June 18, 2017

Clown Bar@パリ

「Clown Bar」に行きました。
前から行きたかった渥美創太シェフのビストロです。

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中に入ると、まずコミカルなピエロの絵が描かれているバーカウンターに目がいきます。

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明るい窓際の席に座りました。パリの昼は連日暑くて、この日も32度以上。
まずは炭酸水で乾いた喉を潤します。

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メニューはアラカルトから、選びました。

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Jacques Lassaigne Les vignes de Montgueux Etra Brut

柑橘系のすっきりとした味わいの中にアーモンドなどのナッティな感じ。
色は意外に濃いめのゴールド。

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カトラリーはテーブルの下の引き出しの中に入っています。

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Sardine tempura

イカ墨の衣で揚げた鰯のテンプラとロメスコスソース。

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さくさく揚げた生地の中にふんわりした鰯。
レモンを絞ってロメスコスソースと共に。暑い日にはシャンパンとこれがいくらでも食べれる感じ。

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Veal brain /tosazu vinaigrette

刻んだ葱と生姜をのせた仔牛の脳味噌。ふわっとボイルしてあり、土佐酢で。
パリでもなかなか食べることのできないセルベルは、ふわっとした白子や豆腐のような食感で美味しいです。

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Langoustine tartare /cherry /Cantabria anechovy / pine nuts

ランゴスティーヌのタルタルにチェリーとアンチョビと松の実。
半生に火入れしたランゴスティーヌはちょっとくさみを感じるけれど、まあパリなので^^;

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Pork belly /panceke / coriander / bottarga

ガレット生地の上に、煮込んでローストした豚ばら肉と岩塩、ボッタルガのスライスとコリアンダーの葉をたっぷりのせて。

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ガレット生地はぱりっと焼いてあり、半分に折って食べます。
ほろっと崩れるように柔らかく煮込んだ豚肉には、パプリカパウダーがまぶしてあり、ほんのりスパイシー。
見た目もちょっとタコスっぽいですね。

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お隣のテーブルから、赤ワインのお裾分け。
そういえば、シャンパンも最初にお裾分けしたんだった。

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Sea brill / cabbage /lard

魚はバルヴュー。大きな平目なのでえんがわの存在感。
焼いたキャベツやラルドを添えて。中にはとろんと半熟の卵黄が隠れています。

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Duck and Foie gras pie / date&yuzu

鴨とフォアグラのパイ包み。カリンにナツメヤシと柚子を加えたピュレ。

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レタスサラダの付け合せ。

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薄いパイ生地でこんがりさくさくに焼いた生地の中には、粗挽き肉のファルシとしっとりした鴨肉とフォアグラのバランスが絶妙です。しっかりボリュームがあるのに、ペロリと食べれてしまう軽さ。
ジュのソースも加減が利いています。これはさすがの一皿でした。

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Chocolate cream puff /earlgreytea icecream

デセールはシュー生地の中にチョコレートクリーム。アールグレイのアイスクリームとピスタチオ。
甘さ控えめで軽かったので、もう一皿くらい食べれた鴨。

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地下のレストルームに向かう階段の手前にキッチンがあり、その窓から創太さんの姿を見ることができました。

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食後少しお話しましたが、早朝子供が生まれたんですよー。なんで徹夜ですと。
それは、おめでとうございます。少し疲れたお顔でしたが、ほんのりと喜びの笑顔。
8月には、渥美シェフが和歌山のオテルドヨシノの手島シェフとコラボイベントを行うので、また楽しみにしています。

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「Clown bar」

114 rue Amelot ,75011 paris

+33 01 43 55 87 35




おまけでパリのスーパーで買ったカップヌードル。
カップヌードルは世界中でいろんなテイストで作られているので、興味があると買ってしまいます。
ホテルのラウンジでシャンパンと共に味見^^;
スパイシータイフレーバーと書いてあり、椀と蓋がセットになっています。

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ラベルを開けると、フリーズドライの野菜(グリーンピースと人参など)と粉末スープと麺。
フォークもついています。

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開けてお湯を注ぎ、待つこと数分。

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トムヤンクン風味のヌードルができました。レモングラスの香りと辛さと酸味。
麺はいまいちだけどスープは、それなりに。麺が少し伸びてきた方がいい感じでした。
炎天下のラウンジでカップラーメンとシャンパン啜ってます(笑)

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KABUTO と書かれたカップヌードルは、面長というか背が高い器。
どう見ても日本製ではないけどね、後で裏を見ると韓国製でした。

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蓋を開けると、意外に麺がストレート。
中にはチキンスープの粉末と具材が入っています。

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お湯を注ぐと、ストレート麺がなんだか新鮮。でも、スープが美味しくないので、残してしまいました。
やっぱり日本のカップヌードルの方がジャンクでも味がいい。

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カップヌードルはいまいちだったけど、ラウンジのハムやローストビーフ、チーズが美味しくて後半はそこにシフトしてワインと。夕方ですが、まだ明るいラウンジでほろよっぱ


ranmarun at 12:30│Comments(2) フレンチ | フランス

この記事へのコメント

1. Posted by yoshi   August 03, 2017 13:31
5 いつも不思議とワインと料理の相性で美味しそうな料理の写真をクリックするとロンさんのブログに飛びます。^^
これからもブログを楽しみにしています!
2. Posted by ロン   August 04, 2017 00:39
それはいつもありがとうございます。
ワインは詳しくないけれど、これからもよろしくお願いします。

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