龍吟@日比谷鷹匠壽@浅草

December 25, 2019

三合菴@広尾

「三合菴」に行きました。

本当は白金の利庵に行こうと思って、店の前まで行ったら臨時休業の張り紙が。
そこで三合菴に行こうと思ったら、2017年に広尾に移転していたのですね。

しかも広尾駅前の広尾プラザの1階にあり、便利な立地で席数も多くなっていました。

80776660_2722872854425225_5866621800997191680_n


粉屋小太郎 純米吟醸

蕎麦前は頼まなかったけれど、日本酒。
粉屋小太郎は、山形米沢で創業300年の蕎麦屋が作っているお酒。
すっきりとクリアな飲み口は蕎麦につけてもいいくらいに蕎麦に合います。

PC250127-2


特製胡桃ごまだれ蕎麦

砕いた胡桃を加えた胡麻だれは、甘み香りが引き立ちながらもさらっとしています。

PC250126-2

蕎麦は、粗挽きをブレンドした中細平打ち。
なめらかな喉越しながらもコシと風味があり、美味しい蕎麦です。

PC250129-2


葱蕎麦


昔からの人気メニューです。
その昔の白金時代は白葱と青葱を合わせたり、改装した白金でも青葱だけだったり濃いめのつゆだったりもしましたが、こちらでは、青葱に三つ葉が加わり、揚げ玉のサクサク感と柚子皮の風味。
おつゆも東京の蕎麦屋には珍しいあっさりとしたつゆに変わり、蕎麦の香りや葱の甘みを引き立てます。三つ葉の香りがさらにいいですね。

PC250130-2


天婦羅蕎麦

才巻海老の天ぷらと三つ葉でシンプルに。
白葱は別添えです。海老天の揚げ具合も昔の好みな感じに戻っていました。

PC250131-2


夜は白金時代と同様、予約のみのコース料理を提供しています。
また夜に来てもいいなあ。

今年の年越しそばは、こちらで〆な感じかしら。



「三合菴」

東京都渋谷区広尾5−6−6 広尾プラザ1F

03−3444−3570




イブとクリスマスの間には、「ラチュレ」の特製ジビエのパテ・アン・クルートを食べました。

毎年作って頂いているのですが、今回は、猪、熊、鴨、穴熊他色々なジビエとフォアグラやピスタチオなどが入ったジビエオールスターズのパテ・アン・クルート。

サクサク香ばしいパイ生地の中に、コンソメゼリーと脂、色々なジビエを練りこんだパテが美味い。
塩やスパイス加減も薄めなのですが、肉質も多種合わせているのにくせがなく、さっぱりとしているのは、さすが室田シェフ。

PC250124-2


Chateau Moulin Saint Georges 2002

ワインは、サンテミリオンのムーラン・サンジョルジュを合わせてみました。
オーゾンヌ畑に向かいに隣接していて、醸造も同じチームが担当しているので、オーゾンヌのジュニア版的ながら、オーゾンヌよりもはるかに安価で飲める美味しさ。
2002年はこのヴィンテージの掘り出し物的な味わいで、インク感がこなれたブラックカラントやラズベリーの果実味と酸、次第に甘い香りに変化しながらなめらかなタンニンで、ぐびぐびいけます。
チーズやトリュフのポテトチップスとも。


PC250125-2

 

ranmarun at 11:30│Comments(0) 蕎麦 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
龍吟@日比谷鷹匠壽@浅草