January 31, 2017

ヴァリアンテ@川崎

「ヴァリアンテ」に行きました。

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Colle Stefano  Extra Brut 2013 

ヴェルデッキオ100%のスプマンテ。鮮やかな小麦色で、フレッシュな酸とミネラル感。

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チポッラティエーノ

玉葱をくり抜いて詰め物を入れ、パン粉とチーズをのせたオープン焼きです。

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くり抜いた玉葱の器に、カリカリのパン粉。その下には、玉葱のみじん切りやポルチーニ、サルシッチャ、胡桃やナツメグなどを合わせたベシャメルソースが入っています。チポッラータは、フランスのオニオングラタンスープに近いものですが、これはそのアレンジ版かな。熱々クリーミーで玉葱の甘みを感じ、寒い時期には嬉しい一皿。

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ブッラータとトマトのサラダ

トマトとルコラにブラータチーズをのせてオリーブオイルと塩胡椒でシンプルに。
春からバル的な形態も考えているそうです。それも楽しみ。

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これは4人で取り分けて食べました。シンプルイズベスト。

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Educato  Lange chaedonnay  2014  Erio Grasso

果実味のピュアな味わいの中に、柑橘の風味と酸ときりりとした苦み。
この苦みを後に出てくる茸のスフォルマートが苦味を和らげて調和します。

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茸と帆立のスフォルマート

ポルチーニ、エノキ、エリンギ、椎茸、シメジなどの茸と帆立を茶巾蒸しのようにスフォルマートにして。
鳥のコンソメとうるい、柚子皮、ラディッシュを添えて。和食のしんじょう椀っぽい仕立てになっていますが、澄んだ鳥のコンソメが美味しいです。

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Vin Soave  Soave Crassico 2015  Inama

ガルガネーガ100%。ミネラル感と白い花の香り。

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牛タンと車海老

牛タンの下には車海老。菜の花の素揚げをのせて。
蕗の薹とディルのサルサヴェルデとレモン風味のオリーブオイル。
面白い組み合わせですが、蕗の薹の苦味がワインの甘みを引き出します。

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Arboreus 2011 Paolo Bea

トレビアーノ・スポレンティーノ100%。酸化熟成的なニュアンスのオレンジワイン。
華やかなアプリコットの香りがありながら奥ゆかしい苦味とドライな飲み心地。この手のワインは好きなんです。

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クエのレタス包み

シチリアでは、イワシなどをハーブのペーストとレタスで包んで焼く料理がありますが、こちらでは贅沢にクエをロメインレタスで包んで。

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クエをバジル、イタリアンパセリ、オレガノ、アーモンドのペーストとロメインレタスで包み、胡桃のスライスをかけて。緑豊かにまとったハーブの苦味が酸化熟成したほんのり苦味のワインとぴたっとマリアージュして相互がまろやかになるのが不思議。

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Rosato 2014 Monteraponi

サンジョベーゼ100%。苺やチェリーの果実香にミントやハーブのニュアンス。

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苺のリゾット

ワインが苺っぽいと思ったら、苺のリゾット。
グラッパを加え、酸味と甘みを引き出しているそうです。

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Ribolla Gialla  2008 Franco Terpin
 
リボラジャッラ100%。濃い琥珀色で、ビワっぽい黄色い果実とシナモンや白胡椒のスパイス感。

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ちりめんキャベツと蕎麦粉のパスタ

福井の石挽きの蕎麦粉を使った平たいパスタに、ちりめんキャベツと新じゃがいもと熟成感のあるチーズ。
蕎麦粉のパスタはイタリアでも食べたことあるけど、あれはぼそぼそだったもんな。こちらは00粉も混ぜてあるのかなもちっと弾力があります。そして、じゃがいもとチーズがいい風味。

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San Leonardo 1996 Tenuta San Leonard

カベルネソーヴィニオン60%、カベルネフラン30%、メルロー10%。
ハーブの香りから、次第にチェリーっぽさが出てきます。鹿肉にいい相性でした。

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蝦夷鹿のロースト

蝦夷鹿の芯フィレの部分を低温調理して。
つぼみ菜のローストと林檎のコンポートを添えて、ベルモットのソース。

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La Vuassa di papa Marcel  Mirtillo nero

ブルーベリーを漬けたグラッパ。甘く濃厚な香りです。

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ダルマ正宗 長期熟成古酒 酉年ブレンド

昨年猿年ブレンドも飲みましたが、こちらも鶏の可愛いラベル。
昭和56年、平成5年、平成17年の共に酉年の古酒をブレンドしてあります。
単体でも美味しいですが、ドルチェと合わせると甘さがすっきりして風味が豊かになるんです。

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カスタナッチョ

栗粉と栗ペーストとオリーブオイルに干し葡萄や松の実などを入れて焼いたトスカーナの伝統的な焼き菓子です。

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まわりはさくさく、中はしっとりと栗の甘さが漂います。
グラッパや古酒と共に楽しみました。

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最後は、カプチーノで。

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小菓子

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「ヴァリアンテ」

神奈川県川崎市多摩区東生田1−18−1 ブラウニーコート1F

044−328−9880












ranmarun at 19:30│Comments(0)TrackBack(0) イタリアン 

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