OAK@ベルギーThe Jane@ベルギー

June 18, 2018

Sombat@ベルギー

ゲントからアントワープに来ました。
「Sombat」というタイ料理のお店で夕食です。ここは、前回アントワープに来た時に行きたかったのですが、ちょうどお休みだったのでした。看板はないのですが、建物のガラス越しに飾られているタイの仏像のような置物が目印です。

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そして、ドアのインターホンを押すと店主が扉を開けてくれて、中に入ります。

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中に入るとバーカウンターがあります。

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そして、広々とした空間にはタイの仏像が置かれています。

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キャンドルライトがあちこちにあるアジアンな演出は、隠れ家的な雰囲気です。奥には大人数で座れる大きなテーブルがあります。

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その奥には中庭があり、縦に長い池とテラスがあります。

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古びた革のトランクと鳥かご。

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ここは完全予約制のお店でメニューはなく、その日のおまかせのコース料理が出てきます。

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まずは、ウェルカムカクテルが出てきました。

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おつまみは、トマトとブラックオリーブに海老のそぼろをのせて。

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Salmon

角切りのサーモンはさっと茹でてレアな食感。コリアンダーやミント、赤タマネギ、唐辛子、ナンプラー、ココナッツミルクで和えた前菜です。タイ料理ではサーモンを使うことがほとんどないため、料理名はわからずですが、ちゃんとタイのフレーバーを感じます。

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Casa Santiago 2016 Vina Requingua

チリのシャルドネ。すっきりとした酸味と柑橘の香りの中にほんのりと甘さもあり、辛い料理にはぴったりでした。

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クイティアオセンミー ヌアトゥン

牛肉のブイヨンに、牛肉、もやし、セロリ、パクチー、ニンニクなどが入っているスープ麺。

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麺は極細の米麺のセンミー。タイでは牛肉でスープを取るのは少ないですが、牛肉が美味しいベルギーでは、コクと旨味のある牛骨スープに唐辛子とハーブが合わさり、鮮烈な辛さが胃を活性化させてくれます。

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ヤム・タオフー・トード

揚げ豆腐と野菜のタマリンドソース和えサラダです。
油揚げのように薄い揚げ豆腐と、胡瓜、インゲン、もやし、赤タマネギ、ミントなどを甘辛のタマリンドソースで和えて、白胡麻をかけて。野菜たっぷりのベジタリアン料理。かなり辛いですが、くせになる美味しさです。

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Pinot Gris Les Petits Grains 2016  Domaine Mittnacht Freres

アルザスのビオディナミのピノグリ。白桃や洋ナシ、花梨、蜂蜜のような甘い香りとドライフルーツのような濃密さ。

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SeaWolf

シーウルフはスズキ科の深海魚ですが、鱈とアンコウの間のような弾力がある食感で味は淡泊。以前インデウルフでも食べたことがありました。その骨からとったスープに唐辛子とナンプラー。バジルをのせて。

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ラープ・ガイ

鶏ひき肉のラープ。酸味と辛味のバランスがとてもいいです。

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野菜炒め

ブロッコリーやカリフラワー、ホワイトアスパラ、白菜、人参、さやいんげん、パプリカなどをニンニクとオイスターソースでさっと炒めて。

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Nero D'avola 2016 Masseria Trajone

シチリアのネロ・デアボーラ。シラー品種でスパイス感と濃厚なタンニン。後のビーフカリーに合わせて。

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Beef Red Curry

アイリッシュビーフのレッドカレー。牛肉のレッドカレーもベルギーならではで、牛肉が旨い。辛さは控えめでした。フレッシュバジルを添えて。

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ライスは、ジャスミンライスに赤米や黒米などをブレンドして炊いたもの。
ラープやカレー、野菜炒めを合わせながら食べました。久しぶりにお米食べたので食が進み、ライスはおかわり。

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デザート

ココナッツソルベともち米団子とピーナッツ。マンゴーソース。

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ココナッツとチョコのクッキーとコーヒー。

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店名のSombatは店主の名前だそうで、食後は店主とタイキュイジーヌについて少しお話しました。シェフは奥のキッチンにいて一人で作っているのですが、どれも素晴らしい料理でした。
隠れ家的なレストランではありますが、ホスピタリティに溢れ、アントワープに来た時にはまた訪れたい思いました。

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「Sombat」

Desguinlei 196 ,Antwerp 2018 ,Belgium

010 32 475 32 04 85

sombat.be




アントワープのでは、Sombatまで徒歩10分くらいの「Firean」というプチホテルに泊まりました。
1929年に建てられたホテルで、現在はIserbytさんが家族で経営しています。

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中に入るとダックスフントのワンちゃんと老婦人がお出迎え。アールデコ調の素敵なロビーです。

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中庭も素敵。隣にはMinervaというレストランも併設しています。
お部屋には、一人とスーツケース1個で満員の小さなエレベーターで上がりました。

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お部屋の写真を詳しく撮るのは忘れ、ベッドルームだけですが、花柄模様で家具や調度品もアールデコ調のクラシックな雰囲気でした。

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次の日は、ランチの前にショコラティエに向かいます。
「Gunther Watte」というお店で前にアントワープに来た時にも寄った大好きなショコラティエ。
前回は秋だったので、カフェでショコラショーを飲んだのですが、それがとても美味しかったのを覚えています。ショーウィンドーはワールドカップ仕様でベルギーの国旗が。

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ボンボンもサッカーボールやユニホームを象ったものがありました。

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ここのボンボン・ショコラはいろいろ行ったショコラティエの中では、好みの味。詰め合わせのものをいくつか購入しました。

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「Hotel Firean」

Karel Oomstraat 6,2018 Antwerpen

hotelfirean.com


「Gunther Watte」

Steenhouwersvest 30,2000 Antwerpen


ranmarun at 19:00│Comments(0) エスニック・アジアン | ベルギー

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