虓@虎ノ門謹賀新年

December 28, 2019

肉骨茶そば〜名代富士そば@代々木八幡

「名代富士そば 代々木八幡店」に行きました。

代々木八幡店は2年前にオープンし、乱切り蕎麦を導入しています。
乱切り蕎麦が食べられるお店は都内でも限られています。

通常の蕎麦は、製麺所で作って配達された生麺を使っていますが、乱切り蕎麦は、蕎麦の生地を店内の押し出し製麺機で茹でる直前に作ります。
そして、生麺の茹で時間は3分くらいかかるところを、押し出し麺は30秒〜40秒ほどで茹で上がります。


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メニューのディスプレイ。
久しぶりの富士そばなので、よく見ると「紅生姜ちくわ天」や「ゆず鶏ほうれん草」、「煮干しラーメン」なんてのもあるんですね。

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そして、今回の目的は肉骨茶(バクテー)そば
12月からの新メニューで、店の前を通る度に気になっていたんですよ。
肉骨茶(バクテー)は、シンガポールやマレーシアのローカルフードで、骨付きの豚肉を八角や胡椒などのスパイスと煮込んだスープですが、それをアレンジしたそばに興味深々でした。

Popメニューには、「二日酔いが吹っ飛ぶ!?にんにく×胡椒のWパンチ!シンガポールのローカルフードを富士そば流に再現!現地の味に限りなく近づけた渾身の一杯です」と書かれています。

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入店して券売機で肉骨茶の食券を購入。
そばかうどんが選べますが、もちろん蕎麦で。

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店内は新しいだけあって、綺麗でゆったりとした空間と優しいダウンライトの照明で、女性でも入りやすい雰囲気です。

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肉骨茶そば

数分で肉骨茶そばができました。
白濁したスープと蕎麦の上に、茹でた豚バラ肉と葱、ガーリックチップがのっています。

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肝心のスープは、さらっとした塩味の豚骨スープに胡椒がたっぷり利いています。
現地では八角の香りが特徴ですが、八角は使っていないようです。
ガーリックチップが溶けだすと、次第にニンニクフレーバーが利いたコクのある味わいに。

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そして、茹でたての乱切り蕎麦は、平打ち麺の太と細、四角麺の太と細が交互に絡み合い、通常麺よりも乱切り蕎麦の方が、このスープにはなじむ感じがします。
あるいは普段頼まないうどんでも面白いかも。

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現地では、途中からサンバルなどのチリペーストやソイソースをトッピングしながら、ご飯と一緒に食べるのが主流です。
チリペーストはないので、七味唐辛子をかけて食べるとまた美味しい。
豚バラ肉もスープを吸って、しんなりと柔らかくなります。
確かに二日酔いに効きそうな感じで、スープも全部飲み干してしまいました。
余力があれば残ったスープに追いライスしてもいいかもね。


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「名代富士そば 代々木八幡店」

東京都渋谷区富ヶ谷1−53−3

03−6276−3857



ranmarun at 22:30│Comments(0) 蕎麦 

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