July 24, 2015
Ata アタ@代官山
「Ata アタ」に行きました。
魚料理中心のビストロで、前から行ってみたかったんです。
オープンキッチンのカウンター席につくと、
目の前の黒板にはお魚を中心としたメニューがずらりと書かれています。
どれを頼もうか悩みます・・・
お魚のマークが入ったおしぼりとカトラリー。
Milieu Blanc 2014 Cave D'occi
新潟のカーブ・ドッチのワインです。
日本で本物のワイン造りをということで、少量生産ながらいろんな葡萄を使って、
こだわりのワインを作っている落希一郎氏のミリュ・ブラン。
青林檎のようなすっきりとした香りでクセが無く優しい口当たり。
鯖の生ハム メロンモッツァレラ
メロンとモッツァレラチーズに、燻製にしてから干した鯖の生ハムをのせて。
オリーブオイルと生粒胡椒。鯖ハム単体で食べると、へしこみたいな独特の香りがありますが、
メロンやモッツァレラと合わせると、鯖ハムってありかも。
Ataのアイオリ
定番メニューのアイオリソースです。
魚介はヤリイカ、ムール貝、海老と選べますし、全部のせもありますが、海老で。
殻のまま焼いた海老と夏野菜がいろいろ。
レモンの酸味が効いたアイオリソースは、バーニャカウダのようにフレッシュなお野菜につけて。
焼いたズッキーニ、黄ズッキーニ、牛蒡、ラディッシュなど、メレンゲのようにふわふわなアイオリソースで。
こぼれムール貝
モンサンミッシェルのムール貝は、ニンニク、オリーブオイル、白ワインで蒸して。
ココットに入れられたたっぷりのムール貝。下にある貝のエキスがしみ出たオイルは、
ふっくらとしたムール貝美味しいです。
パンは麻袋に入っています。
Ch SaintMartin de la Garrigue 2013
すっきりとした酸味とミネラルな果実味。
スジアラ ロールキャベツ
アラの脂がのった部分をキャベツで巻いて、ジャガイモと一緒に煮込んで。
このスープ的なソースはアラの骨出汁からとったクールブイヨンなのかしら。
煮込んだキャベツの甘みとアラの旨味が合わさり、絶妙に美味しいです。
桃チーノ
桃のエスプーマに、桃のマリネをのせて。
中にはバニラアイスクリームが入っています。
ハーブティ
黒板メニューにまだまだ食べたい料理もあったので、再訪したいです。
「Ata アタ」
東京都渋谷区猿楽町2−5
03−6809−0965
魚料理中心のビストロで、前から行ってみたかったんです。
オープンキッチンのカウンター席につくと、
目の前の黒板にはお魚を中心としたメニューがずらりと書かれています。
どれを頼もうか悩みます・・・
お魚のマークが入ったおしぼりとカトラリー。
Milieu Blanc 2014 Cave D'occi
新潟のカーブ・ドッチのワインです。
日本で本物のワイン造りをということで、少量生産ながらいろんな葡萄を使って、
こだわりのワインを作っている落希一郎氏のミリュ・ブラン。
青林檎のようなすっきりとした香りでクセが無く優しい口当たり。
鯖の生ハム メロンモッツァレラ
メロンとモッツァレラチーズに、燻製にしてから干した鯖の生ハムをのせて。
オリーブオイルと生粒胡椒。鯖ハム単体で食べると、へしこみたいな独特の香りがありますが、
メロンやモッツァレラと合わせると、鯖ハムってありかも。
Ataのアイオリ
定番メニューのアイオリソースです。
魚介はヤリイカ、ムール貝、海老と選べますし、全部のせもありますが、海老で。
殻のまま焼いた海老と夏野菜がいろいろ。
レモンの酸味が効いたアイオリソースは、バーニャカウダのようにフレッシュなお野菜につけて。
焼いたズッキーニ、黄ズッキーニ、牛蒡、ラディッシュなど、メレンゲのようにふわふわなアイオリソースで。
こぼれムール貝
モンサンミッシェルのムール貝は、ニンニク、オリーブオイル、白ワインで蒸して。
ココットに入れられたたっぷりのムール貝。下にある貝のエキスがしみ出たオイルは、
ふっくらとしたムール貝美味しいです。
パンは麻袋に入っています。
Ch SaintMartin de la Garrigue 2013
すっきりとした酸味とミネラルな果実味。
スジアラ ロールキャベツ
アラの脂がのった部分をキャベツで巻いて、ジャガイモと一緒に煮込んで。
このスープ的なソースはアラの骨出汁からとったクールブイヨンなのかしら。
煮込んだキャベツの甘みとアラの旨味が合わさり、絶妙に美味しいです。
桃チーノ
桃のエスプーマに、桃のマリネをのせて。
中にはバニラアイスクリームが入っています。
ハーブティ
黒板メニューにまだまだ食べたい料理もあったので、再訪したいです。
「Ata アタ」
東京都渋谷区猿楽町2−5
03−6809−0965