Inter Scaldes~vol.1~@オランダブルージュへ@ベルギー

June 14, 2018

Inter Scaldes~vol.2~@オランダ

20時にレストランに向かいました。
この季節は20時でも外はまだ昼間のように明るいです。

/



















フロントには庭にたくさん咲いていた紫陽花が生けてあります。紫陽花は日本だけの花かと思っていましたが、セイヨウアジサイという品種もあるんですね。

・



















そして、レストランへ。

・



















天井の照明や間接照明も凝ったデザインです。

・




















・



















まずは、シャンパンを頂きました。
お料理は1コースで、ワインペアリングをお願いしました。

・



















Amuse Maison

パルメザンチーズの筒のチュイルにアボカドクリーム。ビーツとローズのムースにパイナップルとバターミルク。スイカとグリーンピース、胡瓜とトマトのピュレにカルダモンのチュイル。

・



















コールラビのマリネに包んだ蟹と人参ソース。OXテールのダシと橙ビネガーの三杯酢。

・



















パン

・



















有塩バターと無塩バター。

・



















Monte Carbonare 2016 Suavia

イタリアヴェネトのガルガネッチャ100%。黄色い花やエキゾチックフルーツの果実味と炭のようなスモーキーな香りがあります。

・



















Caviar 

Anna Dutch Goldというオランダのオシェトラキャビアと白ブドウをチョウザメのブランダードにのせて。トリュフオイルの香りが少しありました。

・



















Ximenez-Spinola 2016 

ペドロヒメネス用の白ブドウで作った白ワイン。21日間置いて手摘み。熟成したシェリーのような深い琥珀色としっかりとした樽香で甘みがあります。

・



















Duck foie gras (bio)

ベルギーのビオのフォアグラのソテーにイチジクと苺のコンポート、ルバーブ、オレンジ、菊芋のムース。コーヒーの香りと赤果実の酸味がフォアグラをさっぱりと食べさせてくれます。

・



















Keller Riesling trocken 2015 Rheihessen

ドイツのリースリング。すっきりとした酸と青りんごの香り。

・



















Queen scallops 

岩塩の上に小さな帆立が3つ。

・



















生の帆立は刻んだトリュフとセルフィーユとビネガーでタルタルに。上にはトマト水と帆立の紐の燻製クリームをのせて。帆立自体は小さく旨味がないので、余計な香りや味を足しているけれど、3個もいらないかな。

・



















Riesling Fossiles 2006 Chateau Pauque

ルクセンブルグのピノブラン。キャラメル香があります。

・



















King crab

タラバガニは、マンゴーとニンジンのピュレに、トンカ豆とウイスキーとシトラスのクリーム。コリアンダーの香り。

・



















Murua 2016

リオハの白ワイン。ガルナッチャブランカ、マルベージャ、ヴィウラ。魚に合わせるとちょっと強すぎるかなという印象。ここのソムリエは全体的に料理に強めのテイストを合わせるのが特徴的ですが。

・



















Lemon sole

レモンソールは日本でいうとナメタカレイやババガレイの一種かな。オカヒジキやホワイトアスパラガスを添えてダイダイポンズのソース。前半にも橙ビネガーを使っていたけれど、橙もこの辺で採れるのかしら。柑橘の使い方がいいです。

・



















Vina Alberdi reserva 2010  La Rioja Alta S.A

リオハの赤ワイン。レーズンやチェリー、茸の香り。

・



















Fillet of lamb

´Alexander Calder´という名のついたこの料理は、アメリカのキネティックアートと呼ばれる動く彫刻作品・モビールを製作した彫刻家の作品をモチーフにしたものだそうです。
仔羊のフィレ肉にハーブのペーストをのせて焼き、4種のソースとポム・スフレを重ねて。

・



















これがそのモチーフになった作品です。

・



















仔羊はしっとりと柔らかく、4種のソースはフェンネル、シーラベンダー、タイム、ピキージョ。
この他にもシェフが好きなアートと料理の融合はこれまで出てきたいろんなお皿の随所に表れていました。

・



















そういえば、この天井の照明もAlexander Calderの作品でベネズエラ大学の講堂にある照明を連想させてくれます。

・



















ちょっとToilet休憩。

・



















ブッダの頭や手の置物もシェフの趣味のようです。

・



















・



















そして、デセールの前にフロマージュを頂きました。

・



















ブルゴーニュのゴート、イギリスのチェダー12か月、ロックフォール。

・



















ベルギーのゴート、マンステール、オランダのゴルゴンゾーラ風。

・



















わりと塩気が強いチーズが多かったので、ボンヌゾー(貴腐ワイン)を合わせました。

・



















Budda finger

マスカルポーネとコーヒーのクレームブリュレの下には、ライムのジュレ。ヘーゼルナッツの飴かけとナッツのチュイル。

・



















Karl Pfaffmann 2012 Scheurebe

さらにデセールにドイツの甘口の白ワイン。

・



















Lambada strawberry

苺を敷き詰めたグランマニエのムースに、いちじくやオレンジ、ルバーブとオレンジブロッサムのカクテルソース。

・



















ミニャルディーズもいろいろ出てきましたが、もうお腹いっぱいです。

・



















マシュマロだけ食べました。お部屋の横にあった卵のソファーを思い出しながら…

・



















食後はマダムに案内されて、キッチン見学。シェフとマダムとお写真を撮って、お部屋に帰りました。

「Inter Scaldes」

Zandweg 2,4416 NA Kruiningen 

01 13 38 17 53 

www.interscaldes.nl




翌日の朝ごはんは、ホテル棟で頂きます。

・



















オレンジジュースとバナナやリンゴが入ったオートミール、苺が用意されています。

・



















パンいろいろ。

・



















チョコデニッシュ。

・



















生ハム。

・



















サーモン。

・



















オムレツ。卵はゆで卵や目玉焼きなどオーダーできます。私はプレーンオムレツが好きなの。

・



















ゴーダチーズ。クミンが入ったものが美味しい。

・



















昨日の牡蠣アレルギーのせいで熱が出てあんまり食べれなかったんですけどね。


ranmarun at 20:00│Comments(0) オランダ 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
Inter Scaldes~vol.1~@オランダブルージュへ@ベルギー