May 25, 2017

バルレストランテ ミヤカワ@麻布十番

「バルレストランテ ミヤカワ」に行きました。
木の看板にログハウスのような店内。
シェフの宮川さんは、今はなき赤坂のロス・プラトスにいた方で、10数年前にお店を開き、毎年スペインに足を運びワインの輸入もしているそうです。

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まずはカヴァ一杯。お料理の説明は素敵なマダムがしてくださいます。

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カヴァと一緒に出てきたゴーヤと桜海老のフリット。
香ばしい桜海老の香りとゴーヤの苦みがいい組み合わせです。

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スペイン産白豚の生ハム

イベリコ豚の方が旨みがありますが、塩気も少ないので食べやすいです。

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パン

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コハダの酢漬け

いい鰯が入らなかったので、コハダなんですがとおっしゃっていましたが、むしろコハダ好きとしては嬉しいくらい。イワシはスペイン料理では定番ですが、コハダは初めて。酢とオイルでマリネして、少しのガーリックとパセリがいい塩梅です。これはまた食べたいです。

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Los Santos  Crianza  2010   Rioja

シェフがスペインに行き自ら仕入れてくるワインなので、ぐぐっても詳細は出てこなかったんですが、
ふくよかな果実味と柔らかなタンニンでした。

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トルティージャ

厚切りのジャガイモと生ハムを卵で焼いたトルティージャ。いわゆるスペイン風オムレツです。
中の半熟とろとろの卵がジャガイモや生ハムの塩気とからんで美味しいです。

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アイオリソースはお好みで。

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甘海老のアヒージョ

ニンニクと唐辛子やアンチョビを入れたオリーブオイルをぐつぐつと煮立たせた中に、生の甘海老を入れてさっと混ぜます。殻を向いた甘海老の柔らかな食感。オイルもパンにつけて食べると後を引く美味しさ。

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牛もつの煮込み マドリッド風

カジョス大好きなのですが、東京ではなかなか美味しいお店はありません。
トリッパなどのホルモンをひよこ豆や香味野菜とじっくり煮込んでいますが、トマトで煮込まないのが好み。
チョリソや赤ピーマンをのせ、その塩気と旨味を混ぜながら食べます。

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イカスミのパエリヤ

ムール貝や海老などを入れた、イカスミのパエリヤ。

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魚介の旨みがじっくり詰まったイカスミのパエジャやお歯黒になりますが、美味しいです。
次回はフィデアも食べたい。

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好みでアイオリソースも。

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クレマカタラーナ

ポストレはクレマ・カタラーナ。
冷たいプリンの上にざらめ砂糖がのっています。

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ここで、熱々に熱した丸い鋼板をのせると、アルコールも加えてあったのか一瞬にしてフランベの炎が上がります。こんなプレゼンテーションは初めて見ました。ほとんどバーナーで炙るところが多いですからね。

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キャラメリゼされた砂糖のパリッとした香ばしさと、中は冷たいプティング。
伝統的なクレマカタラーナは、スペインでも食べれるところはなかなかないと思います。

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最後に完熟メロンを出してくださいました。

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東京のスパニッッシュは適当に数はありますが、郷土料理をしっかり作りこんでいるお店は少なくて、貴重な一軒です。


「バルリストランテ ミヤカワ」

東京都港区麻布十番1−5−4 藤田ビル1F

03−3204−2626





ranmarun at 19:30│Comments(0)TrackBack(0) スパニッシュ 

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