January 26, 2017

アッカ@岡山

ちょこっと遠足で新幹線の旅。
東京駅でお弁当やお惣菜を買って新幹線に乗り込み、岡山まで向かいます。
とてもいい天気でしたので、途中富士市辺りで富士山が裾野まで綺麗に見えました。
のんびりお弁当を食べながら、岡山駅までは3時間半の道のりです。

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岡山駅に着いて、在来線で邑久駅まで30分。
邑久駅からは、関西の友人と合流してタクシーで牛窓へ向かい、牛窓オリーブ園近くの牛窓国際ヴィラまで20分くらい。

「アッカ」に行きました。
東京からは約5時間くらいかかりますが、以前東京広尾から岡山牛窓に移転した林冬青さんのお店です。
移転してからは、今年で3年目。牛窓漁港からの新鮮な魚介を使った魅力的なイタリアン。予約も数か月先までいっぱいです。

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この日は瀬戸内も雲一つない快晴で、大きな窓から瀬戸内海を見下ろすように、森と海、島々の景色が見えます。そして、目の前の森には、柚子などの柑橘類の木が実を成していました。

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まずは、シャンパンのドラピエ。
シェフは今まではお一人で料理もサービスもしていたのですが、昨年の8月に地元の方とご結婚されて、美人の奥様がサービスをしていました。おめでとうございます。その祝福の気持ちを含めて皆で乾杯。

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けっけと白菜のオーブン焼き

けっけという魚は初めて食べました。スズキ系ヒイラギ科の小さな魚ですが、岡山ではけっけと呼ばれるそうです。白菜や白インゲン豆、スペルト小麦、ベーコンなどと白ワインでオーブン焼きし、オリーブオイルをかけて。
真ん中には、窓からも見えた森の柚子を使った柚子クリームと柚子皮を削って。

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これがけっけ。銀色した7,8僂両さなお魚ですが、脂が多く身はとろんとしていていますが、それと対極的に小骨が沢山あり中骨も硬いので、食べるときにはしごきながら気をつけて食べないといけません。美味しい魚は、小さくても他の魚に食べられるのを避ける自然の摂理の基に、骨がしっかりとしているのです。この時期のけっけは特に内臓が美味しくて、白菜の甘みと柚子の風味が絶妙でした。

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めばる

皮付きのぷりっとしためばるは、牛窓オリーブ園の塩漬けオリーブとイタリアンパセリ、ニンニクを刻んだサルサベルデにレモンの香り。レモンもこの近くで採れるそうです。

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胡麻をまぶしたシチリア風のパンは焼き立て熱々。
お魚の旨みが残るオリーブオイルをぬぐいながら食べました。

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牡蠣とほうれん草

牛窓の牡蠣とほうれん草に、牡蠣の旨みのクリームソースフォトチーネを合わせてオーブン焼きしたグラタン仕立て。小粒の牡蠣がごろごろ入っていますが、ミルキーで濃厚な美味しさです。

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Maurus Chardonnay 2009  Masut da Riive

少しスモーキーな樽感や胡桃やナッツの香るシャルドネ。

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このこナーラ

半年前からこのパスタを楽しみしていました。生の塩漬けしていないこのわたを使い、卵黄とからめた細麺にこのこを削って。削ったこのこがカラスミのような見た目なのですがからすみではありません。
しなやかな細麺にこのわたの優しい旨みが広がります。このわたやこのこを食べたことがある人は感動するお料理です。生のこのわたが食べれる時期は短いので、また来年もこの時期に来たいなあ。

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平目のオーブン焼き

牛窓の平目とマッシュルーム。平目もぷりっぷりで、えんがわの部分も美味しいです。岡山はマッシュルームも名産なんです。平目自体が美味しいので、味付けはシンプルに。

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但馬牛

但馬牛のうわみすじという部分を薪焼きにして。
脂身が少なく、しっかりとした繊維質の噛み応えがある肉質です。

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ドルチェ

フルーツやクリームなどパフェのようにいろんなものが入っています。
下には、いちごやミカン、栗とバニラアイスクリーム、きびのパフと黒蜜。
その上にふわふわのカスタードクリームとミルフィーユのような香ばしいパイ生地と粉糖をのせて。

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奥様がサービスでお店に入られたのはまだ1週間くらいだそうで、これからは奥様と二人三脚で頑張っていきたいそうです。そして、今まで1日1組だったのも少しづつ席数を増やしていきたいと。
また次回伺うのが楽しみです。

「アッカ」

岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓496 牛窓国際交流ヴィラ内

090−7997−4586


ranmarun at 17:00│Comments(2)TrackBack(0) イタリアン 

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この記事へのコメント

1. Posted by Hi   February 18, 2017 03:04
もしや、アッカのみ(プラス山冨士)で帰宅!?
2. Posted by ロン   February 18, 2017 03:23
もちろんそうですよ。
らーめんは別腹ですから^^;

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