謹賀新年ラ・ルレヴ@恵比寿

January 06, 2018

祈年手打茶寮@西麻布

「祈年手打茶寮」に行きました。
年越しは長野の蕎麦を食べたけれど、年明け蕎麦はこちらで。

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まずは、日本酒を一献。

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なまこ酢

赤なまこのポン酢和えにもみじおろしやかいわれ大根、花穂紫蘇などの薬味を添えて。こりっとした食感に鰹風味の出汁ポン酢がからんで美味しいです。

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あじのなめろう

注文を受けてから作り叩いている音を聞きながら酒を嗜むのもいいものです。そして、10分後くらいに空気を含んでふわっとしたなめろうが出てきました。鯵を茗荷、生姜、大葉、葱などとたたいて、ほんのり味噌で味付けしてあります。そのままでも美味しいですが、ほんの少し酢を垂らす酢なめろうがこれまたいいです。

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そして、蕎麦。こちらは十割蕎麦でも5種類あります。それぞれに特徴があるので、その日の気分や好みで組み合わせて頼むことができます。爽碧はおまかせコースのみの提供ですが、吟白、豊穣、手挽、細目から。

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豊穣と手挽

今回は、新作の手挽(青)があったので、豊穣と組み合わせた2種にしました。
従来の手挽き(黒)は黒い鬼殻がついた玄蕎麦から挽きこんだものでしたが、手挽き(青)は、黒い鬼殻を外して、青い実を出した丸抜きから挽きこんだもの(左)。新蕎麦の青々しい香りを堪能するため、水そばがおすすめとのこと。
豊穣(右)は、発芽した実を使った蕎麦で、ざらっともちっとした食感とぬめりに深い旨味。こちらは塩で食べてくださいと。人によって(特に東京人は)、つるっとした食感がいいと思うかもしれませんが、噛んでいくとそこに出てくる蕎麦の深い味わいを感じとってほしいです。

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共に言われた通り、水そばや山葵と塩で頂くとそれぞれの個性がしっかり感じられます。
そばつゆも美味しいので後半はそばつゆで。

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店主は常に蕎麦の温度や打ち方にもこだわっています。大将の心をこめて丁寧に打った繊細なお蕎麦を頂くと、身が引き締まり、今年一年も頑張ろうという思いがでてきました。

「祈年手打茶寮」

東京都港区西麻布1−15−9

03−6447−2308



ranmarun at 12:30│Comments(1) 蕎麦 

この記事へのコメント

1. Posted by クルリン   January 24, 2018 20:47
こんばんは〜😃
ナメロウとお酢がわかるんですね‼

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