Restaurant ES@パリRestaurant L'inconnu@パリ

June 18, 2016

L'Auberge du 15@パリ

「L'Auberge du 15」に行きました。
ここもパリに来るたび必ず行く大好きなお店です。

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温かみのある木のカウンターの奥には守江シェフが一人で料理を作っています。
昨年から大橋ソムリエが入られて、サービスもスムーズに。

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パン。

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バターは葱を炭化させたパウダーと岩塩がのっています。

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Choufleur  / Petit Pois

カリフラワーのムースとプティポワ。
薄切りにしたフレッシュなカリフラワーとプティポワの茹で汁のジュレ。オゼイユやカラスノエンドウを添えて。
ほっこりしたプティポワの弾ける豆の香りが美味です。

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Chassagne-Montrachet Le Consis du Champs 2014 Hubert Lamy

ライムやシトラスの柑橘系にすっきりとした柔らかな酸味と果実味。
ハーブを使ったシェフのお料理によく合います。

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Veau de lait / Bulot / noisette 

仔牛の腿肉のタルタルとつぶ貝にヘーゼルナッツのソースとコリアンダーのピュレ。
コリアンダーの花、リベーシュ、サリコリヌや削ったサマートリュフを添えて。

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Rouget / Asperge

ラミエというヒメジに似た魚だったかな。ロワールのグリーンアスパラガス、柑橘のエスプーマとピスタチオのソース、レモンのピュレ。シューホーという白い花とミントを添えて。
魚はマリネしてから皮目を炙り、けしの実のパウダーが特有の魚臭さを消してくれます。

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Coquelicot / Foie gras / Rascasse

ヒナゲシ、ポピーの花ですね。その花弁とナスタチウム。朱色と緑のコントラストが綺麗です。
下には蕪と蕪の葉のソース。フォアグラのソテーとかさごが隠れています。蕎麦の実を添えて。

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片面カリッとソテーしたフォアグラにかさごと赤ワインのソース。


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Turbot /Courgette /girolle 

テュルボとズッキーニに、ジロールやピエブルーなどのキノコのエマルジョン。
空豆、キヌアのリゾット。

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Ris de veau / artichaut /carottes

メインはリードヴォーとアーティチョーク、ズッキーニの花をのせて、人参のクリーム。
金柑のピュレとフヌイユのクリーム。
私はお肉全然食べれたけど、ここ数日間の道中を考慮して、軽めに仕上げてくれました。
ありがとうございます。

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cerises /rhubarbe

チェリー、イチゴ、リュバーブのコンポート。シュホーのソルベ、ヨーグルトのソルベ。
ヴェルベーヌのジュレ。デセールも軽めで嬉しい。

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メニューはうる覚えなので、間違っていたらご指摘くださいね。
守江シェフは、今年行こう独立を考えているそうで!?
もちろん追いかけて行きます♪


「L'Auberge du 15」

15  rue de la sante 75013  Paris

01 47 07 07 45



ranmarun at 12:30│Comments(4)TrackBack(0) フレンチ | フランス

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この記事へのコメント

1. Posted by たかし   July 28, 2016 01:05
はじめましてたかしといいます。
今年11月にパリへ行くのですが、ロンさんのブログを見てL'Auberge du 15に行きたいと思いメールしたのですが7月30日で閉店するようです。
残念!!
守江シェフの今後の予定分かっていたら教えていただけるとうれしいです。

またパリ行きの折にロンドンまで行こうかと思っています。そこでお聞きしたいのですが「HEDONE」と「The CloverClub」のどちらがよかったですか?答えにくいと思いますが、ロンさんの感想を聞かせていただけるとうれしいです。

それにしてもロンさんの食べ歩き、うらやましいかぎりです。
2. Posted by ロン   July 28, 2016 02:28
>たかしさん
コメントありがとうございます。
L'Auberge du 15は、近々守江さんが独立するという話は聞いていました。ただ、その後の情報はまだわかりません。これから物件など探すのではないでしょうか。私も秋にパリに行く予定ですが、その時は新しいお店かもしれませんね。まだ期間はあるので、決まればメディアなどにも上がってくるのではないでしょうか。もう少し待ってみてくださいね。

ロンドンの「HEDONE」と「The Clove Club」はどちらもいい店ですが、味的にいうと「Hedone」の方が上かな?HEDONEのシェフはスウェーデン人で、法律家でありながら食材の研究家として名を馳せていた方なので、食材の扱い方はよく理解していて火入れも良かったです。

「The Clove Club」は、30代前半のまだ若い料理人なので、勢いがありますが、Nomaなどに見られる北欧料理っぽいテイストを感じました。でも、素材のアレンジは面白くこれからどんどん伸びていくと思うので、私が行ったのは2年前ですから今はもっと良くなっていると思います。

どちらも日本の調味料はよく使っていて(醤油や味噌やダシとか)、あとは好みの問題だと思います。フレンチテイストを求めるならHEDONE、北欧テイストならClove Clubかな。
何食べても美味しかったのは、「The Ledbury」 ここもおすすめします。


3. Posted by たかし   July 28, 2016 22:40
ロンさん
早々のご返事ありがとうございます。
 実は来年の2月にもパリに行くのでその頃には守江シェフの新店が開店してるとうれしいです。

 Ledburyはロンドンの第一候補でしたが、2名からの予約しか受け付けていないみたいで断念しました。そのときロンさんのブログを見てHEDONEとThe Clove Clubを知り行ってみたいと思いました。
 ロンさんのブログは情報が丁寧に書かれてとても参考になります。ちなみに11月にはIn De Wulf 、2月にはDe Librijeに行く予定です。
4. Posted by ロン   July 29, 2016 05:02
>たかしさん
いろいろ食べ歩きしていらっしゃるんですね。
In De Wulfは今年いっぱいで閉店ですし、De Librijeも素晴らしいし楽しいので、是非感想を聞かせてください。その他おすすめのお店があれば教えてほしいです。

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