琵琶湖マリオットホテル@滋賀松川@赤坂

August 22, 2018

ヴァリアンテ@川崎

「ヴァリアンテ」に行きました。

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Sllali  Franciacorta blanc de blanc Extra Brut

光沢感のあるレモンイエロー。軽やかな泡と洋ナシやりんごの果実味。

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トマトの冷製ズッパ

フィレンツェの夏の名物料理、パッパルポモドーロをアレンジしたもの。現地では数日置いて硬くなったパンをトマトや野菜のブロードでお粥のようにどろどろと柔らかく煮込む料理です。

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こちらではパンの代わりに大麦や素揚げした茄子を入れて、トマトと香味野菜を煮込んでさらりと漉した冷たいスープに温めたローズマリーオイルをたらして。赤ワインビネガーや白バルサミコビネガーの酸味が利いていて、さっぱりとしています。そして、大麦やしんなりした茄子の食感がアクセント。

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Liguria di Levante "Otta" 2017 Ottaviano Lambruschi

リグーリアのベルメンティーノ。透明感のあるイエローゴールド。レモンやライムなどの柑橘の香りと酸味に、石灰や塩気のある硬質なミネラル感。

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秋刀魚のベッカフィーコ

今年は秋刀魚が好調で早い時期から食べれるのが嬉しいです(秋刀魚好き)。
松の実や香草などを入れて巻き、パン粉などの食感と共に、サルサベルデとトマトソース。
ワインのベルメンティーノの青っぽさが、秋刀魚の塩気や脂の味わいで甘みがでてきます。

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Bianco Macerato 2016 Ajola

ブロンズがかった色合いのプロカニコ100%。完熟した黄桃や蜂蜜のような甘い香りのオレンジワイン。

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リードヴォーのアグロドルチェ

フランスのリードヴォーは、バターで焼き目をつけて。ヴェルギーエシャロットや、ケッパー、セロリ、人参を刻んだものにグラニュー糖とビネガーで和えたものをのせて。甘より酸が利いています。

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Sinto 2017  Farnea

濁りのあるオレンジや琥珀色で、杏や完熟林檎、バターやトースト香のあるソーヴィニオン。

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ムール貝と甘エビのオレキエッテ

モンサンミッシェルのムール貝と甘エビをバターとマスカルポーネのソースでからめたオレキエッテにトマトのマリネをのせて。ムール貝の旨味と甘エビの甘みがクリーミーなソースに溶け込み、弾力のあるオレキエッテの食感を噛みしめながらワインを含むと、単体で飲んだ時の香ばしいニュアンスから隠れた酸が出てきて、すっきりと食べさせてくれます。

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Ros di Sanzuan 2014 Emilio Blufon

フリウリの絶滅しかけていた土着品種の葡萄を復活させているワイナリー。白はシャリンで飲んだことがありますが、今回はコルデノッサ100%。ブラックベリーの果実味に黒胡椒やたばこのニュアンス。

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チャルソンス

チャルソンスは、フリウリ名物で、手打ちのラビオリの生地にジャガイモのピュレとドライイチジク、ミント、レモン、シナモンなどを混ぜたファルシを詰めて。チョコレートソースとシナモンバターのソース。燻製リコッタチーズをかけて。デザートのようなほんのり甘いパスタですが、フリウリでは冬に食べられる料理のようです。

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Massa Vecchia las Quercuola   2014

濃いブラッド色。サンジョベーゼとアリカンテ。きれいな酸を残しつつ、厚みがあるタンニンも角がとれて、優しい果実味。

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仔ウサギ 

仔ウサギは、部位ごとにいろんな形で出してくれました。

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リブは香草パン粉焼きに。ウイキョウとローズマリーを巻いた背肉。

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もも肉はじゃがいものピュレとラビオリにして、セージバター。卵とアスパラガスとチーズで卵とじにしたもの。

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内臓や肩肉は網脂で巻いてハンバーグのように。万願寺唐辛子には自家製サルシッチャ。どれも美味しくてワインがすすみます。

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トルタ・ディ・アランチャ

オレンジのタルトはマダムが作ってくださいました。最近ドルチェは色々手のこんだものが出てきます。食べたことのない伝統菓子も作ってくださるので、楽しみにしています。下に添えてあるのは、マダムの実家にあるオレンジの木の葉だそうです。

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オレンジの香る甘酸っぱく柔らかいムースと香ばしいタルト生地。こういうシンプルなドルチェが好きです。

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エスプレッソと共に。

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9月初旬には、狛江駅前にオステリア的な2号店を出すそうです。

「ヴァリアンテ」

神奈川県川崎市多摩区東生田1−18−1 ブラウニーコート1F

044−328-9880




ranmarun at 19:30│Comments(0) イタリアン 

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