晴山@三田御料理はやし@京都

June 29, 2016

レストラン ラッセ@目黒

「Restaurant L'asse」に行きました。
目黒の権之助坂を下りていく途中の地下にあるイタリアンレストランです。
そういえばこの場所は、昔よく通っていたタイ古式マッサージの店だったんだよな、なんて思い出しながら地下への階段を降りていきました。

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L'asse(ラッセ)という店名は、イタリア語で木の「板」という意味だそう。
シェフの村山さんは、マントヴァ郊外の三ツ星レストラン「ダル・ペスカトーレ」で修業した方。
2011年にここにオープンしたそうです。

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まずは、キウイのソルベにスプマンテを注いだカクテルで。

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フルートグラスには、グリッシーニが入っています。

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サラミマントヴァーナ パルミジャーノクロッカンテ

パルミジャーノチーズをすりおろして薄く焼き上げたサクサクのクロッカンテの上に、マントゥヴァのサラミをのせて。

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胡桃とマロングラッセのパンに、自家製バター。バターは、熊本産の生クリームで作っているそうです。
パンとバターのお皿がカラフルなベネチアンガラスで可愛いです。

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北海道より 極上の雲丹 キャビア 甘みを引きだした茄子 おかひじき

じっくりソテーした茄子のピュレに、北海道の雲丹とキャビアをのせ、おかひじきを添えて。
雲丹と茄子って、和洋共に夏によくある組み合わせですが、やっぱり合うんですよね。

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程よく火を入れた鱧 香味野菜  タイムとレモングラスのバターソース

ふわっと火入れした鱧、ダイスに切ったズッキーニ、鱧の身、皮を敷き、タイムとレモングラスのバターソース。
舞茸の輪切りの胡瓜にはアンチョビクリームソース。和食ではこの時期よく使う鱧をしっかりアレンジしてくださいました。

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「布海苔」を練りこんだ カッペリーニ 毛蟹 冷たいトマト 西洋わさび

布海苔を練りこむというへぎそば的な自家製カッペリーニはつるんとした食感で、爽やかな酸味のトマトの冷たいスープと毛蟹の旨みが絡んで美味しいです。これおかわりしたいくらいでした。

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男爵イモでしか作れない こだわりのニョッキ 自家製バターで焼き上げた 鮎

男爵イモのでんぷん質がもちっとした自家製のニョッキに、北海道のマッシュルーム。
自家製バターで皮目をさくっと焼いた琵琶湖の鮎。鮎の内臓も含ませたバターソースが絡んで美味しいです。

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合わせてくれたのは、ブルゴーニュの赤ワインをグラスで。
イタリアンですが、ワインリストを見ると、フランスのシャンパーニュやワインも充実していました。

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「職人の極み」 ラッセ スペシャリテ 4種のチーズを包み込んだ ラヴィオリ

お花のように綺麗な形に巻いたラヴィオリは、ダル・ペスカトーレ直伝のスペシャリテ。
濃厚なチーズのソースと共に頂きます。生地もしっかり美味しいです。1個と言わずもっと食べたいくらい^^;

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フォカッチャは自家製で、ふわふわもちもち。
油分は控えめに焼いてあるので、自家製バターをつけてもいいですね。

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滋賀より 赤味の旨味 近江牛のロースト 肉の旨味 ブランデー ソーテルヌを煮込んだソース

近江牛のローストにグリーンアスパラとグリーンピース。
左横に添えてあるピーマンと唐辛子のサルサヴェルデが、柚子胡椒的なイメージで、お肉にアクセントを加えて脂をさっぱりとさせてくれます。

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トルタ・アマレッティ

杏仁のアイスケーキにアプリコットのソース。

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「情熱を込めて」 110℃で1時間焼き上げた クリームチーズのベイクドケーキ

熊本産の生クリームで作ったチーズケーキ。オレンジやチェリーのコンポート、ブルーベリーを添えて。

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シェフ村山がイタリア修業時代のマンマから受け継いだ味を「ラッセ」=「板」に乗せて

長い木の板にのったミニャルディーズ。
手前からシュークリーム、ショコラ、オレンジピールの砂糖漬け、カンノーリ、ミニプリンなど。

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鱧や鮎など旬の和の素材を使ったアレンジがとても良く、イタリアンフレンチ的な流れで楽しませてくれました。


「レストラン ラッセ」

東京都目黒区目黒1−4−15 ヴェローナ目黒B1F

03−6417−9250



ranmarun at 19:00│Comments(0)TrackBack(0) イタリアン 

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