プリズマ@青山松川@赤坂

May 15, 2019

車力門 ちゃわんぶ とんかつ@四谷三丁目

「車力門 ちゃわんぶ」が昼営業のみでとんかつ屋になって復活しました。
以前からこの場所でとんかつ屋をやる計画がありましたが、色々ご多忙なこともあり、やっと稼働。
開店2日目に伺いました。

ちゃわんぶ時代にも、スペシャリテの牛カツやたまにとんかつを揚げてくださり、とても美味しかったので楽しみにしていました。
今はくろぎにいらっしゃる武澤さんに久しぶりにお会いできて嬉しいです。
従甥というれおくんは、まだ19歳。これから日本食を勉強していきたいそうです。

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豚肉は、米沢三元豚を使っています。
米沢三元豚は、ランドレース種(L)とデュロック種(D)を交配し、そのLDとバークシャー種(B)を交配させたこだわりのLDB種。飼料には抗生物質や成長促進剤、抗菌材などは一切使わず、独自の漢方や有機酸、天然の木炭粉を有機飼料に混ぜて投与し、健康な豚肉を育てています。

その米沢三元豚の極みという肩ロースとロース肉をそれぞれ320gづつ揚げてくださいました。
厚切りなので、揚げる時間は15分くらいかしら。

とんかつの登場です。
レモンと和からしを添えて。

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ご飯のお米はあきたこまち。
味噌汁は、揚げと葱が入っていて、長崎の麹味噌を使っているそうです。

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とんかつに使う塩は、会津温泉水の山塩。
七味唐辛子は好みで味噌汁に。

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自家製のソースは、酸味が出ないようにしっかり煮詰めてあるそうで、少し温めて提供されます。
この塩梅もいいです。

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手切りの千切りキャベツもたっぷり。

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まずは、極みを頂きました。
4儖幣紊慮切り肉は、サクッと薄衣の香ばしい食感と、白身のジューシーな甘みが溶けていきます。脂の旨味が際立っているので、白ご飯がすすみます。
米油を使って低温で揚げているそうで、沢山食べてももたれないようにまめに油を変えるそうです。

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続いて、ロース肉。
3儖幣紊慮切り肉は、きめ細かく締まりのある肉質と柔らかさがあります。
どちらも旨味があるお肉なので、レモンを絞ってそのままか、山塩を肉の表面にのせて、少し溶けた頃合いで肉の面が舌に当たるように噛みしめていくのが美味しい食べ方です。

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香物は、胡瓜、白菜、大根、人参、玉ねぎの浅漬け。
正直玉ねぎはいらないと思いましたが、今は改善されて、白菜、胡瓜、人参などを細かく刻んだ浅漬けに変更しています。

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塩とソースで楽しんだとんかつ。
3分の2くらい食べ終えた頃に、自家製カレーがでてきました。
小麦粉は使わずに香味野菜とスパイスにじゃがいもで粘度をつけたカレー。
これだけ食べたときには、カレーというよりはカレー風味の甘みのあるじゃがいもペーストという感じでもう少し塩気やスパイス感が欲しいところ。

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これをとんかつの上にのせて、ソースをかけて食べてくださいと。
ソースをかけるとまた違った味の変化があって面白いですが、カツカレーとして食べるには、ちょっともったりと重いかな。
でも、この後にご飯をおかわりして、カレーをドライカレーのようにのせ、キャベツを回りに敷き詰めてから、とんかつをのせて、ソースをかけた自己流のドライカレーカツ丼のようにアレンジして食べたら、これまた旨かった(笑)

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とんかつ自体はさすがの美味しさでした。
まだ開店したばかりなので、味は固定せずに、大根おろしを添えてみたり、試行錯誤しながらお客様の反応を見ていろいろ変えていきたいとのこと。
ちなみにこのカレーも今は、さらっとしたカレーに変わっているようです。
かつ丼などの新たなメニューも考えているそうで、また少し日を置いてから再度訪問したいと思っています。


「車力門 ちゃわんぶ とんかつ」

東京都新宿区荒木町3−22 島ビル1F

03−3356−1680




ranmarun at 11:00│Comments(0) 和食 

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