フルーツ むらはた@金沢懐石 つる幸@金沢

April 29, 2014

八や@金沢

「八や」に行きました。

八や





















金沢の大御所である太平寿司で修業された八谷さんが独立したお店です。
ロゴも太平寿司からのものです。

八や





















壁には今宵のネタが書かれています。

・





















鮑の煮汁

まずは胃を潤すために、蛤のスープ。
濃厚な蛤の出汁です。

蛤の煮汁























島根の蛤を握りで。柔らかく旨味があるので塩で。
美味しい蛤は煮きりが無い方が、そのものの味わいが引き立ちます。

蛤





















蛍烏賊の沖漬け

蛍烏賊沖漬け





















位置皿は桜の模様のガラス皿。
お寿司でガラス皿は珍しいです。

・





















イイダコ

能登のイイダコ。柔らかくていい味つけです。

イイダコ





















鯖寿司

能登の鯖を柔らかめに締めて。ハート型のシャリが可愛いです。

鯖寿司






















お造り八寸

手前から時計回りに、サワラを締めて巻いたもの、赤西貝、がんど(鰤の出世魚)、
アジ、マコカレイの梅肉添え、ばい貝。

お造り八寸





















鮟肝飯蒸し

酒蒸ししてから、裏ごししてクリーム状にしてから酢飯にかけて、再び蒸したもの。
鮟肝クリームの飯蒸しは面白いアイデアだし、美味しいです。

鮟肝寿司





















蛍烏賊と河豚の幽庵焼き

蛍烏賊は酢味噌を添えて、胡瓜の白胡麻和えと河豚の香味焼きしたもの。

蛍烏賊と河豚の幽庵焼き





















小スルメイカの丸干し

小さくて可愛い小スルメイカは、この時期だけのものだそうです。
軽く炙って酒のアテになります。美味しかったので、お聞きしたら、近江町市場で販売しているのだそう。
その仕入れ先を聞いたので、買いに行っちゃおうかな。お酒がすすみます。

小スルメイカ丸干し





















海老三種

左奥が甘海老、右奥が、がす海老、白海老の3種を食べ比べ。
甘海老は味噌が濃厚で卵もあります。がす海老も卵をのせて。
それぞれに甘い海老の味わいですが、食べ比べると違いがわかります。

海老3種





















メジマグロ

能登のメジマグロ。4圓両さなメジは、表面さっと炙って、
茗荷や青紫蘇を加えた大根の千切りをたっぷりのせて、ぽん酢かけ。
脂がのっているメジなので、シャキシャキ大根がさっぱりと味を引き締めてくれます。

メジ鮪





















鮪赤身漬け

インド鮪の120圈

鮪





















コハダ

佐賀のコハダ。脂ののったコハダはレアに締めて、柚子の香り。

コハダ





















帆立

表面をゆっくり炙り、帆立の弾力感と帆立の旨味を凝縮させています。

帆立





















鮪大トロ

余分な脂を炙って落として。

鮪炙り





















トラフグ

昆布締めにして。

とらふぐ





















雲丹

襟裳岬のバフンウニ。とろりと甘く、身はしっかりとした雲丹美味しい。

雲丹





















のどぐろ

皮目をほんの少し炙ってあります。

のどぐろ





















玉子焼き

2種類出てきました。出汁巻玉子と、甘海老のすり身で焼いた卵。

玉子






















「八や」

石川県金沢市示野中町1−71−7

076−233−3288


ranmarun at 20:00│Comments(8)TrackBack(0) 寿司 

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この記事へのコメント

1. Posted by 北島謙一   July 09, 2014 18:07
いつも楽しく拝見させて頂いております。来月、金沢に行きます。3店舗ほど寿司屋に行こうと思います。どこがお薦めですか。御教授頂ければ幸甚です。どうぞ宜しくお願い致します。
2. Posted by ロン   July 09, 2014 21:59
コメントありがとうございます。
金沢はいろんなお寿司屋がありますが、私が好きなのは金沢の隣の野々市市にある「めくみ」
です。魚おたくの大将が最高のネタを出してくださいます。今だと鮑と雲丹が美味しいでしょう。
あとは、「乙女寿司」も綺麗なお寿司を握ってくださいます。
お酒がお好きでつまみもいろいろ楽しみたいならば、「八や」や「太平寿司」、「かた田」がおすすめです。
3. Posted by 北島謙一   July 10, 2014 00:04
ロン様 早速のご返信ありがとうございます。大変参考になりました。行ってみます!
4. Posted by 北島謙一   August 05, 2014 13:30
ロン様
金沢行って参りました。
ご進言の通り、めくみと乙女寿司を訪問しました。
めくみは超オタクのマニアックな主人のキチガイ素材を堪能しました。のどぐろ・ウニ・牡蠣・白海老・石蟹等々メタメタ美味でした。乙女寿司はこれまたどれもこれもすごくバランスがよく素晴らしかったです。岩かきや新子、鯖、ボタン、のどぐろすべて美味。また行きます。ありがとうございます。あとすみません。九州と北海道でここだけは絶対行くべき寿司屋をご教授頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
5. Posted by ロン   August 07, 2014 01:55
>北島様
金沢でめくみと乙女寿司堪能されたようですね。
めくみのマニアックな変態っぷり面白かったでしょう。乙女も両方私も先月行ったばかりです。
その記述はまた後で書きますが・・・

九州と北海道ですか。
これまたいろいろありますが、札幌に行くならば、
今年真駒内からすすきのに移転した「一幸」情熱大陸でも放映されましたが、若大将の工藤さんは研究熱心です。北海道寿司の正統派ならば、「ひでたか」すし善出身で、シンプルで好感があります。
熟成系が好きならば、「姫紗羅」や「田久鮓」。
九州は、福岡の鮨屋では「近松」は仕事も完成度が高くネタも素晴らしいです。予約が2,3か月前なので、頑張って取れるといいですね。後は、「安吉」ここもいいです。
昨年オープンしたばかりの「すし太郎」も個性的なシャリですがいい仕事しています。
ちょっと足を伸ばして久留米の「鮨よし田」もいいですよ。
絶対にいくべきと言われると寿司の好みも分かれると思うので、おすすめも変わるのですが、北島様はどんなお寿司がお好きですか?



6. Posted by 北島謙一   August 08, 2014 23:57
ロン様
貴重な情報ありがとうございます。東京では一番行くのは世田谷にある小笹寿しです。あとは四谷すし匠の弟子の一番町てる也や最近開店した銀座鮨竹とたかはしもよく行きます。一幸は上野毛にいた方ですよね。上野毛のいちかわもたまに行きます。一幸やひでたかや近松、安吉どれも行ってみたいです。今後とも宜しくお願い致します。
7. Posted by ロン   August 09, 2014 18:29
>北島様
小笹鮨もてる也も行こうと思いながらまだ未訪です。鮨竹とたかはしも興味がありますが、まだ未訪です。早いですね。
一幸は真駒内でお父様がやっていたお店で修業されて、上野毛ではないと思います。いちかわさんとは仲がいいようですが。

また行かれたら感想聞かせてくださいね。
8. Posted by 北島謙一   August 10, 2014 23:31
畏まりました。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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