京味@新橋洋食バル ウルトラ@経堂

April 17, 2018

しらかめ@経堂

「しらかめ」に行きました。
ふいにお蕎麦が食べたくなるとここに来るのですが、夜はかなり久しぶりかも。

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和紙の照明が素敵です。

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まずはハートランドビールで。

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鯛わた塩辛

鯛の内臓を使った塩辛は、珍しいです。腸や白子、真子などを刻んで塩で漬け込んだもの。広島鞆の浦の阿藻名物でもありますが、ここのはどこのか聞き忘れました。鰹の酒盗よりくさみが無く甘みと旨味が凝縮していて、日本酒にはぴったりのアテです。日本酒は、佐賀の天吹 純米吟醸を頂きました。

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鴨ロース

鴨ロースは、低温調理したのでしょうか。しっとりとした肉質と脂もくせがなく、食感もとても柔らか。だし醤油で和え、粒マスタードや山葵が添えてあります。これはいくらでも食べれる鴨ロースです。

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ホタルイカ 辛子酢味噌和え

ぷっくりしたホタルイカと炊いた蕗の酢味噌和え。酸味を抑え、柔らかな甘みの酢味噌が蕗の苦みとよく合います。

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鯵のなめろう


奥の厨房からトントンと叩いている音を聞きながら、日本酒を飲むのもまたオツなもの。
叩いた鯵に揚げた蕎麦の実や味噌、刻んでいるのは独活かしら。梅肉や青紫蘇などを混ぜて、ねっとりと仕上げてあり、これも酒がすすみます。日本酒は万齢 特別純米を。

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筍と鴨つくねの炊き合わせ

鴨つくねと筍、若布の炊き合わせ。鴨つくねのお出汁が浸みこんだ筍と若布に。山芋を練り込んでいるのかしら、ふんわりとした食感の鴨つくねが美味しい。

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もりそば

産地にこだわった蕎麦を石臼で挽き、十割蕎麦を毎日打っています。
今宵の蕎麦はどこ産か聞き忘れましたが、角立ちながらも滑るような喉ごしの十割蕎麦は、噛むとその中に蕎麦粉のざらりとした食感が現れ、噛み締めるごとに、力強さと繊細さを感じる蕎麦。つゆは、鰹や椎茸の出汁もあるのでしょうか、丸みがある甘口のつゆで、そのままでも飲めるくらいさらっと美味しいです。葱などの薬味はなく、山葵は別オーダー。絶品の卵とじも食べたかったけれど、蕎麦はこれで終わりだそうで、また次回に。

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店内にかかっている絵は奥様の文さんが描いたもの。器やお店の照明など、ディテールの一つ一つも、暖かみがある作家さんのもので、癒されます。また行きますね。

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「しらかめ」

世田谷区経堂1−27−13 ディアコート経堂 101

03−3420−1988



ranmarun at 19:30│Comments(0) 蕎麦 

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