July 19, 2017
御料理はやし@京都
「御料理はやし」に行きました。
備忘録なので簡単に明記します。
●梅酒
●先付 竹を象った器の中に入ったじゅんさいとおくら葛寄せをするするっと。
●八寸 稚鮎炊き、とこぶし、鱧子生姜煮こごり、穴子八幡巻、川海老揚げ、いか黄身焼き、空豆、小芋。
●鱧吸い 目の前で骨切りした鱧を澄んだお出汁で。胃を温めるくらいの控えめな量がいいのです。そして、漆器は見事な芸術品でした。
●雲丹 根室の雲丹と海苔の佃煮。
●鱧おとし 鱧おとしは二杯酢で。
●お造り ぐじ、ぐじの皮。たこ。黒文字で燻したたいらぎ。
●賀茂茄子 油通ししてかた炊いた賀茂茄子に胡麻餡かけと山椒の実をのせて。
●お凌ぎ 煮穴子のちまき寿司。鱧寿司。
●鮎の塩焼き 南川の天然遡上の鮎の塩焼き。骨は後で骨煎餅に。
●揚げもの きすの雲丹衣揚げ、琵琶湖の小鮎、とうもろこしと枝豆のかき揚げ。
●鱧と玉葱の玉締め
●葛そうめん
●水飯 刻んだ薬味をのせて、さらっと頂く水飯は大好きです。
●冷し青梅
●わらび餅 少し凍らせてひんやりとした食感。
●薄茶
相変わらず素晴らしお料理でした。
「御料理はやし」
京都府京都市上京区梶井町448−61
075−213−4409
備忘録なので簡単に明記します。
●梅酒
●先付 竹を象った器の中に入ったじゅんさいとおくら葛寄せをするするっと。
●八寸 稚鮎炊き、とこぶし、鱧子生姜煮こごり、穴子八幡巻、川海老揚げ、いか黄身焼き、空豆、小芋。
●鱧吸い 目の前で骨切りした鱧を澄んだお出汁で。胃を温めるくらいの控えめな量がいいのです。そして、漆器は見事な芸術品でした。
●雲丹 根室の雲丹と海苔の佃煮。
●鱧おとし 鱧おとしは二杯酢で。
●お造り ぐじ、ぐじの皮。たこ。黒文字で燻したたいらぎ。
●賀茂茄子 油通ししてかた炊いた賀茂茄子に胡麻餡かけと山椒の実をのせて。
●お凌ぎ 煮穴子のちまき寿司。鱧寿司。
●鮎の塩焼き 南川の天然遡上の鮎の塩焼き。骨は後で骨煎餅に。
●揚げもの きすの雲丹衣揚げ、琵琶湖の小鮎、とうもろこしと枝豆のかき揚げ。
●鱧と玉葱の玉締め
●葛そうめん
●水飯 刻んだ薬味をのせて、さらっと頂く水飯は大好きです。
●冷し青梅
●わらび餅 少し凍らせてひんやりとした食感。
●薄茶
相変わらず素晴らしお料理でした。
「御料理はやし」
京都府京都市上京区梶井町448−61
075−213−4409
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│和食