March 03, 2017

ル・ビストロ@恵比寿

「ル・ビストロ」に行きました。
豚のマークが目印。木の床と石造りの店内で、静岡朝霧高原のLYB豚(ルイビトン)を使ったいろんなお料理と炭火焼、ワインが楽しるお店です。LYB豚の品種はランドレース×ヨークシャー×バークシャーです。その豚を一頭買いして、内臓料理やパテ、ハム、ベーコン、ソーセージなども自家製で作っています。

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喉が渇いていたので、かけつけ一杯はハードシードル。

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スペイン産青唐辛子のピクルス

ビネガーに漬けた青唐辛子のピクルスは、辛さと酸味が胃を活性化してくれます。
前日飲み過ぎて胃が疲れていたので、体がこういうのを欲しました。

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ここは、ワインリストも豊富で、リーズナブルなものから高価なものまで100種類以上あります。
リストにないものもいろいろあって、その中から好みを伝えておすすめを5本持ってきてくださいました。
6〜7000円台で、説明を聞きながらどれにしようか迷うけど、真ん中のを選択。

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Chateau de Montfaucon 2014 Lirac

ローヌの赤ワイン。野いちごやチェリーの香りに、スミレっぽさやスパイス感は優しくタンニンもエレガントです。
ヴィクトル・ユーゴがこのモンフォーコンで書き残した水彩画がエチケット。

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ホタルイカのコンフィと黒いタブレ・トマトソース

ホタルイカは、にんにくとアンチョビでさっとコンフィにして、イカスミで煮込んだクスクスとトマトソースに玉葱とナスタチウム。ホタルイカ好きなんです。イカスミのクスクスは黒いお皿と同化してわかりにくいけど、トマトソースと混ぜ合わせながら食べます。

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パンにのせても美味でした。

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LYB豚腎臓のカツレツ ウィーン風

ハムやソーセージなども美味しそうでしたが、腎臓のカツレツは珍しいなと思ってオーダー。
豚のロニョンを薄切りにしてパン粉をつけて揚げてあります。
そこにたたいたグリーンオリーブの白ワインビネガーのヴィネグレットソースをかけ、細かく刻んだ茹で卵の白身と黄身、イタリアンパセリを添えて。

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さくっと揚げた衣の中に、ぷりっと弾力のある腎臓。
くさみは全くなく、さくさくと食べれてワインもすすみます。

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ジャンボマッシュルームと自家製ベーコンのサラダ

静岡長谷川農産の手のひら大くらいある肉厚で大きなマッシュルームをソテーして、自家製ベーコンとレタスのサラダ。ベーコンももちろんLYB豚。刻んでかりっと焼いてありますが、脂が甘くて美味しい。

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満州豚 骨付きロースの炭火焼

通常ならばメインはLYB豚の部位を選んだ炭火焼ですが、満州豚が入荷しているとのことで、満州豚の骨付きロースの炭火焼にしました。中国銘系の満州豚は、頭数が少ない中で福島で飼育していましたが、東日本大震災以降、福島から静岡富士農場に育種・生産を委ねられ、交配種は、セレ豚(セレブー)ともブランドづけされています。今回はその満州豚の純血原種。
黒オリーブのタプナードとじゃがいものムースを添えて。

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赤身の部分は濃い赤で、黒豚のような肉質ですが柔らか。
脂質は、融点30°と非常に低く、猪のような甘い脂の味わい。

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脂が美味しい豚肉ってローストしても美味しいけど、これをとんかついやカツレツにしたい気分でした^^;

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次回は他の豚肉料理も食べてみたいです。

「Le Bistro」

東京都渋谷区恵比寿1−21−13 BPRレジデンス2F

03−5789−8966



ranmarun at 19:30│Comments(0)TrackBack(0) フレンチ 

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