゆら揺れる腹卵。
口に入れた瞬間にパチンとはじけ、とろりと濃厚な黄身爆弾が。
子宮は繋がっている部分はこりこり、奥はぷにぷに。

・




















ふりそで

肩の部分、脂身が少なくて以外にあっさりしています。柚子胡椒で。

ふりそで




















つくね

つくねは山芋を混ぜているのかふんわり団子。
意外と普通。

つくね




















油つぼ

尾っぽの部分でぼんじりかなと思ったら、もっと上の尾に近い部分だそうです。

油つぼ




















えんがわ

横隔膜の部分です。身のしまった弾力感と焼いて脂を落とした旨味が最高。
鶏のえんがわって初めて食べました。

えんがわ




















丸ハツ

ハツ、心臓の部分ですが、切り目を入れず串に刺して焼くとこんなにソーセージのように丸くなるもんなんだ。
ぷりっぷりしています。この食感がたまらないですね。

丸ハツ




















とっくり

首肉です。首の部分は柔らかな皮に脂身がとろんと張り付いていて、
身の肉質もある弾力のと旨味のグラデーション。
粒マスタードがアクセントです。

とっくり





















〆は酉たか丼

ご飯の上に海苔を敷いて、鶏そぼろと焼いたもも肉、温泉卵をのせて。

酉たか丼




















混ぜ混ぜします。具沢山の鶏肉がお米と混ぜ合わさり、さらに半熟卵から流れる黄身のとろとろ感。
薄味に炊いた鶏そぼろが鶏の旨味を引出し、海苔の香りと共に、一口するごとに止まらない勢い。

混ぜ混ぜ




















鶏スープ

白濁した鶏スープも優しい味わいで、ごくごくと。
ご飯に少し入れて混ぜると、素晴らしいマリアージュ。

鶏スープ




















今年10月にオープンしたばかりですが、もうすでに人気店。
いろんな鶏肉の部位を食べれる楽しさもあり、ホルモンの美味しさは抜群。
他にもあった部位や〆の鶏カルボナーラとかも気になっていたので、次回はチャレンジしてみたいです。


「酉たか」

世田谷区玉川3−21−21 ハイムカワベ 1F

03−3700−0403



ranmarun at 19:30│Comments(0)TrackBack(0) 和食 | 焼き鳥・ホルモン焼き

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
桃花林@虎ノ門天香回味@銀座