旬席 鈴江@京都たこ磯@兵庫明石

September 09, 2017

チーロ@兵庫明石

「チーロ」に行きました。
前日神戸に宿をとっていたので、明石まで足をのばしてランチです。
明石駅から徒歩5分くらい、明石漁港の近くにあり、明石で獲れる新鮮な魚介を使ったイタリア料理とナポリ風のピッツァが食べれるお店です。

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トラットリア風の外観で、中もナポリの食堂を思わせるようなカジュアルでわいわいした雰囲気です。この日も予約で満席でした。

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まずはスプマンテ。

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同時にワインも頼みました。

Fiano Zagreo 2015 I Cacciagalli  

カンパーニャのアンフォラ発酵のフィアーノの自然派ワイン。蜂蜜やスパイスを感じる複雑な香りとフレッシュなカリンや桃のような果実味。ナチュラルな酸とりんごのようなタンニンを感じます。前菜やフリットには強すぎるかもしれませんが、後半のピッツァとパスタに合わせて。

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メニューは、前菜もピッツァもパスタもメインも、沢山種類があり迷います。

野菜の前菜盛り合わせ

パプリカのマリネ、エリンギのマリネ、フリッタータ、エイとじゃがいものリエット、さつま芋とゴルゴンゾーラのサラダ、ピーマンで包んだライスコロッケなど6種類が出てきて、どれも美味しくワインがすすみます。

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海の幸のフリットミスト

イカ、海老、鰯などを薄衣で揚げたフリット。レモンをたっぷり絞って頂きます。どれも新鮮でふわっと柔らかく、衣も軽いので、スプマンテと共に飽きることなく食べれます。

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前菜を頂いている間に、スタッフが本日の明石の獲れたての鮮魚を持ってきてくださいました。それぞれ、好きな調理法でパスタでもメインでも作ってくれます。鯛、さごし、舌平目、ふぐ、かわはぎ、オマール海老などどれにしようか迷います。

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鯛も惹かれたのですが、2人で一尾はちょっとボリュームがあるし・・・
その中でも舌平目があったので、これをアクアパッツァにして、パスタを入れてもらうことにしました。パスタはロングパスタかショートパスタか選べます。

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ピッツァ

ピッツァもメニューで4ページと何十種類もあり、かなり迷いましたが、ハーフ&ハーフもできるというので、シンプルなマルゲリータ(トマトソース、モッツァレラチーズ、バジリコ)とマリナーラ・コン・アリーチ(トマトソース、ニンニク、オレガノ、イワシ)を頼みました。後で考えたら前菜でもタコを食べていなかったので、せっかく明石まで来たからには、タコののったマリナーラ・コン・ポリピにすればよかったかなとも思ったのですが、また次回に。

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パスタの入った本日の魚のアクアパッツァ

さきほど選んだ舌平目をニンニクとトマトで煮込み、リングイネで。舌平目は細かな骨があるのですが、その骨からでた旨みのあるトマトソースがパスタに絡み、めちゃ美味しいです。綺麗に骨をはずし、身とパスタを和えながら食べると最高でした。ワインもぐいぐいすすみます。

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お腹に余裕があればもう一品くらいパスタを食べたかったのですが、さすがにお腹いっぱい。
ここは大勢で来ていろいろ頼みシェアする方が、また楽しみ方も変わりますね。

諦めてドルチェに。ショーケースには、ドルチェがいろいろ並んでいて、その他ジェラートなどもあります。

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スイカのグラニータ

南イタリアの夏の定番。昔、真夏のローマに行ったときに、道でイケメンのお兄さんが甘く冷やしたスイカやグラニテを売っていたのを懐かしく思い出しました。スイカの甘みは食後すっきりします。

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自家製リモンチェッロ

瀬戸内レモンで作った自家製のリモンチェロ。これもカプリ島で飲んだリモンチェロを思い出す甘くとろっとした飲み心地。甘みが強い方がレモンの爽やかな香りがしっかり出てきます。

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ティラミス

マスカルポーネとエスプレッソを使ったティラミスも定番ながら美味しいです。こちらは、エスプレッソの苦みとラム酒をきかせてながらもふわっと軽い口あたり。

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Concerto  Badia

コーヒーのリキュールと共に。

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明石漁港に揚がった新鮮な魚介を使ったイタリアン。
美味しく楽しいお店なので、また来たいな。


「チーロ」

兵庫県明石市本町1−17−3 ゑびや第二ビル1F

078−912−9400



ranmarun at 12:00│Comments(0) イタリアン 

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